No.1

〔回答日〕

 4月1日

〔内容〕

  こまバスが運行されるようになって、行動範囲がグンと広くなりました。シルバー人材センターや西河原公民館、南部地域センターに通っています。
  こまバスを乗り継いで帰りますが、遅れる事が多く、乗り継ぎが出来ません。何とか遅れないようにしていただけませんか。
   もっと利用者が増えたら、両方向に運行していただきたいです。

〔回答〕

  「こまバス」の発着時刻の遅れは、天候や道路状況、乗客の多寡など、やむを得ない理由で生じることがあるものの、市民の皆様からはこれまでにも同様のご意見を何件かいただいております。
 市として、その都度、運行事業者である小田急バス株式会社へ申し伝えておりますが、今回のご意見についても、できる限り正確なダイヤ運行を行うようあらためてお願いしてまいります。
 双方向運行については、市内道路幅員の関係で、すれ違いが困難な箇所があることや、双方向運行とすると片側が実質1台運行となり、1日あたりの便数減、待ち時間の増につながってしまうなどの問題があることから、今回は片側通行とさせていただきました。
 今後、財政状況を見ながら、あるいは道路や交通規制の問題を解消しながら、運行内容の改善・充実を図っていきたいと考えております。また、運行から概ね1年後を目途に、市民の皆様の視点からの検証を行う予定であり、その際には、ご意見も貴重な声として参考にさせていただきます。私も将来的には双方向が望ましいと考えております。

〔担当〕

都市整備課企画計画係

No.2

〔回答日〕

 4月2日

〔内容〕

狛江の美しい自然を残すためにも、多摩川で行う子どもイベントを開催していただきたいです(むいから民家園の笹船の作り方等が、狛江らしくてよいかと思いました)。

レンタサイクルの制度を作っていただきたいです。放置自転車も減り、多摩川に遊びにくる人も楽しめるかと思います。

〔回答〕

 多摩川で行う子どもイベントを開催してほしいとのご要望ですが、現在、公民館の事業で多摩川(五本松周辺)の河原で自然観察等を実施しています。
 また、多摩川の豊かな自然を子どもたちの情操や感性を育む場にしようと、「狛江水辺の楽校」を開校しております。これは市民の方々が指導者となっており、観察や清掃などを通じて、子どもたちは魚や虫など色々な生きものや草花とふれあいながら、人や自然の痛みを感じたり思いやったりするやさしい心を育てています。活動は毎月3~4回ほどで、集合場所は和泉多摩川駅から下流に向かって自動車教習所の下流で水辺の楽校の看板があります。自由参加となっていますので、ぜひ一度顔を出されてはいかがでしょうか。私も何回か参加しましたが、楽しい事業でした。
 その他、狛江市との住民交流友好都市・山梨県小菅村は、多摩川の源流にありますが、そこで毎年源流体験教室という子ども向け事業を開催しています。
 「水辺の楽校」の活動については、毎月1日号の広報に記載しておりますので、お時間があればご覧ください。 
 次にレンタサイクル制度についてですが、自転車は健康にも地球環境にもやさしい乗物で、活用の必要なことは十分に認識しています。
  しかし現在、狛江市では駅前放置自転車をなくすため、駐輪場用地を確保することが急務となっており、レンタサイクル用施設を設置することは困難な状況です。
 また、20数年ほど前でしたが、ある市民団体がレンタサイクル事業を実施したことがありますが、その時は人を配置しなかったこともあって、だんだん所定の場所に返却されなくなったり、盗まれたりして、結局失敗に終わっています。
 以上の理由に加え、狛江は小さな市域で、市民からはレンタサイクルのご要望はあまりなく、現在では検討していないところです。

〔担当〕

環境管理課道路管理係、環境管理課環境整備係、社会教育課社会教育係

 No.3

〔回答日〕

4月6日

〔内容〕

 狛江市に引っ越してきました。自宅前の市道にL字溝が設置されていないので、雨の日に水たまりができ、自転車で通る方が転んだりしています。
 道路管理の課に処置をお願いに来たところ、十数年前に市道整備を行った際に、自宅前道路だけ側溝を取り付けなかったとのことで、施工できないと言われました。説明に納得できません。

〔回答〕

 ご自宅前の市道についてL形溝設置のご要望ですが、通常、道路の新設改良にあたっては一定幅員をとることが必要です。そのため沿道にお住まいの方には、壁面の後退をお願いし、ブッロク塀等の工作物が支障になるときは、市はその工作物が後退した位置に復元できるよう補償をしております。そして境界を確定した後、排水施設(L形溝)を含めた整備工事を進めていますが、前所有者の方が後退を拒否されたため、止むを得ず現状のような形で工事を行ったところです。
 この工事にあたっては、前所有者の方に、

将来市に整備要望されても、整備する根拠が失われるので、各人が道路工事施行申請書(自費工事)を所管である建設環境部環境管理課に申請していただき、承認のうえ自費工事をすることになること。
所有権が移って新所有者の方になっても、やはり市の承認を得て、自費費用での工事になること。

を説明しております。

  実際には、前所有者がこの説明をしていなかったため、今回の事態が生じたようです。したがって市職員からは以上のことを説明申し上げ、施工をお断りしたようです。
 ただ今回のお手紙をいただき、すでに壁面後退をされていると伺いました。その上でのご要望ですので、制度上市の施工が可能か、根拠付けはどうするのか、新設改良の条件に合致しているのかなど、再検討させていただきます。

〔担当〕

環境管理課道路管理係

 No.4

〔回答日〕

4月8日

〔内容〕

  私は子どもをサッカーチームに通わせています。しかし小足立児童グラウンドに市役所職員3人が来てグラウンドの使用許可が下りないと言いに来られました。近隣に住んでいる議員さんが苦情を出していると言っておりました。上からの圧力があるとしか思えませんでした。
 子ども達がサッカーが出来なくなってしまいました。保護者としては、1日でも早く慣れた場所でサッカーをさせてあげたいと思います。

〔回答〕

  平成20年10月下旬に近隣住民と思われる方から電話があり、毎週土曜日午前中にサッカー教室が行われ、騒音被害があるとの内容でした。また、他の方からは児童グランドを今まで自由に使えたのに、サッカー教室が占有しているので使えなくなったという苦情もありました。
 そこで11月1日(土)に小足立児童グランドに市職員が赴き、その使用団体について、使用申請が出ておらず、したがって使用許可が下りていないので、使用しないよう口頭で注意しております。
 年明け後も再三注意いたしましたが、使用が続いていましたので、2月18日(水)、使用団体に市役所まで来ていただき、無許可での使用は認められない旨、指導しております。3月18日(火)に使用団体から使用申請をいただき、その後3月12日(木)に市の考えをまとめ、不許可の決定をした旨を配達証明郵便でお送りいたしました。
 まずご理解いただきたいのは、小足立児童グランドは、児童遊園設置条例の目的に沿って、児童が自由に遊べる場として開放していることです。時に応じて申請いただき、所定の手続きに沿って貸し出しを認めることはありますが、それも児童の自由利用を妨げない範囲に限り、特定の団体・児童が占有しての継続的な利用は原則として認めていません。
 またこの使用団体が、営利を目的としている団体であることが明らかになっています。公の施設を営利の要素をもった団体が使用するために、児童の自由な利用を妨げられるとしたら、市民の理解が得られるとは思えません。
 もちろんお子様たちには罪がなく、サッカーをできなくなることには、大変お気の毒と感じますが、上記の不誠実な経過や、児童グランドの設置目的からいって、今回の使用団体の行為を見逃すわけにはいかないと考えます。また、これを黙認いたしますと、今後児童遊園の営利団体による継続使用をとめられなくなることも恐れています。以上の理由で、今回使用を不許可といたしました。
 なお、複数の議員さんから近隣住民の声をお伝えいただいておりますが、その圧力に屈して今回の措置を決めたわけではなく、市としての判断であることも申し添えさせていただきます。

〔担当〕

環境管理課環境整備係

 NO.5

〔回答日〕

4月8日

〔内容〕

  清掃課へ紙おむつのごみ袋をもらいに行ったところ3月生まれは減免がないと言われました。それは決まりでしょうからよく理解していなかった私の落ち度です。しかし、その後に「4~5月は手続きで込み合うから6月に来れば」と言われました。
 「その間どうすればいいですか」と聞いたところ「黄色い袋で出してよ」と言われました。新生児はよくおむつを汚します。一番必要な時に減免が受けられないばかりか、ひどく冷たい言葉に聞こえました。

〔回答〕

  清掃課職員の対応で、不愉快な思いをさせてしまい、心からお詫び申し上げます。

  職員には、常に業務に精通し、狛江市職員としてふさわしい資質の向上に努め、市民の皆様に、親切で的確な対応をすることが求められています。この点に関しては、職員に接遇マニュアルを配布するとともに、職員課において接遇研修を実施しているところです。
 今回の件につきましては、来訪する市民の皆様に対する配慮や、職員は市民に奉仕するために働いているという自覚があれば、起こるような問題ではなかったと認識しております。あらためて、清掃課はもとより全庁的に、指導を強めるとともに、こうした事例への対応を職場に徹底して、再発防止に十分努力してまいります。
 また、紙おむつのごみ袋の交付については、ご都合の良い平日午前8時30から午後5時までに、お子さまの保険証と朱肉を使う印鑑をご持参していただき、ビン・缶リサイクルセンターにお越しいただければ、手続きを進めさせていただきます。

〔担当〕

清掃課業務係

 No.6

〔回答日〕

4月9日

〔内容〕

 狛江市テニスコートをよく利用させていただいています。いつも総合体育館まで利用券を買いに行っていますが、中央公民館のチケット販売機で購入できれば助かります。

〔回答〕

  ご要望にありました中央公民館の券売機でのテニスコート利用券の販売については、システムの変更及び金銭の管理方法など課題があり、現時点では販売場所の拡大は考えておりません。
 ただご要望を機に、教育委員会と利便性の向上を図れないか協議をいたしました。そこから2つのテニスコートに券売機を設置したら、どなたにとっても使いやすくなるというアイデアが出されました。予算がかかることや4月から体育施設を管理している指定管理者、シルバー人材センターなどと調整も必要なので、現段階でお約束まではできませんが、教育委員会で検討に入ってもらうことにいたしました。

〔担当〕

社会教育課社会教育係

 No.7

〔回答日〕

4月9日

〔内容〕

 いつも川沿いを散歩しながら、狛江駅の方まで来るのですが、まちを歩いていると、ポイ捨てのごみがすごく多いです。土手にもペットボトル等のプラスチックごみが目立ちますが、駅前まで行く道にもタバコの吸殻をはじめ、大小さまざまなごみが散乱していて、悲しくなります。
 清掃活動のようなものは、市でやっているのでしょうか。それともボランティアに任されているのでしょうか。この場合、掃除用具は無料でお借りできるのでしょうか。
 自然に囲まれた綺麗な町になってほしいです。

 〔回答〕

  「狛江は、よそよりもごみが少なく清潔だ」との声をいただいたりもしているのですが、「ごみが散乱している」とのご指摘をいただきました。確かに改善が必要な道路もあるかと思います。
  市の清掃活動ですが、毎年1回(20年度は多摩川の工事を行うため中止)、市の事業として多摩川統一清掃を行ってまいりました。そのほか、老人クラブ連合会やボランティアによる清掃活動が継続的に実施されています。
 市内では13か所で、公園や道路・施設の植栽管理などを中心に、アドプト制度(里親制度)を実施しており、その場合には清掃用具などを市で貸与しております。
 そのほか、市内の小中学校、地域団体あるいは老人クラブ等がボランティアで清掃活動を実施していただいておりますが、その際、あらかじめ清掃課に連絡をいただければごみ袋を用意しています。また、清掃課として、多摩川から和泉多摩川駅及び狛江駅に至るまでの周辺道路の不法投棄についても対応しています。環境管理課においても喫煙に関するマナー・アップキャンペーンを実施するなど環境美化に努めているところです。

〔担当〕

清掃課業務係

 No.8

〔回答日〕

4月9日

〔内容〕

  何か仕事をいただくことができませんか。どんな仕事でもやるつもりです。  行く末は個人業の失業保険のようなものも考えていただけたら安心です。

〔回答〕

 お仕事についてのご相談ですが、市では直接仕事をあっ旋することは法律上できません。お手紙からだけではご年齢がわかりかねますが、もし60歳以上で、今までの技術と経験を活用させたいのであれば、狛江市シルバー人材センター(TEL3488-6735)などはいかがでしょうか。会員として登録していただきますと、企業や家庭から発注のあった仕事を会員の方に提供いたします。ただし、必ず仕事があるとは限らず、収入の保障はありません。
 その他、今のお仕事に関係がなくても良いというのであれば、ハローワーク府中(TEL042-336-8609)や東京しごとセンター(TEL5211-2327)をご案内いたします。特に東京しごとセンターでは、仕事を探しているすべての年齢層の方を対象に、就業相談、職業紹介を行っており、アドバイザーによる高齢者の求人状況や求職活動のポイントを交えたきめ細やかな相談をすることができます。
 いずれにいたしましても、一度市民生活部地域活性課までご連絡いただければ、あらためて案内させていただきます。
 また、最後に「個人業の失業保険」のようなものを考えていただきたいとのご要望ですが、現在は雇用保険と呼ばれている失業保険は国の保険制度であり、市として実施することはできません。これに似たものとしては、国の共済制度で個人事業主の退職金制度といえる小規模企業共済制度がございます。このご相談窓口は狛江市商工会(TEL3489-0178)になります。

〔担当〕

地域活性課地域振興係

No.9

〔回答日〕

4月10日

〔内容〕

 狛江市内の児童を持つ親同士で交流しており、共働きの世帯が非常に多いのと待機児童も多いことが驚きでした。私の場合上の子が認証保育所に運よく入所できましたが、2人目は難しくほぼ入所は無理とのことで育児休暇の終わる12月の入園応募にすべてをかけるつもりです。
 親同士の交流も2年経ちますが、次々と市外へと引越ししてしまい、ずいぶん数が減ってしまいました。子育ては狛江は向かない、と皆が言います。生産年齢人口率が高い割に待機児童数が狛江は低くなってますが、窓口で申請自体をあきらめている親も多く、また保育所に入れないので子どもは1人で諦める親が多いことも事実です。
 子育て支援の充実は将来において必ず低取得者にも実を結び、その中で保育所等の増設は低中所得層に対し即戦力になり、共働きでも働く意欲が高まります。みんなの「子供は多いほうがいいよ」との声を大事にしてほしいです。

〔回答〕

 近年、女性の社会進出と核家族化によって保育需要が増大しており、昨今の経済情勢がそれを加速しています。
 狛江市においても同様で、入所申し込みがここ数年大幅に増えており、特に低年齢層においては大変厳しい状況になっています。
 市では待機児解消のために保育園の定員の弾力化を図り、受入定員数を拡大するなど努力を重ねてきましたが、入所を希望される方々の増加数に追いつかず、こうした事態を打開するために、認証保育所を3月1日に1か所誘致・開所したところです。
 引き続き待機児解消を急がなければならないことから、今年度中に狛江駅付近にもう1か所の認証保育所誘致をめざして動いております。
 これからも保育行政充実のために努力してまいります。

〔担当〕

児童青少年課保育係

 No.10

〔回答日〕

4月16日

〔内容〕

  広報とホームページで狛江市学び講座の案内を見ました。とても興味深い内容のものばかりで、ぜひお話を聞いてみたいと思うのですが、学校など以外の地域コミュニティの中で、同じ興味を持った10人以上というメンバーを集めるのは、なかなか大変です。
 ぜひ、公開講座にして、市民に広くお話をしていただきたいと思います。

〔回答〕

  まなび講座は、「狛江市まなび講座実施要綱」に基づいて、市民等が構成する学習会に市職員が講師として出向くものです。市政の説明や職務上の知識・技術を活かした専門的な学習を行い、市民の生涯学習活動の振興を図るとともに、市政に関する理解を深めていただき、市民参加のまちづくりを推進することを目的としています。その中でこの講座の対象が「10人以上の者で構成されている団体」との規定があります。
 この制度に興味を感じていただいたことは、私たちにとって本当にうれしいことです。現在まなび講座には、47のメニューがございますが、ニーズの多い講座を公開講座として定期的に開催するなど、その方法等について今後、担当の地域活性課において検討してまいります。また「10人以上」とありますが、それに近い人数であれば、できるだけ対応してまいりますので、直接主管課にご相談いただければと思います。
 また、ご不明の点や興味をお持ちの点については、10人以下の少人数であっても、お電話でのお問い合わせはもちろん、ご足労ですが市役所にお越しいただければ、直接主管課が対応し、お答えできるものもあろうかと考えております。

〔担当〕

地域活性課市民文化係

 No.11

〔回答日〕

4月17日

〔内容〕

 ごみ収集量が減ってきたそうですが、アルミの袋、トレイやパックが多くて困ります。
 横浜市はとても分別が細かくて、村上龍氏がテレビ番組の中で、「僕は分別ロボットが欲しい」と言っていました。そこまでしなくてもせめてアルミリサイクルしてください。

〔回答〕

 狛江市でもアルミは分別をお願いしており、アルミの鍋など金属部分がおおむね90%以上の製品は金属物として、ペットボトルと同じくコンテナで資源回収しています。
 アルミの袋、パック、発泡トレイ等についても、アルミ缶と同じ資源物で回収してほしいとのご要望ですが、リサイクルとして分別回収する予定はございません。
 狛江市では、稲城市にある「クリーンセンター多摩川」でごみを焼却し、発生した熱を回収するサーマルリサイクル(形を変えてのリサイクルです)を行っています。工場内で使用する電気・温水をつくり、また稲城市立病院への高温水の供給、さらに余剰電力を売電することによって、平成19年度実績で1億1,300万円強の収入となっております。
 このリサイクルはプラスチック等を焼却することを前提にしておりますので、当面は分別せずに収集します。
 可燃ごみ袋や不燃ごみ袋を利用していただくことになり、ご負担をおかけすることになりますが、今後ともごみの減量・リサイクルにご協力をいただけますようお願い申し上げます。

〔担当〕

清掃課業務係

 No.12

〔回答日〕

4月17日

〔内容〕

  農業、商業、音楽他様々な業績について表彰された人達が、その報告として「広報こまえ」に掲載されておりますが、何か「基準」があるのでしょうか。感謝状1枚を市長からいただくだけではなく、現在も仲間が一生懸命に参加しながら市民のために尽力していることを多くの人達に知っていただくことが「広報こまえ」への記載かと思います。

〔回答〕

 「広報こまえ」に掲載する内容については、「狛江市広報事務取扱基準」で定められています。この第2条、第3条では、狛江市表彰条例等に基づく表彰を受けた方を対象にすることが明示されており、具体的には、自治功労、市民功労、農業功労、技能功労の受賞者となっています。
 感謝状につきましては、「狛江市が贈呈する感謝状等の基準を定める要綱」に基づくもので、広報事務基準で掲載することがうたわれていません。そのため従来から感謝状を受け取られた方については、「広報こまえ」に掲載していません。
 感謝状は年度によって異なりますが、おおよそ20人から40人の方に贈呈させていただいています。もし、感謝状を受け取られた方も広報に掲載するとなりますと、紙面を確保する必要がありますが、「広報こまえ」に掲載する情報が増えている中で、それだけのスペースを確保することは、現状では難しいと考えます。

〔担当〕

政策室広報広聴担当

 No.13

〔回答日〕

4月23日

〔内容〕

 狛江の図書館を減らさないでください。「狛江市内にある図書館の数を減らすらしい」という噂を耳にしました。これは本当でしょうか。もし本当なら絶対に減らさないでほしいと思っています。図書館は小さな子どもたちの大切な居場所になっているからです。私は幼い頃、よく母に連れられて図書館に通いました。自分で好きな本を選んだり、借りた本を読んでもらったり、お話し会に参加したり、図書館は幼くてまだ遠くへ行けない私に、日常的な楽しみと好奇心を与えてくれました。今でも狛江の図書館はよく利用していますが、行く度に幼い子ども連れのお母さんをよく見かけます。私の幼い頃だけでなく、今でも子どもの居場所のひとつになっているのだと思います。
 しかし、もしその図書館の数が減ってしまったら、幼い子にとっては特に図書館が身近ではない、行きづらい場所になってしまうでしょう。たとえ隣りの調布市に大きな図書館があり、そこで本を借りることができても、幼い子を連れて、自転車で行くのは大変です。歩道は狭くて危険ですし、子どもが自転車に乗れるようになっても気軽に子どもだけで行くのは困難です。大人は遠くへ移動して自分の居場所を新たに見つけることもできます。一方で子どもは自ら遠くへ自由に移動することが大人より難しいのです。子どもの世界のほとんどは自分が住んでいるまちであり、居場所は限られています。どうか子どもの居場所である図書館を減らさないでください。小さくて人と人の絆を大切にできる狛江市だからこそ、子どもの居場所がある、子どもが元気に育つことができるまちにしてください。

〔回答〕

 図書館についてご心配をいただくとともに、狛江の図書館を利用し、大切に思ってくださっていることを、大変嬉しく感じています。

  まず、初めに申し上げたいのは、現在、市には図書館を減らすという計画はありませんし、私もそのようなことは考えてないということです。
 お話を聞かれたというのは、おそらく先日パブリックコメントを実施した「公共施設再編方針策定委員会 報告書(案)」のことではないかと思います。これは委員会として最終報告をまとめるにあたり、広く市民のご意見をお聞きするために実施されたものです。
 この公共施設再編方針は、近年の著しい社会状況の変化や市民ニーズの多様化などを踏まえ、大規模改修時期を迎える公共施設をどのようにしていくのか、その考え方や方針を示すものです。策定にあたっては、公募の市民委員に加え、学識経験者にも参加をお願いし、検討していただきました。

 図書館について報告書(案)の中では、

「より幅広い市民が情報交換や学習・憩いの場として活用できる施設への見直しを行う。

費用対効果の情報を市民に十分に開示したうえで、維持する機能、他施設と統合する機能、廃止する機能などを選別する」

と提案されています。

 おそらく「施設の機能を見直す」ということを「施設をなくす」と解釈された方がおられたのかも知れませんが、今回の報告書(案)で「図書館を廃止すべき」との方向が示されたとは考えておりません。
 また、報告書自体は委員会としての検討結果をまとめたに過ぎず、市長の政策判断の参考とさせていただきますが、報告がそのまま市の方針となる性格のものではありません。この報告を基に市内部で検討し、最終的な方針を策定することになりますし、冒頭申し上げたように、中央図書館は拡充こそ必要であっても、廃止はすべきでないと、私も考えていますので、その方向での検討を進めたいと考えています。また各個別の施設の今後を決める際には、あらためて利用者の方や関係団体の方のご意見も伺いながら、検討を進める考えです。

〔担当〕

政策室企画法制担当

No.14

〔回答日〕

4月23日

〔内容〕

  なぜ狛江市役所は代表番号しか表示しないのですか。市役所から電話がかかって来ても折り返し掛けなおすことが出来ません。担当部署がわからない為です。
 今回、定額給付金の問い合わせでは直接担当部署に繋がるようになりましたが、他部署もダイヤルインにして欲しいです。

〔回答〕

  市役所の電話は現在、市民センターも含めて、2台の電話交換機で16の回線を使って担当部署へつないでいます。
 ダイヤルインは、市役所からの通知等に対し、特定の部署に連絡をいただく際などに利便性に富んでいると考えております。しなしながら一方で、一般的な問い合わせなどについては、どこの部署が担当かわからない場合も多く、その場合は代表電話にかけていただき、電話交換から関係部署へ回させていただくこととなります。
 さらに、ダイヤルインの導入にあたっては、現在の電話交換機の改修が必要となります。そのほか、ダイヤルイン用に回線の増設が必要となり、改修費や回線の増設に伴う月々の基本料が増額になるなど、導入に関しては費用対効果の検証が必要となります。
 こうしたことから、全部署にダイヤルインを導入することは困難ですが、今後、定額給付金事務のようにダイヤルインが有効に機能する部署への導入は、検討してまいります。

〔担当〕

総務課庶務統計係

No.15

〔回答日〕

4月30日

〔内容〕

  このたび、子育て支援課手当助成係より乳幼児医療に関する高額医療費の一部返還通知を受けた者です
 経緯としては、昨年11月に生まれた子どもにかかる医療費が高額医療費対象となっており、その際に減額されていたのですが、市の制度と私の職場で加入している私学共済が重なっていたらしく、二重の医療補助になるとのことで、3月になってその事実を知らされ、返還のお知らせを受けました。
 疑問は以下の3点です。

(1)そもそも医療の補助が二重になっていたということについて、3月になってから知らされたことです。おそらく何かの書類でそれについての文言が記されていたのかもしれませんが、先に両方から補助を受けておいて(振込みされて)後で返還しなければならないというのは、手続きとして実に原始的な印象を受けます。担当者によると、このような手続きをする者もいるとのことですが、こうした重要なことはもっと丁寧にわかりやすく周知するべきだと思います。

(2)上の内容と重なりますが、今回の知らせは子育て支援課手当助成係の担当者からの突然のものでした。確かに制度面での理解不足という市民の責任はあると思いますが、社会生活の中で日々専門職に従事している者として、手続きについて専門外なのは当然であります。にもかかわらず、担当者の対応や説明は丁寧だとは到底思えませんでした。忙しいさなか電話をしても担当者が不在の時は別日にまわされますし、その分野に門外漢のものに対する配慮が見られない専門用語や説明のしかたで、時として言葉に惑わされ納得せざるを得ない状況を生む対応ぶりを感じます。また一方的に送付される文書も同様で、本日通知とともに送られた資料も理解するのに時間がかかります。理解の有無は市民任せであり、市民としての知的レベルにあるといわんばかりの対応に見受けられます。これではご不明な点はいつでもご連絡を、と言っても気分が萎縮してしまいます。

(3)最後に、送られた通知に、異議申し立ての手続きまでが記載されていました。これは通常役所の文書として一般的なものなのでしょうか。返還に納得いかない場合は、異議申し立てしてもよいぞ、ご丁寧に手続きの流れまで教えてやるぞ、と明らかにこちらの気勢を削ぐ姿勢を感じました。言葉は悪いですが「文句があるなら異議申し立てをしろ、その手続きまで紹介してやるぞ」という意図を感じざるを得ません。

  本件における手当助成係自身の対応の問題か、システム全体の問題かは検討していただきたいのと、今回の対応で少なからず心的負担を感じたという事実を受け止め、そのやりとりの姿勢を改善していただきたいと思います。

〔回答〕

  いったんご本人にお支払いした高額療養費を、その後返還をお願いすることとなり、大変ご迷惑をおかけいたしました。
 実は、制度上、乳幼児医療助成制度と国民健康保険については、東京都国民健康保険連合会が取り扱い、社会保険の健康保険は、社会保険診療報酬支払基金の取り扱いとなっております。平成21年3月診療分までは機関同士の相互調整がなかったため、狛江市に限らず様ざまなところでこうしたケースが、たびたび生じていました。
 こうした事態を改善するために、本年4月分からは両方の機関で乳幼児医療助成制度を取り扱えるようになり、それぞれの機関内で調整が図られることになりました。その結果、ご指摘につきましては、東京都全体で改善がなされたところです。この点、ご理解いただければ幸いです。
 また医療制度に関しては、複雑な部分が多く専門用語が使われるため理解しにくいことは、おっしゃるとおりだと思います。私たちも、市民の皆様にご理解いただけるようわかりやすい説明には努めているところですが、まだまだ不充分だと認識しております。特に、わかりやすく表現しようとすると、文章が長くなったり、正確さを欠くようになったりするため、苦労しています。しかし、そのなかでも行政として説明責任を果たすことは当然で、今後とも改善にむけて努力してまいります。
 なお、異議申立てに関しては、このような場合そうした制度の存在を説明することが義務づけられているため、記載したものです。決して他意はありません。

〔担当〕

子育て支援課手当助成係