市内で発生している交通事故の傾向

 市内で発生した交通事故件数は減少を続けています。平成20年は203件の交通事故がありましたが、平成29年においては108件となり、95件減少しました。地域での交通安全活動や警察などによる交通安全教育、道路交通法の改正などにより、市内全体に交通安全への意識が高まり市民の方々ほかのご協力いただいたことが要因に挙げられます。
 しかしながら、平成29年において東京都全体では交通事故で164人の方が亡くなり、平成28年より5人増加しています。都内幹線道路での死亡等の重大事故が発生しています。車通りの多い道路では、遠くても横断歩道を渡ることや信号を守ることなどに心がけ、交通事故に遭わないようにしましょう。

■交通事故件数および死傷者数

  平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
交通事故件数 203件 225件 211件 195件 169件 175件 138件 128件 102件 108件
死傷者 死者数 1人 0人 2人 3人 1人 3人 0人 0人 0人 0人
負傷者数 220人 245人 226人 206人 178人 187人 157人 142人 111人 116人
合計 221人 245人 228人 209人 179人 190人 157人 142人 111人 116人

  

「自転車」に関する交通事故が、依然と高い割合を示しています

 市内での交通事故の全負傷者を年齢別にみると、0~14歳の子どもの関与が11.2%、15~24歳の青年層が3.5%、25~64歳が60.3%、65歳以上の高齢者が25.0%で、人数自体は減少はしているものの、高齢者・子ども世代の事故の割合はそこまで下がっていない状況にあります。
 平成29年における市内での交通事故の状態別でみると、事故全体に対して自転車が関与する事故件数の割合は41.7%となっており、また東京都全体の自転車事故率33.4%に比べて、かなり高い状況にあります。

 平成27年6月1日より自転車に関する道路交通法が改正され、自転車のルールも厳しくなったことから、自転車のマナーアップを心がけ、安全な利用をしましょう。

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