第1回狛江市食育推進検討委員会(平成21年11月26日開催)
| 1 日時 | 平成21年11月26日(木曜日) 午後6時30分~8時10分 |
| 2 場所 | 小田急線高架下103・104会議室 |
| 3 出席者 | 委員長 川野因 副委員長 杉淑子 委員 石戸谷尚子、長谷川泰、高橋寿之、本橋文武、鈴木みどり、小宮三紀子 水永秀雄、高橋公子、飯塚亨、中野敬子、大久保幸藏 事務局(書記) 曾我久夫、榎本正樹、小町達、島田ひろみ 植木さおり(健康支援課) |
| 4 欠席者 | 委員 小川保、佐藤方直 |
| 5 議題 |
1 委員長・副委員長の選出について |
| 6 提出資料 |
1 狛江市食育推進検討委員会委員名簿 |
| 7 会議の結果 | |
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○開会宣言・委員会運営について ・委員会開会宣言。委員長選出までの間、事務局が進行を務めることを承認。 ・会議・会議録は原則公開とし、録音を行う。 ・議事録は要点筆記とし、委員の記載は委員長・副委員長・委員とする。 ○委嘱状の伝達 ○市長挨拶 ○委員自己紹介 ○議題1「委員長・副委員長の選出について」 ・委員長に川野委員、副委員長に杉委員を選出。 ○議題2「諮問について」 ・狛江市食育推進計画(案)に関する検討及び施策の推進に関する事項、その他食育推進に関する事項について、市長より諮問。 ○委員長・副委員長より就任の挨拶 ○議題3「委員会の運営について」 ・委員会は15名で構成され、任期は推進計画策定完了まで。 ・委員会は委員の過半数の出席をもって開催できる。 ・委員会の回数は、全部で7回を予定し、本年度は今回と2月、3月の3回、平成22年度は4回の開催。 ○議題4「食育」に関するアンケート調査結果について ○議題5 狛江市における食に関する事業報告について 事務局 15歳以上の市民の1500名を無作為に抽出し、郵送により調査。回答数は609名、回収率40.6%。 アンケート内容は、庁内推進検討委員会にて検討し、設問数は25問。 資料4-1に沿って説明。 事務局 狛江市立小学校、中学校の食育アンケート調査について資料4-2に沿って説明。 小学校の回収率98%、中学校の回収率87%。現在、集計中で、出来上がり次第、 郵送し、第2回の会議にてご意見をいただきたい。 事務局 狛江市における食に関する事業報告について資料5に沿って説明。 各課事業を行っているが、今後横の連携をとりながら進めていきたい。 健康支援課では、本年度より食育講習会、取り分け離乳食、わくわくクッキングを実施。 保育園の食に関する状況報告について資料6に沿って説明。 小学校の食に関する状況報告について資料7に沿って説明。 委員長 資料8に沿って「食育」について説明。 「食育」とは知育、徳育、体育の基になると食育基本法の前文に書かれている。 食育の推進に関する施策については7つの基本的な方針がある。 今後の食育推進計画作成のタイムスケジュールについて確認。 小学校、保育園では食農ファームの数は少ないが行っているようだが、ご意見は。 委 員 小学校では食に関する全体計画、年間計画を作っていて、栽培活動は必ず行って いる。 本校では、19日はセレクト給食を実施している。 委 員 保育園では、苗物を買って育てている。自分で育てることで、野菜嫌いでも喜んで食べることができる。 委員長 食育は保育園・小学校のものだけでよいか。 委 員 一般の人は食育についてわかっていないと思われる。 こまバスや広報等で一般向けにも食育のアピールしていくべきではないかと思う。 副委員長 妊婦にどうアプローチしていくかが課題。離乳食教室には多くの方が参加するが、 幼児食教室には参加が少なく、食育が一番入りにくいのはその頃だと思う。 委員長 学校教育が終わってから亡くなるまでの間の食が問題ではないか。 食育を地域の危機管理や地域の活力に生かせないかというのがある。 次回までに本日の資料をみて意見をまとめて、狛江市の食育推進計画に反映させていきたい。 また、食育の推進の目標に関する事項の数値目標も含めて検討していきたい。 委 員 狛江に30年住んでいるが、事務局の説明で枝豆が特産品と初めて知った。 市の生産量が全国で何位というように多いのか。 委 員 狛江の枝豆は甘みがあっておいしいと東京では言われている。三多摩では特産品はなく、 狛江もなかったが、枝豆アイスが認知され、狛江の枝豆は有名になった。猪方、駒井地域の土壌が 粘土質で枝豆に適している。三多摩では小松菜が多い。 委 員 計画には狛江市らしさが一番大切だと思うので、今日の話では「枝豆」をアピールしていくことも 一つの方法だと思う。 委員長 地産地消は地域の活性化だけでなく、環境も含めてよい。私たちが生きていく上で食べることはずっと 続き、どういう風に食べ方を考えるか、次の社会に大人が何を伝え何を残していくかが課題である。 ご発言にもあるように枝豆を地域の特産品として打ち出しながら普及啓発できるといい。 委 員 小学校の食に関する状況報告にある「枝豆のさやもぎ」というのは、枝に付いているのをとるという 意味か? 委 員 本校では、1年生は毎年、農家さんに枝豆を枝ごと運んでもらい、さやもぎ・さやだしをして給食に 使っている。保護者の参観日に実施。枝豆アイスは市内一斉に一学期最終日給食で提供しているため、 保護者にも評判が広がったと思われる。 委 員 枝豆の生産量が全国一位、二位という地域では、商工会をあげて枝豆を使った商品開発をしていて、 町の中は豆バスが走っている。 委員長 私たち委員も楽しめる企画にしていきたい。 委 員 枝豆は大豆ということも知らない人もいる。 副委員長 枝豆だけでなく狛江産の野菜を知らせていくと、わっこのレシピもいきてくる。 委 員 特産品を食育の日にあわせて農協などでアピールしながら広めていくのも一つの方法である。 副委員長 若い人は「わっこ」を知らない。昼間家にいない人にどういうアプローチをしていけるかが実感としてある。 委 員 今のお母さんにはほうれん草のゆで方を知らない人も結構いる。そういうところから出発しないといけない。 委員長 最後に各委員から一言ずつコメントをお願いしたい。 委 員 今は働いているお母さんが多く、やる気はあってもストレスになってしまうこともある。 食育に関することや病気にからめて栄養のことなどを新聞でアピールはしている。 あとは、実際に一緒に作る場・見せる場を作れればいい。 働いているお母さんを巻き込んでいかないと 食育は難しいと感じている。いろいろな人がバランスよく食べることが自分の健康につながっていくことを 頭の中にインプットされていくといい。 委 員 市の事業は参加者が少なく、広報の仕方が問題。 組織としては事業をやってきているが、全体としてとらえて、情報が入らない人にも 身近な情報として入れるようないい方法があればよい。 委 員 地産地消は都市圏しかできないと最近わかり、狛江は地産地消が向いている。 委 員 10アール以上の農地を持つ農家は128戸いて、若い人が頑張っている。 マインズ農協の売り場、無人の売り場もあり、そこに来る若いお母さんは野菜の名前もよく知っている。 ターゲットは若いお母さん。横のつながりをよくして「レジャー農園」の取り組みをしていくのはどうか。 委 員 妊婦さんも含め若い人に受け入れられる楽しいアプローチができればよいと思っている。 飲食店や食堂などで効果的な食育をしていただけると若い人にも届くと思っている。 保健所では食環境の整備に取り組んでいる。 必要な人に適切な情報が自然に届くのことがこの地域の食育になるのかなと感 じた。 委 員 枝豆が狛江の特産と知らなかった。枝豆が特産と決まったのはいつか。 委 員 具体的にはわからないが、枝豆アイスが出てから。 委 員 スーパーに枝豆など狛江市の特産品はおいているのか。 委 員 JAも力を入れて、伊勢丹ストアーなど地元のスーパーにも置いている。 委 員 農協で売っているとのことだが、販売時間が利用者の形態に合っていない可能性がある。 特産品を知らない方が悪いのではなく、PRの仕方が悪いのではないか。 私が解釈する地産地消とは、狛江産に限らず日本の素性の知れたものを食べることだと思っている。 個人的には狛江産にこだわらなくてもいい。 委 員 65歳以上の食生活支援は終了するが、今後、野川地域センターで会食会が月に1回始める予定。 多摩川住宅、都営住宅の高齢化率が高くなっていることもあり、 高齢者向けの対策もしっかり練らなければと感じている。 委員長 事務局より連絡事項は。 事務局 事務局で食育推進計画の素案を作り、1月末までに次回の開催通知と一緒に送らせていただく。 次回は平成22年2月18日(木)、3月11日(木)午後6時30分から同じ会場で行いたい。 今後もこちらの会場で行いたい。 委員長 ご意見は。 <意見なし> 委員長 次回は2月18日(木) 以上で、第1回狛江市食育推進検討委員会を終了します。 |
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