多摩川河川敷でのバーベキュー問題について
多摩川河川敷でのバーベキュー問題について
多摩川河川敷環境保全区域でのバーベキュー等・花火は終日禁止です。
※バーベキュー等とは、火気を用いて食品を調理する行為を指します。
※花火とは、玩具煙火全般を使用する行為を指します。
<図-多摩川河川敷環境保全区域>

●狛江市多摩川河川敷の環境を保全する条例
〔公布〕平成23年12月26日 条例第18号
〔施行〕平成24年4月1日
〔内容〕「狛江市多摩川河川敷の環境を保全する条例」が、平成23年度狛江市議会第4回定例会にて可決し、平成23年12月26日付け条例第18号で公布されました。
この条例では、
(1)多摩川河川敷環境保全区域でのバーベキュー等及び花火を禁止すること
(2)多摩川河川敷環境保全区域内でバーベキュー等及び花火をしようとする者に対し、指導員による勧告を行うこと
(3)平成25年4月1日より、勧告を受けた者がこれに従わない場合、2万円以下の過料を科すこと
を主に定めています。
なお、現在定めている多摩川河川敷環境保全区域は上記図のとおりであり、区域の指定、変更、解除は市長の告示によって行います。
〔本文〕狛江市多摩川河川敷の環境を保全する条例 [130KB pdfファイル]
●これまでの経過
多摩川河川敷は公共のもののため、原則として誰もが自由使用することが出来ます。しかし、河川敷にはいろいろな方が訪れ、近隣にもたくさんの方が住んでいらっしゃいます。河川を利用する際は、他の利用者の方々や近隣住民の方々に迷惑とならないよう十分配慮して利用していただかなければなりません。
しかし近年、和泉多摩川駅付近の多摩川河川敷では、バーベキュー利用者が増加し、バーベキューの後に捨てられていくゴミや、夜中の騒音などによる苦情が後を絶ちません。特に、河川敷に大量に不法投棄されたゴミは、悪臭やカラス発生の原因となっていて、河川敷を利用する方や近隣住民の迷惑となっています。ゴミの不法投棄は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」によっても禁止されています。
近隣の川崎市では、平成23年度からバーベキュー有料化が決定しました。
狛江市においても、平成21年度に「どうする多摩川河川敷」の市民グループによって、多摩川のバーベキュー問題についての市民討議会が行われ、市民提案書と実施報告書が提出されました。報告書の内容は、多摩川でのバーベキュー全面禁止を含めた提案となっています。市民討議会の内容や経過をまとめたファイルをリンクしましたので、ぜひご覧ください。→市民討議会市民提案書・実施報告書 [7745KB pdfファイル]![]()
●狛江市多摩川関連問題庁内検討委員会
この報告書を受け、市では平成22年度より職員による狛江市多摩川関連問題庁内検討委員会を設置し、多摩川関連問題について検討を行っています。
《これまでの検討結果》
●「狛江市多摩川関連問題第一次報告書」
〔作成〕平成23年3月
〔内容〕第一次報告書では、「多摩川バーベキュー問題の初期対応について」及び「多摩川緑地公園グランドの駐車問題について」を検討し、今後どのように取組みを行うのかをまとめました。
〔本文〕狛江市多摩川関連問題第一次報告書 [447KB pdfファイル]
●早期対応
早期対応として、バーベキュー利用者による違法駐車による接触事故やトラブル、ゴミの不法投棄が問題となっていた市道543号線について地図 [120KB pdfファイル]
、自転車及び歩行者専用道として供用を開始しております。平成23年4月29日からは一般車両の乗り入れができなくなりましたので、ご注意ください。
●「狛江市多摩川関連問題第二次報告書」
〔作成〕平成23年9月
〔内容〕第二次報告書では、早急に対応する4つの案件として、「多摩川河川敷のバーべキューに関する苦情」、「包括占用に関する手続き」、「河川敷利用者の駐車場に関する対応」、「貸しボート屋に関する対応」を検討し、今後どのように取り組みを行うかまとめました。
〔本文〕狛江市多摩川関連問題第二次報告書 [468KB pdfファイル]![]()
●「狛江市多摩川関連問題第三次報告書」
〔作成〕平成24年4月
〔内容〕第三次報告書では、これまでの報告書であげた案件への対応結果をあげ、第二次報告書で示した最終的な方向性への今後の対応をまとめました。
〔本文〕狛江市多摩川関連問題第三次報告書 [223KB pdfファイル]



