庁議結果 KOMAE CITY  

平成21年10月27日庁議の概要

日 時 平成21年10月27日(火) 午前9時~9時30分
場 所 市役所4階 市長公室
出席者 市長、教育長、各部長ほか


 【審議事項】
  1. 平成21年狛江市議会第4回定例会提出予定議案について(企画財政部)
  2. 「(仮称)中学校給食のあり方検討委員会」の設置について(企画財政部)
【報告事項】
  1. 定額給付金及び子育て応援特別手当について(企画財政部)
  2. 都営住宅耐震化整備に伴う藤塚保育園の耐震改修について(児童青少年部)
  3. 金町浄水場高度浄水施設整備に伴う建設発生土の仮置きについて(建設環境部)
  4. 学校の緑化について(教育部)
  5. 平成21年度人権啓発ラッピングバスの運行について(教育部)
【その他】
なし
概 要


 ◆ 審議事項


【1.平成21年狛江市議会第4回定例会提出予定議案について(企画財政部)配布資料 [22KB pdfファイル]              
 
 当初予定議案として、「平成21年度狛江市一般会計補正予算(第5号)」については、主な内容は生活保護扶助費の不足分と小学校給食室の整備に係る経費です。次に、「狛江市道路管理条例の一部を改正する条例」は、道路占用料の改定に伴うもので、別表で占用料金額を改め、激変緩和による平成22年度からの各年度の適用額と最終改定額を示すものです。追加議案として、「狛江市職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例」は、東京都人事委員会勧告により減額される期末勤勉手当0.35月分のうち、すでに6月に減額した0.2月分を除く0.15月分について、3月の期末手当で対応するものです。「平成21年度狛江市一般会計補正予算(第6号)」は、この給与改定に伴う人件費の補正を予定しています。

 【審議結果】-了承

【2.「(仮称)中学校給食のあり方検討委員会」の設置について(企画財政部)配布資料 [34KB pdfファイル]              
 
 中学校給食については、先の決算特別委員会でも議論があったように、今後のあり方を検討する必要があることから、「(仮称)中学校給食のあり方検討委員会」の設置について審議を願います。構成メンバーとしては、副市長以下、予算・政策面から企画財政部、契約面から総務部、給食実施面から教育部の管理職を選任しています。また、オブザーバーとして中学校給食担当栄養士、事務局を政策室とします。予算執行の観点から、給食方式、設置運営方式、契約方法、緊急・臨時対策などについては市長に提言し、給食実施の立場から、異物混入対策、喫食率向上等については教育長に意見具申することとします。

〔主な質疑・意見等-回答〕
・給食方式については、教育委員会からの提案を受けているものなので、市長部局と教育委員会の共同で取り組む課題として整理をお願いします。

 【審議結果】-了承


 ◆ 報告事項


【1.定額給付金及び子育て応援特別手当について(企画財政部)】配布資料 [77KB pdfファイル]              
 
 定額給付金及び子育て応援特別手当の受付は、9月24日をもって終了し、10月16日に最終の振込をしました。多くの職員から、様ざまな応援をいただき、報告するとともにお礼申し上げます。給付状況ですが、定額給付金は、対象となる38,673世帯に対し37,021世帯の申請があり、10月26日までに37,005世帯、11億1,789万6千円を支給しました。子育て応援特別手当は、751世帯に計2,779万2千円を支給しています。定額給付金が未支給の16世帯については、書類に不備があるため返送しており、書類が整い次第支給を行う予定です。現金給付については、85世帯に給付し、うち26世帯が生活保護受給世帯でした。電話での問い合わせは、委託先のコールセンターに2,336件、市に約3,600件でした。申請書の送達状況は、当初38,577通を発送しており、郵便局から不着分として返送されたものについては調査し、再送を行い、その中で最終的に71通が住所不明分となっています。

【2.都営住宅耐震化整備に伴う藤塚保育園の耐震改修について(児童青少年部)】配布資料 [52KB pdfファイル]              
 
 本事項については、7月28日の庁議ですでに説明していますが、その後の経過について報告します。平成18年に建築物の耐震改修の促進に関する法律が改正され、基準値としてIs値0.6が義務付けられました。それを踏まえて、9月7日に東京都都市整備局及び住宅供給公社から耐震診断の説明を受けました。説明によると、藤塚保育園については、すでに平成9年に補強工事を行い、1階は基準値を満たしていましたが、2・3階は満たしていないことから、補強工事を行うこととなりました。また、これに伴う35号棟の補強工事について都から説明がありました。その中で、工事を23年度から行うこと、工程表を今年度末までに市へ示し協議していくこと、工期を約1年と見込んでいるが集中的に作業を行えば約9か月となること、保育園の内装工事等を行う場合は、35号棟工事の前後の期間とすること、今年度末には補強工事のための基本協定を狛江市と取り交わし、役割分担等の明確化が要望として示されました。また、今後、保護者説明会等を行う際は、都の職員も同席させてよいとのことです。なお、この内容は11月6日開催の社会常任委員会協議会に報告する予定です。

〔主な質疑・意見等-回答〕
 ・4・5階の補強工事は必要ないのですか。
-4・5階部分は基準値を満たしています。今回の工事は、2・3階を補強するために、1階部分の基礎を強固にするものです。
・市としても仮園舎の準備が必要であり、工程表の提示が今年度末では当初予算に間に合わないので、提示を早めてもらうことはできませんか。
-仮園舎については、児童青少年課、管財課と調整に入っています。詳細は不明ですが、できるだけ前倒しで対応していきたいと思います。

【3.金町浄水場高度浄水施設整備に伴う建設発生土の仮置きについて(建設環境部)】配布資料 [166KB pdfファイル]          
 
 都水道局より、金町浄水場の施設整備に伴い、掘削発生土の一時仮置き及び脱水処理を狛江旧材料置場内で行いたい旨の通知がありました。残土は約15,000トンで、最大5メートルまで山積みし、脱水処理作業を行ったうえで、横浜での埋立用土として搬出するものです。工期は11月から来年5月中旬まで、月曜から土曜の午前8時から午後6時までです。工事車両は世田谷通りを下り方面に向かい狛江高校前交差点で右折、さらに狛江高校正面を右折して進入し、一日最大110台程度が往復します。本庁議報告後、都から周辺住宅について工事説明会の案内チラシを配布し、11月5日(木)に説明会を実施します。

〔主な質疑・意見等-回答〕
 ・残土は産業廃棄物ではないのですか。
-産業廃棄物ではないとのことです。
・午後6時頃は、冬場は非常に暗く、通行量も多い時間帯であるため、避けた方がよいのではないでしょうか。作業時間は、一般的には、日没までとすべきです。
-再度都と調整を図ります。
・工事車両が頻繁に往復するので、狛江高校生の登下校時間帯の安全対策にも配慮すべきです。狛江高校の校長に、登下校の時間帯を確認しておいてください。
・トラックからの水漏れによる路面の傷みについても注意が必要です。
-安全対策として、各所に保安員を配置する予定です。水漏れについては注意を促していきます。また、路面が傷んだ場合は、補償を求めていく旨伝えます。
・道路の現況の把握をお願いします。
・材料置き場は課税対象になりませんが、都が「旧材料置き場」としていることは、課税対象にならないでしょうか。
-地方税法では、用途に関係なく、都が所有するものに対しては非課税とされています。

【4.学校の緑化について(教育部)】配布資料 [530KB pdfファイル]              
 
 総務文教常任委員会より、特定事件調査のための資料要求があったため、狛江第五小学校の芝生化に関する資料を取りまとめましたので、報告します。内容としては、芝生化に至るまでの一連の活動経過、現況写真、工事の図面等になります。

〔主な質疑・意見等-回答〕
 ・資料から経緯はわかりますが、結果がわかるものはありませんか。
-現在、管理しているグリーンプロジェクトから聞き取りを行っているところです。
・外気温の影響については把握していますか。
-体感温度についてのみ検証しています。子どもたちの運動量が増加したことは聞いています。
・効果に関する数値的な推移がわかる資料もお願いします。
 

【5.平成21年度人権啓発ラッピングバスの運行について(教育部)】             
 
 平成20年度の組織改正で管財課が創設されたことを契機とし、土地及び建物の公有財産の調査を行ったところ、貸し付けている財産が行政財産に位置付けられていたり、譲渡された土地が計上されていなかったりする例が確認されました。また一部の公園で国からの譲与部分が計上されていなかったため、これらを整理しました。今後は、20年度末数値をベースとして、増減を整理していきます。
 担当:政策室      KOMAE CITY