市内でアライグマやハクビシンの目撃情報、被害相談が寄せられています

アライグマやハクビシンが住みつくことによって、主に以下のような被害が発生します。

  • 騒音被害

天井裏に住み着くとバタバタと動き回るため騒音が発生します。

  • 悪臭被害

糞尿による悪臭が発生します。

  • 害虫被害

ノミやダニだけでなく、糞尿などからハエやウジが発生します。

  • 農作物被害

畑や果樹園を荒らして、被害を発生させます。

アライグマ・ハクビシンの特徴

アライグマの特徴

 ●体の特徴

・成獣の大きさは全長70~90センチメートル程度です。

・尾に5~7本のしまがあります。

・目の周辺を覆う黒い部分(アイマスク)があります。

・前足・後足とも、指の数は5本です。

●食べ物

・雑食性(果実、小動物、昆虫他)です。

●その他

・木登りが得意で、パイプ等様々なものを伝って移動できます。

・夜行性ですが、日中活動することもあります。

ハクビシンの特徴

 ●体の特徴

・成獣の大きさは全長100センチメートル程度で、尾が40~50センチメートル程度と長いです。

・細長い体型をしています。

・額から鼻先まで白い線の模様があります。

・前足・後足とも、指の数は5本です。

●食べ物

・雑食性(果実、小動物、昆虫他)です。

●その他

・木登りが得意で、パイプ等様々なものを伝って移動できます。

・夜行性ですが、日中活動することもあります。

アライグマ・ハクビシンを見かけたら

  目に見えない寄生虫が寄生していることや、病気に感染している可能性があるため、素手で触れることや餌付けなどは絶対にしないでください。

アライグマ・ハクビシンを生息させないようにするために

 以下のことについて、普段から心掛けていくことが大切です。

・家屋の壁や床下屋根等を点検し、侵入口となる隙間をふさぐ。

・敷地内の果物は早めに収穫するか、網などをかける。

・ペットのエサを屋外に放置しないようにする。

・枝葉が伸びている樹木は、家屋侵入に利用されてしまうため、定期的に剪定する。

 アライグマ・ハクビシン防除事業

 狛江市では平成28年10月から、アライグマ・ハクビシン防除事業を以下のような手順で実施しています。

  1. アライグマ・ハクビシンを見かけたり、被害にあった場合は市に連絡・相談をお願いします。
  2. 被害相談のあった場所に、市が委託する専門業者、もしくは市の職員が箱わな(捕獲用檻)とえさを設置します(予算の都合上、全ての申請に対して箱わなの設置ができない可能性があります。)。
  3. 被害のあった場所の所有者又は管理者が、箱わなの見回りとえさの入れ替えによる管理を行います(えさについては、初回の設置以降、週一回程度の頻度で管理者の自己負担で交換して頂きます。)。
  4. 捕獲した際は、速やかに市に連絡して頂きます。