1 日時 平成23年10月13日(木) 午後6時~7時30分
2 場所 狛江市役所5階502・503会議室
3 出席者

学識経験者:大方委員長、西田委員、黒崎委員
市民委員:佐々木副委員長、久光委員、原委員、片岡委員、荻野委員
事務局(書記):松本建設環境部長、紺矢課長、遠藤課長補佐、馬場主任、齊藤主任、池田主事、松井主事(都市整備課)

4 議題

1 「狛江のまちー魅力百選」について
2 その他

6 提出資料

1 狛江市まちづくり委員会議事次第

2 「狛江のまち―魅力百選」平成23年度審査対象候補

3 多摩川住宅【街づくり(地区計画)準備会】について

7 会議の結果

 

1 開会

 

2 自己紹介

 今回新任期での第1回目の委員会となるので、各委員より自己紹介を行う。

 

3 委員長及び副委員長選出

事務局 :委員の皆さんが揃ってはいないが、委員長、及び副委員長2名の選出はどうするか。

委員  :今まで委員を経験したが、特に調整会での近隣住民と事業者の調整では大変難しい問題があると思う。あそこまで調整会進行を行えるのは名前を申し上げなくても、他においてないと思うため、委員長留任を提案したいと思うがいかがか。

事務局 :皆さんの承認がいただけるようであれば、大方委員にお願いしたいがよいか。

(了承を得る。)

事務局 :副委員長についてはどうか。

委員  :副委員長についても継続してお願いする形でよいと思う。

事務局 :お二人にお願いする形でよいか。

(了承を得る。)

事務局 :それでは、狛江市まちづくり委員会議事次第に従い、委員長に進行をお願いしたい。

 

3 「狛江のまち―魅力百選」について

委員長 :それでは、会議を進めたいと思う。「狛江のまち―魅力百選」の審査を行うことが、本日の委員会の第一の目的である。これについて事務局から説明いただきたい。

事務局 :第6回「狛江のまち―魅力百選」の募集を今年も5月から8月26日まで行った。平成23年11月12日、13日に開催される市民まつりにて、選出された募集内容の展示、表彰式を実施することとしているため、その前に応募内容の審査を行う必要があり、本日まちづくり委員の方々に審査をお願いしたいと思う。今年度に応募いただいた内容のものは重複分を除くと34件です。これに、従来通り平成19年度から応募された内容でまだ選出されていないものを含め、審査していただきたいと思うが、いかがか。審査方法については、委員1人あたり20枚綴りの付箋紙を用意しているので、選出する内容のものに付箋紙を貼っていただきたいと思う。

委員長 :了解した。委員の方々は何かあるか。

委員  :以前に選ばれた内容と重複しているものもないか。

事務局 :タイトルが以前に選ばれた内容と似ているものもあるが、今回は「活動」がよいということで応募されたため、重複していないと思う。

委員長 :了解した。今まで落選したものも審査しながら、今回応募いただいたものを含めよさをみていくこととしたい。

委員  :今回の審査で、新たに選出する内容数は決まっているのか。

事務局 :決まりはなく、点数で審査していただきたい。

委員長 :参考だが、今まで72件選ばれている。100件まであと28件である。ただ、今回の審査で必ずしも100件まで選ばなければいけない訳ではない。

委員  :今まで選ばれたものでは、市内南部側が少ない状況だと思う。

委員長 :では、審査を行う。

 

(審査)

 

委員長 :異論がなければ、今回の選定は19件としたいと思う。今回で累計91件となった。来年で100件になりそうである。

事務局 :先ほど申し上げたが、今年の市民まつりが11月12日、13日に開催されるため、そこで、本日の審査にて選定された19件を展示したいと考えている。なお、市民まつりの表彰の時間だが、11月13日の日曜日、午後1時55分から午後2時15分の20分間となっている。場所は市民ひろばの予定である。まちづくり委員の方々に表彰をお願いしたい。

委員長 :では、委員の方々には都合が許す限りご出席いただき、表彰式を行いたいと思う。展示場所も昨年と同様か。

事務局 :はい。昨年同様、中央公民館2階で展示を行う予定である。

 

4 その他

事務局 :それでは、多摩川住宅まちづくり準備会について報告がある。多摩川住宅は、調布市と狛江市にまたがる都市計画法第11条第1項第8号に規定する一団地の住宅施設であり、建築基準法第86条に規定される一団地建築物の総合的設計の認定がされている地区である。現在は、かなり建築物の老朽化が進んでおり、建替え等を検討する必要がある地区である。準備会が設立されて2年半が経過しており、地区まちづくり協議会という形で平成23年11月頃に認定申請がなされる予定である。その場合は、まちづくり委員会にて協議会の諮問をしていただくことになる。

委員長 :多摩川住宅は住宅供給公社で建設されたと思うが、委員は何か質問はあるか。

委員  :地区まちづくり準備会の組織の構成員は、狛江市側の住民のみなのか。

事務局 :現在、調布市、狛江市の多摩川住宅全体で、地区まちづくり準備会の活動をしているので、調布市側の住民も構成員である。

委員  :そのことは、調布市も了解しているということでよろしいか。

事務局 :はい。調布市にはまちづくり審査会というものがあり、狛江市に認定申請をすると同時に調布市にも申請をする予定である。

委員長 :これは、条例上の地区まちづくり計画ではなく、法律の地区計画に移行するという話であると思う。

事務局 :はい。地区計画に移行する方向で準備されているが、その前段として、行政から地区まちづくり協議会の認定をもらいたいという意向を持っている。

委員長 :おそらく、そうしないと都市計画法上の一団地を外してもらうことができないと思う。

副委員長:1棟ごとの建て替えの決議を行い、全てが完了した後、工事着工となるのか。

委員長 :この建物は賃貸か。

事務局 :分譲と賃貸の両方である。

委員長 :分譲の場合は、建替えが必要となると思う。

副委員長:1棟ごとに行うのか。

事務局 :将来を見据えて地区計画を策定し、その地区計画に添って建替えを行うことになると思う。

委員長 :建築基準法第86条を利用することも考えているようなので、一団地の単位あるいは全員合意ということになると思う。多摩川住宅全体で一団地というわけではなく、ある程度分割して一団地としていくとは思うがわからない。

委員  :現在、建替えを行うのであれば、現行法規に基づいて行うことになると思う。

委員長 :現在は都市計画法上の一団地の住宅施設が適用されているため、まずはこれを外さなければならない。それで、地区計画を適用し、更にある程度まとまった地域で建築基準法第86条の一団地認定の申請を行うと考えられる。ただし、建築基準法第86条の一団地認定申請は住民全員の同意が必要になってくる。

委員  :現状は、かなりゆったりした建物の配置だが、建替え後は高層化されていくのだろうか。これからのまちづくりをどのように行っていくかが大切だと思う。

委員長 :まちづくり条例上の地区まちづくり協議会が設立され、そこで計画案を作成し、諮問することになると思う。あるいは、地区計画の提案制度を利用するかもしれない。いずれにせよ、地区計画として審査はされることになるだろう。この地域は一団地が外れると、調布市を含め用途地域は第一種中高層住居専用地域と第一種住居地域であるが、用途地域で定められている容積率を最大限に活用し建替えを行うことを考えていると思う。手続きとしては準備段階だが、進んでいくこととなると思う。他に何かあるか。

事務局 :以上である。

委員長 :では、本日はこれで終了する。

 

狛江市まちづくり委員会委員名簿(2011年10月1日現在

肩書

選任の区分

氏名

委員長

学識経験者

大 方 潤一郎

副委員長

学識経験者

寺 尾 美 子

副委員長

市    民

佐々木 貴 子

委員

学識経験者

西 田 幸 夫

委員

学識経験者

日 置 雅 晴

委員

学識経験者

黒 崎 晋 司

委員

市    民

久 光 芳 彦

委員

市    民

原   捷 之

委員

市    民

片 岡 俊 夫

委員

市    民

荻 野 邦 彦