「市長への手紙」回答(平成22年7月分)
№1
〔回答日〕
7月2日
〔内 容〕
お忙しいところ恐れ入ります。
市内で放置自転車の撤去をなさっていますよね。
でも、持ち主不明、引取り人不明の自転車で、処分が決定されてる自転車を、希望する市民に譲っていただけないでしょうか?
市が持ち主不明の自転車を処分するのにも、費用はかかるでしょうし、リサイクル(エコ)の観点からも、自転車を欲しがってる市民に譲っていただけませんか?
よく、市の「譲ります」「譲ってください」のコーナーでも”自転車が欲しい”との要望を見かけます。
今回、撤去自転車の回収場の方にお願いしてみましたが、「無理」と言われました。
「一人にあげたら、みんなにあげなきゃいけなくなるから」という理由でした。
でも、市民図書館の本を整理して、市民に配布する日もありますよね?
本は市民に譲れるのに、自転車はどうしてだめなんですか?
持ち主不明で処分が決まっている自転車については、少し検討していただけませんでしょうか?
お忙しいと思いますが宜しくお願い致します。
〔回 答〕
現在撤去した放置自転車については、狛江市自転車等の放置防止等に関する条例第14条及び同条例施行規則第12条に基づき60日間保管しています。
この期間に引取りがなされない自転車の中から、狛江市自転車商業会(市内の自転車販売店6店舗)に再生利用可能な自転車を選別していただき、各販売店で修理・整備及び点検をし、規格や構造基準の適合が認められた自転車を、上限1万円以内(消費税込)で販売しています。その際、防犯登録、TSマーク付保険加入(1年間の傷害保険、賠償責任保険)のうえ、市で配布する再生利用車シールを貼ってもらっています。
市民の皆様への譲渡の件ですが、その場合市が所有権を持っていなければなりません。ところが、自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律第6条第4項により、保管の公示日から6か月経過しないと、所有権は市町村に帰属されません。その間保管しなければなりませんが、その場合、保管台数も増加し、自転車の外観や機能の減退も進みます。保管にも費用がかかることから、狛江市では、個人への譲渡をせずに、自転車販売店を通じた活用を図っておりますので、ぜひ、そこでご利用いただければと思います。
なお、再生利用が不可能な自転車につきましては、再生資源として売却しています。
〔担 当〕
環境管理課 道路管理係
№2
〔回答日〕
7月6日
〔内 容〕
狛江の愛光女子学園・前原公園前の道路は毎朝、ダンプカーの路駐でまるでダンプカー専用の駐車場となり、一般車の通行のさまたげ、また登校する小学生や中学生の横断にキケンを及ぼしています。
事故がおこる前に対処を希望します。
〔回 答〕
お知らせいただいた道路は、通学路でもあり、多数のダンプカーの日常的な路上駐車は、緊急時の対応や登校する小学生・中学生の横断にとって、ご指摘のとおり危険だと感じます。
市といたしましても、常識的な交通ルールの遵守と正しい交通マナーを守るよう、横断歩道の横断を機会あるごとに注意啓発を広報いたしておりますが、なかなか徹底しきれていないのが現状です。
所管の環境管理課が7月2日に現地を確認しましたが、ダンプカー及び大型車両の路上駐車はありませんでした。しかし、今後に備えて、違法行為の取締りは警察署の権限ですので、調布警察署小覚交番にパトロールや取締りの強化をお願いいたしました。また市としても、注意を喚起するために駐車禁止の看板を設置しました。
これからも警察署と連携して、交通安全対策に努めてまいりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
〔担 当〕
環境管理課 道路管理係
№3
〔回答日〕
7月12日
〔内 容〕
東京航空計器の跡地に計画されているマンション問題をめぐって、数点、質問を致します。
1 この計画を知ったことから、私は初めて狛江市の「まちづくり条例」を読む機会を得ました。たいへん優れた内容を持ち、使い方次第によっては、全国的にも非常に進んだまちづくりを可能にする条例であると思います。規定に従って、私も市長宛に「事業意見書」を提出しましたが、提出された「事業意見書」については、市長自らがすべてに目を通していただけるのでしょうか?
2 事業者による説明会の中で、市から「60名程度の保育施設建設を要請されている」との話がありました。この「保育施設」とは、セントラルハイツ敷地内にある「狛江子どもの家」のようなものを想定しているのでしょうか?もし、違うのであれば、どのようなものを要請しているのですか?
3 同じく、市から学校用地として100平方メートル程度の土地の提供を求めているとの説明がありました。面積も狭く、計画用地に食い込んだ形状になっているようですが、この土地は、どのような用途を想定しているのでしょうか?
4 現在、市民の間で「8月の花火大会の協賛金を市が事業者側に求めているのではないか」という噂が広がっています。「まちづくり条例」において、市長は行政の代表として大きな役割を与えられており、計画中・係争中の案件について事業者から市が寄付を受けるのは、たとえ事業者側からの申し出であっても、不適切ではないかと考えます。この点についての市長のお考えをお聞かせください。
また、事業者に協賛金を募る、事業者から寄付があった、等の事実は実際にあるのかどうか、憶測に過ぎないのかどうか、お教えください。
〔回 答〕
ご質問のあった4点について、順次お答え申し上げます。
1. 今回、和泉本町一丁目のマンション計画に関して、狛江市まちづくり条例第30条に基づく事業意見書は272通と多数のご意見等をいただきました。この事業意見書については、従来から担当である建設環境部都市整備課で文書受付を行い、部長までの決裁となっております。これら多数の意見書はすでに事業者に送付されており、現在回答を求めているところです。
その後、狛江市まちづくり条例の調整会においても関連する内容の議論が予測されるため、事業者の回答が整った時点で、すべての意見書及び回答書の内容を把握することにしております。
2. 市では、要請段階から「狛江子どもの家」というような具体的なイメージを持っているわけではありません。
保育施設として前提条件としているのは、児童福祉法の基準を満たす認可保育所とすることで、そうした場合の最低定員が基本的には60名程度ということになります。定員枠を明確にした上で、事業者側が提示した内容をもとに協議に入りたいと考えています。
3. 学校用地については、まだ事業者と協議に入っていないので、具体的なお答えはむずかしいところですが、提示された用地を前提にした場合、マンション建設による児童数増で不足した場合の普通教室増設や、校内に設置している放課後クラブとフリープレイの共通スペースに接しているので、このスペースの拡大と分離のための活用が考えられると思います。
4. 現在、狛江市観光協会の中に「音楽と花火の祭典」実行委員会を設置して、実行委員を中心に協賛金の募集をしているところです。
お手紙によりますと、「市が事業者側に協賛金を求めている」という噂が広がっているとのことですが、正直なところ驚くとともに、根拠もなく憶測を広げている方がいらっしゃることは、大変残念に思っています。
市の姿勢を申し上げれば、実行委員(市民団体の代表)の中に、狛江市民まつりの実行委員も兼ねている方がいらっしゃいます。所属団体の仕事を通じて事業者の支社とお付き合いがあることから、市民まつりに永年協賛いただいてまいりました。その関係から「音楽と花火の祭典」でも、その実行委員から協賛を依頼し、申込みをいただいたとの報告が観光協会にありました。
この支社は、今回の航空計器跡地の事業に直接関わっていませんが、市としては、この時期に協賛金をいただくことは市民の皆様に誤解を与えることになりかねないと判断し、観光協会の了解を得たうえで、すでに辞退していただきました。
このように、厳正な対応をとっていることに、ご理解をいただければと願っております。
〔担 当〕
地域活性課 児童青少年課 保育係 都市整備課 企画計画係
№4
〔回答日〕
7月12日
〔内 容〕
6月29日20:30くらいに狛江通りを何のデモだか分かりませんが、夜なのに気に障るくらいうるさく大変困ります。
毎年1回くらいあるみたいですが、拡声器で何を言ってるか聞き取りができないし、目的も分からないです。うるさいだけなので夜にこういった行為はやめてもらいたい。
宜しくお願いいたします。
〔回 答〕
デモ行進についての許可権限は警察署にあり、狛江市は関わっておりません。警察署に問い合わせたところ、間違いなく届出が出され、当日は警察官の誘導・立会いのもと実施したものでした。
確かに関心のない方から見ますと、騒音としか受け取れないのかもしれませんが、デモ行進は、憲法で保障された「表現の自由」を具体化するものとして、警察署においても、基本的には認めなければならないものです。ご要望にお応え出来ず恐縮ですが、こうした事情をぜひご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。
〔担 当〕
環境管理課 環境整備係
№5
〔回答日〕
7月13日
〔内 容〕
この春に、狛江に転入してきましたが、発達のゆっくりな子どもが通える病育施設や幼稚園がどこにもなく、大変困っています。1月に問い合わせをした時点ではあいとぴあ子ども発達教室「ぱる」に通うことが出来るというお話で、親子ともどもとても楽しみにしていました。しかし、いざ転入してくるとすでに満杯で、日中親子で行き場がなく、途方にくれているところです。
「ぱる」の定員を少し増やしていただくことは、できないのですか?
〔回 答〕
この度は、「ぱる」の利用についてご意見をいただき、ありがとうございます。
当初相談いただいた時点と市内転入後で、「ぱる」の利用状況が変わり、今回、待機になられたことに、大変申し訳なく思っております。
「ぱる」は、心身の発達に遅れなどの見られる小学校就学期に達するまでの児童に対し、適切な指導と訓練を実施することにより、児童の健全育成を図ることを目的として開設され、多くの方々に利用され、幾多の成果も上がっていると聞いております。開設当時は、定員にゆとりがありましたが、ここ数年、利用申込者の状況も多岐にわたり、平成19年度は1クラス増やし、待機児の解消を図ってまいりました。この間も待機者を出さないように検討してまいりましたが、限られたスペースの下で開設しており、定員増はむずかしい状況にあります。
今後もこうした状況が続くと思われるので、何か打開策はないか、いろいろと内部で議論しているところですが、今しばらくお時間をいただけますようお願い申し上げます。
〔担 当〕
福祉サービス支援室
№6
〔回答日〕
7月13日
〔内 容〕
いつも狛江市の市民テニスコートを利用しています。
2つ要望があります。
(1)施設利用の抽選結果を独自に見られる項目がなく、「予約の確認」の項目で前月までに取った分と当月の抽選結果が一緒に掲載されるシステムとなっています。そのため、新たに取った分を見落としがちになります。今まで何度か取った覚えのない分が取れている事になっていたことがありました。見落としを避ける意味でも、因って引き起こされるトラブルを避ける意味でも、「抽選結果」の項目を設けてください。ちなみに調布市でも同様の抽選入力画面を用いていますが、「抽選結果」の項目があり、抽選結果の確認がしやすいです。
(2)元和泉テニスコートのABコートから時計が見にくいので非常に不便です。次の人が来ているのに前の人がなかなかどいてくれず、お互いに不快な思いをした事もあります。ぜひABコートからも見える時計を設置してください。
以上、是非改善をして頂きたく、宜しくお願い申し上げます。
〔回 答〕
1つめの、予約システムの抽選結果の項目を設けて欲しいとのご要望ですが、現在、ご指摘のとおり抽選結果の項目が予約システムに組み込まれていません。項目の追加については、予約システムの改良が必要になりますが、システムのリース期間が平成20年6月から5年間となっています。次期更新時に、体育施設の利用団体等からのご意見を取り入れながら改善する予定ですが、その際、いただいたご要望も含めて検討してまいりますので、もうしばらくお時間をいただければと思います。
2つめのご要望のテニスコート内の時計設置についてですが、ABコートからは、防風ネットを真ん中に張ったため見えにくくなっています。これは反対側のコートでプレイするのが目に入って気になるという声があって対応したものです。
今回ご意見をいただきましたので、現在管理棟に設置してある時計を、ABコート、CDコートのそれぞれから見える位置に、移設することを検討してまいります。
〔担 当〕
社会教育課 社会教育係
№7
〔回答日〕
7月20日
〔内 容〕
数年前の広報・市長のコラムに、知人の奥様が早朝に近くの道路の清掃をしていらっしゃる、そんな記事を読ませて頂きました。
御紹介させて頂きたいのは、現在私がお世話になっている集合住宅は移住してきた数十年前からゴミ集積場は、手のつけようがない、ゴキブリとうじ虫の巣で悪臭を放っており、ビンも缶もペットボトルも殆ど一緒で山盛り、回収業者もその上の部分だけ持っていくだけでしたが、今年から持主が女性に代わりました。ごみ集積所を何とかしたい旨お便りを出しました。
間もなくシルバー人材センターから男の方がひとり来て下さり、片付け作業が始まりました。
毎日、毎日大量のごみの山を地にひざをついてコツコツと分別、大変なことだったと思います。
作業はそれだけではなく、階段や廊下の天井にびっしりついていたくもの巣もいつの間にか掃われ壁のほこりもなくなりました。道路の雨水ますの詰まった泥もなくなりました。
本当に頭のさがる思いでいます。その方の仕事振りを見ていますと、それらの作業を楽しんでやっていらっしゃるようにもみえました。
シルバー人材センターの存在と、シルバーの方々の仕事に対する心の込め方と責任感をみせて頂きました。
出来ましたら、市長のお言葉で労をねぎらってあげて下さいませんか。
だって、市長は市民のお父さんなのですから。
どうぞよろしくお願い致します。
これから暑さも本格的です。御多忙とはいえ、どうぞ御自愛くださいませ。
追伸 20軒程の小さな集合住宅に赤ちゃんが2人と子どもの若夫婦が3家族越してきてくれました。子どもの泣き声や何やら意思表示する声が聞こえます。なんだか嬉しいものですね。
〔回 答〕
お手紙を拝見いたしました。
お住まいの住宅の清掃管理については、大変ご苦労されていたようですね。確かに集合住宅にはいろいろな方が住んでいらっしゃるので、ごみ出し一つをとってもルールを守らない人はめずらしくありません。お手紙をきっかけにシルバー人材センターの会員さんが派遣され、その方がていねいに分別や清掃をして下さったとのこと、そして何よりも楽しそうに仕事をされていることは、本当にすばらしいと思います。シルバー人材センターの会長や常務理事とはお会いする機会もありますので、その際、お申し出について伝えてまいります。おそらく、ご本人だけでなく、他の会員の皆様方にとっても大きな励みになるでしょう。
追伸で、子育て中の若い世代が引越してこられ、賑やかになられたと書かれていました。私の自宅の周囲も、以前は、狛江でもっとも高齢化率の高い地域でした。10年ほど前、家の周囲が開発され、新婚間もない感じの世帯が大勢移られてきました。赤ちゃんが生まれ育ち、庭先でその集団が大声で遊んだり騒いだりしている様子は、大変ほほえましく、一番上の子は今年中学生になりましたが、その集団の成長振りを陰ながら眺めていて、本当に楽しく感じていました。若い人たちが住みたくなるような狛江づくりに、これからもがんばってまいります。
お体に留意され、お元気でお過ごし下さい。
〔担 当〕
介護支援課 高齢者支援係
№8
〔回答日〕
7月26日
〔内 容〕
【電灯増設・パトロール徹底のお願い】
6月から7月にかけて、中学校の前で2回変質者に遭いました。
1回目は夜に仕事帰りで歩いていたところ見知らぬ男に身体を触られ、2回目は日中に露出狂に遭いました。(どちらも自転車・オートバイに乗っており、そのまま逃走しました。)
2回ともに警察に届けておりますが、どちらも見つかっていない状態です。
現場となった中学校前は、中学校の反対側が、畑・神社となっており、変質者が潜みやすいエリアとなっております。また、通りは電灯が少なくお店もないため、夜は非常に暗く、何時また変質者が出てもおかしくありません。
私は会社勤めをしているため、早く帰ることが出来ない日も多く、恐怖のあまりタクシーで帰っています。また、後ろから自転車やオートバイが近づいてくると動悸がします。
いつになったら安心して歩ける町になるのでしょうか。
変質者が発砲したり、殺人したりしない限り、市や警察は動いてくれないのでしょうか。
近くには小学校もあります。小学生・中学生が私と同じ目に遭ったら、より深く心に傷を負ってしまうのではないですか。
電灯の増設とパトロールの徹底を切望いたします。
特にパトロールに関しては、「努力」や「できるだけ」という言葉で片付けずに、仕組み化・ルール化した上で提示して頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
〔回 答〕
危険な状況についてご連絡いただきありがとうございました。
狛江市では、「街の安全」を最重点施策として、市民の皆様の協力を得ながら、市民による子どもの見守りを中心とした安心安全パトロール、こまえ安心安全情報メールによる犯罪発生や不審者出没の情報提供のほか、夜間の防犯対策として市域全体を明るくするため、終夜門柱灯等を点灯していただく運動など様ざまな防犯対策を進めています。こうした取組みが効果を挙げており、平成14年のピーク時より48%も刑法犯罪の発生件数を減らしています。昨年の発生件数では、多摩地域26市、23特別区の中で、狛江市は少ないほうから4番目という状況をつくりだしました。
しかしまだまだ犯罪被害は続いていますので、いっそうの努力が必要だと認識しています。今回ご連絡いただいた件についても、建設環境部環境管理課及び総務部安心安全課で現地を確認したところ、ご指摘のとおり、周辺は緑も多く、場所によっては暗いところもありました。ただ周辺の電柱すべてに街路灯は設置してありますので、現在、これらの街路灯の照度を高めることが可能かどうか、また街路灯の設置を新たに出来る箇所はないかなど、対応を検討しております。この点、今しばらくお時間をください。
パトロールに関しては、現在、市民による安心安全パトロールが行われているところですが、調布警察署に対しましてもパトロールの強化を要請いたしました。その際、警察官がパトロールの実施をお知らせするパトロールメモのご自宅への投函も可能とのことでした。もしこれをお望みでしたら、警察署に市から依頼しますので、その旨総務部安心安全課までご連絡をください。
今後とも安全なまちづくりに努めてまいりますので、お気づきの点等ございましたら、ご教示のほどお願い申し上げます。
〔担 当〕
安心安全課 安心安全係 環境管理課 道路管理係
№9
〔回答日〕
7月26日
〔内 容〕
読書調査室を週末に利用させて頂いている者です。主に勉強の為に利用をさせていただいているのですが、1時間に1度程「自習をしてはいけません」というアナウンスが流れます。なぜ、自習室として開放していただけないのでしょうか?隣町の川崎図書館などは自習室が完備してあります。利用目的が少ない資料調査室としてではなく、自習室兼資料調査室として整備をして頂きたく思います。
〔回 答〕
中央図書館の「読書調査室」を「自習室兼読書調査室」として整備することのご要望をいただきました。
公共施設は、一定の目的のもとに建設し、利用していただいています。図書館は、図書館法で「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供する」ことを目的としており、各室もそれに沿った運用をしています。「読書調査室」の場合、図書館の資料を活用して調査・学習等の目的で利用していただくところとなっています。
学生や受験生等の皆さんが、個別資料を持ち込んで勉強などをする場所貸し的な使用は、図書館施設の目的外利用となりますので、図書館では一般に認めていないところです。特に、狛江市の場合スペースが狭いので、自習室として開放すると、図書館で資料を調べるなど本来の目的で利用する方がたの席が確保できなくなる恐れがあります。そのため、アナウンスするなど注意を促しているところです。
いろいろな状況のもとで、個人の学習場所が欲しい方もいらっしゃると推察いたしますが、公共施設を管理・運営する側から申し上げますと、目的に沿った利用を保障することも大切な責務となっておりますので、その点ご理解いただけますようお願い申し上げます。
〔担 当〕
図書館 図書サービス係
№10
〔回答日〕
7月29日
〔内 容〕
2人の子どもを育てています。子育てをしている中で気づいた提案です。
・予防接種、乳児の子どもの健診はきげんのよい午前にしてほしい。特に1歳~3歳は、はじまる時間あたりから昼寝の時間で眠くなり、ひどくぐずるので皆が大変そうである。子どものことを考えたら午前が一番である。
・市役所の食堂に子どもイスを5・6個おいてほしい。乳幼児の食事が難しい。
〔回 答〕
予防接種及び乳幼児健診の実施時間と市役所食堂に子ども用の椅子の設置についてご提案いただきありがとうございます。
現在、急性灰白髄炎(ポリオ)の予防接種、乳幼児健診は、狛江市医師会へ委託し、小児科医の各医院・クリニックの休診時間に診察をしています。
このため、ご提案いただいた午前中の実施は、診療時間と重なるため、困難なのが現状です。
予防接種及び乳幼児健診の実施方法については、関係機関も含め検討し、予防接種の受付時間を今年度より繰り上げ、乳児健診に関しては平成20年度より2日制に変更しました。他の乳幼児健診については相談員等を増員し、健診時間の短縮に努めています。
今後も引き続き、お子様及び保護者の皆様の負担軽減に努め、安全、確実な予防接種及び乳幼児健診の実施を図ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、食堂に子ども用の椅子を置いて欲しいとのご要望ですが、市役所1階の食堂は、平成6年に市職員の福利増進を図るため、狛江市職員共済会が設置し、経営を民間委託して現在に至っています。
ただ職員食堂として設置された食堂ではありますが、市役所や隣接する市民センターを利用する方がたにも昼食や休憩にご利用いただいている現状にあります。
子ども用椅子の配置をご要望いただきましたので、現在、食堂の担当者を通じて、委託会社に用意できるか打診中です。もし、それが困難な場合、市のほうで設置するか検討し、年内早めに結論を出してまいります。
すぐの対応ができず、誠に恐縮ですがしばらくお時間をいただけますようお願い申し上げます。
〔担 当〕
総務課 庶務統計係 職員課 厚生係 健康支援課 健康推進係
№11
〔回答日〕
7月29日
〔内 容〕
市民として大変おせわになっております。
遊歩道の樹木が2本大きくなりすぎて、市のスピーカーより高くなっており、落葉の季節は、落葉の処理に大変困っております。
高さを半分にしていただきたいと思います。
よろしく処理の程お願い申し上げます。
〔回 答〕
遊歩道樹林の銀杏について、管理が行き届かず大変ご迷惑をおかけしたようで申し訳ございません。
早速、担当課職員が現地を確認したところ、樹木(銀杏)の成長速度が速く、剪定の回数が適切ではなかったようです。この樹木については8月末までには剪定をいたしますので、しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。なお、高さに関しては委託業者と相談し、適切な剪定となるよう判断させていただきますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
〔担 当〕
環境管理課 環境整備係



