№1

〔回答日〕

 5月1日

〔内容〕

 時々図書館を利用しておりますが、要望があります。それは都区市内の他の図書館と比較して、休館日が多いということです。毎月2回の火曜日が休館ですが、例えば隣の調布市の図書館は第4月・火の2回が休館日です。連続で2日続けて休むならわかるのですが、狛江の第1・第3火曜日という休館日の設定は利用しにくい。どうせ休むなら、2日連続にすべきだと思います。
 また、座席の場所も狭くて小さくて座りづらいので、早急に改善してほしいです。障がい者用の座席もあるが、いつも健常者が使用しています。係員が注意してほしいです。

〔回答〕

 まず、「都区市内の他の図書館と比較して休館日が多い」とのご指摘ですが、多摩26市における図書館の年間休館日は平均60日程度ですが、狛江市中央図書館は47日(蔵書点検期間を除く)で、26市の中でも6番目ぐらいに少ないほうです。
 第1・3火曜日を休館日としていることにつきましては、市民センター施設全館の保守点検を行なっております。図書館は公民館との複合施設であることから、図書館だけでなく公民館も含めた施設全体の運営の問題もあり、ご要望される2日連続での休館日の設定は難しいと考えています。 
 次に、「座席の場所が狭いし小さくて座りづらい」とのことについてですが、図書貸出室のスペースの都合上、利用者が通れるよう現状の座席配置状況となっており、座席スペースを広げることは物理的に困難です。
 また障がい者席についてですが、障がい者専用としての座席は設けていません。ご指摘の座席は、妊娠されている方、お年寄りの方、お身体の不自由な方への配慮を考え「優先席」として掲示したもので、資料室と貸出室に各1席設置しています。ですから普段は健常の方でも利用ができるもので、もし、上記の方がたがおいでのときは、健常の方には席をお譲りいただくよう協力を願っているところです。
 ご来館の際、障がいをもつ方などがいらっしゃるのに、「優先席」が使えなかったなど、お気づきの点がございましたら、お手数ですがカウンター窓口にお申し付けください。こうしたことが起こらないよう、職員に周知徹底いたしました。

〔担当〕

図書館 図書サービス係

 

 №2

〔回答日〕

5月7日

〔内容〕

 数日前から自宅の目の前に環境省の動物愛護のポスターが張られています。自宅は野川に面しており、野川沿いのフェンスにポスターが貼られています。自宅から野川を見ると目に入ってきて、とても暗い気分になります。野川にそのような張り紙をすることは違法です。私は猫も犬も飼っておりませんし、捨てたこともありません。

 狛江市では、地域猫の会に補助をしていると聞きましたが、過去にも野川の河川敷に不法な猫の巣をつくり、またえさを放置して、猫だけでなくカラスやハトを集めるなどの問題を起こしています。また、えさやりの際にえさをいれるトレイを放置して野川を汚しています。誰の許可でこのようなことを許すのでしょうか。地域猫の会にこのような違法にポスターを張る権限があるのでしょうか。環境省のふりをして、平穏な生活を脅かす権利が地域猫の会にあるのでしょうか。

 狛江市が地域猫の会に甘いからこのような違法行為が蔓延するのではないですか。野川に不法に置かれた猫の巣を撤去したら、自宅に抗議された経験があります。

〔回答〕

 ご指摘の環境省ポスターの掲示について、「狛江地域ねこの会」に確認しましたが、狛江地域ねこの会が掲示をした事実はないとのことでした。

 掲示物が貼られているフェンス等の管理は、東京都北多摩南部建設事務所の管轄であり、狛江市が無断で掲示物等の撤去をすることができませんので、当該事務所に確認を取り4月23日に掲示物を撤去いたしました。

  現在、狛江市では、狛江地域ねこの会と協働で、飼い主のいない猫の管理及び減少を目指す活動を進めています。不妊や去勢手術を進めながら、地域で野良猫の管理をしながら減らしていこうという趣旨で実施しているものです。狛江地域ねこの会は、ねこの巣を不法につくったり、えさをただばらまいたりする方たちとは異なることを、ぜひご理解ください。

 今後、市としましても、狛江地域ねこの会とともに、飼い主のいない猫に関する相談や啓発活動あるいは地域環境に資する活動等を通して、地域の皆様のご理解とご協力をいただけるよう努力してまいります。

〔担当〕

健康支援課 健康推進係

 

№3

〔回答日〕

5月8日

〔内容〕

 今年度、子どもが小学校に入学しました。私立に通うことにしたのですが、公立に行った友人から、入学式の日に市からお祝い品をもらったと聞きました。防犯ブザー、ランドセルカバー、文房具程度のもののようです。その時に世田谷区在住の友人が「知らなかったんだけど、私立に行く子は自分で区役所に行かないともらえないんだって」と言っていたので、早速私も狛江市役所に問い合わせました。すると、公立ではなく、私立を選択した子へのお祝いはないとのこと。理由は学校を通して贈るものだから。

 公立があまりよくないということを耳にしたので、私立を選択しただけなのに、同じ税金を払って、同じように小学校に上がる子供へのお祝いはいただけないのでしょうか。

 今まで狛江市の福利厚生について、満足を覚えたことはありません。財政難を理由にいつでも世田谷区より劣り、そのわりには税金が高く、不満ばかりです。

〔回答〕

 まず、お電話でお問い合わせいただいた内容について、職員の説明が不足していたことをお詫びいたします。

  小学校入学に際し、教育委員会を経由して学校から新一年生に配っているものは、ランドセルカバー、ランドセルカバー用ステッカー、防犯ブザー、下敷き及びお道具箱の5点です。このうち、平成21年度用に教育委員会で購入しているものは、防犯ブザーとお道具箱です。そのほかのランドセルカバーは安心安全課から、下敷きは(社)東京トラック協会から交通安全啓発用として頂いているものです。

  これらのものは新入学のお祝いということもありますが、ランドセルカバー、ランドセルカバー用ステッカー、防犯ブザーは通学時の安心・安全のためにお使いいただくもの、また、お道具箱は教室で学用品を整理するためにお使いいただくものといった目的があります。

 私立学校に入学された方には、各学校が独自にこうしたものを配ることもあると思いますので、重複を避けて、今までご案内していなかった経緯があります。しかしながら、通学時の児童の安心・安全は、市立、私立を問わず、市や教育委員会として確保するものだと考えております。また、教育委員会が購入するものは、新一年生全員を対象に予算を組んでいます。

 このことから、お申し出いただいた方には、この5点をお渡しするということで、教育委員会内で検討させていただきました。

〔担当〕

学校教育課 教育庶務係

 

 №4

〔回答日〕

5月15日

〔内容〕

 東野川テニスコートの使用中の利用者の話し声等の騒音について、隣接の住民等から苦情が寄せられていると、聞いておりますが、昨年度(平成20年4月から平成21年3月)の受付内容の情報は公開されていますか。もし公開されているなら、入手の手続きについて教えてください。

〔回答〕

 市民の皆様から寄せられる要望や苦情は、担当部署のほか、広聴の公式の窓口である企画財政部政策室広報広聴担当で承っています。
 東野川テニスコートについて、「隣接の住民等から苦情が寄せられている」とのことですが、平成16年度から20年度の5年間に受け付けた「市長への手紙」に、該当する内容はなく、平成20年度に広報広聴担当に寄せられた苦情の中にも、そういった内容の苦情はございませんでした。
 なお電話等で、直接体育課やテニスコートの管理人に連絡があった場合は、使用者への注意等、その都度個別に対応しており、特に苦情の記録を残しておりません。
 したがって、情報公開請求をされても、当該文書は存在しない旨の回答になるかと思います。
 念のため、情報公開の一般的な手続きについて、以下のとおりお知らせ申し上げます。

1 請求の方法
 情報公開請求には、次の3つの方法があります。
(1)窓口による方法
 ご希望の情報を保有する担当課の窓口で、必要事項を記載した情報公開請求書を提出してください。担当課がわからない場合には、4階政策室企画法制担当にお問い合わせください。
(2)郵送、メールまたはファクシミリによる方法
 情報公開請求書または必要事項(氏名、住所、情報の名称)を記載した書面を情報を保有する担当課宛てに提出してください。担当課がわからない場合には、政策室企画法制担当宛てにお送りください。
(3)市ホームページによる方法
▽ホームページ上で情報を検索
 行政情報目録検索画面から、公開を希望する情報を検索します。
▽専用フォームで公開請求
 公開請求の専用フォームから、必要事項を入力していただき、ご請求ください。

2 公開等の決定
 公開の請求があった日から7日以内に、公開または非公開の決定を行います。ただし、事務処理上の困難その他の正当な理由により、30日を限度として延長する場合があります。
 なお、決定に不服があるときには、行政不服審査法に基づく不服申立てをすることができます。この場合、市民によって組織される狛江市情報公開審査会において、決定が妥当であるか否かの審査を行います。

3 公開
 原本の閲覧(ホームページ上でPDFファイルによる閲覧も可)、視聴または写しの交付(郵送可)によって行います。カメラによる撮影も可能です。なお、複写代及び郵送料等は実費をいただきます。

※情報提供について
 狛江市では、狛江市情報提供の推進に関する規則に基づき、情報ニーズが高く、市民の利便性向上や行政運営の効率化等に役立つ情報については、公開請求を待たずして公開に供する情報提供も行っております。情報提供は、窓口における供覧または広報もしくは狛江市公式ホームページへの掲載の方法により行っております。

〔担当〕

政策室 広報広聴担当

 

№5

〔回答日〕

5月15日

〔内容〕

 先月狛江に引っ越してきた者ですか、ごみの収集をしている車にびっくりしました。
 5月4日の朝9時30分くらいに、ものすごいスピードでやってきて、急ブレーキをかけ、危うくひかれそうになりました。しかも、運転手は謝りもせず、後ろでごみを入れていた作業員も周りが見えてなく、ぶつかりそうになりました。
 23区から来たのですが、あんなごみ収集車を見たのは初めてです。

〔回答〕

 ごみ収集については2社と委託契約をして収集しております。所管である建設環境部清掃課においても、車輌運転の際はくれぐれも事故等、安全運転に心がけるよう努めておりますが、再度、2社について、収集する前に、作業員に十分注意を徹底するように指導してまいります。

〔担当〕

清掃課 業務係

 

№6

〔回答日〕

5月18日

〔内容〕

 先月、窓口で子どもの「住民票」と「身分証明書」を請求しました。ところが、子どもの「身分証明書」は委任状がないと発行できないと言われました。

 私は(1)子どもが連休明けから新たに就職するため緊急に必要である、(2)茨城にいるため委任状は連休で間に合わない、と話し、発行を強く要請しました。しかし、市民課の職員は、委任状がないかぎり発行はできないと硬直した態度に終始しました。発行できない法律や内規があるのかと聞くと、答えません。私は新たに(1)子どもに電話をするので本人かどうか確認して欲しい、(2)後日、本人から市役所宛に委任状を提出させる、と提案をしましたが、拒否されました。個人情報を口実に発行を拒否する行為は納得できません。

 「身分証明書」が悪用される理由だけで国民の知る権利を封印していいものか大いに疑問です。

〔回答〕

 ご請求いただいたお子さんの「身分証明書」は、(1)禁治産または準禁治産の宣告の通知を受けていない、(2)後見の登記の通知を受けていない、(3)破産の通知を受けていない、の3事項を公的に証明し、法律行為を行う能力や財産を管理する能力があること、また経済上の信用状況を証明する大変重要な証明書です。

 これは戸籍に記載されている事項でもなく、より慎重な取り扱いが求められる個人情報と位置づけられています。

 行政実例でも民事処分(禁治産・準禁治産宣告および破産宣告)の有無に関する身分証明書を請求できる者は原則本人とされ、本人の委任を受けた代理人が委任された旨を証する書面(委任状)を持参して請求があった場合には発行できるとされ、その発行については厳しく制限されています。

  したがって、ご提案のあった電話での本人確認は、電話だけではご本人と確認できないこと、後日の委任状提出では発行時点での本人確認ができないことから、いずれも交付ができないものです。

 例えば、お子さんとの関係では問題がないとして、お申し出のとおり電話での本人確認や後日の委任状提出を認めたら、それは行政実務上の先例となり、以降、同様の要求をした方には断れなくなります。そこに、成りすましのケースが発生した際には、個人の重要な情報が、私どもの手続き上の誤りで漏洩したことになり、より重大な問題を引き起こすことになります。

 以上の考えから、窓口としては柔軟な対応がとれなかったことを、ご理解いただければ幸いです。
 ただ、職員の説明は明確でなく、官僚的、形式的対応と感じさせてしまったと思います。今後とも、丁寧で的確な説明ができるよう、窓口をもつ職場には十分指導してまいります。

〔担当〕

市民課 住民記録係

 

№7

〔回答日〕

5月19日

〔内容〕

 最近当家のまわりで、ガスの配管付け替えのための道路工事が行われ、今後、最終的な舗装工事が行われる予定と伺っています。当家のまわりの道路は、水道やガスの工事などのために、再三にわたって工事が行われ、その結果、舗装がモザイク状になり、表面処理が悪く、表面がぼろぼろ、でこぼこの状態になっている部分などもあります。そのため、見栄えが貧相で、スラム街のような雰囲気になっており、日々の掃除も、細かいごみがなかなか取れず、難渋しています。また、子供が遊んでいるときなど、靴がひっかかってころび、膝に裂傷ができたり、安全面でも問題です。

 今回のガス工事後の現状復帰舗装を、よい表面状態にしていただけるよう、お願いします。それと、今回の工事で、水道、ガスもかなり本格的な配管工事でしたので、これで、しばらく道路工事はないと思われるので、できれば表面だけでも全面にアスファルトを薄くで結構ですので再舗装してモザイク状態を解消していただけないか、というのが希望です。

〔回答〕

 ご指摘の道路については、継ぎはぎのような形で舗装されており、水はけが悪いと思える箇所もあること、さらに景観上の観点からも住居地にはあまり良好な状態ではないと認識しております。

 道路工事で全面舗装した場合、3年間は掘削規制をかけていますが、それ以降は老朽化などによるガス管や水道管等の管種交換や、住居の建て替えなどによる引き込み管の設置によるものなど、どうしても掘削をしなければならない時には、掘削許可を与えています。その際は、掘削幅以上の影響部分を考慮し舗装をさせますが、基本的にはその箇所だけでの舗装許可となります。

 道路全面を原因者負担による復旧を求めた場合、居住者の建替えなども含まれ、工事費増による住民負担にもつながるためです。

 以上、現状を説明申し上げましたが、ご指摘のとおり部分舗装を個別に積み重ねていくわけですので、擦付け部分での平坦性に欠けることも事実です。復旧工事に際して、従前と遜色ない舗装面を維持できないか、担当課において新たな基準づくり等を研究させてまいります。

 また、それまでのあいだでも、路面修復のご要望については、現地を確認したうえ、通行上の安全に関わると判断された場合には、予算の範囲内で優先度を考慮しつつ工事を実施してまいります。

〔担当〕

環境管理課 道路管理係

 

№8

〔回答日〕

5月20日

〔内容〕

 今年の4月から公立保育園0歳児クラスに入所させていただき、子どもも喜んで保育園に通園しており、家族で充実した日々を送っています。まだまだ待機児童も多いようですので、周りの待機の方のことを考えると心苦しいのですが、やはりお願いしたいと思いました。

 日曜日・祝日保育に関して早急にすすめていただきたいということです。公立保育園、認証保育室などに現在通っている家族へアンケートなどを配ることはできないでしょうか。

 現在働き方が多様化しているので、日曜日・祝日保育を必要としている方もある程度いるのではないかと思うのです。そしてもしニーズがあったなら、是非開設して頂きたいと強く切望しています。例えばお隣世田谷区ですが、日曜日・祝日に関しては、利用金額が1日4,000円、半日2,000円という値段設定があります。

〔回答〕

 日曜日・祝日の保育についてのご要望ですが、現在、待機児解消を優先に考えています。さらに公立保育園では、正規職員、嘱託職員、臨時職員等多様な雇用形態の中でローテーションを編成し、保育運営をしているので、日曜日・祝日の保育のための人員を配置することはむずかしい状況にあります。したがって、まだ実態把握のためのアンケート調査を行うところまでには至っておりません。

 ただ、次世代育成支援行動計画(後期)計画に向けてのアンケート調査を平成21年1月に実施しました。その項目の中に、日曜日・祝日についての保育サービスの利用についての設問があり、その結果、「ほぼ毎週利用したい」という希望者は1.8パーセントに過ぎませんでした。月の1回~2回利用したい方13.4パーセントを含めても、利用希望者は2割未満となっています。

 市としては、現在どこの保育所にも入所できていない待機児の解消を優先しているうえ、障がい児保育の受け入れ拡大、保育時間の延長、病後児保育室の増設など、多様な保育要望にも応えていかなければなりません。厳しい財政事情や政策の優先度などもあり、現段階では日曜日・祝日の保育の実施は困難な状況にあります。

〔担当〕

児童青少年課 保育係

 

№9

〔回答日〕

5月20日

〔内容〕

 多摩川のサイクリングロードの事なのですが、多摩川大橋から西河原公民館までの土手の道に、2、3ヶ月前に誰がまいたかわかりませんが突然砂利をいたるところに撒かれ、歩きでは特に感じないかもしれませんが、自転車で通る私には大変走り難く、ハンドルがとられ危ない思いを何度もしています。多分同じ不都合を感じた通行人でしょうが、大きな石だけ避けてくれたは良いのですが、山となっていて夜走った時に怖い思いをしました。何とかならないものでしょうか。

〔回答〕

 多摩川河川敷サイクリング道路は、国土交通省京浜河川事務所が管理をしています。

 2、3か月ほど前に、路面の整地のため、砂利による補修が行われましたが、その後、市民団体が大きな石を拾い出し、土手端に山積みしました。それを、心無い人が土手面に散乱させてしまったようです。

 情報をいただいてから、河川管理者である京浜河川事務所に対して、早急に砂利を撤去するよう要請し、5月15日に作業が行われております。市としても河川事務所との連携を密にして、今後ともすぐの対応が出来るよう努めてまいります。

〔担当〕

環境管理課 道路管理係

 

№10

〔回答日〕

5月21日

〔内容〕

 「広報こまえ」の「狛江のまち~魅力百選」はなかなかいい企画だと思います。毎回楽しみに拝見しています。この街にポイントを定めた、愛情を持つよき手段とさせてもらっています。この企画に刺激を受けて、今度は市内の市民生活のよき暮らし方、楽しさや喜びを共有できるような生活、暮らし方について、単なる風物観ではなく、市民生活に生きがいとヤル気、または静かに楽しむ(一人でも隣人とでも、地域の中で)ような日常の生活の知恵みたいな暮らし振りを、上記の続編みたいな感覚で新企画されてはいかがでしょうか。

 

街づくりへの提案

 先日、高円寺に行ったら街を挙げて大道芸の祭りをやっていました。聞くとここ2、3年前からのようです。参加者グループは地元だけでなく各地から集まってくるらしいです。もちろん観覧、観劇は無料。複数場所でやっているせいか大集まりでなく、それぞれ人の塊となっていました。まず、微笑ましいと思いました。それに各商店街、イベント屋さんが自商品販売も兼ねて大協力しているらしいのです。

 遊びと楽しさ、面白さ、ユニークさを活用して街の活性化、知らないこと、こんな所でこんなことがこんな物がという再発見の驚きがあるということです。

〔回答〕

 広報「こまえ」の1日号に企画記事として毎月掲載している「狛江のまち―魅力百選」について、心温まるコメントをいただき誠にありがとうございました。
 企画記事については、市民の皆様への有意義な情報提供のスペースとして、政策室広報広聴担当の担当者が中心となって企画を考えています。
 現在、1日号に「狛江のまち―魅力百選」と「消費生活相談コーナーから」を、15日号に「地域安心安全パトロール団体紹介」と「各課業務紹介コーナー」を毎月掲載しています。
 さて、今回市民の皆様にスポットを当てた日常生活の知恵を紹介するコーナーの提案は、面白い企画と感じました。
 ただ、広報紙に企画記事として掲載していくためには、そうした日常生活の知恵を持った方々の掘り起こしが必要となってきます。
 今後、ご提案をふまえ、政策室広報広聴担当の担当者にそうした視点での情報の収集も進めていくよう話をしたいと思います。

  次に「街づくりへの提案」ですが、さっそく、インターネットで「高円寺びっくり大道芸2009」の情報を収集いたしました。それによりますと、「高円寺びっくり大道芸2009」は新設された『座・高円寺』という芸術会館(杉並区設置・指定管理者管理)のオープニングイベントとして本年が第1回の開催です。実行委員会形式で実施され、東京都ヘブンアーティスト運営実行委員会や杉並区、杉並区商店会連合会の後援を得て、高円寺駅近隣の商店会や商店街の協力のもと開催されたようです。こういったイベントを開催することで、街の活性化、商店街振興にも大いに役立ったものではないかと思います。
 狛江市でも「音楽の街」や「絵手紙発祥の地」をキーワードとして、市内文化の発展とともに産業振興にも寄与できるような様々なイベント等を現在展開しております。今後もいただいた情報も参考にしながら、地域の活性化に取り組んでまいります。

〔担当〕

政策室広報広聴担当、地域活性課地域振興係

 

№11

〔回答日〕

5月25日

〔内容〕

 こまバスがお目見えして、間もなく半年を迎えますが、いつ見ても乗車率が悪く、少ない時は1、2人、多い時でも5、6人の有様で、これでは普通の民間企業ならとっくに倒産という状況だと思います。
 営利事業ではないと思いますので、市の財政に寄与する必要はないと思いますが、財政逼迫の当市の足を引っ張るような事業は極力避けるべきと考えます。特にこのバスの運行は我々市民の税金で賄われているはずですから、一部の利用者の足の便の赤字補てんのために、血税が使われるのはいかがなものでしょうか。
 市は小田急にバスの運行を委託しているものと思いますが、どのような条件で委託しているのか、またどのような経緯で小田急に決定したのか、我々市民にはまったく知らされないまま決まったように思います。近郊を走るバスとしては、小田急以外にも京王バスや東急バスもあり、当然のことながら業者は公正な競争入札で決められたものと理解しています。半年を迎えるにあたって、乗車率改善のための問題を洗い出して見直しや検討を行っていただくとともにバランスシートを市民に公開して意見を求めたり、理解と協力を求める必要があると思います。
 また私はこまバスの運行に伴って、従来運行していた福祉バスは廃止されたと理解しておりましたが、最近街中で時々見かけます。今でも運行されているのでしょうか。私が聞いたところでは福祉バスの運行のために狛江市は2,000万円超えの費用を支払っていたとのことですが、この支出はどう処理されているのでしょうか。市の財政の健全化、再建が目下の急務であり、市民の福祉のためなら何をしてもよいということにはならないと考えます。

〔回答〕

 「こまバス」は、市民の皆様の交通利便性を高め、高齢者・障がいを持つ方なども積極的に地域の中に出ていただこうと、運行を開始したものです。
 運行事業者の決定にあたっては、効率的で安定した運行を継続して行うためには、十分な施設・設備・人員等の確保が求められるとともに、ノウハウや経験も重要であることから、運行収支のみで判断するのではなく、提示条件に対する運行提案書に基づき、その内容を審査して決定するプロポーザル方式により、総合的に判断することとしました。
 運行提案書の作成にあたっては、運行収支の内訳、運行に係る管理・人員体制等を記載するとともに、鉄道3駅(喜多見、狛江、和泉多摩川)、あいとぴあセンター、慈恵医大第三病院を経由し、市全域を運行するという条件で運行経路についても提案していただくこととしました。
 提案事業者として、市内のバス運行実績のある小田急バス㈱、京王バス東㈱、武州交通興業㈱を選定し、プロポーザルに参加を依頼しました。残念ながら、京王バス東、武州交通興業は参加を辞退されたため、小田急バスの運行提案書を審査いたしました。その結果、内容について適当と判断したので最終的に小田急バスを運行事業者として決定したものです。運行にあたる経費は小田急バスで支出いたしますが、赤字の場合、21年度は約2,290万円を上限に補填することとしています。
 乗車人数につきましては、運行当初の11、12月では、1便あたり平均11.3人の乗車でしたが、徐々に乗車人数が増え、4月には、1便あたり平均15.1人まで上昇してきております。特に、市内交通の利便性が悪かった南部地域から、喜多見駅や慈恵第三病院、市民総合体育館等を利用しやすくなったと、喜ばれています。今後も「こまバス」を利用するイベントの実施などPRに努め、乗車人数のアップを図ってまいります。
 また、今後、運行実績を把握したうえで、運行開始から1年前後を目途に、運行内容の検証を予定しています。その際には、アンケート調査や市民参加による委員会での検証なども行う予定です。

 福祉バスを「街中で時々見かける」とのことですが、福祉バスは廃止されましたが、あいとぴあセンターの障がい者施設利用者の専用送迎バスとして、以前使用していた車体を利用しております。
 福祉バス運行事業費として19年度決算額は、約2,300万円です。20年度は約1,500万円の運行委託費を委託業者に支払っています。なお、21年度は前述の送迎用として、約760万円計上しております。

〔担当〕

都市整備課企画計画係、福祉サービス支援室障がい者支援担当

 

№12

〔回答日〕

5月26日

〔内容〕

 保育園の耐震化工事の計画についてお尋ねします。

 狛江市保育園連絡協議会の会報など、その他でも広報されておりますように、保育園をはじめとした公共施設の耐震化工事の計画が進んでいるようですが、具体的に、どの施設が、いつ工事を実施という計画はいつ決まるのでしょうか。
 私の子どもはひどい喘息があり、私立保育園からの転園先する際にも、医者から「ホールで不特定多数の人が使う布団で寝る」といった環境は、喘息をより悪化させるので、やめるべき」という指示があり、自分自身の仕事の状況、幼稚園への入園も含め、検討に検討を重ね、家から離れはしますが、既に簡易ベッドを導入している市立保育園に入園しました。園ではとても配慮していただいているおかげで、幸い子どもは今のところ、投薬は続けながらも元気に登園しております。
 しかし、転園先の相談に何度も保育課へ足を運んだにも関わらず、耐震工事の話は一切されず、今の広報状況からいくと、来年度には子どもが通う保育園が耐震工事の対象となっております。工事ともなれば、ほこりや化学物質など、喘息には最悪の状態となります。
 来年度、もし工事が入るとなると、私ども親子にとっては生き死にの問題になります。日々不安な思いで過ごしております。どのような計画なのか。もし工事が実施された場合、在園児についてはどのような対応となるのか、教えていただけないでしょうか。

〔回答〕

 いま狛江市では、「狛江市耐震改修整備プログラム作成ワーキンググループ」(職員の作業チームです)において、防災上重要な施設は平成25年度までに、その他の市有施設については27年度までに耐震化を100パーセント完了させようと、市内公共施設の耐震化計画案を作成中です。
 市立保育園は6園ありますが、本年度は、2園分について耐震診断費用が予算計上しています。予算に示された2園の選定については、建設年度や建物の老朽化の状況および将来の建替え計画との整合等の観点から、総合的に検討をしているところです。議論の中で、どこから始めるか園の名前が挙がったりはしていますが、正式にはまだ決定していません。対象園は、年内遅くならないうちに決定していきたいと考えています。

 建物の耐震化事業については、最短でも3年程度の期間が必要です。まず1年目に耐震診断を実施して、現在の建物に耐震性があるかを調査します。この段階で耐震性があると判断されれば、耐震補強工事は実施しません。基準を満たしていない場合は、耐震補強工事が必要となり、翌年度に設計、翌々年度に工事を実施していくことが通常の工程になります。ですから今年度保育園の耐震診断に着手すると、工事完成時期は、最短で平成23年度になることが想定されます。
 設計をすすめる際には、該当保育園や児童青少年課と協議をしながら工事計画を具体化していきます。各保育園については、学校のように夏休み等の長期の休園期間がないため集中工事がむずかしく、敷地も限られるため、児童の安全や保育環境を確保するため、工事の設計は慎重に計画しなければなりません。
 また、ほこりや化学物質および騒音等への配慮も必要となり、仮設の部屋または一時移転等の対策が必要になることも想定され、利用者をはじめ関係者の方々には、ご不便をおかけすることになります。
 したがって、設計がまとまった段階で再度、該当保育園や児童青少年課に説明をして、その後保護者の皆様に対し市の計画案に関する説明の場をもつ予定です。

  以上が現段階での概要ですが、もしお子さんが通う保育園がその対象となりましたら、耐震診断の結果・計画の内容等を、園から保護者にお知らせし説明会も開催してまいります。その際、まだお子さんが在園でしたら、その配慮等についても、ご相談やご要望をいただければ幸いです。

〔担当〕

管財課 施設係

 

№13

〔回答日〕

5月26日

〔内容〕

 狛江の花火大会が今年は再開されると聞きましたが、ホームページにも広報にもそれらしきことが掲載されておりません。議事録を読んだ限りではなさそうです。
 この不景気で協賛元もなかなか厳しいのかもしれませんが、楽しみにしています。今年は再開されるのでしょうか。

〔回答〕

 市では、平成16年を最後に、花火大会開催を見合わせていましたが、昨年8月に市民参加で花火大会準備委員会を設置して、21年度の開催に向けて企画案や協賛金等の協力、資金計画を含めて検討してまいりました。
 しかしながら、ご指摘のとおり昨年9月以降アメリカ発の金融危機が発生し、日本の地域経済にも大きな打撃を与えました。この事態は、花火大会実施にあたって総経費の約34パーセント(平成16年度)を占める企業や団体等からの協賛金にも影響することは避けられないものです。2月に準備委員会から提出されました報告書では、開催時期についてはこれらも踏まえ、慎重に決定すべきと提言いただきました。

 私自身、今年からの再開を望んでいましたので大変悩みました。しかし、上記の財源の問題とともに、厳しい財政状況のもとでも景気対策を講じることが最優先であると考え、花火大会再開のために予定していた市からの助成金約2,200万円を、この経済危機から脱却するための様々な施策(市内小規模事業者への緊急融資制度、住宅リフォーム助成等)の財源に充てることを決断しました。そのため、21年度の花火大会再開を見送ったものです。
 花火大会の復活を望んでいらっしゃる市民の方がたの期待に添うことができず、大変申し訳なく思っています。
 しかしながら、花火大会準備委員会は今年度も引き続き設置して、22年度の再開に向けて検討していただくこととなっています。
 花火大会の再開には、市の予算だけでなく、市民の方がたからの協賛金も重要な財源ですので、日本が早くこの不況から脱却して、皆様が気持ちよく協賛金を出していただけるような環境にすることが必要だと考えています。

 私も一日も早い再開を望んでいます。ご期待に添えるよう努力してまいります。

〔担当〕

地域活性課 地域振興係

 

№14

〔回答日〕

5月26日

〔内容〕

 狛江わくわく商品券を買い求めて行ったところ、完売したとのことでとても残念です。楽しみに買い物の予定をしていました。
 ぜひ、再度発行を検討いただきたくお願いします。

〔回答〕

 今回、狛江市商工会のご協力で発売した商品券は大変好評で、発売3時間前から並んでいた方もいらっしゃったと聞いております。1億1千万円分(1万1千円分で1万冊)の商品券が早いところでは30分、全体でもわずか1時間15分で売り切れてしまいました。
 平成11年にも同様の商品券を発売しましたが、その時は完売まで2ヶ月近くかかったこともあり、私どもとしても予想外の人気に驚くとともに、昨今の経済不況が市民の皆様にも大きな影響を及ぼしていることを実感したところです。
 同様にお買い求めになれなかった方々から、発行元の商工会や市役所へお叱りのお電話なども頂いております。
 今回の商品券販売につきましては、市内での定額給付金の消費を喚起し、地域経済と商業等の活性化をすることを目的として実施しました。
 今後、参加店舗等へのアンケート調査などで、今回の効果を検証するとともに、市の財政状況(商品券発行とその事務経費、販売促進費等で1千数百万円の財源が必要です)や経済情勢なども踏まえて、今後どのような景気対策をとるのか、検討させていただきたいと考えております。

〔担当〕

地域活性課 地域振興係

 

№15

〔回答日〕

5月27日

〔内容〕

 先日、和泉多摩川付近河川でバーベキューをしたのですが、朝の9時には河原の駐車場はいっぱいになり、仕方なく路上駐車をしたところ、道交法違反の駐車禁止でキップをきられました。
 法律違反なので、キップを切られることは仕方ないことだと思います。その後、警察官と話しをしたところ、消防の要請で仕方なく取り締まりをしているとの話は伺いました、理由を聞くと、一昨年に河川で病人が出て、救急車が出動するも二重駐車で救急車が通れず、男性が死亡してしまったためとの事でした。
 現在河川には10台くらいの駐車スペースしかなく、またその付近にも駐車場があるものの、駐車スペースはほとんどなく警察官も困惑しているとの事でした。諸事情問題が狛江市にもあるのでしょうが、河原で和泉多摩川付近の駐車場場所がわかる看板の設置など工夫をして頂きたい。人命にも関わった事ですし、早急に市の施設化等でご検討を願います。
 またバーベキュー自体の行為を容認もしていないとも交番警察官が言っておりましたが、されど禁止もしていないとも言っていました。バーベキュー行為自体は賛否あるとは思いますが、シーズンになれば200名の狛江市民や他府県の市民が暗黙の了解でバーベキューをしているのが現状の今、狛江市としてシーズンのみの臨時駐車場を河原につくるなど、駐車場の対策を検討するべきだと思います。

〔回答〕

 ご指摘の多摩川河川敷は、国土交通省京浜河川事務所の管理下にあります。
 河川法によると河川敷は自由使用が原則となっているため、バーベキュー等の規制はされていません。
 現在、「駐車スペース」とご指摘の場所は、駐車場としての位置づけではなく、京浜河川事務所でも承認はしておりません。
 「市民が暗黙の了解でバーベキューをしているのが現状の今、狛江市として駐車場の対策を検討するべき」とのご意見ですが、同意はいたしかねます。利用者からの視点だけでなく、多摩川河川敷バーベキュー等で、日々悩まされている周辺住民の存在も考慮いただきたいと思います。実際、近隣住民からは規制の強化や禁止を求める要望が相次いでおり、私どももその対応に苦慮しているところです。
 駐車している車のナンバーを見ても、その大部分は市外から来られている方々であることは明らかであり、バーベキューで発生する臭気や煙、騒音等からごみの不法投棄、鉄板等の洗い流し、路上の不法駐車、深夜の花火騒ぎなど、近隣は耐えがたい思いをしています。酔っ払った挙句の水死や急性アルコール中毒の方も毎年のように発生しています。もちろん、節度や配慮を持って利用する人々もいらっしゃいますが、全体としてみたとき、狛江市民の生活や自然環境の維持にとってはマイナスが大きいと感じており、それらを助長することになる「バーベキューのための駐車場」設置は考えていないところです。
 市といたしましては、利用にあたってルールを守るよう注意喚起をしておりますが、これからもこうした被害が続くようでしたら、当該河川敷内を狛江市が国土交通省より占用許可を受け、バーベキューの禁止等も検討しなければならなくなると認識しております。
 ぜひ、地元の苦渋についてもご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
 なお、警察官が取り締りに困惑している旨のお話もありましたが、公道上の駐車違反に対して取り締るのは警察の本来的な責務であり、「仕方なく取り締る」という性格のものではないと考えます。

〔担当〕

環境管理課 環境整備係

 

№16

〔回答日〕

5月27日

〔内容〕

 私は、保育園、学童に子どもを預けている市民です。保育制度・学童保育について苦情を申し立てます。保育とは、どういう制度なのでしょうか。
 狛江市に引っ越してきて、改めて考えさせられています。子どもを人質にとられている、とまで考えなくてはならなくなっています。ただし、子どもは安心して保育園・学童に通っています。保育園・学童とも保護者にたより過ぎてはいないか、という点で「人質にとられている」と考えるのです。
 子どもは遊びが大好きで、保育園・学童の行事も楽しみにしています。しかしそれら行事は、保護者が手伝わないと成立しないのです。そして保育園、学童はそれを当然と受け止め、平気で月曜から金曜日の昼に保護者会を企画し、全ての行事の準備・進行・片付けを保護者にさせています。保育園・学童側は、「手伝っていただいてありがたい」というような素振りは見せますが、そもそもが、保護者を当てにした企画なのです。「いやだ」、「おかしい」、「参加しない」、と保護者側が言えば、保護者同士のあつれきを生み、子どもを参加させなければ子どもは悲しむ。だから保護者が手伝わないと成り立たない企画でも、仕事を休んで参加する。この仕組みが「人質にとられている」というのです。
 当然、保育園・学童側は、考えすぎではないか、と言うでしょう。しかし保護者側は、そう思っているのです。だから、役員になるのを嫌がる。集まりに参加しなかった保護者に役員を押し付ける。お互いが疑心暗鬼になる。この状況を打開できる保育園・学童の長に相談しよう、と思ったら、「皆さんが積極的に、楽しくやっていただいているので」と何もわかっていない。
 狛江市の保育園・保育士・学童には、期待できない。要するに、狛江市の保育園・保育士・学童は、子どもを保育していない。何も保育活動をせず、保護者に頼っている保育園・学童のシステム・保育士は、保護者に任せて、何もしないところなのだ。
 狛江市の保育園・学童保育の父母会は、仕事の押し付け合い、父母同士の仲間割れを促し、また保育園の怠慢を父母会に押し付けている。
 父母会の集まりで、父母会による保育園行事、学童保育の運動会は、全て父母たちの運営で行われているといっても過言ではない。保育園は、何のためにしているのか。保育園の存在意義、保護者が保育園に子どもを預け、仕事をしている意味がわかっていない。保護者たちが安心して仕事をすることができない。保育園に相談したら「父母会が勝手にやっていることです」と言って、父母会の集まりに保育園、学童関係者は出席しない。それはすなわち、保育園側は面倒だから行かないのであろう。しかし保護者がやってくれる行事は、おんぶに抱っこで、通常なら保育しなくてはならない時間帯に、子どもたちの面倒をこちらに押し付ける。そして保護者たちは仕事を休んで、父母会行事を行う。
 これら行事の打ち合わせ、参加等のために仕事を休まなくてはならない羽目になった保護者が、解雇されたら誰が責任を取ってくれるのか。
 今回の父母会の集まりでも、父母同士で仕事の押し付け合いがあった。それはすなわち、父母同士の仲を悪くし、お互いを疑心暗鬼にさせる。それで育児ノイローゼになったら、誰が責任を取ってくれるのか。
 私は保育園の園長に、父母会のあり方と保育園のシステムに問題はないのか、という意見をしました。それは父母会において、非常に不公正な問題が起きたからです。その前に、学童でも疑問を呈して来ましたが、受け入れられませんでした。その園長は、私の意見は全く気にしていないようなのです。
 先日、父母会があり、そこで問題が発生しました。私は、園長に、それらについて広い視野と、より高い見地で発言できるのは、園長(保育園側)しかないのでは、と申し上げました。
 しかし園長は、父母会があることを知りながら、出席しませんでした。これはすなわち、われわれの意見など聞き入れる必要はない、という表現だと受けとれます。せめて、父母会にオブザーバーとしてでも参加し、現状の把握をしていただけたなら、保護者としても保育園側への信頼も残ったことでしょう。
 今、私の心は、保育園は「保護者が何を言っても関係ない。自分たちは自分たちでやってるんだから、保育園の言うことを聞け、文句言うな」と言っているとしか理解できません。

〔回答〕

 保育園、学童保育所の行事等を保護者に頼り過ぎているのではないかとのご指摘をいただきました。

 確かに、学童保育所の運動会などは、6ヶ所の学童保育所が合同で実施しており、学童の指導員、担当課職員等では手が足りず、保護者の方がたに準備、進行、片付けをお願いしており、現状では、保護者の方々のお手伝いなしでは成り立たない大きな企画になっています。これは学童保育所が一方的に要請したものではなく、一生懸命練習してきた子どもたちのために、すばらしい行事にしてあげたいとの指導員、そして保護者の方がたの思いが結びついて、多彩なプログラムになってきたのだと考えます。その他の行事もふくめて、保育士や指導員、保護者が一体となって参加できる行事は、子どもたちにとっては、良い思い出になっていると思います。
 しかしながら、保護者の負担が過度になったり、強制的になったりすることは避けなければなりません。保護者の仕事や生活に影響するようなことがあってはならず、多くの保護者が、そのような思いでいらっしゃるのであれば、何らかの改善は必要だと思います。
 まずは、職員からの聞き取り等で現在の状況を確認し、事態の把握に努めたいと思います。もし保護者の多くで、過重な負担感が確認されれば、行事の企画の段階で、なるべく負担を軽くするようには出来ないか、その際は、企画を楽しみにしている子どもたちの期待を裏切らないような方法は考えられないか、担当課を通じ各園長、各学童保育所の指導員に検討を指示したいと思います。
 いろいろな状況が考えられますので、少し時間をかけなければならないことはご理解ください。

  また園長等が父母会に出席して、ご意見をお伝えしないことにご批判をいただきましたが、父母会は保護者の自主的な組織で、ときには行政に対し要望や保護者のお考えを伝えていただいています。父母会内部で意見が分かれたとき、ここに園長等が出席し発言することは、私も好ましくないと考えます。父母会内部で問題点を整理した上で、保育内容や行政に関わることであれば、園長や所管課と協議することはやぶさかではありませんが、他の保護者からみれば、権限もないのに介入してくると見られるようなことは、避けなければならないと思います。

〔担当〕

児童青少年課 保育係

 

№17

〔回答日〕

5月29日

〔内容〕

 集団がん検診の抽選に、昨年もはずれ、今年もまたはずれました。友達は毎年当っています。婦人科健診みたいに、1年おきに申し込みすることが出来ないものでしょうか。そうしたら公平になると思います。

〔回答〕

 集団がん検診の定員・日数については、今年度は昨年度より枠を増やし、1回目の募集定員を418人としましたが、応募が487人となり、抽選に外れる方が出てしまいました。
 そこで、7月の2回目については受診枠を増やし、応募者全員が受診できるよう現在調整しておりますので、再度応募くださるようお願い申し上げます。
 狛江市の財政事情は厳しいものがありますが、市民の健康を守るうえで疾病の早期発見は重要であり、今後、受診枠の拡大や検診内容の充実等に努めてまいりたいと思います。
 また希望者全員が受診できるようになるまでの間は、ご提案のように隔年検診など、一人でも多くの方が受診できるよう様ざまな角度から検討を加えてまいります。

〔担当〕

健康支援課 健康推進係

 

№18

〔回答日〕

5月29日

〔内容〕

 環境、健康、青少年の健全育成が狛江市独自の脱たばこ宣言をしてほしいと思います。

〔回答〕

 禁煙については、現在、健康教室やパンフレット等で知識の向上や意識の普及を図り、公共施設内での禁煙の徹底に努めています。
 また、平成20年度から始まった特定健康診査・特定保健指導の中でも、禁煙は生活習慣における行動変容の重要な位置づけとして指導を行っています。
 「脱たばこ宣言を」は健康にとどまらず、環境、青少年の健全育成という視点からも確かに大切なことだと思われます。しかし「宣言」をする際には、喫煙をとめるための事業や行動が必要になりますし、それには財源確保や世論の合意形成が求められます。これらを今後の課題として検討を進め、「脱たばこ」の実現に向け努力してまいります。

〔担当〕

健康支援課 健康推進係

 

№19

〔回答日〕

5月29日

〔内容〕

 先日、「生活保護支給者、身体障がい者は、自動車を所有してはならない規定なので、6月末までに廃車処分しないと、生活保護費支給を停止する」と係の人に言われました。どんな理由があってもだめでしょうか。今までの係の人は内緒にしてくれていたのかもしれません。
 私の軽自動車は年式も型も古く、処分するにもお金がかかります。どうしても廃車しないと生活保護費支給が停止されてしまうのですか。

〔回答〕

 生活保護制度は国のもので、市区町村は法定受託事務としてその窓口となっています。したがって制度の適用は国の判断にしたがって進めなければなりません。まず、その点をご理解いただけますようお願い申し上げます。
 具体的には、生活保護下での自動車の所有は、自動車普及率の如何を問わず、低所得者世帯との均衡が取れないことを理由に、現在保有は認められていません。ただし、事業(商売)に必要な場合と、障がい者が定期的に通院、通所及び通学のために自動車が必要な場合は、例外的に保有が認められる場合があります。
 この例外規定に該当するのか考えてみましたが、障がい者の場合「障害の状況により、利用し得る公共交通機関がまったくないかまたは公共交通機関を利用することが著しく困難であり、自動車による以外に通院等を行うことがきわめて困難であることが明らかに認められること」となっています。狛江市は交通機関が発達していますので、この例には当たらないことになります。
 これまでの経過を福祉事務所から報告してもらいましたが、生活保護申請時(平成13年2月)に資産申告書に車保有は「無」と申告されています。同年3月に駐車場を契約していることがわかり、ケースワーカーの問い合わせに「2月一杯で引き払った」と答えられています。
 その後、ケースワーカーが駐車場の契約更新がなされていないことから、車の保有はないと確認しているとのことです。
 つまり、車の保有は認められないことを前提に、生活保護を受けられたことになります。また前任者、前々任者にも確認いたしましたが、車の保有については、「容認していない」とのことでした。
 以上、申し上げたように、生活保護制度では基本的に車の保有は認められておらず、例外に該当しないこと、当初、駐車場契約があったことから車の保有を放棄するようケースワーカーは指導していること、途中から車を保有されたことは、今回まで福祉事務所に知らされていなかったことなどを勘案し、ケースワーカーの判断はやむを得ないものと考えます。

〔担当〕

生活支援課 生活福祉係