平成21年度第3回 狛江市民花火大会準備委員会 会議録(平成21年10月26日開催)
1 日時 平成21年10月26日(月)午後6時から 2 場所 狛江市役所502・503会議室 3 出席者 委員長 白井 昇
委 員 松坂 良一 秋元 一明 白井 和恵
藤澤 優 小川 浩志
事務局 石森 準一 浅見 秀雄 黒澤 剛4 欠席者 副委員長 恒松 孝典
委 員 大川 宗男 栗原 健二 井上 和政5 議題 (1)第2回会議議事録の確認について
(2)花火大会企画書(案)について
(3)花火大会開催スケジュール(案)について
(4)川崎市との調整及び川崎側会場について
(5)その他6 会議の結果 開会宣言「委員長」
第3回狛江市民花火大会準備委員会を開催いたします。(1) 第2回会議議事録の確認について
「委員長」
第2回委員会の議事録を確認してください。何かありましたらお申し出下さい。(2) 花火大会企画書(案)について「事務局」
企画書には、最初に趣旨を記載した。花火を懐かしむ声、再開を望む声もあり、また22年度に市制40周年を迎えるために、今回6年ぶりの復活となった。花火を通じて狛江市を対外的に大きくアピールしていく。協賛金の目標は850万円とすること、開催日時はできるだけ多くの方に楽しんで頂くために7月8月の土日とした。来場者の見込み数は以前より規模を拡大することもあり、以前より4万人増やし14万人とした。スターマイン等の花火に関する協賛金は16年の開催時より引き上げを行い、個人向けの花火に関する協賛金は新しくスポンサー花火を設けた。花火以外の協賛金では、プログラムへの広告、企業名・協賛者名の掲載、花火ホームページ上の広告掲載を見込んだ。その他、様々な場所で幅広く個人向けの協賛金の募集も行う。有料席は、テーブル席、ペアシート及びソロシートを設けた。企業向けの販売・PRテントも10万円の価格で設定した。「委員」
企業のPRテントも含めた有料席の使用開始時間は何時ごろからか。「事務局」
調布の例を考えると、15時ぐらいからを想定している。金額が10万円というのは妥当か分からない。テントのレンタル料等を勘案した場合、3・4万円が妥当ではないか。「委員」
土曜日開催予定で日曜日に順延と日曜日開催で月曜日に順延では花火の状況が大きく異なる。毎年7月の第3日曜日と決定しているいかだレースと日程を合わせることはできないのか。いかだレース単独で開催する場合、協賛金が集まりにくくなる。もし別々に開催する場合は、花火大会の開催はいかだレースと離して欲しい。「事務局」
いかだレースの協賛金は220万円、市民まつりは250万円である。「委員」
いかだと同時に開催した場合、いかだの引き上げを行っていると、花火大会の設営ができないと考える。「委員」
来場者数20万人の三郷の花火で昼の12時から準備を始めて、18時に準備が終了しているため、狛江の花火でも可能ではないか。警備費用を考えた場合、来場者数をもう少し少なくした方が良いのではないか。「事務局」
まだ趣旨の部分が市内向けになっているが、今回の企画書は外部からスポンサーを集めるために、協賛者(スポンサー)になることでどれだけのメリットがあるかということで作成した。メリットの一つとして、来場者数を多いということをアピールしなければならないと考える。その他のメリットは、協賛することで会場にて企業のうちわ等が配れたり、その他の方法でPRできたり、テントを使用する方法も様々あると思うが、ノウハウがないため企画書は現状この様になっている。「委員」
全体的な構成を考えなければ本来企画書を作成することは出来ない。実際にどの様な流れで花火を開催するのかというアウトラインを作成した上で、市内向けと市外向けに企画書を作成すべきである。他のイベントと比較できる特徴が必要で、企業にとって協賛する理由とメリットが企画書に盛り込まれていなければならない。「委員長」
その様なまとまった企画書があれば、協賛する企業においても社内の検討を行いやすくなり、1つのテントが10万円であっても酒類販売メーカー等などが自社製品の試飲等のPR等でテントを購入してくれるのではないか。「委員」
酒類販売メーカー等が自社で直接お酒の試飲・販売等の活動を行うことは、自社で酒の小売免許を所持していないため難しい。市内小売店の協力が不可欠となる。「委員長」
難しいかもしれないが、どの様にしたら協賛してくれるかということを考え、酒類メーカーも含めた多くの企業にやはり打診をしていくことが必要ではないか。「事務局」
打診をするためには、やはり企画書が必要である。「委員」
狛江市にPRの担当者はいるのか。6年ぶりに再開される花火大会の開催をマスコミもうまく使用して、先進的な企画に基づいて開催しているということも合わせて対外的にPR・広報していく必要がある。企業は人が集まるところを求めている。「委員」
今度発売されるわくわく商品券に、花火を成功させようなど花火に関する文言を印刷するのはどうか。完売するので、大きなPRになる。「委員」
正式に議会で予算が議決されていない段階では、印刷することは難しい。「委員」
予算の議決は後でも開催の決定だけでも議会で先に議決できないのか。「委員」
通常、来年度予算を議決する3月よりは早く、花火大会の開催を確定できると考えている。「委員」
8月に花火を開催し、企業に協賛してもらう場合、企業の来年度予算の関係で遅くとも1・2月までに花火大会の開催を決定する必要がある。「委員長」
花火の開催は市長の公約でもあるので、大丈夫ではないか。「委員」
花火大会の開催にあたり、警察から警備体制の強化を求められており、市が支出する費用にも影響する。有料のテーブル席の500席に関しては、完売できるのではないか。そうすると有料席の販売収入で800万円集めることが可能でないか。「委員」
花火大会準備委員会の活動を新聞等のマスコミに取り上げてもらうこともよいのではないか。「事務局」
それは可能だと思われる。「委員長」
今日話し合ったことをまとめて、もう1度、企業向けと市民(市内)向けの企画書を作成するのが良いと考える。「事務局」
今回の企画書をたたき台として、次回までに再度企画書を作成していきたい。「委員長」
花火を盛大に開催するために、企業が協賛金を支出するという場合でも、ナイヤガラを行うことは難しいのか。「事務局」
保安距離はあまり必要ないが、重機を2台設置する必要があり、かなり設置面積も取られる。また、今回は中州で花火を打ち上げるので、重機を保安区域の中に持っていくことが出来ないと考えられる。
(3)花火大会開催スケジュール(案)について「事務局」
おおまかなスケジュールとして作成した。また、花火の来年度の予算要求は3,000万円で行った。11月には警察・交通機関等の関係機関に挨拶を予定している。また、観光協会にも花火大会を観光協会と実行委員会との共催形式で開催してもらうことを説明していきたい。10月8日に川崎市に挨拶に行ったが、資金面の協力は難しいとのことだった。11月中に次回の準備委員会を開催したい。11・12月中には関係機関との調整を行っていきたいと考える。1月は有料席の販売席数を決定し、予算案を確定させ、企画書を完成させていきたい。あわせて、警備方法、有料席の販売方法も詰めていきたい。2月は、企画書の確認を行っていきたい。3月には、市役所他部署への応援要請、関係機関の協力依頼を再度行っていきたい。4月には実行委員会を立ち上げることになると考える。
「委員長」
3月の委員会は予備的に最終確認として開催し、4月になったら早急に実行委員会を立ち上げる必要があると考える。1・2月で実行委員会の委員等も考えていく必要がある。また、3,000万円の予算は多い気がする。
「事務局」
3,000万円は多過ぎるかもしれないが、2,500万円は欲しいと考えている。2,000万円と言われると困ってしまう。
「委員長」
警察等、関係機関に段取りしても、少ない予算になってしまった場合はどうするのか。「委員」
これからは関係機関等多くの方を巻き込んでいくので、花火の開催を市長に約束してもらう必要がある。お金が集まらないと言って中止することができない。「委員長」
そうならないためにも、議会をいかに取りまとめていくかが重要である。
「委員」
実行委員会の人選は、建前でなく一生懸命動いてくれる方をお願いしたい。また、個人的な委員の推薦等は可能なのか。「事務局」
実行委員会の場合、市の機関である準備委員会と比較して融通が利くので推薦等は可能だと思う。「委員長」
協賛金の集め方は、工夫が必要。実行委員会を開いても、いきなり1回目からは集まらない。市民等に少しずつ浸透を図り、市外にもお願いしていく必要がある。できたら、1,000万円を集めていきたい。可能ならば花火の開催のことを市報にも何度も掲載していきたい。「事務局」
協賛金は、現在のところ市内600万円、市外200万円で想定している。支出は、3,800万円を見込んでおり、5,000発の聖せきの花火大会の運営費と同程度の支出である。市の予算が2,500万円、協賛金が1,000万円、有料席の収入が1,000万円あれば、花火大会を余裕を持って運営することができると考える。
(4) 川崎市との調整及び川崎側の会場について
「事務局」
10月8日に川崎市を訪問。多摩区の観光協会、多摩区の議員からも花火復活の要望があり、登戸側でもかなり楽しみにされていることを伝えた。川崎市に確認したところ、二子玉川の花火でも、協賛金が700万円しか集まらない。それに対して市は5,000万円拠出しているとのことだった。川崎市としては、多摩川で花火は多くの場所で行われているため、狛江の花火だけ資金面の協力を行うことができない。登戸側の警備も主催者でお願いしますと言われた。「委員」
川崎市ではなく、多摩区に直接お願いすることはできないのか。「事務局」
多摩区の区長は、部長級であるため難しい。23区の特別区と異なる。「委員長」
多摩区の観光協会から川崎市に働きかけてもらうのはどうか。「事務局」
先日、要望があった川崎側の河原を調査したが、堰の辺りに若干スペースがあるが、水辺の学校等もあり、それ以外の場所は有料席のスペースを設けることが難しいと考えられる。また、先日の会議で意見のあった花火大会で企業向けのテントを作って売ることに関しては、他の花火大会の事例を確認したところテントには屋根があるため花火が見えなくなってしまい難しいと思われる。テントではなくスペースを売ることは、他の花火大会でも行われている。今回ネックになるのは、花火の打ち上げ場所を以前より下流になったため、警備の範囲をどこまで広げるかということである。多摩警察との調整も必要である。「委員長」
警備に関しては、収入とのバランスも考えていかなければならない。
閉会宣言
「委員長」
次回は、11月24日(火)の18時からです。
第3回狛江市民花火大会準備委員会を終わります。



