「市長への手紙」回答(平成22年2月分)
№1
〔回答日〕
2月1日〔内 容〕
東京23区から引っ越しをしてきて3年ほどになり、狛江市は、静かで暮らしやすいと感じています。
しかし静かな反面、住宅地の街路が、夜間暗いのが気になります。安全面の今後予定されている計画があれば、教えてください。
また、街路灯の増設や、明るく省電力なもの(LEDなど)への交換は予定されているのでしょうか。
〔回 答〕
現在、市では狛江市街路灯設置要綱に基づき街路灯の整備を実施しており、原則として交差点等には水銀灯、その他の場所には20メートル間隔を基準として蛍光灯を設置しています。暗く感じられるとのことですが、都心や繁華街では、街路灯以外に商店街やビルの明かりがあるのに対して、狛江市では住宅地や畑などが多いため比較的暗く感じられるようです。また、農作物への影響にも留意しながら、街路灯を設置していることも影響しているかも知れません。ただ、市民の皆様の防犯や交通安全対策などは最優先すべきだと思いますので、具体的に危険を感じられるような場所等がありましたら、上記の基準以外でも、現地を確認したうえで、設置及び改善させていただきますので、遠慮なくお申し出ください。
LEDについては、昨年12月に試験的に設置し、今後、順次導入する方向で検討しています。
また市では、市民生活の安全に関する意識の高揚を図るとともに犯罪や事故等を防止し、市民が安心して安全に暮らせるまちづくりを推進するため、平成17年2月に狛江市生活安全対策協議会を設置しました。
協議会では、防犯意識の啓発、自主防犯活動への援助、市民生活の安全を図るための環境整備等について協議を行い、以下のような取り組みを進めています。
夜間の防犯対策として、平成19年2月より『門柱灯等点灯「明るい」防犯まちづくり運動』で、各家庭や事業所等に夜間、門柱灯等を点灯してもらう運動を推進しています。
平成21年3月からは、調布地区防犯協会狛江支部連合会による防犯診断事業(防犯診断チェックシート)の講習会を開催し、自宅の防犯対策を行って、防犯対策の参考にしていただいております。
特に狛江市では、市民ぐるみで安全なまちづくりを進めていることが、大きな特徴です。町会や防犯協会狛江支部連合会などによる地域の防犯パトロールには663名、PTAを中心に学校内や通学路の安全パトロールに772名、計1,435名の方が、ボランティアで条件に応じた防犯活動に参加いただいています。その結果、この6年間で犯罪発生件数は46パーセント減少し、多摩26市特別区23区のうち、一昨年は少ないほうから2位、昨年は4位と、東京でもっとも安全な都市の一つになっています。
これからも、安心・安全なまちづくりに向け、市民の皆様からのご意見等を頂きながら、改善、推進を図ってまいります。
〔担 当〕
環境管理課 道路管理係 安心安全課 安心安全係
№2
〔回答日〕
2月9日
〔内 容〕
岩戸北に新居が建ちましたが、元々が畑であったためか街路灯がなく、不安を抱えています。既存の電柱がありますので、街路灯の設置をお願いします。
〔回 答〕
街路灯設置のご要望をいただきました。1月28日に担当課職員が現地調査をしました。その結果、狛江市街路灯設置要綱に基づき、犯罪防止のため街路灯が必要であると判断したため、蛍光灯街路灯1基を設置することにいたします。
手続等もあり、2月下旬頃の設置になると思いますので、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
〔担 当〕
環境管理課 道路整備係
№3
〔回答日〕
2月10日
〔内 容〕
婦人科検診についての要望です。現在、市では希望者に子宮がん検診無料、乳がん検診を有料で行っているようで、取り組みとしてはとても良いと思います。しかし残念ながら、2つの検診を実施している医院は2医院しかなく、どちらも女性医師ではないので受診しにくいです。他市でも受診できるように、検討していただけないでしょうか。
〔回 答〕
狛江市子宮がん検診及び乳がん検診事業は、狛江市医師会の協力のもと実施しております。現在、市内には婦人科を診療科目とする医療機関が2カ所しかなく、男性医師のみとなっております。
実施医療機関拡充のため、近隣各市の状況を確認しましたが、他市においても婦人科医不足は同様であり、市外医療機関での検診事業の実施は困難となっております。
平成22年度もがん検診事業は実施予定ですが、実施医療機関は従前通りとなる予定です。
お求めに応えられず大変申し訳ありませんが、今後も実施医療機関拡充に向けて努力してまいります。
〔担 当〕
健康支援課 健康推進係
№4
〔回答日〕
2月18日
〔内 容〕
狛江駅北口ロータリーの排気塔壁面に、絵手紙作家小池邦夫先生の巨大絵手紙を掲示していただきまして、ありがとうございました。市民に明るさと希望をもたらす大変よい施策だったと思います。小池先生を狛江名誉市民に表彰されてはいかがでしょうか。
狛江郵便局前に設置されている「絵手紙メモリアルポスト」の有効活用策についても考えてください。
〔回 答〕
「絵手紙発祥の地-狛江」実行委員会事業のシンボルとして、狛江駅北口ロータリーに設置した巨大絵手紙を早速ご覧いただき、誠にありがとうございます。
市では、今年市制40周年を迎えるとともに、第3次基本構想を新たにスタートさせる現在の狛江市にとって、小池先生の「動き出す大きな力を秘めた騎馬」の絵は、ふさわしい作品であり、人馬一体の姿は、市が進めている「市民と行政の協働によるまちづくり」に重なり、「行政」という馬に乗り、協働で「市民」が動き出そうという思いを感じています。
また、「動かなければ出会えない」の文言は、非常にメッセージ性の強い言葉で、市民に活力を与え、地域を活性化させたいという願いとともに、市外からもたくさんの人に狛江市に動いて来てほしいとの思いが込められていると捉えています。
小池先生を「狛江名誉市民として表彰されてはいかが」とのご提案ですが、現在、市には名誉市民表彰制度はありません。小池先生お一人のために制度をつくることも、他の文化・芸術活動、あるいは社会的に大きな影響力を持つ方も数多く在住していることとのバランス上からも、むずかしさを感じます。また市民多数が納得のいく表彰基準をつくらなければなりませんが、主観も入っていくため基準の明確化は簡単ではないと考えます。
しかし、市民文化の振興により、魅力ある狛江を創ろうという理念から考えれば、そこで大きな貢献をされている方の功績を称えることも、大変意義深いことと考えます。このため、すぐの対応は今のところは困難ですが、折角の積極的なご提案ですので、問題点を整理しながら、多くの市民が納得のいく制度構築について、今後検討を進めていきたいと思います。
また、郵便局に設置されている絵手紙メモリアルポスト(丸ポスト)の有効活用につきましては、「絵手紙発祥の地-狛江」実行委員会で作成した絵手紙マップでも「絵手紙スポット」の一つとして掲載しております。今後の実行委員会においても、郵便局と連携したメモリアルポスト(丸ポスト)のさらなる活用を、議論していただくようお話し申し上げます。
〔担 当〕
地域活性課 市民文化係
№5
〔回答日〕
2月19日
〔内 容〕
市民農園の利用者募集について、期限が1週間なのは短すぎる。まるでお役所仕事で、市民生活を理解していない。
〔回 答〕
市民農園の募集につきましては、4月の利用開始に合わせ、例年2月1日の「広報こまえ」に募集の記事を掲載し、期間は1週間程度としております。
毎年、市民農園の人気は高く、現状の1週間でも募集区画数を超える応募があります。これまで募集期間についての声はありませんでしたので、現状で推移してまいりました。今回、広報掲載から「1週間では短すぎる」とのご指摘をいただきましたので、他の方々からも意見聴取に努め、次回以降、広報掲載時期を早めることが必要か、担当課で検討させてまいります。
〔担 当〕
地域活性課 地域振興係
№6
〔回答日〕
2月22日
〔内 容〕
狛江駅北側のロータリーに設置されているたばこの吸殻入れの撤去と駅前の禁煙指定を求めます。
ポイ捨てや歩きたばこについて、禁止する条例(罰則なし)の制定を具体的に検討する時期になっているのではないでしょうか。罰則がなくても、喫煙者のモラルやマナーの向上という点で、実効性はあると考えます。
〔回 答〕
ご指摘のとおり、狛江市においては、「禁煙地区指定」ということではなく、喫煙マナーの向上ということで、平成16年度から「喫煙マナーアップキャンペーン」等を行い、啓発活動に努めてきましたが、以前よりは改善が見られるものの、良好な状況と言うことはできません。
市といたしましては、これまで、主として啓発活動に重きを置いた手順を踏んでまいりましたが、条例等による規制も考えなければならない時期に来ていると考えています。このようなことから現在、各自治体での条例等の制定状況や効果等について調査研究を行っております。
また、狛江駅北側のロータリーに設置されている吸殻入れのあり方についても、同時に調査研究を進めています。その一つとして、条例等を制定し、禁煙地区等を設けている他市の現状や効果等を確認したり、先進地視察を計画しております。
現在、狛江市議会においても、平成21年7月開催の建設環境常任委員会で「街の美化(ポイ捨て)について」調査を行うことが決定され、5回にわたる会議が開催されて、現在も審議が継続中です。条例制定にあたっては議会の議決が必要ですので、この動向にも注視しているところです。
当面は、「喫煙マナーアップキャンペーン」等の啓発を行いながら、路上喫煙等の排除に努めてまいります。
すぐの解決ができず申し訳ありませんが、こうした経緯にありますことをご賢察の上、今しばらく時間をいただけますようお願い申し上げます。
〔担 当〕
環境管理課 環境整備係
№7
〔回答日〕
2月23日
〔内 容〕
市役所の新型インフルエンザ情報を基に、予防接種を受けようと思い、診療所へ予約の電話をかけました。しかし診療所からは「ワクチンが終了しました」という返事で、どうしたらよいかをお聞きしたら「他をあたってください」とのことでした。全診療所のワクチンの在庫がなくなっても、それが分からない市民は電話をかけて問い合わせるしかないのでしょうか。
市役所がワクチンの在庫状況を調べて、毎日ホームページを更新するのは難しいですか。毎日各医院に電話をして、受けられる診療所を記載すればよいと思います。また、ワクチンがないのでしたら、市民に無駄な電話代と労力をかけさせないで、次のワクチンの入荷予定の案内を出したらいいと思います。ホームページの更新がそれほど手間とは思えません。
市役所もサービス業だと思います。市民によりよいサービスをお願いします。
〔回 答〕
新型インフルエンザワクチン接種については、国と各医療機関との契約事業となっています。このため在庫数など、医療機関のワクチンの詳細な情報は、医療機関の予約状況等の事情もあり、市は把握できない状況になっております。
また、昨今では接種者が減少しているため、在庫限りで接種を行わない医療機関もあります。
毎日各医療機関に電話確認してホームページに記載してはというご提案ですが、医療機関にとって毎日市に報告するのは手間だと思いますし、市担当職員にとりましても限られた人数ですので、連日全医院に電話を入れることは負担が増すため、お許しいただければと思います。
そこで、市で周知が可能なものは、東京都からの通知による各実施医療機関に入荷されるワクチン数ですが、各実施医療機関に承諾を得た上で、実施医療機関一覧表についても現状に合わせ変更し、ホームページに掲載させていただきたいと思います。
〔担 当〕
健康支援課 健康推進係
№8
〔回答日〕
2月23日
〔内 容〕
戸籍のことで市民課の窓口を訪れたところ、隣との仕切りがあり、座って対応するようになっていて、とても良いと思いました。
〔回 答〕
市民課の窓口体制についてお褒めの言葉をいただき、誠にありがとうございます。
現在の市民課の窓口システムは、平成16年の「狛江市第3次行財政改革推進計画」において、市民満足度を高めるために、窓口サービスの向上と接遇の改善を図る取り組みの一つとして、平成17年12月にシステムが稼動しました。
実施にあたっては、市民課の来庁者にアンケートを行ってご意見を伺い、その結果、受付時におけるプライバシー保護のため、カウンターに仕切り板を付けること、時間を要する異動受付には、ローカウンターと椅子の設置、また、お客様の受付順を表示する番号札とモニターを設置しました。設置にあたっては、職員が先進自治体に視察に行き、費用対効果を最優先しました。
おかげさまで、以前の窓口体制と比べて、利用しやすいとの声も多く寄せられているようですが、「市長への手紙」を通してこのように評価いただけましたことは、職員にとって大変励みになることと思います。
今後もより一層、迅速・丁寧な窓口対応を心がけ、市民満足度の向上を目指してまいります。
〔担 当〕
市民課 住民記録係
№9
〔回答日〕
2月24日
〔内 容〕
(1) 中央図書館で返却期限を1年近く超過して、まだ未返却の図書が多数あり、借りられずに非常に迷惑しています。
1年も未返却の利用者に対して、電話やメールでの督促のみでは何もしていないのと同じです。今後どう対応していくのですか。この状況はいつ解消されるのですか。
(2)(1)のことを図書館の職員に尋ねたところ、けんか越しの態度で、まともに取り合おうとしませんでした。その態度を注意すると、慇懃無礼(いんぎんぶれい)な態度で反省の色が見られません。謝罪を求めます。
〔回 答〕
(1)について
返却の遅れている図書に対しては、督促はがきや電話連絡を繰り返し行い、督促に努めています。しかしながら、再三の督促にも応じず、長期にわたり返却期限を超過した図書があるのも確かです。
それでも連絡がつかない場合は、職員が自宅訪問を行っていますが、利用者の転居等所在が不明になるケースもあるなど、図書館職員の努力だけで解決できない場合がありますので、その点は事情をご賢察いただければ幸いです。
今後、図書館において、返却をどのように促したら効果があるのかなど、少しでも現状の改善ができるよう検討するとの報告を受けております。
なお、狛江市では図書館のネットワークを構築しており、地域センター図書室等の図書を取り寄せることができますので、必要な図書でしたら、ぜひご活用ください。
(2)について
市職員は常に丁寧かつ迅速に対応し、市民の皆様のご期待に応えなければならないと考えており、接遇の重要性については研修等の機会を通じて、指導を行っております。しかしながら今回、あなた様に大変不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。今後、改善するよう充分注意してまいります。
〔担 当〕
図書館 図書サービス係
№10
〔回答日〕
2月24日
〔内 容〕
元和泉の市民テニスコートが新しくなって、約2年が経過しました。当初はとても綺麗なコートでしたが、現在はかなりひどい状況になっています。それというのも、コートの利用後、利用者がブラシ掛けをすることは分かっていますが、何のためにブラシ掛けをするのかをまったく理解していないことが原因です。
ブラシ掛けはプレーすることによって片寄ったり、外に出てしまった砂をコート内に戻して平均化することが目的です。しかし市民テニスコートの利用者の多くは、ブラシ掛けの際に砂をコート外に出してしまうため、現状はコート内にほとんど砂が無く、コートの間や外に砂が溜まっています。はっきり言って、新設から2年にしては異常に状態が悪いサーフェス(コート表面)になっています。
もしかしたら市民コートは新設後、砂を足していないのではないのでしょうか。せっかく造り直したコートを少しでも長く使い続けるために、定期的な整備をお願いします。
もし、整備にかかるコストの捻出が難しいようでしたら、このようなことはできないでしょうか。
(1)週末に市でコートを予約し、広報等で「元和泉コート整備を行いますので、作業ボランティアを募集します。作業終了後は、作業ボランティア参加者にコートを無料開放します」と告知する。(2)毎回夕方前には試合が終わってしまう市民大会の日の試合開始前に、大会参加者全員でコート整備を行い、整備終了後から試合開始とする。
どちらも受益者負担になりますし、1人でも多くの利用者がブラシ掛けの意味を理解する良い機会になると思います。
〔回 答〕
元和泉テニスコートの整備は年1回、不足した砂を専用砂散布機で補充し、ブラッシングを実施しています。その上で、利用者がブラシ掛けをすることで、少しでも長く良好な状態で利用できるようになります。
昨年4月より、市民総合体育館など市内体育施設の管理運営を指定管理者(狛江市体育協会と東京アスレティッククラブ共同事業体)に委ねていますので、指定管理者に利用者にブラシ掛けの方法を周知するよう伝えるとともに、ご提案の作業ボランティアによる整備についても伝えてまいります。
〔担 当〕
社会教育課 社会教育係
№11
〔回答日〕
2月24日
〔内 容〕
慈恵第三病院に救急救命センターを設置してほしい。現在は救急室で対応しているが、もう限界だと思う。また、医師の養成にも時間がかかるので、8年から10年計画で、調布市と都、病院で話し合いをして、取り組むべきだ。三鷹市や武蔵野市など、市外に運ばれることが多いので、ぜひ市内に設置してほしい。
〔回 答〕
救命救急センターは、第一次・二次の救急医療機関や、救急患者の輸送機関との連携のもと、重症や複数の診療領域にわたるすべての救急患者に対して、24時間体制による高度な救急医療を提供するもので、国及び東京都から特に指定された施設です。
東京都は、都内を医療圏という考えに沿って区分し、それぞれ病床数などを定めています。狛江市の属する北多摩南部(多摩府中保健所管内)の二次保健医療圏には、現在、杏林大学医学部附属病院(30床)、日本赤十字社東京都支部武蔵野赤十字病院(30床)、都立府中病院(20床)の3カ所80床が救命救急センターとして設置されています。
このうち杏林大学医学部附属病院は、高度救命救急センターに認定されています。これらの体制は、東京都の他の二次保健医療圏と比べても少なくありません。
ご指摘のとおり、救急医療機関で対応しきれないこともあり、救急医療体制の充実が今後の課題であることは確かであり、市内に救急救命センターが設置されることは望ましいことですが、先述しましたとおり、定められた医療圏の問題があります。また、狛江市の現在の財政状況等を考えても、救命救急センター設置は困難です。広域医療圏や救命救急体制などは、役割分担からも国や都の施策として充実すべき課題と考えています。
〔担 当〕
健康支援課 健康推進係
№12
〔回答日〕
2月26日
〔内 容〕
(1)住民税申告の通知
家族宛てに住民税申告通知の封書が届きました。しかし、その中の手引きで文字切れの部分があり、全体的な内容自体も分りにくいのですが、市民からの税金で、印刷・郵送する資料で、たった両面1枚の資料にも関わらず、文字切れ等の体裁ミスがあるのは信じられません。職員は、きちんと仕事をしてください。
(2)出生届け等の手続きについて
狛江市では、出生届の提出に伴うサービスとして、児童手当・乳幼児医療費助成制度、ごみ袋支給のサービスが受けられますが、窓口が異なっていて不便で、異なる必要性も分かりません。
児童手当等については、3階の窓口で単に担当者が資料を読み、申請書に記入を勧められただけでした。専門的な内容もなく、記入時に税額調査等の同意も含んでいたと思いますが、その説明もありません。ただ「署名してください」と言われただけで、専門の職員でなくとも可能だと思います。
また、ごみ袋の支給については、もらった地図も分かりづらく、かなり迷いました。この手続きも、専門性は必要ないと思います。
窓口が別な理由は担当組織が別なだけで、専門知識等は実際的には関係ないでしょう。新生児を連れて来る方もいると思うので、児童手当等の説明・申請やごみ袋支給は、出生届と同じ窓口でやってくれれば便利になると思います。
〔回 答〕
(1)について
「市民税・都民税申告の手引き」につきましては、一部に文字切れの箇所があり、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
「市民税・都民税申告の手引き」は、前年度分のものを基本に税法改正等を含め、訂正すべき部分や改善する部分等を担当課で精査して、新年度用の手引きを作成しています。
ご指摘いただきました表中の文字切れの原因について、担当課に検証させたところ、チェックが行き届かなかったことによる基本的なミスでした。今後は、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。
また、「市民税・都民税申告の手引き」の記載内容については、必要な情報を簡潔・明瞭にし、市民の方々にとって市民税・都民税の申告が理解しやすいものとなるよう、ご指摘を踏まえて改善いたします。
(2)について
お子さんが誕生すると、出生届をはじめとし、児童手当や医療助成などサービスを受けるための様々な手続きが必要です。ご提案のとおり、一つの窓口ですべての対応ができればお客様にとって非常に便利ですが、市役所をご利用いただく皆様の用件は多岐に渡り、個々のお客様に合わせた適切な情報提供をするためには、やはり専門知識が必要となります。また、2階フロアーのスペースにも限りがあるため、市民の皆様にはご不便とは思いますが、現在はそれぞれ担当課で業務の対応をしております。
特に子育てのことでご来庁になる方は、小さいお子さん連れの方が多数いらっしゃることから、平成20年度の組織改正に伴い、今まで分かれていた児童青少年関係の部署を統合し、3階フロアーに「児童青少年部」を設置しました。児童青少年部では、児童手当のほかに子どもの医療、保育園の入園、幼稚園補助金、母子相談や各種手当等の窓口として、職員が対応をしているところです。
ただ、児童手当制度には所得制限があるため、申請時に市民税課税状況の公簿確認のための同意をいただいております。その旨を申請書に記載していますが、窓口での説明が不足しているとのご指摘を受け、職員一人ひとりが適切で分かりやすい対応をするよう指導してまいります。
なお、清掃課までの案内図が分かりにくく、ご不便をおかけいたしました。現在庁舎の各窓口に置いてある案内図は、マンション名や建物を標記していますが、より分かりやすい案内図を作成し、各窓口に配布します。
〔担 当〕
課税課 住民税係 市民課 住民記録係 子育て支援課 手当助成係 清掃課 業務係



