「市長への手紙」回答(平成22年1月分)
№1
〔回答日〕
1月4日
〔内 容〕
子どもが市立中学に通っています。知り合いに聞いた話ですが、昨年中学校の給食の中にゴキブリが入っていたそうです。その際何の説明もなく、確かに給食センターからの手紙はありましたが、「髪の毛などの異物混入が7件あった」というお詫びでした。髪の毛という意識でしたので、嫌だなと思いつつ給食は頼んでいましたが、まさかゴキブリが入っているとは思ってもみませんでした。ご飯の中に死骸が入っていたそうで、一緒にゴキブリを炊いたということですよね。なぜもっと問題にしないのかと疑問に思っています。市ではこの事実を把握しているのでしょうか。ゴキブリを入れた給食をこのまま生徒に提供し続けるのは問題だと思います。原因を究明し、市民に知らせるべきだと思います。
〔回 答〕
中学校給食の異物混入については、教育委員会より市に対し報告を受けています。
中学校給食に、ゴキブリが混入したという事実はございません。ただ、平成20年12月16日の中学校給食において、枝豆ご飯が入ったランチボックスの側面にウスバカゲロウの一種にあたる昆虫が付着していました。茶色の虫だったのでゴキブリに見えたのかもしれません。
原因を究明したところ、炊飯など調理中に入ったものではなく、洗浄後のランチボックスを熱風保管庫に運ぶ際に、ダムウェーダーという専用エレベーターに乗せますが、その中でランチボックスに侵入したものと思われます。
なお、当日、ご迷惑をおかけした生徒さんには予備食を食べてもらい、調理業者からは、学校へ謝罪がありました。当該生徒さんに対しては、ご家庭宛てに教育委員会から文書で謝罪しております。
また、今後の対策として、洗浄中に、外部からの虫の侵入に十分注意するとともに、ダムウェーダーの点検を行い、殺虫灯などを設置させました。
その他、毛髪などの異物混入がありましたが、20年度につきましては、その対応を含めて、各中学校に詳細を掲示させていただきました。また、21年度に発生した異物混入については、その都度、給食だより等で詳細を保護者の皆様にお知らせしております。
現在、毎日、栄養士が委託先の調理場に出向き、作業等を厳しく監督しています。調理業者の従業員にも、教育委員会として意識啓発の研修を実施しており、今後とも調理業者の監督、指導を十分に行い、安全でおいしい給食を目指してまいります。
市といたしましても、中学校給食のあり方を再検討しようと、この11月、教育委員会と合同で、あり方検討委員会を設置し、すでに調査活動や改善の議論に入っています。年度内に一定の改善策やこれからの方向などをまとめる予定です。生徒や保護者の皆様にご理解いただけるよう努力してまいります。
〔担 当〕
学校教育課 学事給食係
№2
〔回答日〕
1月6日
〔内 容〕
西野川2丁目にカーブミラーを設置してください。こまバスの「こまえ正吉苑」のバス停前に新たに宅地開発された区画です。新たな区画からこまバスの通る道路へ出るT字路は、過去に死亡事故もあったような場所で、実際、左右の見通しが非常に悪い上に、裏道として利用したり、スピードを出す車が多いです。
〔回 答〕
ご指摘の区画のT字路については、市としてもカーブミラーの設置が望ましいと考えています。当該宅地開発は、「狛江市まちづくり条例」に基づいて市との協議が必要な事案であり、事業主に対しカーブミラーの設置を要望しました。平成21年3月19日付けで代理人を通じ、「宅地開発の完了手続きをするにつき、カーブミラー1基を設置しなければならないところ、設置予定場所の隣接地主様の承諾が得られないため、設置することができません。なお、土地購入者に対し、カーブミラーの設置が無い旨を説明します」との報告を受けました。
市といたしましては、土地購入者からカーブミラー設置の要望をいただいた場合、「狛江市まちづくり条例」に基づく協議が成立しておりますので、事業主が責任をもって対処すべきと考えています。ただこのたび、要望を受けましたので、宅地造成工事を行った建設会社にカーブミラー設置工事を求めるとともに、12月24日に担当課職員が隣接地主様宅に訪問し、カーブミラー設置のお願いをいたしました。しかし、建設会社からは設置工事をするとの回答を得ましたが、隣接地主様からは承諾が得られませんでした。
したがって、現段階では設置は困難です。あらためて、市から建設会社に、新たにカーブミラーの設置が可能な場所はないか再検討するよう要請いたしました。もし適地が見つかり、関係者のご理解がいただければ速やかに設置したいと考えます。
〔担 当〕
環境管理課 道路管理係
№3
〔回答日〕
1月14日
〔内 容〕
年末の大掃除でクローゼットを整理し、衣類を資源物として出すことにしました。
市で回収した服などの資源は、どのように利用されているのでしょうか。海外の恵まれない地域へ服として輸出されることもあるのか、または全部分解されて、服ではない形でリサイクルされるのか、気になります。
〔回 答〕
狛江市では、毎週水曜日に資源物(古着・古布)を収集し、その後、市内の2か所の中間施設で分別し、資源回収業者へ持ち込みます。そこから古繊維専門問屋に持ち込まれ、ここで集められた古着を用途別に中古衣類、ウエス(油拭き)、反毛綿原料に分別されます。
中古衣類については、国内衣料向けと海外向けに搬出しています。ウエスについては、機械工場、整備工場などの雑巾として加工しています。その他の古繊維は、機械で元の綿状に戻して紡ぎ直し、軍手やカーペットの裏生地などに再利用しています。また、反毛綿については、自動車のダッシュボードや天井の防音・遮熱材などに利用されているフエルト、ぬいぐるみの芯などにも再利用されています。
〔担 当〕
清掃課 業務係
№4
〔回答日〕
1月19日
〔内 容〕
12月初旬に住宅手当緊急特別措置事業について、生活支援課に相談に行きました。対応した職員は「事業に関して分かる人間がいないので、詳しいことは分からない」ということでした。次週に相談に行っても同じ返答で、12月下旬にまた訪ねて、やっと説明は受けられましたが、すでに年内はどうすることもできません。
現在、国を挙げて失業者対策を緊急の問題として取り組んでいるときに、狛江市の職員は他人事としかとらえていません。生活支援課職員の態度は高飛車で淡々と事務的に対応するだけで、相談に乗ってくれません。非常に不愉快でした。
〔回 答〕
日頃から、市民の方のお話をよく聞き、親切で誠意ある姿勢と、的確な対応を常に心がけるよう職員に指導しているところです。しかしながら何度も役所においでいただくことになり、大変申し訳なく思います。今後は、来所される際にあらかじめご連絡をいただければ、担当職員がいる時間を調整させていただきます。
なお、初回は住宅手当と総合支援資金について説明申し上げ、総合支援資金については借りるまでに期間を要することから、社会福祉協議会にも確認のうえ、お伝えしたところです。
2・3回目のご来庁時は、緊急援護資金および住宅手当のご相談でしたが、年末を控え年内の事務処理が困難だったものです。今後のご相談については、時間が要する場合は、その説明を十分行うことと、事務的にならないよう対応してまいります。
〔担 当〕
生活支援課 生活福祉係
№5
〔回答日〕
1月22日
〔内 容〕
市民総合体育館で現在行っている、個人開放の健康体操を今後もぜひ続けてください。
〔回 答〕
昨年4月より、市民総合体育館など体育施設の管理運営を指定管理者(狛江市体育協会と東京アスレティッククラブ共同事業体)に委ねました。したがって、平成22年度の事業計画は、狛江市ではなく指定管理者が作成することになっており、現在、今年度の利用状況等を勘案しながら策定しています。
個人開放事業の見直しがあるのなら、皆様のご要望を指定管理者に伝えるとともに、利用者の声を考慮して検討するよう、市として要請してまいります。ぜひ、皆様の方からも、直接、事業者にご要望をお伝えくださいますよう、お願い申し上げます。
〔担 当〕
社会教育課 社会教育係
№6
〔回答日〕
1月29日
〔内 容〕
多摩川の小田急線高架下のグランドの端に大きな木があります。そこに子ども用のブランコを作りたいと考えていますが、どなたに許可を頂けばいいのでしょうか。また、不可能な場合は理由を教えてください。
〔回 答〕
多摩川河川敷グランド付近のヤナギの木に、子ども用ブランコを設置したいというご要望をいただきした。多摩川は、国土交通省京浜河川事務所が管理しています。河川事務所に確認をしたところ、個人が一時使用するのであれば、原則自由使用なので河川敷使用届の申請はいらないとの回答です。
詳細につきましてはお手数ですが、国土交通省京浜河川事務所多摩出張所(電話042-377-7403)にご確認ください。
〔担 当〕
環境管理課 環境整備係




