3月から6月にかけてはカラスの繁殖期にあたり、多くのカラスがねぐらを離れ、公園の樹木や住宅周辺の街路樹、庭木などに巣を作ります。
 例年巣のまわりで人が襲われるなどの被害が多くなりますが、これは親のカラスが子育ての時期に卵やヒナを守る行動のために起こります。
 カラスに襲われるなどの被害を少なくするために、身近なところに巣を作られないよう、次のことに注意してください。
◆都会のカラスの巣の材料の大部分が針金式のハンガーです。カラスの巣を作りにくくするためにも、使い終わった針金ハンガーは必ず片付けるようにしましょう。
◆あき地や駐車場などでハト等にエサをやることは、カラスを誘う原因にもなりますので、自粛ください。
◆営巣されそうな場所は、営巣しにくい(隠れにくく人目につきやすい)ように、枝木をせん定するなどの対応をお願いします。
 市では原則として、市が所有・管理する施設に巣ができて人間に危害を加える場合、巣を撤去するなどの対策を行います。民有地の場合は、その土地の所有者および管理者の責任で対応をお願いしています。
[問い合わせ]環境管理課