№1

〔回答日〕

6月1日

〔内 容〕 

 ゴールデンウィーク中、気候が良かったこともあり、多摩川の河川敷は多くのバーベキュー客で賑わっていました。
 毎年のことなのですが、ゴミを持ち帰らずに、河川敷に放置したり、近隣の商店街に勝手に捨てていく若者が多くいます。バーベキューをしに来るのは殆どが狛江市外の人間なのに、彼らに放置されたゴミを片付けるために狛江市民の税金が使われていくことに納得がいきません(こういう人間は、そもそも居住地の自治体でさえも税金がかかってないような人たちなのでしょうが・・)。
 河川法の存在もわかりますし、一部のマナーの悪い人間のために自治体が規制や禁止をするのをためらう気持ちもわかりますが、とくに近隣の狛江市民は非常に迷惑しており、どうして市はもっと積極的に動いてくれないのか、以前から疑問に思っています。川崎市等、近隣の自治体とも足並みをそろえながら、国土交通省より占用許可を受け、バーベキューの実施については、早急に厳しく取り締まっていただきたいと思います。

〔回 答〕

 多摩川河川敷におけるバーベキューにつきましては、他の市民の方からも同様なお手紙をいただいており、市としても対応に苦慮しているところです。
 ご承知のとおり、多摩川は、国土交通省京浜河川事務所が管理している河川であり、河川法では自由使用が原則で、バーベキュー等を規制することがむずかしいとのことです。
 現在、ゴミについては、土手を境として河川側を国土交通省が、住宅側を市が収集を行っています。とくに5月の連休中、夏休み期間中については収集日を増やすなどの対応をしております。
 また、バーベキュー等の迷惑行為につきましては、利用上の注意看板を今年度設置いたしました。
 国土交通省より占有を受けて、バーベキューを禁止することをご提案ですが、市の条例で禁止する場合、ボート屋さんの営業権との関わりをどう整理するか等の問題がありますが、それ以上にバーベキューを等しく禁止するための対応にむずかしさがあります。禁止する場合、どのグループにも例外なく適用しなければなりませんが、そのためには必要な人員を配置し、パトロールや説得などに終日努めなければなりません。かなりの公費を投入しなければならず、その場合財政的に耐えられるかの問題も残ります。
 昨年、バーベキュー問題などをテーマに、市民討議会が開かれ、今年初め禁止の方向をめざす報告をいただきましたので、それが可能かどうか現在検討に入ったところです。今後、国交省京浜河川事務所への要請や調布警察署等とも協議を行い、バーベキュー問題等の解決の糸口を見出す努力を重ねてまいりますので、今しばらくお時間をいただけますよう、お願い申し上げます。

〔担 当〕

環境管理課 環境整備係 

№2

〔回答日〕

6月1日

〔内 容〕

件名:「旧第七小校舎解体説明会」
 5月12日(水)夜上和泉地域センターで開催されましたが、その経緯と地域要望につき下記します。
                                    〔記〕
 結論的に言うと、説明の最初の段階より工事の技術的(主として)説明に終始した一般条例論をして、かかる大工事説明会は柳、そのことの成立、理由、政策決定に至る経緯、将来展望、近隣住民にとって益するのか、ギセイを強いるかetc etcについて協力納得を得てきたことで、技術論はその後に説明されるものである。
 更に住民を驚かせたのは出席者の中に狛江市の最高責任者が出席していなかったことであります。したがって、解体工事意思決定の実情は一切地域住民にとっては不明でありました。一応狛江広報には(平成22年2月15日号1048号)網羅的に「狛江市公共施設再編方針等案」として若干触れているものの、その記述は全体の一部であり、何ら工事に至る経緯について地域近隣住民にとって理解できるものではないと判断されます。当該説明会の中で微かにサウンドされたのは、どうやらこの予算支出の決定は予算〆切に対する駆込み合意、成立したらしいことが窺えるので、約七千万円もの市民の税金がかかる状況下で投入されてよいものかどうか(法般の法条例はあるとしても)、市民感情としては納得出来るものではなく、特に地方自治体に於いて現今叫ばれている、財政危機の深刻な状況の中で信じられない話である。
 中央政府でも「行政刷新」と称して血肉を削る(?)予算削減を努力している姿を国民は見ています。率直な住民感情としては(私1人ではありません)今回の行政措置は失礼ながら、矢野革新市制(住民本意、意思尊重、協同思想etc)の基本方針に接触し、約十年前の過去の保守、官僚重視の旧弊に回帰した感を覚えます。
 近隣住民の1人としてお願いしたいことは(他の住民の方も同様ですが)何卒矢野市政の初心に立ち帰り、住民主体の協同、協力思想の下に明るくやる気の出る心地よい町づくりの策定に心掛けられるよう、管下関連部局と当初に戻り開始されますよう要望、期待するものであります。取敢えず今回は時間的制約上、一個人見解として急ぎ記述させて頂きます。よろしく善処お願いいたします。

〔回 答〕

 旧狛江第七小学校校舎等解体工事の説明会は、近隣の皆様に解体工事を実施する上での工程計画や安全計画をお知らせするために、平成22年5月12日、上和泉地域センターで開催したものです。
 総務部管財課より資料に基づき工事概要・工程計画等についてお話した後、質疑等をいただきましたが、「施設の解体が必要であることは理解できるが、計画の段階で跡地の利用計画を含めて説明が必要であり、特に影響の大きい近隣住民には十分な説明をしてほしい」との趣旨の声が多かったため、今後庁内関係部署に報告し調整をするということで、説明会は終了いたしました。
 市としては、平成18年9月に緑野小学校の新校舎建設が完了したために、小学校としての用途を廃止いたしました。その後、施設の用途転用による再利用を検討しましたが、築37年を経て老朽化が著しく、他の用途への変更がむずかしく未利用のまま現在に至っております。しかし、未利用の建物であっても防犯・防災の観点からは、警備や119番自動通報システム等に多額の費用が必要で、また、震災時には倒壊の可能性もあり安全上の問題もあります。
 また、東京都下水道局から七小跡地内に隣接する貯留施設の建設工事において、残土置場や資材の置場として建物解体後の敷地を利用したい旨の要請があり、協力していくことにしています。
 以上の経過から、旧七小建物を解体していくことが必要となり、その予算を議会で議決いただいたもので、この解体の理解が得られたら行政が自由に跡地を活用するという趣旨ではありません。実際、跡地活用案が固まれば、市民参加と市民協働の基本条例に沿って、関係する皆様方に説明し合意形成に努めることは当然ですし、その考えでいたところです。
 しかし、説明会の報告を受け、関連部署と調整した結果、説明会での皆様のご要望にお応えしたほうが、今後の協議を円滑なものとするためにも良いと判断しました。現在、解体工事の説明に加えて、今後の跡地利用計画の中・長期の方針を固めて、次の説明会で一緒にお話出来るよう準備に入っています。
 旧狛江第七小学校校舎等解体工事は、近隣の安全や都の事業の遂行にとっても必要な事業であり、将来の公共施設再編にも大きく影響する事業でもあります。近隣の皆様と十分調整し、安全に配慮して工事を実施していくとともに、跡地の将来計画も明示できるよう努めておりますので、何とぞご理解・ご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

〔担 当〕

管財課 施設係 

№3

〔回答日〕

6月1日

〔内 容〕

 「こまバス」の循環経路について質問します。
 「こまバス」は喜多見駅を出てから喜多見駅に沿った車両専用道路を当初は進まず、南側の道(スーパーの表口)に沿って進み、世田谷区と狛江市の境界にある十字路を右折し、やがてこの車両専用道路に進入して市内循環をするルートとなっています。
この十字路あたりは近くにスーパーがあるためか、買い物客による不法駐車が常態化しており、一般車両も右折が困難な状態です。
 特に「こまバス」は車両が大型であり、この十字路に駐車があると曲がりきれず、たえずクラクションを鳴らし、近隣に住む住民にとっては騒音問題となっています。
 また、「こまバス」が通る南側の道(スーパーの表口)は医院が多く、ここも自転車の駐輪が多く、通行がしにくい状態です。

〔回 答〕

 「こまバス」運行でご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
 ご指摘の車両専用道路への経路については、運行経路を決める際に検討いたしましたが、運行事業者から車両の型式から経路としての採用は困難であるとの意見から、現在のような経路を採用しています。
なお、この車両専用道路は、路線バスの「喜多見-ハイタウン線」の車両が通行をしていますが、「こまバス」はホイールベース(前輪と後輪の距離)が「ハイタウン線」とは型式を異にし、右折するための必要道路幅が広く必要なので、同じ経路をとることができなかったものです。
 その際、警察から安全施策について指導があったため、バスの通行を周知する立看板の設置を行い、対応しています。
 クラクションについては、運行事業者に対して運転手の適切なクラクションの使用を要請いたしましたが、駐車禁止の表示などのご要望は、該当道路の道路管理者である世田谷区並びに交通管理者の警察に対し、市として伝え、検討を求めてまいります。
 今後とも、さらなるサービスの向上に努めてまいりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。

〔担 当〕

都市整備課 企画計画係 

№4

〔回答日〕

6月1日

〔内 容〕

 ヒブワクチン、こどもの肺炎球菌ワクチン(プレベナー)、子宮頚がんワクチン(サーバリックス)が認可され接種も開始されましたが、いずれも任意接種です。
 東京都の他の市町村では、少なくともヒブの助成がでるところもあります。
 狛江市ではこれらのワクチンの助成は考えにありますでしょうか。接種率向上、こどもの健康のため、ぜひご考慮下さいますようお願いいたします。

〔回 答〕

 貴重なご意見をありがとうございます。
 ヒブワクチン・小児用の肺炎球菌ワクチン・子宮頸がんワクチンが認可され、任意接種として対象者に接種されている現状は承知しております。
平成22年4月時点の調査ですが、多摩地域において平成22年度中に助成を実施する市は、小児用の肺炎球菌ワクチン及び子宮頸がんワクチンが3市、ヒブワクチンは11市とのことです。
 狛江市の健康事業の中での優先順位等を考えると、3つのワクチンを同時に新規で行うことは困難ですが、現在、財政状況を鑑みながら、実施の可能性について調査・検討しているところです。もうしばらく時間をいただけますよう、お願い申し上げます。
 今後とも、子育て支援や市民の健康維持に向けて、いっそう努力をしてまいりますので、ご理解いただければ幸いです。

〔担 当〕

健康支援課 健康推進係 

№5

〔回答日〕

6月2日

〔内 容〕

 路線バスの騒音について
 このことについては、以前に申出ておいたが、その後改善はみられない。善処を乞う。
 バスの停止時にブレーキの擦過音がする車が多い。
 市が委託している「こまバス」も同様であると前に申出ているがこれも同様解決されていない。

〔回 答〕

 事業者である小田急バスに確認したところ、このようなことの解消を図るため、バスのブレーキをはじめ点検については、日々の乗務の際、乗務員による運転前点検や専門整備士による点検などエンジン等の整備に努めているとのことです。
 また、運行時の異常等に対しては、整備士がすぐに対応できる体制を整えています。
 市といたしまして、市民の安全の観点からも、あらためて小田急バスに対し、ブレーキ音の低減に努めるよう要請してまいります。

〔担 当〕

環境管理課 環境整備係  都市整備課 企画計画係 

№6

〔回答日〕

6月3日

〔内 容〕 

 狛江駅前放置自転車に対する市側の取り組みが段々良くなってきています。ありがとうございます。駅前で商売をしているものにとっては「癌」でした。
 後は路上歩道上で販売をする焼いも、たこやき、果物なども禁止をお願いいたします。
 我々家賃を払って商売をしている者の心を逆撫でされます。
 駅前交番も当てにはなりません。
 何卒よろしくお願いいたします。

〔回 答〕

 駅前放置自転車対策にご理解をいただき、誠にありがとうございます。今後も、駅前放置自転車ゼロを目指して努力を重ねてまいります。
 路上での販売についてですが、市ではこの取締り権限を持っていません。道路交通法第77条第3項において、所轄警察署長が「道路の使用の許可」権限を持ち、使用許可の規範意識の向上や違法行為の取締りなどを実施しています。実際には、使用の許可を受けず販売行為をしている業者が多いことは、私も認識しておりますので、市から貴方様のご指摘を警視庁調布警察署に伝え、取締りの強化を要望してまいります。
 今後も良好な環境を維持するために、ねばり強く、努力していきますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

〔担 当〕

環境管理課 道路整備係

№7

〔回答日〕

6月3日

〔内 容〕 

 ホームページの「交際費の支出状況」に初めて目を通しました。
 1) 第一印象
 民間会社に勤続していたものから見ると果たして市長名目で支払わなければならないものかと疑問を感じてしまいます。特に各種会合の祝金については支払う必要があるとは思いません。狛江市長という名誉ある職にあるならば各種会合に臨席賜れば主催者としても栄誉であり、何も数千円の祝金を持参する必要があるとは思えません。
 どうしても必要であるならばポケットマネーで支払う性格のものではないでしょうか。交際費は年間で約50万円程度。市長の年収を考えれば自費でも支払えるはずです。
 ※「カレーショップ・メイ開店1周年感謝の会御祝金」というものもありましたが、これは市民から誤解されるものでは?
 2) 慶弔費関係
 (1)狛江市には慶弔費支払規程というものはありますか。(市職員、議員、市外の人間等、対象別に)
 (2)市長会議費と同様に議長会議費もあるようですが、狛江市として支払いをするものであれば、ひとつに絞るべきです。
 3)祝金
  このご時世に500円、1,000円の祝金をもらって喜ぶ人がいるのでしょうか。
 4)名刺代
 市長、議長の名刺代がなぜ交際費なのですか。(事務)消耗品ではないでしょうか。
 いずれにせよ5分ほど読んで以上の疑問がでてきました。
 今後、その他の書類も読んで質問したいと思いますが、とりあえずご回答ください。

〔回 答〕 

 市長交際費は、基本的には、普通地方公共団体として社会通念上儀礼の範囲内で、行政運営上の必要性から公費として支出するものです。私は、市長就任後、支出対象等を整理し、適切性かつ透明性、そして関連裁判例に留意しながら新たな基準を作成し、それに沿って支出の有無及び金額について決定・公開をしています。その費目には、慶弔費、見舞金、渉外費があり、それぞれ支出基準に基づき、対象別に支出額等を定めながら、厳格な支出を心がけています。
 ご指摘の「カレーショップ・メイ開店1周年感謝の会御祝金」ですが、このお店は市内の社会福祉法人が、障がいをもつ方々の就労支援を行う作業所として設立したもので、営利を目的とするお店ではありません。この福祉法人は狛江市の福祉サービスの向上に多大なご協力をいただいており、市としても障がい者の就労支援は政策的に位置づけているところです。当該支出は、その開設1周年の集いに出席したときのもので、基準に照らし決定しました。
 また、市長交際費及び議長交際費を統一した方がよいとのご指摘ですが、地方自治法上、市議会と行政は対等で独立した機関として別の組織となっています。それぞれの機関の長として、会合への出席や葬儀への参列をいたしますので、各々の予算から支出することになります。基準についてもそれぞれ独自に設けているところです。
 祝金等は、飲食の出る場に出席するときに限り支出しており、支出金額は実費相当分です。また、支出の名目は、1人あたりの会費の定めがあるときは会費として、定めがないときは御祝金として支出しています。500円、1,000円の支出についてご批判をいただきましたが、上記の考え方に基づいて実費相当分を御祝金として支出したものです。もちろん飲食の伴わない会合等には、御祝金等を持参はしておりません。
 なお、交際費総額は、私の市長就任前までは年間約300万円で、支出対象は政治家や公務員も含まれ、かなり恣意的な支出も含まれていました。現在では、支出基準に該当したものだけに限り、かつ出来るだけ節約に努めており、年額70万円まで減額しています。これは多摩26市の中でもかなり少ない方だと思います。また必要と考えるお付き合いでも支出基準に該当しなければ、自費で対応しているところです。
 名刺についても、消耗品ではありますが、主として地方公共団体の長として行動する場合に使用するため、渉外費として公費から支出しています。

〔担 当〕

政策室 秘書担当 

№8

〔回答日〕

6月11日

〔内 容〕 

 子どもが市内の私立保育園に通っています。
 今年の4月頃から、保育園前に車を止めることを厳しく禁止されるようになりました。
 聞くところによると、迷惑な停め方をしていた保護者が注意した警察官と口論したことがきっかけとのことです。(事実であるかはわかりませんが)
 保育園は苦肉の策として、園庭に駐車スペースを設けたり、駐車場を借りたりしてくれていますが、駅から離れた保育園だけに、駐車スペースが足りません。
 働きながら子育てをしている親にとって、上記のような状況は厳しいものです。常識的な範囲の駐停車であればハードローによる取締りではなく、誘導係による自主的なルール遵守などのソフトローで対応していただきたいと思います。

〔回 答〕

 私へのお手紙として拝受いたしましたが、交通取締りに関しては警察署の所管ですので、恐れ入りますが、そちらの方に要望いただけますようお願い申し上げます。
 保育園への送迎時における駐車車両に対する近隣住民からの苦情は、多摩川保育園だけでなく他の保育園でも多数いただいている状況にあります。各園の施設の現状では、駐車スペースを確保することはむずかしいことから、市立保育園では保護者の皆様に送迎時における車両の使用をご遠慮いただくよう、ご協力をお願いしています。
 私立保育園においては、十分なスペースではないにしろ、駐車場を確保しているようですので、保護者の皆様の間で利用の仕方を話し合ったらいかがでしょうか。自宅が園に近い方には徒歩や自転車で送って、いったん家に戻ってから自動車で出勤していただいたり、園に行く時間に時差を設けるなど、工夫いただければと思うのですが…。もちろん、朝の忙しい時間帯ですので簡単ではないことと承知しておりますが、近隣からの苦情があるとしたら、警察署への取締りの緩和を求める要望は、市から申し上げにくいことですので、その点ご理解いただければと思います。

〔担 当〕

児童青少年課 保育係 

№9

〔回答日〕

6月17日

〔内 容〕 

 昨年度は太陽光発電の設置に対し、補助金を出していましたが、今年度はないのでしょうか。

〔回 答〕

 太陽光発電の設置に対する助成金についてですが、平成22年度は予算措置されておりません。
 平成21年度においては、「狛江市住宅用太陽光発電システム機器設置助成金交付要綱」を9月に整備し、設置機器の最大出力1キロワットあたり5万円とし、上限を3キロワット・15万円として助成いたしました。
 この助成は、国の緊急経済対策のひとつである「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」を財源として実施したものですが、これは国の補正予算で創設された臨時的な交付金のため、平成22年度においては政権交代も重なり、国の助成がなくなりました。
市の独自財源だけでは事業展開がむずかしいため、今年度は予算計上を見合わせております。しかし必要性はあるため、今後とも他の補助金の活用ができないか検討するとともに、国や都の動向を踏まえながら復活をめざしたいと考えています。

〔担 当〕

環境管理課 環境整備係 

№10

〔回答日〕

6月17日

〔内 容〕 

 放置自転車についてです。
 子どもを喜多見駅付近にある保育園に通わせていますが、近くのコンビニ前の放置自転車の取り締まりを強化して頂けませんでしょうか。たまに取り締まりの後なのか一台も止まっていない状況をみると、広い通りなんだと驚きますが、普段はものすごい数の自転車が止められている為に子供の通行、ベビーカーの通行が妨げられます。
 自転車が通る際は完全な一方通行状態です。
 喜多見駅前のように(世田谷区の取り組みだと思いますが)狛江市でも安全の為に対応をして頂けませんでしょうか。
 法律上問題がなければ民間に委託することも考えてはいかがでしょうか。

〔回 答〕

 ご指摘の場所は、喜多見駅のコンビニエンスストア前の歩道のことと思いますが、この周辺には確かに多くの自転車が放置されています。 
 狛江市といたしましては、広報こまえでの啓発、撤去活動を通じての駐輪場利用を呼びかけているところですが、なかなか放置がなくならず、対応に苦慮しているところです。
今年度から、狛江市周辺においては放置自転車の撤去を本格的に進めており、かなり成果は挙がっておりますが、喜多見駅周辺は、昨年度より回数を増やしたものの、まだまだ充分ではなくご指摘のような状況が残されています。厳しい財政事情のもとで、両駅を並行して撤去活動の強化を図ることが出来ませんが、狛江駅での放置自転車の減少状況を見ながら、喜多見駅対策への比重を高めていきたいと考えています。
 ご提案ありました委託についても、今後、研究しながら、撤去の方法、啓発などを検討し、ねばり強く「放置自転車ゼロ」へ向けて努力してまいりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。

〔担 当〕

環境管理課 道路管理係

 №11

〔回答日〕

6月18日

〔内 容〕 

 水神前から万葉通りを使って通勤しておりますが、最近特に夜道が暗く怖い思いをしております。先日は後ろを振り返ると変質者がおりましたし、以前引ったくりにあいそうにもなりました。特に被害があったわけではなかったので警察には行かなかったのですが、左側の社宅はもう人が住んでおらず真っ暗で、右は万葉歌碑も真っ暗、ビニールハウスの付近も暗く心細いです。
 何かあっても家の周辺も一人暮らしのお年を召した女性に囲まれており、助けてもらうことも出来ません。
 防犯上不安ですし、周辺が暗いので本当に心細く感じております。
被害が起こる前に何とか、対策をしていただければと思い書き込ませていただきます。よろしくお願い致します。

〔回 答〕  

 狛江市では、防犯対策を推進するため、子どもの見守りを中心とした安心安全パトロール、こまえ安心安全情報メールによる犯罪発生情報、不審者出没情報等の提供のほか、夜間の防犯対策として、市民の皆さんに終夜門柱灯等を点灯していただく『門柱灯等点灯「明るい」防犯まちづくり運動』などを実施しております。また、狛江市街路灯設置要綱に基づき、街路灯を整備しております。
 今回ご指摘をいただき、建設環境部環境管理課が現地周辺を確認したところ、確かに周辺は緑が多く、場所によっては暗い場所もありました。街路灯の設置を検討いたしましたが、周辺すべての電柱にはすでに街路灯が設置されており、街路灯の新設場所を確保することは困難でした。このことから、担当課ではご指摘いただいた万葉通り6か所の街路灯のうち、街路灯の照度を上げることが可能な場所があるかどうか、関係業者と検討を始めております。また、地域で安心安全パトロールをして下さる方がたに、パトロールの強化を依頼いたしました。
 今後とも安全なまちづくりに努力してまいりますが、こうした対応の結果も含め、お気づきの点がございましたら、お手数ですがご教示のほどよろしくお願い申し上げます。

〔担 当〕

安心安全課 安心安全係  環境管理課 道路管理係 

№12

〔回答日〕

6月30日

〔内 容〕  

 住居北側に接している通路(以下、「本通路」と記す)の舗装、及び街灯の設置を至急お願いします。
■舗装について
 本通路は住宅密集地にあり、民家玄関に接する重要な通路であるにもかかわらず、いまだ地面は土の状態で舗装されておらず、多量の瓦礫・小石等が積み重なったまま放置され、以下のとおり非常に危険です。
 1.本通路は子供も多く利用していますが、自転車、バイク等により通行人へ石が飛び非常に危険です。
 2.本通路は降雨時、複数の大きな水溜りができ、またその周りの瓦礫を含む土がぬかるむため、通行が非常に困難となります。
 3.本通路は夏場には雑草が一部腰ほどの高さまで茂り、蚊や害虫が大量に発生し大変不衛生です。
 4.建物、及び敷地内に駐車している自家用車などへ実際多くの石が飛んでいます。
■街灯の設置について
 本通路は夜間まで市民が通行しておりますが、現在街灯がなく夜には真っ暗になり、防犯上はもちろん、足下が見えず安全面からみても大変危険です。
 至急街灯の設置をお願いします。

〔回 答〕 

 ご指摘の通路(以下「本通路」と称します。)は、以前農業用水路があった場所で、現在は農地の減少に伴い水路自体を埋め立てましたが、管理上は水路として扱っています。
本通路は、水路を埋め立てる際、歩行者の通行を妨げないように砂利敷きとしましたが、その結果、オートバイ等の車両が通行することまでは想定していませんでした。
 4m以上の幅員が確保できていれば、道路としての取扱いに変更し、アスファルト舗装や下水道等の埋設ができますが、本通路は幅員が1.8m程度と狭いため、道路扱いにすることはできません。したがって雨水集水マスが設置できず、本通路全幅員のアスファルト舗装化は困難な状況にあります。
 このことから、担当課では主に歩行者が通行する砂利敷通路として残していきたいと考えています。その際、年に数回、降雨時に水溜りができにくいように細かい砂利での敷きならしや、雑草の除草を実施していく考えです。
 ただ、雨水排水のため両側30cm程度を砂利敷きとし、中央部のみアスファルト舗装する方法も考えられます。この場合、本通路は幅員が狭いのでアスファルト舗装幅が1.2m程度しか確保できず、その幅員ではオートバイが進入した場合、歩行者が危険な状況になりかねません。そのため、オートバイ等の車両が乗入れられないように柵(車止め)を設置することが必要になると思われます。こうした手法をお望みでしたら、本通路関係者全員の合意をとりまとめたうえ、建設環境部環境管理課までお申出ください。
 また、街路灯の設置についてですが、市民の皆様の防犯や交通安全対策上、大変重要なことと認識していますが、市民の生活環境や農作物にも配慮しなければなりません。ご要望については、周辺地域の方がたの了解がいただければ、設置の方向で検討してまいります。

〔担 当〕

環境管理課 道路管理係