№1

〔回答日〕

10月6日

〔内 容〕

(1)高齢者福祉大会についてですが、招待者が高齢であることを承知の上で、なぜ一堂に集めるのですか。介助者が当然必要なのに会場には「一名のみ入場」できると招待状にありました。重度障がい者の場合はどのように対処するつもりですか。

(2)高齢者等住宅用火災警報器取付事業の抽選結果通知が郵送されました。「却下」という文言に権威主義的な「上からの視線」を感じました。なぜ「落選しました」という言葉が使えないのですか。

〔回 答〕

 高齢者福祉大会は、「お年寄りの憩いの場として、75歳以上の方を対象に、演芸等を楽しんでいただき長寿をお祝いし、敬老の意を表す」ことを目的として毎年開催しています。芸能などの内容等は、民生委員、老人クラブの代表等の参加による企画検討会議で決定しています。市では、敬老の日がある9月の第1日曜日に、大会を午前の部と午後の部の2回開催しております。
 付き添いの方は招待状では、「1名入場できます」と記載しておりますが、現状は複数の付き添いがいらした場合もご入場いただいております。
 ご指摘いただいたご意見は、来年度以降の企画検討会議にお伝えするとともに、招待状の記載内容を、ご来場いただく方々にとって、より分かり易いものにするよう検討してまいります。 

 次に高齢者等住宅用火災警報器取付事業に係る決定通知書のことです。
 ご指摘をいただいた「却下」という言葉は、市の公文書として要件不備で対象外となる場合の回答用語として、一般的、法律的に使用されているものです。裁判所においても、控訴や上告の要件に当たらないときは「却下」という用語が現在でも使われています。
 今回お送りさせていただいた決定通知書の様式は、狛江市高齢者等住宅用火災警報器取付等事業要綱に規定したものです。決定通知書として簡易に内容を通知するため、結果が一目でわかるようにという思いで、担当課は「決定」・「却下」という用語を用いたようです。
 したがって、決して「お上」意識でこの用語を使ったものではありませんが、受け取った皆様が不快感や違和感を覚えられるとしたら、改善しなければならないと思います。今後、こうした文書に関しましては、市民感覚になじむような表現とするよう、庁内に徹底してまいります。

〔担 当〕

介護支援課 高齢者支援係  安心安全課 安心安全係

№2

〔回答日〕

10月6日

〔内 容〕

 最近、世田谷通り沿いの幼稚園「慶岸寺幼稚園」が道路拡張のため、現在、在籍中の園児が卒業しだい閉園するという話を聞きました。あくまで噂なのでどこまで本当なのかは分かりません。
 ただ幼稚園が減ってきている現在で、道路拡張のために歴史ある幼稚園が閉園になるのはどうかと思います。狛江市の対応をお知らせいただけたら幸いです。

〔回 答〕

 慶岸寺幼稚園から市の児童青少年部子育て支援課にいただいた報告をお知らせいたします。
 それは、「園舎を建ててからかなり年数が経ち、老朽化しているため補強工事では耐震基準を満たすことができず、園児の生命の安全のためには建て替えが必要なのですが、都市計画道路との兼ね合いで建て替えはできないと判断した」との内容です。
 幼稚園では、来年度入園希望申し出をいただいている在園・卒園児の弟妹もある程度の人数があり、混乱を避けることから、耐震基準を満たせませんが園舎の補強を行い、数年後に閉園するとの考えを保護者の方々に説明したと伺っております。 

 次に、市道の整備計画について説明申し上げます。狛江市内の道路につきましては、市民が安心・安全に通行するにはまだ十分な整備状況ではなく、特に小田急線南側の地域を中心に、引き続き生活道路や幹線道路などの整備を進めていく必要があります。
 慶岸寺幼稚園付近につきましては、市内の幹線道路としての役目を担う、調布都市計画道路3・4・16号線が都市計画決定されており、計画線が引かれています。この都市計画道路は、市内を大きく循環する計画道路で、これまでに和泉多摩川地区と一中前通りとして電研西側までが整備済みの部分です。現在、高架下の7差路の整備事業に入っています。
 その後、調布都市計画道路3・4・16号線のどこから整備に入るかは、まだ決まっていません。(1)水道道路から二の橋に進むケースと、(2)7差路から二の橋に降りていくケース、(3)逆に二の橋周辺から7差路に向かうケース(この場合、慶岸寺幼稚園付近から着工となります)、あるいは(4)電研西から7差路の間のケースと、いろいろ考えられますが、決定するまでに何年もかかると思います。整備完了は、そこからさらに年月を要しますし、(1)から着工する場合などは、少なくとも10年、20年単位の期間でも足りないかも知れません。
 したがって、慶岸寺幼稚園に対し、道路拡張のための協力を市が申し入れる段階ではありません。ただ慶岸寺幼稚園では、耐震基準を満たすための施設改修が迫られていますが、新築対応しても将来都市計画道路が事業決定されて用地買収に応じたら、園の設置基準を満たせなくなることから、現段階で上述の判断を下されたのだと推察しています。
 市としては道路整備の必要性・緊急性などを踏まえながら、今後の整備箇所を決めてまいりますが、その際には、関係する皆さまには説明会を行い、事業のご協力をお願いする考えです。

〔担 当〕

子育て支援課 手当助成係  都市整備課 企画計画係

№3

〔回答日〕

 10月15日

〔内 容〕

 70代の家族が介護4、現在人口透析で通院中です あまりに大変なので ショートステイを特養ホームにお願いしましたが、透析患者は受け付けられないと断られました。寝たきりで困っています。特養が受け付けてくださるようお願いします

〔回 答〕

透析通院中のショートステイについては、ご本人のお身体の状態やご家族の状況等の要件がありますが、受け入れている特別養護老人ホームも一部あります。
 ショートステイをご利用の際は、ケアマネジャーが計画を作成し、調整をしますので、ケアマネジャーにご相談ください。
ケアマネジャーから市にご連絡いただければ調整いたします。
 また、現在透析治療を受けている医療機関でも、入院等の調整ができると思いますのでご相談ください。

〔担 当〕

介護支援課 介護保険係

№4

〔回答日〕

 10月15日

〔内 容〕

 定額給付金について、9月24日までの申請期間が過ぎたとのことで、申請を受け付けてもらえませんでした。どのような理由でも受け付けないとのことで、給付を受けたくても受けられなかった人のお金は、国庫に返還されると聞きました。申請期間を過ぎた申請をいかなる理由であっても受け付けないというのは、定額給付金支給の趣旨に反すると思います。
 また窓口の対応は非常に通り一遍の説明で、親近感も好意的でもありませんでした。申請期間を過ぎた申請ということで、市役所はやるだけの広報をしたから、申請しない市民が悪いと言わんばかりでした。

〔回 答〕

 定額給付金は、狛江市の総合的な経済対策の一環として、市民の生活支援及び地域活性化のため、市民に対し給付を行ったもので、すべての市民の方に受け取っていただき、お使いいただくのが望ましいところです。
 しかしながら、定額給付金は国からの財源でまかなうため、総務省から示された方針に従い事務を執行しており、申請期間については全国的に6ヵ月とされています。狛江市でもその方針に従い、申請期間は平成21年3月24日から平成21年9月24日までとさせていただきました。
 したがいまして、申請期間を過ぎた方については、給付ができない旨を説明申し上げてまいりましたが、その趣旨の伝え方が不充分であったことは、大変申し訳なく思っています。職員の接遇に関しましては、今後とも庁内研修等を行い、向上を図りたいと考えております。

〔担 当〕

政策室 企画法制担当
 

№5

〔回答日〕

 10月16日

〔内 容〕

 市立小学校に子どもがお世話になっている保護者です。
 学校から届いていた「PTA版年間行事予定表」では、市民まつりは11月7日(土)、8日(日)となっていました。普段ですと9月末頃、岩戸児童センターから毎年参加させていただいております「エイサー」に関してのお手紙が学校経由で届くのですが、今年はなかなか届かないため、先週末に児童センターに問い合わせたところ、「今年の市民まつりは15日、16日のため行事の入っている学校には、お手紙を配りませんでした」とのお答えでした。
 学校の予定表では14日(土)が休み、15(日)は「展覧会(保護者鑑賞)月曜授業5時間」となっています。学校から市民まつりの日程が予定表と違うというお知らせもなければ、児童センターからのお知らせも配らない、というある意味2重の隠蔽工作のように感じてしまいました。
 昨年までは展覧会は金曜日が児童鑑賞、土曜日が保護者鑑賞だったのに、なぜ日曜なのかなあ、と不思議に思っていたところに、毎年楽しみにしている市民まつりの日に学校で授業ということを知り、親子でがっかりしています。保護者鑑賞を日曜日に行って、授業は月曜日という方法もあったはずです。市民まつりに参加できない児童にはどう説明したらよいのか。また、保護者鑑賞が日曜日になった理由を知りたいです。また、市民まつりなのに、授業を行ってもよいという決定はどこから出されたものかも知りたいです。

〔回 答〕

 平成21年度の市民まつりの開催日は、平成21年5月28日の狛江市民まつり実行委員会で正式に決定し、市として公表したのは6月9日でした。
 当該小学校の教育課程(教育目標や指導の重点、授業時間数、行事予定など)は、前年度の3月に教育委員会に提出して受理しています。したがって、展覧会の日程は、平成21年3月には決定していました。 

 当該小学校長からお聞きしたところ、展覧会の日程を決めるにあたり、市民まつりと重ならないように、様々な方面から情報を収集したそうです。その中で、市民まつりの日程は、11月7日(土)・8日(日)ということを得て、展覧会開催日が市民まつりと重ならないよう配慮し、15日(日)と決定したということです。ただ、その時点では実行委員会として日程は決定されておらず、結果として重なってしまったようです。
 このような経緯で、平成21年4月に配布した「PTA版年間行事予定」にもその日を記載したものです。その後、校長が11月14日(土)・15日(日)という市民まつりの日程を把握してから、「PTA版年間行事予定」の訂正を失念していたということは心よりお詫び申し上げます。 

 このような経緯ですので、学校が故意に市民まつりと展覧会を重ねていたということは一切なく、また岩戸児童センターからの配布文書について、学校は全くそのことを知りませんでしたので、隠すという意図はなかったことをご理解いただきたいと思います。 

 なお、展覧会の保護者鑑賞日を日曜日にしたのは、昨年度行った保護者の皆様からの学校評価アンケートで、「行事を日曜日に行ってほしい」という要望が多かったからとのことです。 

 11月は学校においても市においても、行事を実施する大変好い時期です。
 教育課程編成のときに市民まつりの期日が決定していないことによって、今後、皆様にご迷惑をおかけすることがないように、関係部署の連携を図り、今後改善をしてまいります。

 〔担 当〕

指導室 指導教職員係
 

№6

〔回答日〕

10月20日

〔内 容〕

 こまバスが定時運行されていないのはなぜですか。毎回時間通り来なくて、電車に乗り遅れたこともしばしばあります。渋滞等もないでしょうし、乗客が多いわけでもなく、通り道が狭いために遅くなるなら、あらかじめダイヤに余裕をもたせればいいし、遅延する理由が見当たりません。
 今後の運行に関わるルートや時間について、市としての考えを教えてください。

〔回 答〕

 コミュニティバスである「こまバス」は、通常の路線バスとは異なり、福祉面に配慮した運行をしています。そのため、車椅子で乗車をされる方やお身体の不自由な方には、運転手が乗車のお手伝いを行っています。また、交通不便地域にお住まいの方の不便を解消できるようなルートを採用していることから、かなり狭い道路を通行しており、対向車などとのすれ違い等に時間がかかる場合もあります。
 もちろん、運行ダイヤは以上のことを考慮して、余裕をもって作成をしているのですが、それでも想定以上の時間がかかり、ご指摘のような遅れを生じているようです。
 今後、「こまバス」の利便性向上のために、運行ダイヤの遵守ができるよう運行事業者である小田急バス株式会社に対しても、いっそうの努力を要請してまいります。 

 運行時間にさらなる余裕を持たせることやルート変更のご提案に関しては、運行開始から約1年が経過し、ようやく市民の皆さんに周知されてきた現状を考えますと、大幅な変更は混乱をきたす恐れもあるため、避けたいと考えています。ただ、この秋運行1周年の検証をいたしますので、その中で遅れの原因把握とその解消に向けて少しでも改善するよう努力してまいります。

〔担 当〕

都市整備課 企画計画係
 

№7

〔回答日〕

10月21日

〔内 容〕

 狛江にチャイルドラインを来年5月に開局予定です。
 開局に先立ち、電話を置く場所に困っています。自宅で立ち上げようとしたところ、支援センターの方から「望ましくない」と言われました。毎月の家賃を払うことは財政上難しく、受けた電話の内容が書かれている書類の保管場所も必要になります。受けた電話の声が外に漏れないことも大事です。
 狛江市としてご協力いただけませんでしょうか。当分の間、週1回夕方4時から9時まで行いたいと考えております。あいとぴあセンターにも相談しましたが、適当な場所がないとの答えでした。そのため、電話の設置と書類の保管場所で苦労しております。ぜひ狛江市のお力をお借りしたくお願いいたします。
 子どもたちを支える地域の人材を養成し、地域の子どもたちの心に寄り添うためにチャイルドラインは必要と思います。

〔回 答〕

 チャイルドライン開局の趣旨については賛同するものですが、市として場所の提供をすることは困難です。現実に、あいとぴあセンターをはじめ市公共施設で空いているスペースがなく、特定の民間団体にだけ貸し出すと、他の団体との間で不公平が生じるからです。ぜひこの点は、ご理解をいただけますようお願い申し上げます。
 もし、事業活動を行うときは、後援名義の使用等で協力することは可能です。また、団体の事務所等を維持するための経費は補助対象になりませんが、市民公益活動団体が先駆的な活動や特色ある事業を実施する場合、その経費の一部を補助する「狛江市市民活動公益活動事業補助金(新しい風補助金)」がありますので、条件が合えばご活用いただきたいと思います。
 その他、「狛江市社会福祉協議会あいとぴあ助成金」制度があると伺っております。詳細は社会福祉協議会にお問い合わせください。 

 なお、東京都の担当部にも問い合わせてみましたが、やはり後援名義等の協力のみということで、補助金の交付はないとのことでした。その際、自宅の一室を明確に区分し、電話も新たにチャイルドライン専用の回線を引くことで、対象にならないか、もう一度相談されてはどうかというアドバイスを受けました。支援センターに再度お話しされてはいかがでしょうか。

〔担 当〕

子育て支援課 企画支援係

 

№8

〔回答日〕

10月21日

〔内 容〕

 タクシー券を便利に利用させていただいています。ただ、600円券が余り、100円券が足りません。600円券を20枚、100円券を48枚にしてくださると嬉しいです。

〔回 答〕

 タクシー券の配布目的の一つは、初乗り分を負担することにあります。また今年度、タクシー券についてアンケートを行った結果、券の種類、枚数については現状で良いとの回答が多くを占めました。
 市といたしましては、この結果に基づき当分の間、現行で推移させたいと考えております。

〔担 当〕

福祉サービス支援室 障がい者支援担当
 

№9

〔回答日〕

10月21日

〔内 容〕

 先日の台風で、多摩川河川敷の一番大きな木が倒れてしまいました。ただ、木が折れたわけではなく、根から倒れたようなので、なんとかして木を起こして、もう一度再生することはできませんでしょうか。河原が国の管轄であることは認識しておりますが、狛江市としてなんとかできないものでしょうか。
 市民の憩いの場所でもある、大切な木を復活させてください。

〔回 答〕

 10月8日の台風18号によって、河川敷内の柳が倒れた件で、ご意見をいただきました。ご承知のとおり、多摩川は、国土交通省京浜河川事務所が所管していますので、市としても8日の午後、環境管理課職員が京浜河川事務所多摩出張所に連絡いたしましたが、植え直すのは大変むずかしいとの返事でし た。

 ご要望を受けましたので、重ねて京浜河川事務所に要請したところ、12日の夕方に現地で樹木医と相談していただきました。結論は、元に戻せば根付く可能性があるかもしれないが、地盤が砂利層で根が浅く横に広がっているので、再度台風等で水が上がれば流されてしまう可能性が非常に大きい。また流されれば、下流の二ヶ領堰等の河川管理施設に影響を及ぼしかねないなどの理由から、倒木樹木は伐採処理することが妥当と判断したそうです。
 なお、伐採処理は10月中に実施するとのことです。

〔担 当〕

環境管理課 環境整備係
 

№10

〔回答日〕

10月22日

〔内 容〕

 二酸化炭素の削減というテーマがグローバルな問題になっています。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長が、牛や豚など肉の消費量を減らすことが、温室効果ガスの削減に貢献する、と主張されました。食肉生産の過程で発生する温室効果ガスは、人間の活動に起因する世界の排出量全体の約2割に及ぶというものです。
 小さな狛江市は、ぜひパチャウリ議長の提案を取り入れ、週に1日はなるべく肉食を控え、温室効果ガス削減の努力をしてほしいと思います。市役所の食堂、小中学校の給食などできるところはないでしょうか。

〔回 答〕

 狛江市では、平成7年に「狛江市地球環境保全行動計画」を策定し、エネルギーや水、物質等の資源を循環的に利用する「地球にやさしいまち」を念頭においた環境づくりに向けて、市・市民・事業者が共通した目標を持ち、行動していく「地球にやさしいコミュニティ」の形成を目指す基本理念に基づき進めています。
 狛江市としても、1事業所として、自らの事務及び事業に関する温室効果ガスの排出の抑制を目的として、平成16年2月に「市職員による環境負荷低減のための行動指針」を、平成18年3月には「狛江市地球温暖化対策実行計画書」を策定し、温室効果ガスの排出の抑制を図っています。 

 今回、食肉消費の削減による温室効果ガスの削減という、新たな視点でのご提案がありました。
 現在、市役所の食堂は、職員の福利厚生の観点から民間会社と協定を結び、食堂の運営をお願いしています。環境に対する取り組みとしては、丸箸の利用等を行っていますが、温室効果ガスの削減としての食肉消費削減は実施していません。今後メニューの検討を行う際に、温室効果ガスの削減も意識した献立になるよう要請いたします。
 また市立小・中学校の給食献立については、教育委員会の所管ですので、こうしたご意見を紹介し議論してもらうよう伝えてまいります。 

 平成14年に「地球温暖化対策の推進に関する法律」が改正され、地方公共団体の役割が大きくなっています。市といたしましては「狛江市地球温暖化対策実行計画」を改定する際に、地域の特性に合わせて地産地消等の方針を定めるなかで、食肉消費のあり方等について、さらに議論していきたいと考えております。

〔担 当〕

環境管理課 環境整備係  職員課 福利厚生係

 

№11

〔回答日〕

10月23日

〔内 容〕

 古紙が回収されていません。収集を不当にさぼる業者を起用している市は、何を考えているのでしょうか。

〔回 答〕

 古紙回収については、担当課である建設環境部清掃課から、収集業者には、回収の際は取り残しのないよう指導しているところですが、今回、ご意見をいただきましたので、あらためて、収集前に作業員に十分注意を徹底するよう収集業者へ指導いたしました。もし、今後、取り残しがあった際は、収集業者が回収作業を終える午後3時過ぎに清掃課へお電話いただければ、急ぎ回収に伺います。

〔担 当〕

清掃課 業務係
 

№12

〔回答日〕

10月26日

〔内 容〕

 狛江には、保護者が安心して預けられる保育園はないのか。いっそのこと、保育園は民営化したほうがよっぽど良いのではないか。「親方、日の丸。根性」で運営する時代はとっくの昔に終わった、といわざるを得ない。
 本日、園長名で連絡がありました。「本日、インフルエンザA型に感染したお子さんが1名でました」というくだりで始まっている、バス遠足での連絡事項のお便りです。「当日朝は必ず体温を計り、少しでも症状がある場合は、無理をせず、登園を控え、受診してください」に下線が引いてありました。
 前回、園と保護者の共同開催のお祭りは、インフルエンザの感染が心配で中止にしたのに、今回はバス(密閉された空間)で行動する。もっと危険じゃないのか。
 さらに、「万一、現地で体調が悪くなった場合は、お迎えをお願いすることもあるかもしれませんので、申し訳ありませんがご了承ください」と書いてある。平日に迎えに行かなくてはならない事態になったとき、誰が迎えに行けるのか。何のための保育園か。仕事しているから保育をお願いしているのだ。なぜ中止、または延期にしないのか。本当に何も考えていないのではないか。
 密閉された空間で、もし一人でも感染者がいたら、子供たちはみんな間違いなく感染する危険があるのですよ。少ない知識でも密閉された空間は感染しやすいことくらいは、誰にでもわかるでしょう。
 そちらの勝手な都合でインフルエンザ感染という、子供たちの安全を無視しているのでは、といった憶測までしたくなる。インフルエンザに感染し、子どもが脳症にでもなったとき(そんなにひどくならなくとも)、誰が責任をとるのか。先の園からの文書では、「ご承知おきくださいね、注意の文書は出しましたから。これで問題が起きたら、責任はバス遠足に来させた家庭にあるのですよ」と言っているとしか取れない。保護者が安心して預けられる保育園という基本命題を忘れ、自分たち(保育士)の都合や面子しか考えていないのではないのか。
 さらに言うが、「ご父兄の皆様」という文書ばかりが出る。「父兄」という言葉は死語である。公式文書にこのように書くことは、昭和初期、いや明治時代に逆戻りしているのではないのか。

〔回 答〕

 バス遠足は、保育園の年間行事として毎年秋に行っており、多くの園児が大変楽しみにしている行事のひとつです。
 新型インフルエンザが一定数発生した場合には、延期等の行事変更も必要と考えておりますが、遠足当日は、インフルエンザに感染している園児がいなかったことから、予定通り実施いたしました。10月13日発行のお便りの中で、「感染したお子さんが1名」という説明を入れましたが、そのお子様も14日には治癒証明書が提出され、遠足に参加しています。
 「現地で体調が悪くなった場合は、お迎えをお願いすることもあるかもしれません」という一文につきましては、保護者の皆様への配慮が足りず、申し訳ございませんでした。園児の健康管理と安全管理には十分注意してまいります。
 なお、「少しでも症状がある場合は、無理をせず、登園を控え、受診してください」の文章は、行事等を実施する場合、集団感染を防止するためにお願いしているもので、小中学校においても同様の対応をとっているところです。
 ご指摘の「ご父兄」という表現については、保育園の中で統一が取れておらず、一部のクラスで使用していました。現在は、「保護者」という言葉に統一しており、今後、徹底してまいります。

〔担 当〕

児童青少年課 保育係
 

№13

〔回答日〕

10月20日

〔内 容〕

 市役所に大事な手続きの書類を取りに行った時のことです。なぜか知り合いがカウンターの中にいました。所得に関する書類なので見られたくないため、その日はあきらめて帰宅しました。次の週に行くと、先週とは別の子どもの友達の母親がいました。仕方なしに諦めて書類の申請をしましたが、なんとなく気まずい思いをしました。1年ほど前にも、身内に頼まれた書類を取りに行くと、よく知っている方がいました。
 大事な書類を扱う場所に、狛江市民の方がいらっしゃるのはどうかと思います。生活が丸見えになっている感じで、とても気分が悪いのです。なんとかならないのでしょうか。

〔回 答〕

 市では正規の職員の他に、嘱託職員や臨時職員などを活用し業務を行っています。採用時や研修を通じて、職務上知り得た情報を第三者へ漏らすことがないよう、非正規職員も含めすべての職員に守秘義務があることを十分に認識し、業務にあたっているところです。
 非正規職員の配置については、その方たちの多くが市内在住のため、市民向けの窓口を持つ部署からすべてを外すことは、現実として困難があります。ただし、お気持ちも理解できますので、何か配慮が出来ないか、ご意見をいただいたことを踏まえて、職員課で検討してまいります。

〔担 当〕

職員課 人事研修係