1 日時   平成22年7月29日(木)午後6時30分~8時20分
2 場所 狛江市役所502・503会議室
3 出席者

委員長 川野因

副委員長 杉淑子

委員 石戸谷尚子、長谷川泰、渡邊敏政、本橋文武、斉藤茂好、平塚喜久子、高橋公子、飯塚亨、水永秀雄、大久保幸藏

事務局 曾我久夫、榎本正樹、小町達、島田ひろみ、植木さおり               

4 欠席者 委  員 恒松克治、尾川光男、山本洋子
5 議題

1  狛江市食育推進計画(素案)について                                                                         

6 提出資料

1 狛江市食育推進計画(素案)

2 朝食に関する数値目標について

3 狛江市食育推進計画(素案)資料編

4 今後の進行について

5 狛江市食育推進計画に対するパブリックコメント実施要綱

7 会議の結果

○議題1 狛江市食育推進計画(素案)について

(事務局)狛江市食育推進計画(素案)について資料1・資料2に沿って説明

(委員長)「第5章年代別食育の内容」について、掲載するか削除するかご意見は。個人的には違和感がある。

(委員)違和感があるのは間違いない。思い切って削除してもよい。前回、資料編につけるという意見を出したが、資料編は数値をまとめたものなので、違和感がある。

(委員長)第5章は削除することにする。27ページの「朝食欠食者」について議論する。ご意見は。国や東京都の20代、30代の欠食率に比べて狛江市の欠食率は低く、東京都の現状の半分以下となっている。しかし、0%というのはかなり厳しいと思う。

(委員)国も東京都も回答率がわからないと狛江市のデータと比較できない。10代だと22名の回答であり、欠食率4.5%といっても他の10代の狛江市民は、みんな食べていないかもしれなく、正確な数値が判断されない可能性がある。単純に比較できない。

(委員)それぞれの行政によって調査をやっており、調査法にはバラつきがあるのは当然である。集計表のところに国、東京都、狛江が載っていたら問題だが、ここでは載っていないのでよろしいかと思う。他の都道府県を調べたが、国が0といっているから、みんな困ったと思う。東京都が0%に近づけるというのは、本当に考えたのだと思うが、他の都道府県をみたら0%をめざすという表現であった。事務局提案では2%だが、パブリックコメントなどで質問が出てくると思うので説明できる根拠を持っていないといけない。

(委員)国や東京都の考えも参考にしなくてはならない。小学生、中学生、成人全体とわけて目標値を設定してもいいのではないか。

(委員長)目標値を小学生と成人にわけるという意見であるが、「小学生だけ」「小学生と中学生を一緒にする」「小学生と中学生と10代を一緒にする」ことができると思うが、いかがか。

(副委員長)学校でとったアンケートと郵送で回答したアンケートでは意味合いが違う。

(委員長)10代は22名の回答なので、国と同じく20代以上とするのは、いかがか。

(副委員長)他の市の目標値をみても、小学生と20代を同じ数値でくくるというのもどうかと思う。

(委員長)それとも、小学生と20代以上というのはどうか。

(副委員長)国や東京都は20代、30代と小学生をわけている。ひっくるめて目標値をだすと目的がわからなくなる。

(委員)ご存知でしたら教えていただきたいが、国の場合、小学生や20代は載っているが、中学生や高校生に関してはどのような認識をもっているのか。成長期にある年齢が朝食をとらないことが問題であって、成長期が終わった20代以降が朝食をとらなくてもあまり大きな問題ではない気がする。その根拠の一つとして、20代以降だと夜ごはんを食べるのも10時、12時になることも多々あり、朝ごはんを抜くことも本音であると思う。それに比べて、小学生でも11時に夕食をとる人もいるとは思うが、普通はもっと早い時間で、食べる量も一度に食べられないので、学校に行く前におなががすくと思う。食事をとる時間帯の違いから見た観点と成長期にある場合のバランスのとれた食事をとることを推奨することを強調して考えたほうがよい。

(委員長)おそらく国が朝食にこだわる理由は、朝は一日の始まりであって、小学生・中学生においては、一日のリズムの形成、成人においては、朝食をしっかり食べて夜はおさえめにするためだと思う。すべてのライフステージにおいて簡単でもいいので朝食をとることが大切だということと思う。

(委員)実際問題として、理想的な時間に食事をとれないことも現実的に多々あり、睡眠時間も5時間くらいしかとれない人もいるので、それに対して理想を掲げても、理想に合わないライフスタイルになっている人から見れば、全く興味を失ってしまう。そういう方でも工夫して適応できるような指針を作ることができるとみなさん興味をもつかと思う。興味を持たせる意味でも、「理想的な時間に理想的な量を食べましょう」ということだけ強調するよりは、例えば、「晩ご飯を夜遅い時間に食べると肥満になり、メタボリック症候群になり、成人病になりやすい。朝食を多くとり、晩ご飯を夜遅い時間に食べるのを減らしたほうがいい」というようなことをはっきり言い切ってしまえば、そういう認識が広がると思う。しかし、言い切ってしまうことの危険性もあり、難しいところだと思う。とにかく、仕事の都合で夜遅い人にも、少しアドバイスできるような内容にしていただけたらと思う。

(委員長)小学生、中学生、20代以降の人についてわけた方がいいという考えでよいか。

(委員)府中市のようにこまごまとわけた方が一番よい気がする。ただ、大変手間のかかることだと思う。

(委員)小学校、中学校、成人のアンケートは今後継続すると考えてよいか。

(事務局)5年後に全く同じアンケートをする前提でいる。

(委員)元になっているアンケートは小学校、中学校とわけてやっているのだから、これはわけた方がよい。成人に関しては、15歳以上を一本にするか、細かくわけるのか、いくつかにグルーピングするのかだと思う。

(委員長)小学生、中学生でわけ、それ以降をどうするかについてご意見をいただきたい。

(委員)10代は22人だからあまり意味はない。

(委員長)そうすると、15歳以上30代ぐらいまでか。

(副委員長)その年代が一番食べていない。あまり細かくわけても意味がないと思う。

(事務局)ここでいう10代とは、アンケート調査上は、15歳以上となっているが、年度で考えると、その年度に16歳以上になる方を言っている。

(委員)言葉の定義として、10代というと16歳以上、15歳以上というのはイメージできない。

(事務局)小学生、中学生、20代以上の3区分で目標値をだすのはいかがか。

(委員長)事務局から小学生、中学生、20代以上の3本のくくりでという提案があり、委員の方からも賛成というご意見も聞かれたので、20代以降60代をまとめて一本にする。事務局のほうで、20代以降の現状値をまとめていただくことにして、目標値について議論したい。小学生の現状値は0.6%であるが、いかがか。

(委員)すべての区分で、限りなく0に近い、あるいは、0%を目標にしたほうがよい。2%、3%とすると、なんでその数値なのかということになる。食育の本来の姿でいうと、どんなライフスタイルであろうとも朝食を食べることは当たり前で、簡単なことだと思う。

(委員長)0%に近づける、または、0%をめざすというご意見を伺ったが、いかがか。

(副委員長)20歳以上だと現実との乖離が大きい気がする。狛江市の場合は、割りに可能かもしれないが、現実問題として難しい。

(事務局)20代~60代までの総数586名、欠食者が38名で、朝食欠食率は6.5%である。

(委員長)0%に近づけるというご意見とそれは難しいのではという二つのご意見をいただいたが、ご意見は。

(委員)目標だから0%に近づけるというのでいいのではないか。

(副委員長)国の調査では、3割近く欠食率がある。

(委員)国や東京都は現状値が高いが、狛江の現状値は6.5%で、この半分の3%でもいいとは思う。目標という形で考えるのであれば、この委員会はどこを目指すのかがまとまれば、0%に近づけるでもいいのかと思う。

(委員長)すべてのライフステージにおいて0%に近づけるというのも委員の先生の賛同が得られればいいのではないかというご意見もでたが、いかがか。

(委員)20代以上が0%というのも現実的ではない気がする。

(委員長)5ページをみると、毎日朝食を食べる人の割合が20代で6割、時々しか食べない人が4割いて、欠食すると答えた人は7%というギャップが気になる。目標値を0%にするというのも厳しいと思う。気持ちとしては、毎日食べてもらいたい。

(委員)毎日食べる割合の質問次項が漠然としている。例えば、朝起きないで昼頃起きる人は朝ごはんは食べられない。毎日朝食を食べるかという質問が、的確な内容ではないかもしれない。休みの日はお昼ぐらいまで寝ていたい人は結構いるので、そういう人は毎日朝食を食べていないことになる。20代の毎日朝食を食べる割合が、59.5%というのは、低すぎるというわけではない。

(委員長)59.5%というのは事実だと思う。20代の朝食欠食率7.6%が低い気がする。30代も毎日朝食を食べるかというと3割の人がいいえとなり、朝食を欠食するかと聞くと6.3%となっていて、ギャップがあるかと思う。

(事務局)資料3の52ページ問3で「食べない」と答えた方を欠食しているとし、毎日朝食を食べる割合は1番と答えた方にしている。欠食率の考え方だと思うが、全く食べていない人が1日でも食べて欲しいという思いがある。

(委員長)資料2の東京都の小学生の調査をみると、「食べないことが多い」または「まったく、ほとんど食べない」ことをまとめて朝食欠食率としているので、20代、30代も同じように食べないことが多いことも含めて、つまり、週に何回かは抜くことも含めた数値としていると思われる。

(委員)他の市のデータと比較すると狛江の場合だけが低く、データのとり方が違うのではないか。ある程度他のところと同一にした上で目標値を掲げたほうがよい。

(委員長)他の調査と同じ指標で目標値を立てたほうがよいというご意見だが、いかがか。

(委員)52ページの問3の質問がわかりにくい。「毎日、朝食をとっていますか」という設問ではなく、「朝食をとっていますか」という設問に対しての選択肢が「毎日食べる」でいいと思う。同じデータをとって比較することを目標としたほうがよい。共通アンケートを作ったほうがデーターに正確性があってよい思う。

(委員長)狛江市の欠食率は他の市町村と比べて低いが、西東京市や多摩市の朝食を毎日食べている人の割合でみると、例えば、多摩市の場合、朝食を毎日食べている人の割合は3歳児、小学6年生、中学3年生の合計は95.1%、狛江の小学生は92.3%、中学生87.1%である。西東京市の20歳以上で87.4%、狛江市の20代以上をまとめると8割ぐらいいくかと思う。

(委員)国や東京都は同じレベルでやっているのか、東京都は小学5年生、中学2年生だけを限定してやっているが、限定した理由があるのかないのか気になる。国は限定していないのに、東京都は限定していて、その辺から考え方に差がある。市町村をみるとバラバラにわけているので、もともと何も統一性をもっていない。それぞれが行政単位ごとにアンケートを作って調査をしていて、もとが全部バラバラである。行政側もどういう目標を掲げるかによって、それにあわせてアンケートを作ったのだと思う。具体的にどういう活動をするのかということから逆に区分けしたのではないかなと思う。

(事務局)狛江市は食育に関するアンケート調査ができたが、出来ていない市もある。把握している数値から作ったり、国や東京都も食育ではない調査から数値をだしてきている。朝食のアンケート調査は、小学校・中学校ならまだ協力を得ることも可能だが、市民の方に調査をするのは予算的にも難しい。

(委員)資料2の数値は比較するためのものではなくて、自分たちの現状値と目標値を決めるものである。

(委員長)今あるデータの中で朝食欠食率の定義を決め、次の評価の時に同じ評価を使って狛江市の中での比較ができるとよいというご意見だった。朝食欠食率ということでよいか。まとめると、朝食欠食率については、小学生、中学生、20代以上の目標値は0%に近づけるということでよいか。<異議なし>

(委員長)資料1のところで、ご意見は。

(委員)狛江市らしさがなかったが、表紙に絵手紙が入ったのはいいアイディアだと思う。3ページの狛江市の現状だが、狛江市の地図は削除して、狛江市の農産物が豊富であること、直売所が多く地産地消をしやすい、枝豆が特産品、絵手紙発祥の地などのサブ情報を入れたほうがよいと感じる。

(委員)この地図はあったほうがよい。

(委員)スペースがある。

(委員長)では、地図を下げて、枝豆、直売所がある、絵手紙発祥の地であるということを掲載する。

(委員)22ページの食育講習会は結構であるが、「お魚屋さん」というのが狛江のイメージにあわない。他の活動のほうがよい。

(事務局)農業ばかりを掲載したので、お魚にしたが、食育講習会で農業委員さんに話をしていただいているのがある。

(委員)具体的にはお任せするが、小学生が枝豆をさやからとっている活動についての話を伺ったので、そういった取り組みなどにしてほしい。

(委員)8ページの「食べ残しや食品の廃棄について」だが、食べ残しがいけないが、食べ残したものの廃棄がいけないのか、廃棄しないで堆肥にすればいいのか、どのようなお考えなのか。つまり、食べ残さないで、いっぱい食べてメタボリック症候群になったほうがいいのか、翌日まで残していて翌日食べて食中毒になったほうがいいのか余計なことを考えてしまう。あと、生ごみの31.9%となっているがじゃがいもの皮や魚の骨も入っている。それは、食べないものなので、生ごみ31.9%と強調しても絶対発生する廃棄と食べ残しを同じ土俵の上で考えるのはよろしくない。生ごみから堆肥を作った場合、堆肥を活かせるような生活環境にある方はよいが、そうでない方は不法投棄になってもよくないし、市が堆肥を引き取るようなことがあれば違うが、そういうこともお金がかかる。生ごみから堆肥を作るということが必ずしもよいことではない。

(委員)「もったいない」という意識を持ったら、余分に作らない、買わなくなる。余ったものをどのように保存していくかといったことの啓蒙のほうが大事である。10年位前だが、一般家庭で平均して12,000円くらい捨てていると聞いた。「もったいない」という意識の上で食べ残しなどの問題を考え、その後に、生ごみの堆肥の問題や処理の仕方がでてくると思う。

(委員長)8ページのタイトルを「食べ残しや食品の廃棄について」というより「もったいないと考える」などと変えるのはいかがか。

(委員)保存の仕方などを広めていくことのほうが大事だと思う。

(委員)生ごみがかなり出ているのは間違いない。生ごみ31.9%となっているが、25%くらいは大丈夫というような結果もでている。府中、調布では、生ごみの処理の仕方を本当に考えなくてはならない時代がきている。ここでは、食育ということだから、食べ残しではなく、作りすぎない、食べられる量を食べるということについて攻めていけばわかりやすいと思う。

(委員長)「もったいない」ということを前面にだしたほうがよいという話であったが、8ページの文言はどうしたらよいか。「もったいない」食べ残しや食品の廃棄についてというのはどうか。

(委員)生ごみは31.9%、そのうち食品廃棄物は25%をつけたほうがよい。食品廃棄物以外の生ごみに比べて、食品廃棄物は、その8割を占めるというのが理解しやすい。

(事務局)資料によると、「生ごみ」としかでていなく、本当に食べられない生ごみについての数値はない。

(委員)生ごみの数値ではださないが、見た目でわけて、調査したことがある。缶詰そのまま、マヨネーズ1本がそのまま捨てられることがある。

(委員)地球の3分の1は餓えている人がいるという中で、コンビニなどでたくさん捨てられている。「もったいない」というのは色々と解釈があるが、食べられない人がいるということを中学生、高校生、若い人に知ってもらいたい。問題提起になるのではないか。

(委員)「もったいない」という言葉は、子どもたちの日常会話では出てこない。だからこそ、教える必要があるんだという意図はわかる。地球には飢えている子どもがいるという知識もあるが、目の前に出てきた中学校の給食が嫌いなものなら、お腹が減っていても残す。肉と魚のメニューがあっても圧倒的に肉のメニューを選ぶ。「もったいない」という意識を子どもたちに向けさせるためには、多角的に多方面からアプローチしないと難しい。給食を食べないで、家に帰ると、お菓子など自分が好きなものを食べているということは、本末転倒であり、もったいなないことでもある。      

(委員)私たち人間は生き物を殺してそれを食べて生きている。「もったいない」の中には食品を大切にするということも含まれていると思う。それが食育ということだと思う。

(委員長)食べ残しや食品の廃棄ということは、命を大切にということだと大きすぎるか。

(委員)「食=命」だから、よいかと思う。

(副委員長)「もったいない」ということを言いたいが、「食べ残しや食品の廃棄について」という言葉が違和感がある。カロリーベースで1食分捨てられている。まだ食べられるのに捨てられることもあり、子どもたちだけでなく考えないといけない。命をいただいてしか動物は生きていけないものだから、「食べ残しや食品の廃棄について」より「もったいないという意識をどう持たせるか」みたいな視点で、考えほうがよい。

(委員長)「食べ残しや食品の廃棄について」を削除して「もったいない」という意識についてと修正する。他には、ご意見は。

(委員)「もったいない」というのは表でしかでていないので、文章で書いたほうがわかりやすい。

(事務局)ここは、アンケート結果で現状を示している。

(委員長)好き嫌いの調査についてはあるか。

(事務局)ない。食育の現状については、食育アンケート調査結果や狛江市の現状がわかる数値がある場合は載せている。もし、載せるのであれば、写真を削除し、コラムとして、「もったいない」などを掲載するのはどうか。

(委員長)生き物の命をいただいているとか子どもたちの好き嫌いが多いとかお腹が空いていても食べていないといったデータがあればよいのだが。

(副委員長)8ページの下の2行を一番上にもってこればよい。その後、現実の記述を書き、もったいないという認識を高めていきたいということでよいと思う。その結果食べ残しや食品の廃棄を減らしていくことになる。

(委員長)「もったいない」をどこかに明記し、写真は削除し、この委員会では「もったいない」という言葉を重視したことでよい。

(委員)この写真は食べ残しても堆肥にできるという誤解を与えることもあるから、削除したほうがよい。

(委員)余ったら堆肥になるからよいということではなくて、食ということを真面目にとらえたほうがよい。

(委員長)生ごみ堆肥化講習会の写真を削除し、「もったいない」という意識がでるようなコラムにする。他にあるか。

(委員)9ページだが、狛江の専業農家の数、農地はどの位占めているのか、極端な話だと食料自給率、狛江の農地の取り組みなどをアピールしたほうがよい。

(委員)狛江の農業の現状だが、10アール(300坪)以上の農家が年々減り128戸。Uターン組みの若い人が農業を継ぐことは喜ばしいが、税制の問題で、都市農業は衰退している。国会議員も都市農業について勉強会などをしているが、田畑を売って相続税を払わないといけない現状がある。うろ覚えだが、農家数は10~13年前に比べて3分の1になった。若い人達ががんばっていて、調布・府中の人達や農業試験場の先生に言わせると狛江は多品目の野菜を作っていて有名である。これは、若い人達が農産物についての研究が熱心ということである。枝豆は、枝豆アイスからかなり広がっている。10アール以上というのは農業委員会の資格であり、10アール以下の農家もいる。マップの余白に農業について掲載したほうがよい。専業農家は一軒あるかどうかで、今はないと思う。

(委員長)マップの横に狛江の農業に親しんでもらえるような内容を掲載する。17・18・19ページの用語の脚注についてはいかがか。

<異議なし>

(委員長)今日の話を確認すると、8ページのタイトルは、「もったいない」という意識についてとし、下の2行を上にもってきて、写真は削除し、「もったいない」という意識をもつようなコラムにする。9ページは、直売所マップのそばに狛江の農業について加える。23~25ページは削除する。27ページの朝食の欠食者は、小学生、中学生、20代以上の目標値を0%に近づけるということにする。この他の目標値についてご意見は。

(副委員長)前回の会議で話し合ったのでよい。

(事務局)資料3~5について説明。

(委員長)29ページについてだが、前回ご指摘のあった点から生産から環境まで並び替えを行ったが、よろしいか。

(委員)生ごみ堆肥化講習会の掲載、運動の個人解放の漢字の間違え、介護支援課の事業に屋外健康器具の設置関連の事業があるので入れるかどうか検討して欲しい。

(委員)健康関連事業みたいで、もう少しすっきりならないのか。がん検診とかは、食育と関連があるといえばそうだが、すっきりしない。どろんCO農園などは、いかにも食育というイメージがある。

(委員長)前回も議論があり、食べることと健康は深い関わりがある。健(検)診した時に来ていただいた方に具体的な指導をされているという話があったと思う。生ごみ堆肥化講習会は残し、課名で事業をまとめるのはどうか。

(事務局)もう少しすっきりした形にし、29ページの事業については他課と調整をする。

(委員長)30~57ページのアンケート調査については以前も見たことがあるので割愛する。61~68ページの食育基本法については、資料編に載せるのはどうするか。

(委員)食育基本法は大切だから載せたほうがよい。

<異議なし>

(事務局)次回は11月を予定している。本日の会議のご意見を元に、もう一度素案と資料編を8月10日を目標に作成、郵送する。その後、1週間ぐらいでご意見を電話などで頂き、委員長・副委員長・事務局で調整して、素案を完成させ、パブリックコメントをとらせていただきたいが、よいか。

<異議なし>

議事録案を送付するので、ファックス、メール、郵送で確認書を提出してほしい。

(委員長)以上で、第6回狛江市食育推進検討委員会を終了します。