農家で生産した落ち葉・剪定枝堆肥に対する放射性物質については、東京都で検査を行っています。
 平成23年11月24日までに検査を実施した検査結果は以下のとおりです。

 狛江市の3検体のうち1検体(現在は撤去済み)で、放射性セシウムが410Bq/Kgとなり、暫定許容値(400Bq/Kg)を上回りました。また、都内では、29区市町村の129検体のうち10市区の13検体で放射性セシウムが暫定許容値を上回りました。
 これらの堆肥は、落ち葉・剪定枝を主な原材料として、農家での自家消費用として生産されており、流通していません。
 東京都は、今後とも関係機関とも連携し、都内産農産物や堆肥の放射能検査を継続していきます。また、今回の落ち葉・剪定枝堆肥の検査結果を受け、落ち葉や剪定枝を原料とした堆肥の生産および使用を見合わせる通知を都内の農家に周知しています。

 検査結果の詳細については、東京都ホームページ内「東京都による落葉・剪定枝堆肥の放射能検査について」もご確認ください。