平成20年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会会議録
| 1 日時 | 平成20年11月17日(月) 午後1時~1時25分 |
| 2 場所 | 狛江市議会第2委員会室 |
| 3 出席者 | 会 長 須 田 繁 美
会長職務代理者 鈴 木 えつお 委 員 三 角 佐智子 委 員 伊 藤 暢 朗 委 員 万納寺 栄 一 委 員 早 川 嘉 彦 委 員 松 浦 康 文 委 員 田 口 貴 子 委 員 亀 井 和 美 委 員 金 澤 善 一
欠 席 者 委 員 松 家 康 裕 |
| 4 説明者 |
福祉保健部長 大久保 幸藏 |
| 5 書記 | 健康支援課保険年金係主査 星野 英記 |
| 6 議題 | 狛江市国民健康保険運営協議会会長及び会長職務代理者の選出について |
| 7 諮問事項狛江市国民健康保険条例の一部改正について | |
開 会 午後 1時00分
福祉保健部長 本日はお忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。この会議は、本来会長が議長を務めることになっておりますが、今回全委員さんが改選されて、会長及び会長職務代理が不在となっております。選出されますまでの間、私、福祉保健部長の大久保が進行を務めさせていただきます。座らさせていただきます。本日、皆様にご出席いただきました国民健康保険運営協議会は、国民健康保険事業に関しまして、市長の諮問に応じて審議をしていただく機関でございます。お手もとにお配りしてあります名簿のとおり、被保険者の代表、医療機関の代表、公益の代表、被用者保険等保険者の代表の委員で構成されております。任期は国民健康保険法施行令第4条の規定により2年間でございます。それでは、ただいまより、委嘱状の伝達をさせていただきますが、委嘱状は机の上に置かせていただいております。なお、本日は医療機関の代表の松家委員が欠席の連絡がありましたので、後ほどお渡しすることになっております。それでは、ここで市長よりごあいさつをお願いいたします。
市 長 皆さん、こんにちは。本日は大変お忙しい中、狛江市国民健康保険運営協議会に、ご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。また、当協議会は4月から任期が新たなものに入りましたけれども、委員の皆様方には引き続き円滑な運営のためにご尽力をいただきますようお願い申し上げます。本日は、狛江市国民健康保険条例の一部改正についてご審議をお願いするものでございます。すでにお手元に資料があるかと思いますけれども、産科医療補償制度の創設に伴い、出産一時金の支給金額を平成21年1月1日以降の出産について38万円に引き上げていこうというもので、その条例の一部を改正するものでございます。今年度は国の医療制度改革によって、後期高齢者医療制度が4月から施行されておりますけれども、75歳以上の方が国民健康保険からの移行となり、国民健康保険制度にも大きな影響を与えております。市町村個々は高齢者の増加による医療費の増大と国保制度の抱える構造的な問題によって、依然として厳しい状況にございます。現在、全国市長会並びに東京都市長会においてもこの問題を重視し、また打開をしていくために、国に対しては、国を保険者としてすべての国民を対象とする医療制度の一本化を求めており、また、国・都に対しては当面、国民健康保険につきましては、都道府県単位で運営を行うようにしてほしい、こうした問題を毎年要請しているところでございます。本日は、委員の皆様には諮問事項につきご審議をいただき、ご了承をいただけますようお願いを申し上げまして、私からのあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
福祉保健部長 では、市長は公務のため、ここで退出させていただきますので、よろしくお願いいたします。次に、今回の改選で被保険者の代表委員の伊藤暢朗様から、被用者保険等保険者代表の金澤善一委員様、新たに委員になりましたので、公益を代表の委員の方から順番に自己紹介をよろしくお願いいたします。
須田委員 どうも初めまして。公益代表から当運営協議会に委嘱を受けました、明政クラブの須田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
鈴木委員 同じく日本共産党の鈴木えつおです。よろしくお願いいたします。
田口委員 同じく明政クラブ、田口貴子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
亀井委員 同じく公明党の亀井和美でございます。よろしくお願いいたします。
万納寺委員 万納寺栄一でございます。よろしくお願いします。
松浦委員 歯科医師会の松浦と申します。よろしくお願いします。
早川委員 狛江歯科医師会の早川と申しまして、歯科医師会では今は幹事をやっております。
三角委員 被保険者の委員の三角佐智子です。よろしくお願いいたします。
伊藤委員 初めまして。きょう初めてこちらへ参加いたしました。被保険者代表ということで、猪方四丁目に住んでいます伊藤暢朗(いとうのぶお)と読みます。ちょっと当て字のようで、いろいろな読み方がございますが、伊藤暢朗です。よろしくどうぞお願いいたします。
金澤委員 初めまして。被用者保険代表ということで、10月1日から社会保険庁から政管健保の運営を引き継ぎました全国健康保険協会東京支部の者でございます。金澤善一といいます。よろしくお願いいたします。
納税課長 納税課長の松本と申します。よろしくお願いいたします。
健康支援課長補佐 健康支援課課長補佐、小川と申します。いつもお世話になっております。よろしくお願いします。
健康支援課長 健康支援課長の曾我と申します。よろしくお願いします。
福祉保健部長 福祉保健部長の大久保と申します。伊藤様にはすみません、お名前を間違えまして。それでは、ただいまより平成20年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会を開会いたします。まず、議題1 狛江市国民健康保険運営協議会会長及び会長職務代理者の選出に移りたいと思います。会長及び会長職務代理者の選出につきましては、国民健康保険法施行令第5条の規定により、公益代表委員の中からお選びいただくことになっております。選出の方法につきましては、全員でお選びいただきたいわけでございますが、参考までに従来の方法を申し上げますと、公益代表4名の委員の方で協議をしてお決めいただいております。それを皆様のほうのご承認をいただくという方法で決めております。今回はいかがでしょうか。
(「従来と同じで」の声あり)
福祉保健部長 ありがとうございます。それでは、従来どおりの方法で選出させていただきますので、よろしくお願いいたします。それでは、公益代表の4名の委員の方でご協議をいただきたいと思いますので、恐れ入りますが、別室でご協議をいただきますのでよろしくお願いいたします。では、暫時休憩させていただきますので、よろしくお願いいたします。
休 憩
福祉保健部長 では、再開いたします。ただいまご協議をいただきました結果をご報告いたします。会長に須田繁美委員、会長職務代理者に鈴木えつお委員をお決めいただきました。拍手でご承認をよろしくお願いいたします。
(拍 手)
福祉保健部長 ありがとうございました。それでは、会長並びに会長職務代理者の方はそれぞれ席のほうにお着きください。では、早速ですが、お2人からごあいさつをいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。では、会長よろしくお願いいたします。
会 長 ただいま公益代表の4名で協議の結果、会長職を仰せつかることになりました須田でございます。大変重要な協議会ですので、皆様のご協力をもって慎重に審議して、会議を進めていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
会長職務代理者 会長職務代理者として選出されました鈴木えつおでございます。会長と一緒に努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。
福祉保健部長 ありがとうございました。それでは、議長を会長にお願いいたしますので、ここで交代をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
会 長 それでは、狛江市国民健康保険運営協議会規則第6条により、議長には会長が当たることになっておりますので、よろしくお願いいたします。本日は医療機関代表の松家康裕委員から欠席の届けが出ておりますので、報告いたします。また、本日の議事録の署名委員を公益代表の鈴木えつお委員、医療代表の松浦康文委員のお2人にお願いをしたいと思います。それでは、本日の諮問事項となっております狛江市国民健康保険条例の一部改正についての協議に入ります。事務局より説明を求めます。
事務局 では、諮問書に基づきまして、出産育児一時金の改定についてご説明させていただきます。まず、お手元に配付いたしました諮問書をごらんいただきたいと思います。読ませていただきます。1、出産育児一時金の支給金額の改定。平成21年1月1日より産科医療補償制度が創設され、これに伴い健康保険法施行令等の一部を改正する政令案が施行される見込みになっている。この政令案では出産育児一時金の支給額の改定が予想されている。市としても少子化対策の観点から被保険者の出産時の経済的負担の軽減を図るため、出産育児一時金の支給額を引き上げる。(1)支給金額現行35万円、改定案38万円、増減額3万円。(2)実施時期、平成21年1月1日。ただし、改定後の出産育児一時金の規定は平成21年1月1日以後の被保険者の出産から適用し、平成20年12月31日までの被保険者の出産については改定前の出産育児一時金の規定によるというものでございます。最近、分娩時の医療事故による訴訟が多発しておりまして、これを受けまして、国では産科医療補償制度を来年1月から創設することになりました。この内容といたしましては、分娩に関して発症した重度脳性麻痺児に対する補償の機能と脳性麻痺の原因分析、再発防止の機能をあわせ持つ制度を創設するというものでございます。運営組織としましては、財団法人日本医療機能評価機構がこの両方の機能を行うということでございます。補償の対象といたしましては、出生体重が2,000グラム以上で在胎週数33週以上の身体障害者1・2級相当の重症児が対象になります。補償する補償金額でございますが、まず、最初に準備一時金として看護・介護を行う基盤整備のための資金ということで600万円が支給されます。その後、補償分割金、これは介護・看護費用として毎年定期的に支給ということで20回、20年間毎年120万円ずつ支払われる、合計3,000万円が支払われるというものでございます。この1分娩当たりの保険料の掛金が3万500円となっております。これを平成21年1月1日から行うという制度でございます。これをもとに、お配りしてあります別紙資料をちょっとごらんいただきたいと思います。健康保険法施行令等の一部を改正する政令案の概要でございます。これで、まず今回、保険法施行令等が改正されるのですが、国の考え方といたしましては、産科医療補償制度に加入している医療機関において出産した場合は現行の35万円にこの制度の掛金の3万円を上乗せして支払っていいよというもので、加入していない機関については現行の35万円のままというものでございます。国はこの制度を普及させるために、出産一時金の申請時に制度加入しているという証明書を添付したものだけは3万円上乗せして構わないという、そういう内容になっております。2番目の資料を見ていただきたいと思います。これが産科医療補償制度の11月10日現在の資料でございます。現在、病院、診療所、助産所の合計加入率が95.2%ということで、未加入の病院・診療所が101カ所、助産所が57カ所、合計158カ所がまだ加入していない。逆に言いますと、3,275カ所のうちの158カ所だけがまだ未加入という状況にございます。これは毎週発表されておりまして、毎週この未加入が減少しておるということで、来年の1月1日施行ですので、年内にはほぼ、加入するのではないかということが見込まれております。また、市内の分娩施設、市内は今、慈恵第三病院と保坂産婦人科の2つのみとなっておりますが、この2つは加入しております。また、世田谷、調布、川崎などの近隣の分娩施設も全て加入しております。こういったことを受けまして、狛江市といたしましては、3万円を上乗せするということではなく、少子化の観点から、被保険者の出産時の経済的な負担の軽減を図るため、出産育児一時金を全員一律に現行の35万円から38万円に3万円引き上げる諮問を今回お願いいたすわけでございます。よろしくお願いいたしたいと思います。以上でご説明を終わらせていただきます。
会 長 説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。ありませんか。ほかにないようでございますので、質疑をこれで打ち切ります。よろしいでしょうか。続いて、ご意見をお受けいたします。ご意見がございましたら。それでは、ご意見もないようですので、狛江市国民健康保険条例の一部改正につきましては、諮問のとおり答申したいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」の声あり)
会 長 それでは、そのようにさせていただきます。以上で本日の議事は終了いたしました。これをもちまして、平成20年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会を終了いたします。本日は大変ご苦労さまでございました。
閉 会 午後 1時25分




