1 日時 平成17年6月20日(月) 午後1時34分から午後2時10分
2 場所 狛江市議会 第2委員会室
3 出席者 会  長   石 黒   実
会長職務代理者   鈴 木 えつお
委  員   青 沼   節
委  員   西 島 健 一
委  員   三 角 佐智子
委  員   松 家 康 裕
委  員   早 川 嘉 彦
委  員   松 浦 康 文
委  員   栗 山 欽 行
委  員   佐々木 貴 史
委  員   佐 藤 浩 士
4 説明者 市民部長      岡 崎   幸
保険年金課長   佐々木 庸 一
収納課長      杉 山 勝 行
高齢福祉課長   白 井 秀 子
5 書記 保険年金課国保年金係長   小川 一男
保険年金課国保年金係主査 小川 正美
保険年金課国保年金係主事 池田紀美子
6 提出資料 国民健康保険税率等の改定            
保健事業の充実
国保税徴収強化対策について
7 議題
(1)狛江市国民健康保険運営協議会会長及び会長職務代理者の選出について
(2)その他

開  会  午後 1時34分

市民部長  本日はお忙しい中お集まりいただきまして誠にありがとうございます。この会議は、本来、公益代表委員から選出された会長が議長を務めることになっておりますが、今回公益代表委員の皆さんが改選され、現在、会長並びに会長職務代理者が不在となっておりますので、選出されますまでの間、私の方で進行を務めさせていただきます。
 私は、市民部長の岡崎でございます。よろしくお願いいたします。座らせていただきます。
 本日皆様にお願いいたしました国民健康保険運営協議会は、国民健康保険事業に関しまして、市長の諮問に応じて審議をしていただく機関でございます。
 お手元にお配りしてあります名簿のとおり、被保険者代表、医療機関代表、公益代表、被用者保険代表の委員14名で構成されております。
 このたび、公益代表委員の方4名全員が改選され、替わられました。
 任期は、国民健康保険法施行令第4条の規定により、通常2年でございますが、このたび委嘱された方々は前任者の残任期間で平成18年3月31日まででございます。
 それでは、ただ今より委嘱状の伝達をさせていただきますが、委嘱状は机の上に置かせていただきました。
 それでは、ここで、市長よりご挨拶申し上げます。

市  長  皆さん、こんにちは。
本日は大変お忙しい中、狛江市国民健康保険運営協議会にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
 また、このたびは議会の委員構成等の変更によりご就任をいただいた皆様、または引き続き、続けて委員をしていただく皆様方には、これからも国民健康保険運営協議会の円滑な遂行のためにご尽力いただけますよう、まず心からお願い申し上げます。
 ご承知のように、高齢化の進行による医療費の増大、または景気の低迷による保険料収入の伸び悩みなど、国民健康保険の財政というものは相変わらず厳しさに直面している現状にございます。
 とりわけ、平成14年度の制度改正によって75歳未満の方々が国民健康保険に残られるということから、医療費の増大は急激なものとなってきております。
 さらに、国の三位一体の改革で国民健康保険に関する国の補助金が削減されまして、都道府県調整交付金という形で新たに配分されるようになります。東京都は今、どのような形で配分をするのか調整検討に入っているところですけれども、場合によっては狛江市の従来の交付金よりも削減された額になっていく可能性もまだ含まれている現状にあります。
 こうした中で、狛江市ではこのたび税率の改定をしていこうと判断をいたしまして、皆様方に諮問をお願いし、答申をいただきました。この3月の議会では、残念ながら国民健康保険特別会計並びに改定条例案を、お認めいただくとこはできませんでしたけれども、その後一部税率等の調整等を行いまして、答申いただきましたものとは多少変えさせていただきましたけれども、4月の臨時会でお認めいただくことができました。この間、皆様方にご心配おかけいたしましたことに深くおわびを申し上げたいと思います。
 また、議会等からも指摘されました収納率の向上と、それから保険事業の充実については、これから鋭意進めていきたいと考えております。
 また、国の方で今、高齢者医療制度の創設を含めて、健康保険制度のあり方について検討が今、加えられてきております。まだどういう形になるか予断は許しませんけれども、全国市長会では国民健康保険制度を含めて健康保険は一元化を図って欲しいということを全国市長会の今年度最重点課題の一つに据えておりますので、狛江市といたしましても、こうした動きに歩調を合わせながら制度の改善や充実のために努力をしていきたいと考えております。
 本当に、国民健康保険をめぐる環境というものは厳しいものがありますので、これからも当協議会の皆様方にはいろいろご苦労をおかけすることもあるかと思いますけれども、狛江の国保の健全な運営、市民の健康維持のために、引き続きご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

市民部長  ありがとうございました。
 市長は公務のため、退席させていただきます。

市  長  どうぞよろしくお願い申し上げます。

市民部長  今回新たに委員になられた方もおられますので、自己紹介をお願いいたします。公益代表のこちらの方からよろしくお願いいたします。

石黒委員  市議会議員の石黒 実でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

栗山委員  同じく市議会議員の栗山欽行でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

佐々木委員 市議会議員の佐々木貴史でございます。よろしくお願いをいたします。

鈴木委員  市議会議員の鈴木えつおです。よろしくお願いいたします。

松家委員  医師会の松家です。よろしくお願いします。

早川委員  狛江市歯科医師会の早川と申します。よろしくお願いいたします。

松浦委員  歯科医師会の松浦と申します。よろしくお願いします。

青沼委員  被保険者代表の青沼です。よろしくお願いします。

西島委員  被保険者代表の西島です。よろしくお願いします。

三角委員  同じく三角佐智子と申します。よろしくお願いいたします。

佐藤委員  被用者保険の保険者代表、府中社会保険事務所の佐藤と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

市民部長  職員の方は、私の方から紹介させていただきます。
 白井高齢福祉課長でございます。

高齢福祉課長 白井でございます。よろしくお願いいたします。

市民部長  杉山収納課長でございます。

杉山課長  杉山です。よろしくお願いいたします。

市民部長  今年度4月から就任いたしました佐々木保険年金課長です。

佐々木課長 佐々木です。よろしくお願いいたします。

市民部長  小川国保年金係長です。

小川係長  小川でございます。よろしくお願いします。

市民部長  小川国保年金係主査です。

小川主査  小川です。よろしくお願いします。

市民部長  池田主事でございます。

池田主事  池田です。よろしくお願いします。

市民部長  以上でございます。
 それでは、議事に入りたいと思います。
 「狛江市国民健康保険運営協議会会長並びに会長職務代理者の選出について」を議題とさせていただきます。
 会長及び会長職務代理者の選出につきましては、国民健康保険法施行例第5条の規定により、公益を代表する委員の中からお選びいただくことになっております。
 選出の方法につきましては全員でお選びいただくわけでございますが、参考までに従来の方法を申し上げますと、公益代表の4人の方々で協議をしてお決めいただき、それを皆様にご承認いただくという方法で決めておりました。今回はいかがいたしたらよろしいでしょうか。

(複数の委員より、「従来どおり」との声あり)

市民部長  ありがとうございます。
 従来どおりというご意見がございましたが、従来どおりの方法ということでよろしいでしょうか。

  (「異議なし」の声あり)

市民部長  ご同意いただきましたので、公益代表の4人の方々にご協議をいただきたいと思います。恐れ入りますが別室の方でご協議をいただきますので、よろしくお願いいたします。
 暫時休憩させていただきます。

  休  憩  午後 1時44分
  再  開  午後 1時47分

市民部長  では、再開いたします。
 ただいまご協議いただきました結果をご報告いたします。
 会長に石黒 実委員さん、会長職務代理者に鈴木えつお委員さんをお決めいただきました。
 拍手でご承認をいただければと思いますが。

  (拍手あり)

市民部長  ありがとうございました。それでは、会長並びに会長職務代理者の方は、それぞれ席の方にお着きいただきたいと思います。
 早速でございますが、お二人からごあいさつをちょうだいしたいと思います。よろしくお願いします。

会  長  ただいま、本協議会の会長職を仰せつかりました石黒でございます。本協議会設置の趣旨を十分に踏まえながら、そして皆様のご協力をいただきながら、この運営に努めてまいりたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

会長職務代理者  会長職務代理に選出されました鈴木えつおでございます。会長と協力しながら円滑な運営に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

市民部長  それではよろしくお願いします。

会  長  それでは、早速でございますけれども、平成17年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会を開会いたします。
 本協議会規則第6条により、議長には会長が当たることになっておりますので、よろしくお願いいたします。
 本日は被保険者代表の河野節子委員、そして医療機関代表の万納寺栄一委員から欠席のお申し出が出ております。
 また、被保険者代表の中村篤義委員からも欠席のお届けが出ておりますのでご報告申し上げます。
 次に、本日の議事録の署名委員を被保険者代表の青沼 節委員、医療機関代表の松家康裕委員にお願いをいたします。
 それでは議題その他ですが、事務局から何かありましたらお願いいたします。
 保険年金課長。

保険年金課長  保険年金課長です。よろしくお願いします。
 1件報告させていただきます。平成17年度国保税率等の改定の件でございます。1月21日に国保運営協議会の答申をいただき、最終的には4月28日の17年度第1回市議会臨時会におきまして、国保税条例の一部改正と17年度国保特別会計予算をお認めいただきました。その内容についてご報告いたします。
 先に、修正前の資料と修正後の資料をそれぞれ3枚ずつお送りいたしましたが、修正後の資料に従いましてご説明させていただきます。修正前の資料は、諮問及び答申のときの内容でございますので比較してごらんいただきたいと思います。
 まず、修正後の1枚目、国民健康保険税率等の改定(案)です。大変申しわけございません、これは既に決定しておりますので(案)は消していただきたいと思います。
 このページの医療分の資産割税率、これを現行18.50%から18.20%に、0.3%下げさせていただきました。これは、当初諮問と答申でいただいた数字としては18.40%ということでいただきましたが、再提案するに当たりまして、国の応益応能割の50%ずつというところに少しでも近づけた方がいいという判断のもとに、当初の答申から0.20%を下げて、最終的に18.20%という数字でお認めいただきました。その他の税率等については、当初の提案どおりでございます。
 次に、2枚目でございます。これもタイトルの(案)は消していただきたいと思います。このページは資産割を18.20%に修正した関係で、新たに調定額等を再計算した表でございます。資算割については調定額ベースで391万2,000円、1.62%の減。それから全体の調定額ベースで3億4,273万8,000円、歳入額ベースで3億2,011万3,000円と、ともに16.87%の増となっています。
 右の表の引き上げによる影響額も16.87%と、若干ですが落ちております。賦課割合、応益割合も表のとおりでございます。
 3枚目の平成16年度、17年度の国民健康保険特別会計歳入歳出の見込額でございます。3枚目の16年度については、国保税以外はほぼ固まっております。その結果、当初6億1,282万5,000円の歳入不足を見込んでおりましたが、3億8,197万3,000円程度の不足に落ちつくということで、約2億3,000万円程度不足額が減少するということになりました。
 一番大きな要因としましては、保険給付費の減でございます。その保険給付費ですが、41億2,413万5,000円、当初より1億8,139万5,000円の減となっております。保険給付費のうちでも特に一般被保険者の療養給付費について、平成16年度の前半は15年度より6%ほど伸びておりましたが、後半は逆にマイナス1%と伸びが落ちたことによります。また、平成15年度の後半は、前半に比べ105.6%と大きく伸びていましたが、平成16年度については逆に98.8%と落ち込んだこともありまして、16年度予算ベースでいきますと1億2,500万円の減となっております。
 17年度につきましては、平成16年度の保険給付費が落ち込んだため、再度平成16年度の実績から試算して保険給付費の修正をしました。そのことにより影響する歳入の国庫支出金や、療養給付費交付金も修正したところでございます。
 また当初、老健拠出金と介護納付金につきましては試算の数字を計上しておりましたが、介護納付金については確定の数字が来ております。老健拠出金についても最新の情報による数字で計上いたしました。
 さらに、三位一体改革による国庫補助金の削減と東京都の財政調整交付金につきましても、現在の情報の範囲内で試算をして反映いたしました。これについては、国庫補助金のうち定率で交付されていた療養給付費等負担金が40%から35%、5%の減。ただし17年度については、40%から36%に4%の減となって、その分を国が都に財源移譲し、東京都が財政調整交付金として市町村に交付するという筋書きになっております。しかし、17年度の4%の定率分削減については、実際には1%の削減ということでほかの市町村も予算化している所が多いようですので、一応3%で計上いたしました。
 また、4月28日の市議会臨時会に予算を再提案するに当たりまして後ほどご説明いたしますが、保健事業として訪問指導事業の実施のため約240万円等を計上いたしております。これは、平成17年度の歳出のその他の中に含まれています。
 なお、平成17年度予算につきましては、まだ不確定要素がございます。場合によっては補正をさせていただくことになるかもわかりません。平成16年度の繰上充用額が3億8,197万3,000円と、当初の見込額6億1,282万5,000円を下回りましたが、平成17年度は単年度収支で赤字を出さないということで、依然としてこれまでの3億8,197万3,000円の赤字を引きずっております。
 さらに、今回税率等の改定をしなければ平成17年度末で6億9,665万3,000円の赤字となる見込みでございますので、ほぼ当初どおりの税率等の改定をお願いし、ご承認をいただいたところでございます。
 次に、平成17年度に新たに実施予定の保健事業について、ご説明いたします。先にお送りしました資料の保健事業の充実をごらんください。
 まず第1番目に、国保健康づくり相談フェアでございます。これは東京都国民健康保険団体連合会の協力のもとに国保加入者の健康づくりの推進を目的に実施するものでございます。内容としましては、一応10月24日から28日まで5日間、市役所2階のロビーで超音波骨量測定装置と体脂肪率の測定装置とか、そういう健康測定機器を使いまして保健師さん、栄養士さんの健康相談を実施し、それから、各種パネル展をあわせて行うというものでございます。
 それから第2番目に、保健師等訪問指導事業でございます。これは重複・頻回受信者を対象としまして、適正な受療態度の形成を目的に保健師、看護師による訪問指導事業を業者委託で実施するものでございます。一応、今現在、個人情報保護審議会で審議を終わりまして、ここで結論が出次第、実施したいと思っております。
 それから第3番目に、健康運動セミナーでございます。現在健康課で実施している健康運動セミナーに国保加入者枠を設けて運動指導を行い、健康の増進を図ることを目的に実施するものでございます。具体的には、各期6名の国保加入者を広報で募集し、受講決定者には次の内容で実施する予定でございます。
 内容としましては、40歳以上の国保加入者で肥満、高血圧、糖尿病等で運動が必要と認められる方や、身体機能が低下している方を対象に3カ月間の運動指導を行う。2番目に、健康運動セミナー受講者の医療費動向を追跡調査し、運動効果の検証を行うというものでございます。
 雑駁ですが、以上でございます。

会  長  収納課長、引き続いて。

収納課長  それでは、資料に基づきまして、国保税徴収強化対策についてご報告いたします。
 収納課では,国保税徴収強化対策といたしまして、まず第1番目に特別滞納整理班というものをこの4月から設置いたしました。特別班は4名の徴税吏員が担当しておりまして、50万円以上の大口滞納者、これは国保税だけではないのですが、私ども市税、国保税、それから介護保険料、3つやっておりますが、この中で税金の部分が50万円を超した方、750名ほど現在おります。この4人が50万円以上の大口滞納者を担当するということで、別室といいますか、今収納課にスペースがございませんので、同じ2階の産業生活課の隣の全く奥まったところに席を移しまして、この4人が財産調査や納税交渉、それから差し押えを中心とした滞納整理をするために、今の収納課の窓口があるところとは離れて処理をしています。窓口対応や、あるいは一般的な電話の問い合わせは、この4人はなるべく外して、大口滞納者に対して特別に徴収をするという態勢をつくりました。
 次に、2番目の窓口班の設置ということなのですが、これは現年滞納者、現年と言いますと、昨年の場合で言いますと16年度、現在はまだ17年度分については7月以降に課税されてきますので、まだ今現年はございませんが、4月、5月は16年度の現年度の徴収ができました。現年度の未収入額を減らすということを目的に窓口班を設置いたしました。これには市の職員である2名の徴税吏員、ことしの4月から4名の嘱託の職員を採用いたしまして、広報で一般公募し、たまたま今回は全員女性ですが、週4日来ていただいております。この2名の徴税吏員と4名の嘱託員が窓口班です。直接収納課窓口に納めに来る方の窓口事務と郵便振替によって送金をされてくる部分の内部の事務処理を中心にやってもらっています。
 現在は、5月末でしめました決算をやっております。今ちょうど決算の数字を固めているところでございます。それで、16年度の未納者分の整理をやっているところでございます。6人の窓口班では、文書催告並びに電話催告を早期に行うということなのですが、この窓口班につきましては、現在で言いますと今年度につきましては16年度の滞納者、去年課税された方で収めていない方、私ども特別班の方はもう15年度以前からの古い滞納を持っている方なのですが、窓口班は本当に新規の滞納者、今まで滞納したことのない人が、今の6月1日現在の統計で1,200件ほど、6,200万ほどございまして、そちらを中心にこの窓口班が徴収をすると。7月以降に新しい17年度の国保税が賦課されますので、この方々の第1期分納期が7月、第2期分が8月と毎月納期が出てきますので、10月以降ぐらいから今度は17年度の滞納者も含めて電話催告等を中心に、現年の新しい滞納者をなるべく増やさないという体制をとっていきたいと思っております。
 それから第3番目なのですが、資格証の検討。現在短期証という形で、国保の保険証2年間のものを半年サイクルで約330件ほどの滞納者に今短期証を出しておりますが、この中から資力があるのに払わない方、再度調査をいたしまして、資格証を交付ということを保険年金課と収納課で今調整をしております。ちょうど10月が短期証、それから国保の切り替えがことしの10月ですので、それにあわせて資格証の導入をすることを検討して、このことを滞納者に知らせながら、滞納を続けると資格証になってしまうということで納税交渉の一つの武器にしていきたいと考えております。
 以上でございます。

会  長  それでは、説明が終わりましたので、質疑を受けます。
 この際ですので、何かあればお願いします。
 早川委員。

早川委員  狛江にずっと在住していらっしゃる場合と、あるいは引っ越しされてどこか遠いところへ行ってしまったとか、あるいは引っ越しされた場所が不明だとか、そういうような例も幾らかあるのでしょうか。

収納課長  それではお答えいたします。16年度の滞納者、国保につきまして3,400人ほどのうち市外の方が1,300人ほどいらっしゃいます。市外につきましては、先ほど申し上げたとおり今、去年までの滞納者の整理をしておりまして、7月になりましたら市外の滞納者、どこに移転しているかは市民課の方で調べていますので、各市町村に調査をかけます。収入はどうか、あるいは勤め先がどこかとか、そういうものを調べまして、市外の滞納者も市内の滞納者も同じような形で徴収はしております。

早川委員  全般的に収納率というのは、期待ほど上がっているのか、なかなか難しい状況なのか、はっきりした数字でなくてもよろしいですが、お聞きしたいのですけれども。

収納課長  収納率につきましては、国保については毎年厳しい状況であることは現実でございますが、今件数は処理中で見込みでございますが、16年度の決算、ここのところで出る予定なのですが、現年度につきましては、0.5%、昨年よりプラスになる予定でございます。ただし、滞納については0.2%落ちてしまっているのが現状でございます。

議  長  いいですか、ほかに。
 それでは、ないようでございますので打ち切ります。
 以上で本日の議事はすべて終了いたしました。
 これをもちまして、平成17年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会を終了いたします。
 本日は大変ご苦労さまでございました。
 ありがとうございました。

    閉  会   午後 2時10分