№1

〔回答日〕

  12月2日

〔内 容〕

 エコルマホールは、残響がまったくと言っていいほどありません。ですからクラシックの演奏は、聴くに耐えないものがあります。以前、ヘルムート・ビンシャーマンのオーボエやブレハッチのピアノなど、世界的な演奏家を聴きましたが、まるで普通の部屋で聴いているような、パサパサとした音になります。ましてや一般的な演奏家の演奏になると本当に辛いのです。
 改修にはお金がかかりますから、大変なことであることは重々承知していますが、部分的な対処(反響板の改装やホールの壁に反射板を付ける)でも不可能でしょうか。

〔回 答〕

 エコルマホールにつきましては、多目的に使用するため造られておりますので、音響(残響)を主とした構造になっていません。
 ご提案のように、ホール壁面に反響板をつけて残響の質を高めることは構造上可能なこととは思いますが、現状では限られた財政状況の中で、学校はじめ市民利用施設の耐震改修など、優先順位をつけて取り組む必要があることから、エコルマホールの設備改修まで予定していないのが現状です。しかし、建築後15年近く経っており、近い将来、老朽化に伴う大規模な改修の必要性に迫られてくるものと認識しております。早急な対応は困難ですが、せっかくの施設であり、また「音楽の街―狛江」を市の重点事業に位置づけていることなどを考えたとき、こうした時期に、よりレベルアップに努めることは必要だと認識しております。
 今後、計画策定にあたり、エコルマホールの指定管理者である狛江市文化振興事業団とも協議しながら、ご提案も含め検討してまいります。

〔担 当〕

地域活性課市民文化係

№2

〔回答日〕

12月4日

〔内 容〕

 とんぼ池公園は広々としていて、草木も生い茂り、市民の大切な憩いの場となっております。「木々はできるだけ自然のままにして、切らない」という申し合わせになっているそうですが、先日、池のそばの大きなケヤキの枝が半分切り落とされてしまいました。ケヤキの落葉後の、伸びやかな枝の線が美しく、楽しみにしていたのでがっかりしました。
 どうか公園を造られた最初の主旨を守ってください。

〔回 答〕

前原公園(通称「とんぼ池公園」)は、市民協働で維持管理を行っています。 開園から10年程になり、コナラ、クヌギ等の樹木は大きく育ち、混み合ってきましたので、緑地を再生させるためには萌芽更新が必要になっています。萌芽更新とは人工的に手を加えて木を伐採し、下草刈りや間伐を行うことです。これにより、日光が林に入り、小さな草花等が再生して次世代の樹木に世代交代するために林全体を若返らせ、適正な緑地保全が可能となります。今後は計画的にこの手法を取り入れた管理を進めていく考えです。
 また、近隣住民からは日陰になり部屋に日が当たらない、洗濯物が乾かない、落葉で雨樋が詰まる等のご指摘が寄せられるため、せん定等を行っている場合もあります。
 公園内のとんぼ池脇のケヤキの木は、隣の松の木に枝が覆い被さってしまい、松の枝が枯れてしまうことを防ぐために、松の木側のせん定を行ったものです。 

 この時期における樹形を楽しみにされていたとのことですが、樹木の維持管理上やむを得ない作業であることを、ご理解いただければ幸いです。市といたしましても、できるだけ自然のかたちを大切にしながら、長期的な視点で公園づくりをしてまいります。

〔担 当〕

環境管理課 環境整備係 

№3

〔回答日〕

12月7日

〔内 容〕

 職員の服装がとても気になりました。上着を着てはいましたが、ボタンをひとつも留めていない乱れた着方で、言葉遣いも仕事中とは思えない乱れた話し方でした。市民の方々に対して、責任感のなさにあきれました。

〔回 答〕

 職員の服装については、職員に配付してある接遇マニュアルの中で、常に誰からも好感の持たれる服装、身だしなみに心掛けることを掲げています。また、研修などを通じて、接遇については常にお客様意識を持ち、親切・丁寧な態度で接するよう指導しているところです。
 今回のようなことがないよう、あらためて当該職場に徹底してまいります。

〔担 当〕

職員課 人事研修係

 №4

〔回答日〕

12月7日

〔内 容〕

 各地区センターに自習室を造ってください。狛江市の地区センターには、勉強できるスペースが少ないので困っています。

〔回 答〕

 公共施設は、それぞれ設置目的を持っており、条例などに沿って運営されています。地域センター・地区センターは、狛江市民の自発的なコミュニティ活動を助長するために設置し、地域的な連帯感に支えられた豊かな市民生活の実現を目的としています。 

 この設置目的に沿って、知識や関心による結びつきで活動しているグループや、地域による結びつきで活動している町内会、自治会など、地域住民等で組織された団体が、自発的なコミュニティ活動を行う場合に、会議室等の各部屋を貸し出しています。その際、使用団体には利用登録をしていただいています。
 また、地域センターは施設に管理者が常駐していますが、地区センターについては、建物に常駐している管理者がいないため、登録している各団体が利用時に施錠、清掃等をすべて行う利用者自主管理の施設となっております。そのため、利用団体がいない時間帯は、施設内に立ち入ることはできません。 

 地区センターへの自習室の設置についてですが、地域センター・地区センターは上記の目的のために設置しているため、現在、自習が出来るような部屋はありませんし、その他の部屋も個人を対象とした使用貸し出しはしていません。また、今後につきましても、施設の設置目的や管理上の問題、施設規模も限られていることから、自習室の設置は予定しておりません。

〔担 当〕

地域活性課 市民活動推進係 

№5

〔回答日〕

12月21日

〔内 容〕

 子どもが中学校に通っています。やっと導入された給食に、親は喜んでおりますが、子どもの間では、導入当時から味がいまいちと不評です。
 11月24日は「今日の給食がすごくまずかった。吐きそうになった」と帰ってきました。サブメニューの「キャベツと桜海老のソテー」と「がんもと玉こんにゃくの中華煮」が、子どもに言わせるとすごくまずかったそうです。
 せっかく導入していただいた給食なのですから、味も子どもが満足できるようにしてください。また、安全面でも十分に留意していただきたいと思います。
 学校給食で異物混入が多い業者など聞いたことがなく、ここまでひどいと業者を替えることも、検討するべきではないかと思います。

〔回 答〕

 中学校給食も小学校給食と同様に、国の栄養摂取基準に基づき、献立をたてており、生徒には、さまざまな食材を食べてもらえるよう工夫しています。
 しかしながら、今年7月に実施したアンケートでは、回答した中学生1,117名のうち、味付けについて「まずい」を選んだ生徒は118名、「その他」として調理や味付けなどへの批判を書き込んだ生徒が40名ほどいました。
 惣菜の数や給食費を考慮して献立を考えなければならず、また、ランチボックスに入れて提供しているため、汁気の多いものやラーメンなどはなかなか献立に取り入れることができないなど制限があります。また、Bメニューは、食物アレルギーを考慮しているため、月曜日以外の惣菜には揚げ物はありません。煮物や炒め物、茹で物といった調理法の料理が多く、生徒が好むメニューが少ないかもしれません。
 また、食中毒防止のために、惣菜を20度以下に冷まして盛り付けています。コンビニ弁当と違い、PH調整剤などの添加物を使用していないこともあり、肉の焼き物などは肉の脂が表面で固まってしまうことがあります。
 教育委員会の栄養士も、毎日給食を食べており、すぐに改善できることについては、調理業者と相談したり、レシピを訂正したり、努力をしているところですが、今回「おいしくなかった」というご意見をいただきましたので、あらためて改善に努めてまいります。 

 また、異物混入については、生徒や保護者の皆さんに、ご心配をおかけして申し訳ありません。現在、栄養士が委託先の調理場に毎日出向き、作業をチェックしています。調理業者の従業員にも、教育委員会として意識啓発の研修を実施しています。調理業者の監督、指導を十分に行い、安心して食べることができる給食を目指し、必死に努力しております。

〔担 当〕

学校教育課 学事給食係 

№6

〔回答日〕

12月21日

〔内 容〕

 狛江駅北口ロータリーの交番横の空き地についてですが、市民が一番利用価値の高い駅前に、市所有の空き地が放置されている街など見たことがありません。やっと、多くの市民が求めていた駐輪場を造っているなと思って見ていると、あっという間に工事が終わり、入口が小さく朝の混雑時など、利用しにくそうな狭くて細長いスペースに、たった182台しか入らない駐輪場。その後ろに広々とした空き地が残ったままです。
 何も手入れのされていない、協賛企業の看板がやけに目立つ野原。なぜ、市民が生活しやすいように活用してはいただけないのでしょうか。市で有効利用する気がないのであれば、土地を売却して、コンビニエンスストアになった方がどんなに市民のためになるか。年に数回しか使用しないイベントのために、貴重な駅前の土地を放置しないでください。

〔回 答〕

 狛江駅北口ロータリー交番横の空き地(通称、三角地)に関しては、現在、イベント広場やイベント開催時の臨時自転車置き場などに利用しています。これは、恒久的利用の方針が定まるまでの、暫定活用としての位置づけです。また、11月16日には、駅前放置自転車対策として、公設民営の駐輪場を開設いたしました。
 この利用方法について、長年懸案となっていますが、なかなかこの立地にふさわしい案が市として固まりません。市民の皆様からもいろいろな声をいただきますが、多くの方が納得できるような活用方法を見出すことができませんでした。こうした中、ご指摘のとおり、いつまでも暫定活用を続けるわけにはいかないと考え、現在策定中の「公共施設再編方針」の中で一つの方向をまとめました。それは、「障がい者就労支援や市内商業振興のためのアンテナショップ等」という提案です。間もなく、公共施設再編方針を決定したうえで、市民の皆様のご意見も伺い、有効活用に向けて取り組んでまいります。

〔担 当〕

政策室 企画法制担当 

№7

〔回答日〕

12月8日

〔内 容〕

 市立小学校に子どもが通っています。学校にボランティアさんを配置していただいて、ありがとうございます。子どもは大分落ち着いて、楽しく学校に通っています。ただ、周囲のお子さんとまるで同じというわけにはいかず、ボランティアさんに助けていただいて、とても感謝しています。どうか、ボランティアの予算を減らさないでください。

〔回 答〕

 教育委員会では、個別の指導が必要なお子さんに対して、学校からの要請を受けて、将来教職や心理職を目指す学生や大学院生をティーチングアシスタントとして派遣しています。今年度は、市立小・中学校に延べ1,200回派遣できるように予算を計上してあります。その事業の成果を評価いただき、大変安心いたしました。 

 平成22年度予算案は、現在、編成作業中です。国や都からの交付金や補助金の増減、各部から上がってくる要望等、歳出入のバランスを考えながら、総合的に調整しなければならず、この段階では個別の事業についてのお問合せにはお答えできない状況にあります。 

 こうした皆様からの声も念頭に入れながら、編成作業に臨んでまいります。予算書が完成し、市議会議員の皆様に送付(2月中旬頃の予定)したあと、公表いたしますので、それまで恐縮ですが、しばらくお待ちくださるようお願い申し上げます。 

 なお、お子さんの特別な教育的支援に係る相談等がございましたら、今後とも遠慮なく学校、または教育委員会にお伝えください。

〔担 当〕

指導室  指導教職員係 

№8

〔回答日〕

12月24日

〔内 容〕

 仕事をリストラされ、生活が困窮しています。都営アパートの抽選で特別措置がありましたら、よろしくお願いします。

〔回 答〕

 昨年の金融危機に始まり、全国的に派遣切りなど、市民を取り巻く状況は一段と厳しさを増しております。離職時の状況や、生活状況、また健康面やご家族の状況など詳細にお聞きしないと申し上げられませんが、現在、ハローワークでは離職された方に、資金融資や職業訓練などの支援を行っております。一度、ハローワークにお尋ねになられてはいかがでしょうか。 

 都営住宅に関してお答えいたしますと、今回の募集は、東京都から狛江市民を対象に、市内の都営住宅が割り当てられたものです。
 ただ「特別措置」ということですが、最近の経済状況から、住宅等、生活面で困窮されている方が多く応募されます。このような中で、抽選を厳正に実施しないと、行政に対する都民からの不信感が生まれます。したがって東京都においては、従前よりすべて公開抽選で実施しているところです。
 例年、2・5・8・11月に家族向けの都営住宅の募集もございますので、引き続き、お申し込みなさいますようお勧めいたします。

〔担 当〕

福祉サービス支援室 総合調整担当 

№9

〔回答日〕

12月25日

〔内 容〕

 親が狛江市に在住です。今回介護保険の介護度変更申請をお願いし、結果を知らせていただきましたが、その際に介護保険料の未納分があることを初めて知らされました。
 介護保険を利用し始めて1年以上経過して、なぜ今頃になって連絡してきたのでしょうか。介護保険利用申請を最初にお願いしたときには、分らなかったことなのでしょうか。介護保険を利用する時には、所得や介護度による負担額を決定するはずです。保険料の未納分があり、負担額が増えてしまうことは仕方のないことですが、未納分の督促も行われていたとは思いますが、介護が必要になって、何度か市役所に出向いた時も、介護保険の申請をした際にも、未納分については何もお話がありませんでした。未納分についての時効があることも知りませんでした。保険料の未納分について、ある程度時間が経過してしまうと、不明になってしまうのでしょうか。

〔回 答〕

 介護保険料の納め忘れが続くと、特別の事情がある場合を除き、介護保険サービスを利用するときに保険給付が制限されます(給付制限)。これは、介護保険料の適正な執行および保険料負担に対する被保険者間の公平性の観点から、保険者に法律上義務づけられているものです。
 また、介護保険法の規定により、要介護認定申請時に適用を決定することとなっており、直近の要介護認定申請時である今回、給付制限の適用を決定しました。なお、適用にあたっては、過去10年間の未納保険料額が期間算定の対象となっています。
 担当課では、保険料未納に対し、定期的に督促や催告を行ってまいりました。したがいまして今回、要介護認定についてのご相談や申請の際には、過去の滞納状況はすでに周知されているという前提でおりましたので、保険料納付を確認するという認識にまでは至らなかったようです。
 今後、今回のようなケースが多いと推定されるようでしたら、ご相談や申請時に納付状況をお伝えできないか、担当課に検討させてまいります。

〔担 当〕

介護支援課 介護保険係 

№10

〔回答日〕

12月25日

〔内 容〕

 第一小学校のクラブ活動に、ラクロスクラブがあります。12月12日(土)関東ラクロス大会予選に出場して、見事、Aチームが勝ち進み、今月20日の関東ソフトラクロス大会決勝戦に出場します。B・Cチームも各ブロックで3位という好成績でした。
 決勝は江戸川陸上競技場で行われます。狛江市でラクロスに力を入れて、広げていっていただきたいという要望です。決勝戦の会場となる江戸川区は、区をあげてラクロスに力を入れています。ラクロスは男子女子ともに楽しめるスポーツです。卒業生からも「ラクロスを続けていきたいから、狛江にクラブチームを作りたい」との声が上がっています。
 市でラクロス教室や、ラクロスにふれる機会を作っていただき、子どもたちに広めていっていただければと思っております。

〔回 答〕

 関東ラクロス大会予選の決勝戦は、僅差で敗れたと伺い、大変残念に思いました。でも、狛江の子どもたちのがんばりを誇らしく感じることができました。 

 市には、スポーツに対する指導・助言を行うと共に、スポーツ愛好者の拡大等を図るために、体育指導委員を配置しています。毎年、小・中学生等を対象に、各種スポーツ教室を開催していますので、ラクロス教室の開催について、検討していただくようお話ししてみたいと思います。
 また、平成23年2月に設立される予定の「総合型地域スポーツクラブ」にも、プログラムの一つとして検討できないかどうか、お願いしてまいります。
 卒業生からも、ラクロスを続けたいとの要望があるようですので、5名以上、責任者として大人の方が1名いれば、社会教育関係団体として登録ができます。ぜひ、関係者でクラブチームを立ち上げて、活動していただければと思います。 

 現在、各種スポーツ団体が市内で活動していますので、市として一つのスポーツの振興だけを図ることはむずかしいところですが、子どもたちがたくましく育つうえで、スポーツ・レクリエーションの果たす役割は大きいと考えています。

〔担 当〕

社会教育課 社会教育係