庁議結果 KOMAE CITY  

平成22年5月11日庁議の概要

日 時 平成22年5月11日(火) 午前9時02分~9時26分
場 所 市役所4階 市長公室
出席者 市長、教育長、各部長ほか


【審議事項】
  1. 平成22年度補正予算案について(企画財政部)
  2. 狛江市実施計画(平成22年度~平成26年度)の策定について(企画財政部)
【報告事項】
  1. 猪方前原学童保育所の移設工程について(児童青少年部)
  2. 保育所入所待機児童数について(児童青少年部)
  3. 狛江市制施行40周年記念関連事業プログラムの発行について(企画財政部)
  4. 参議院議員選挙の職員委嘱依頼について(総務部)
【その他】
  1. 平成21年度末の伝票執行について(企画財政部)
  2. 5月7日の停電について(総務部)
概 要


 ◆ 審議事項


【1.平成22年度補正予算案について(企画財政部)】  配布資料 [120KB pdfファイル] 配布資料 [120KB pdfファイル]            
 
 平成22年度狛江市一般会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ11,637千円を増額し、総額は23,457,637千円です。主な内容は、日本脳炎予防接種復活による事業費の計上と、東京都の委託事業採択による学校事業経費の計上です。
 歳入では、教育費委託金を事業費と同額を計上するとともに、日本脳炎予防接種事業費の増額による財源補完をするために財政調整基金を10,184千円取崩し、繰入れします。
 歳出としては、日本脳炎予防接種につき、3歳児に対する積極的な勧奨を行うこととなったため必要経費を増額するものです。理科支援員等配置事業は都の委託事業として和泉小学校において指導力向上に取組む必要経費を増額するものです。スポーツ教育推進の研究校として第一小学校と第三中学校が指定されたため、必要経費を計上します。
 次に、平成22年度狛江市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ116,320千円を増額し、総額は7,573,771千円です。主な内容は、前年度の歳入に不足が見込まれるための繰上充用です。出納整理期間中に処理が必要なため、初日での審議をお願いします。
 歳入では、国民健康保険税は繰上充用に伴い、滞納繰越分を101,620千円増額するものです。財政調整交付金は歳出のシステム改修経費に連動しており、14,700千円を計上しています。
 歳出に関しては、税法改正に伴うシステム改修経費を計上したものです。前年度繰上充用金101,620千円は平成21年度の決算で見込まれる歳入不足に充てるものです。

 【審議結果】-了承

【2.狛江市実施計画(平成22年度~平成26年度)の策定について(企画財政部)】  配布資料 [14KB pdfファイル] 配布資料 [37KB pdfファイル]            
 
 狛江市実施計画(平成22年度~平成26年度)は、昨年度策定した第3次基本構想並びに前期基本計画に示されている施策について、その実効性を確保するために、各事業の事業展開を財源とともに示すものです。計画期間は、前期基本計画に合わせて平成22年度から平成26年度までの5年間です。平成22年度予算に計上されている事業を、行政運営経費、義務的または経常的経費、政策経費の3つに区分し、そのうち政策経費を実施計画事業とします。事業展開の見直しは、毎年度行います。なお、公共施設再編方針で示された事業で平成26年度までに予算措置が必要となるものについても実施計画で示すこととしています。
 今後、政策室より個別に各課に照会をし、財政的な調整のうえで策定を行います。また、複数の部署に関係する事業については、関係各課と調整し作成するものとします。最終的には、行財政改革推進計画などとの整合を図ったうえで計画として策定します。

〔主な質疑・意見等-回答〕
・実施計画事業一覧の中に「保育所等児童運営費(約6億円)」がありますが、これはほとんどが私立認可保育所への措置費であり、公立認可保育所運営費が計上されていません。事業の性質で区分したのであれば整合性を欠くのではないでしょうか。公共施設再編方針で新たに設置する保育園が民営を予定していることから、前記運営費のみに影響があるという理由で計上されたものでしょうか。
 -そのような意図はありません。今後、個々の事業の採択も含めて、個別に調整します。

 【審議結果】-了承


 ◆ 報告事項


【1.猪方前原学童保育所の移設工程について(児童青少年部)】  配布資料 [41KB pdfファイル]            
 
 猪方前原学童保育所については、敷地の貸借契約が平成24年3月31日をもって満了することから、第六小学校の敷地内に移設すべく準備を進めています。当該敷地には防火貯水槽も設置されており、その撤去にも適当な期間が必要であること、また移転先の学校等にも受入れの準備をお願いしたいことから、この庁議で移転に係る日程を報告するものです。
 平成22年度中に、新設学童保育所の実施設計並びに建築確認を完了し、さらに移転先の第六小学校既存体育倉庫の撤去を行います。平成23年度当初から新施設の設置工事に着手し、23年中、遅くとも年明け早々には竣工させたいと考えています。その後、平成24年1月中に、新施設へ移転引越しの予定です。なお、平成24年1月中の連休が1月8日、9日しかないことから、現時点ではこの日を引越しのXデーと考えています。
 移転後、旧施設の解体、防火貯水槽や防災無線の撤去、整地等を完了して、3月31日をもって地権者に返還することになります。

〔主な質疑・意見等-回答〕
・第六小学校の体育倉庫を解体した後、施設を新設竣工するまでの間はどうなるのでしょうか。
 -当該資料の工程表には示していませんが、同時に代替施設を設置することとしています。

【2.保育所入所待機児童数について(児童青少年部)】  配布資料 [114KB pdfファイル]            
 
 平成22年4月1日現在の待機児童数が確定しました。待機児童数は71名で、前年より4名の減です。継続を含む入所申込数984名から新規、継続を含め認可保育所に入所した838名を除くと、いわゆる旧定義の入所待機児童数146名となり、さらにこれから認証保育所、保育室、保育ママで保育されている児童及び特定の保育所を希望し、保護者の私的理由により待機している児童を除いた数ということになります。
 入所申込みが18名増加したにもかかわらず待機児数として4名減少した理由としては、認可入所が6名増、認証入所が13名増、私的理由により特定の保育所を希望する希望者が10名増したことによります。なお、待機児童数が50名を超過したこと、並びに現行の保育計画の計画期間が平成22年度までであるため、今年度中に新たな保育計画を策定することになります。

【3.狛江市制施行40周年記念関連事業プログラムの発行について(企画財政部)】  配布資料 [5044KB pdfファイル]            
 
 市制施行40周年記念事業を推進する市民組織と庁内組織が連携して、市の冠事業と市民団体との連携事業をまとめたプログラムが、4月28日に納品されました。作成部数は7,000部です。
 本来なら庁議報告後、配布するところですが、速やかに市民の皆さんに配布したく、納品日に庁議メンバー、各議員に配布し、その後、各課、公共施設、小・中学校に配布しました。

【4.参議院議員選挙の職員委嘱依頼について(総務部)】  配布資料 [68KB pdfファイル]            
 
 6月24日(木)公示、7月11日(日)投開票予定で準備を進めている参議院議員選挙について職員の応援をお願いします。なお、庶務係については、係長相当職以上の実務経験者を必ず1名含めて選任をお願いします。
 開票は、市民総合体育館で行います。
 事務従事者の出勤時間ですが、投票日は、午前6時30分に投票所へ出勤していただき、投票事務終了後、直ちに開票所に向かっていただき、開票開始は午後9時を予定しています。

〔主な質疑・意見等-回答〕
・事業仕分けで、選挙事務については国の予算も10%の減になっておりますが、それに伴う狛江市の対応はどのようにされるのでしょうか。
 -予算削減から国費で全部まかなえず、市からの持ち出しがあります。正規職員と臨時職員の配置割合を変え、経費節減に努めていきたいと思います。
 ・市長会で課題として取り上げられているようです。


 ◆ その他


【1.平成21年度末の伝票執行について(企画財政部)】             
 
 3月25日の庁議で年度末の伝票執行について点検をお願いしましたが、出納閉鎖まであと2週間と迫っていますので改めて点検の徹底をお願いします。特に、請求漏れ、支払い漏れ、精算漏れ、未納入について点検を願います。歳出の精算漏れですが、外郭団体に交付している補助金の精算戻入処理に留意してください。歳入の未納入については、催促を行い、出納整理期間中の収入に留意されるようお願いします。また、伝票全般に渡って科目や年度の誤りの点検をしてください。特に支出の細々節誤りについては、決算資料において、本来とは異なる支出説明の原因となりますので、よろしくお願いします。
 平成21年度の伝票の処理ですが、5月31日をもって終了します。会計課での受付は5月21日をもちまして終了します。

〔主な質疑・意見等-回答〕
・毎年、注意喚起しているにもかかわらず、支払い漏れ等が発生しています。遺漏のないように各課徹底した点検をお願いします。

【2.5月7日の停電について(総務部)】             
 
 先日の停電では、全庁にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
 原因については、施設設備委託業者並びに東京電力によって点検を行った結果、高圧受電盤の不足電圧継電器周辺の機器の不具合と考えられます。現在、電圧電流測定器を設置し、電圧電流の変化の調査を継続して実施しています。不具合については、施設設備委託業者で点検並びに修繕にあたります。現状では7日のような停電は再発しないと思われます。

 担当:政策室      KOMAE CITY