原発事故に伴う放射性物質の降下の影響で、17都県で生産された堆肥が高濃度の放射性セシウムを含有する可能性があり、堆肥等の施用・生産・流通の自粛されておりましたが、農林水産省より出された「肥料中の放射性セシウム測定のための検査計画及び検査方法」による検査を実施し、暫定許容値400ベクレル/キログラム以内であると出荷することが可能となっております。
 そのため、西河原公園で作っている腐葉土について、放射性物質測定を行いました。
 その結果、腐葉土から国の暫定許容値である、1キログラムあたり400ベクレルを超える値は検出されませんでした。
 腐葉土については、国の暫定許容値内であることから、市民の皆さんに配布することが可能となっております。
 なお、今回調査を行った測定結果については、以下をご覧ください。
 

■腐葉土の放射能量測定結果                 単位:ベクレル/キログラム
試料名    項目 検出下限値 測定結果
腐葉土(西河原公園にて配布) 放射性セシウム(134)  おおよそ10 8
放射性セシウム(137)  おおよそ10 30
放射性セシウム合計  38

〔試料採集日〕平成25年10月31日
〔試料測定日〕平成25年11月27日
〔採取場所〕西河原公園
〔暫定許容値〕400ベクレル /キログラム(農林水産省 平成23年8月1日付け通知)

 3回測定した平均値を測定結果としています。検出することが出来なかった場合は0として平均を計算しています。
 今回の計測結果が暫定許容値を超えていなかったので、12月9日月曜日から西河原公園で腐葉土の配布を行います。