平成15年7月に児童福祉法の一部を改正する法律が成立し、4月1日現在における保育所入所の待機児童が50人以上いる自治体については、保育の供給体制を確保するための「保育計画」を策定することが義務付けられています。
 市では、平成20年6月に狛江市保育計画を、平成20年度から平成22年度までの期間で策定をしました。
 なお、前回策定した保育計画の最終年度である平成22年4月1日現在でも待機児童が50人を超えており、平成23年度以降の計画については、平成22年10月に平成23年度から平成26年度の期間で策定しています。

■平成22年度実施状況

計画 内容 平成22年度実施状況
定員の弾力化 定員の弾力化により、待機児童の解消を図ります。 継続して弾力化を行い、それぞれ公立保育園17人・私立保育園35人の受け入れを図りました。
認証保育所の誘致 積極的な誘致を進め、待機児童の解消を図ります。 既存の認証保育所が定員増を図り、10人程度の新規受け入れを行いました。
一時保育の充実 保護者が仕事や病気などで、一時的に保育ができないとき、また保護者のリフレッシュ等のため、保育園に入所していない子どもを一時的に預かる一時保育事業の充実を図ります。 新規で4月より公立保育園1園で開始しました。
私立保育園1園、家庭福祉員、認証保育所全施設で継続実施を行いました。
家庭福祉員の充実 家庭福祉員の新規募集を進め、待機児童解消を図ります。 増員を図るため、広報こまえや市ホームページ等で事業受託者の募集を継続して実施したが、結果として増員には至りませんでした。