1 日時

平成24年7月25日(水)午後3時から午後5時まで

2 場所

市役所4階 特別会議室

3 出席者

樋口隆三、小町富三夫、小川国利、足立浩士、毛塚敬進、高畑朋実、工藤聡、栗山雅人、西岡邦子、千代眞理子、沼倉松吉、山本のり子、渡辺順介、小川浩志、松本培夫
(説明員)高井公義、冨田吉司
(事務局)鈴木実、立道雅央、田部井則人、田代興大

4 欠席者

五十嵐潤一、秋元幸生、佐藤裕介、小林万佐也、平林浩一、小泉一夫

5 議 題

(1) 防犯キャンペーンについて
(2) 防犯講演会について
(3) 狛江市安心で安全なまちづくり基本条例について
(4) 情報提供

6 配布資料

防犯キャンペーン実施について(案)
防犯講演会実施概要(案)
狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会委員名簿(案)
狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会設置要綱                                                     

7 会議の結果

【会長】
これより平成24年度第2回狛江市生活安全対策協議会を始めます。本日の出欠について、事務局お願いします。

【事務局】
 本日の欠席は五十嵐委員、秋元委員、佐藤委員、小林委員、平林委員、小泉委員です。なお、五十嵐委員の代理に説明員として高井さんが、秋元委員の代理に説明員として冨田さんが出席されています。

【会長】
 では議題1、防犯キャンペーンについて事務局からお願いします。

【事務局】
 (資料に沿って説明)

【会長】
 防犯キャンペーンの日程及び防犯グッズが決まりました。また、事前準備会のご参加をよろしくお願いいたします。質問等ありますか。

【A委員】
 参加者の配置分担ですが、狛江駅になっていますが和泉多摩川駅でお願いします。

【B委員】
 私は、和泉多摩川駅になっていますが狛江駅でお願いします。

【C委員】
 私は、狛江駅でお願いいたします。

【D委員】
 交通安全協会関係では、各駅3名ずつ出せます。

【E委員】
 青少年育成委員会は、各駅何人位出したらよろしいでしょうか。

【事務局】
 昨年は、喜多見、和泉多摩川駅で2名ずつ、狛江駅で3名の方の協力がありました。

【会長】
 では、昨年と同様に喜多見、和泉多摩川駅で2名ずつ、狛江駅で3名お願いします。他の方は、これでよろしいでしょうか。
(一同了承)

【会長】 
 参加者の配置分担はこれでお願いします。狛江市安心・安全パトロールの各支部と書かれていますが各団体と変更し、参加者の配置分担も先のとおり事務局で変更をお願います。
 それでは、議題2の防犯講演会について事務局から説明をお願いいたします。

【事務局】
(資料に沿って説明)

【会長】
 今まで防犯講演会は2月に実施していましたが、委員の中から2月は非常に寒いので実施時期の変更の希望があり、11月25日になりました。講師につきましては、事務局一任になっておりましたので事務局で選定していただきました。
 この件につきまして何かありますか。

【E委員】
 当日受付等のお手伝いやグッズの配布等はありますか。

【事務局】
 受付等は安心安全課員で行いますので当日のお手伝いはございません。また、グッズは用意して参加者に配布します。

【会長】
 委員の方は、少し早めに来ていただくようにお願いします。事務局はのぼり旗の準備をお願いします。

【E委員】
 当日、何かお手伝いがありましたらお声がけください。

【事務局】
 ありがとうございます。

【会長】
 続いて、議題3の狛江市安心で安全なまちづくり基本条例についてです。前回の会議において、この条例による地域協議会設立準備会の委員を狛江市生活安全対策協議会の委員から選出することに決まり、選任については会長一任ということになっておりました。この件につきまして、事務局から説明をお願いします。

【事務局】
 狛江市安心で安全なまちづくり基本条例による地域協議会設立準備会の委員のメンバーを生活安全対策協議会の委員から選出することについて、前回の会議でお願いしたところです。狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会設置要綱が制定されましたので、皆さまにもお配りしております。
 準備会では、平成25年4月の設置に向けて地域協議会の組織構成及び規約、事業計画に関することなどを協議し、その結果を市に報告していただきます。メンバーは第3条のとおりで生活安全対策協議会の委員を含め合計13名以内としています。任期は10月から平成25年3月31日までとなります。
 生活安全対策協議会の委員の方々には、安心で安全なまちづくりの推進に向けた取り組みを実践していただいておりますので、この中からメンバーを選出していきたいと思っております。 

【会長】
 前回、会長一任ということでしたので事務局と協議しました結果、資料の「狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会委員名簿(案)」に書かれています4名を選出いたしました。こちらの4名の選出でよろしいでしょうか。
(一同了承)

【会長】
 ありがとうございました。それでは案のとおりといたします。続いて、この議題4の情報提供に入ります。

【F委員】
 最近の犯罪発生状況をお話させていただきます。最近、侵入盗が増加しています。侵入盗には、空き巣、忍び込み、居空きなどがありますが、中でも空き巣が増えています。その手口の多くはガラス破りですが、無施錠も3割以上を占めます。外出する際には確実に戸締りをお願いします。泥棒は5分間で鍵などを開けられなければ諦めることが多いので、補助錠を取付けるなどの対応をお願いします。
 今年の振り込め詐欺の被害件数は現在までに22件、被害金額は8,900万円です。そのうち狛江は5件です。平成23年は一年間で40件で、被害額は8,300万円ですので、すでに昨年一年間の被害額を超えています。平成22年は、43件の被害があり被害額は8,900万円でした。前回も言いましたが、今年から振り込め詐欺は特殊詐欺として集計をしており、今まで言っている振り込め詐欺と振り込め類似詐欺を合わせたものですので、昨年との単純比較はできませんがこのような状況になっています。振り込め詐欺のことは知っているにもかかわらず、簡単に被害に遭っています。皆さんのご家庭ではこんな事がないように気をつけてください。
 不審者関係については、強制わいせつが出ています。痴漢は東京都迷惑防止条例違反になります。明るい道を歩く、携帯電話に熱中しないなどの予防してください。

【会長】
 質問などありますか。

【G委員】
 変質者が出る時期です。防犯カメラを設置することにより犯人を捕まえることができると思いますし、犯罪も減少してくるのではないかと思います。

【会長】
小田急線三駅の防犯カメラ設置状況を前回事務局にお願いしましたが、状況を教えてください。

【事務局】
 小田急電鉄三駅の防犯カメラ設置状況を確認しました。和泉多摩川駅は20台、狛江駅は15台、喜多見駅は14台です。防犯が主目的ではなく安全管理上の監視用で付けているようです。

【会長】
 世田谷区ではたくさん設置されているようですが、どのような補助があるのかわかりましたら教えてください。

【事務局】
 町会・自治会・商店街が設置する防犯カメラについては、今年度は世田谷区には防犯設備の整備に関する補助金があり、東京都にも同様の補助金があります。世田谷区内で街中に設置されている防犯カメラの多くは、補助を受けて設置していると思われますが、補助率については、東京都の補助は設置費の1/2、区の補助は設置費の1/3で、残りの1/6が町会や自治会、商店会等の設置者の受益者負担となっています。

【会長】
 みずほ幼稚園では防犯カメラが27台あるそうですね。

【冨田説明員】
 園内に防犯カメラを設置して、防犯対策を講じています。その他、防犯関係につきましてお願いしたいことが二点ございます。一つは、幼稚園児が水遊びをする時期になりますと不審者がそれを見ているような気がしますので警察等のパトロールの強化をお願いしたいです。もう一つは、水道道路に交番を設置して欲しいということです。よろしくお願いします。

【会長】
 その件については、防犯カメラの後に議論します。

【H委員】
 前回の会議の時、近隣の区や市の防犯カメラの設置状況についての調査を始めたというお話をさせていただきました。東京都や自治体の補助を利用して町会、自治会、商店街で設置しているのが大半のようです。調査の結果を基にして、検討していきたいと思っています。

【F委員】
 防犯カメラをどこにどのように設置すればいいのかということについて、調布警察署内にプロジェクトチームを作って動き出す予定です。それにより町会・自治会等に情報を提供させていただきたいと思っています。防犯カメラを設置したら犯罪が減少した結果がでていますので、犯罪抑止効果はあると思います。是非、防犯カメラの設置を検討していただき犯罪の減少にご協力をお願いします。

【会長】
 防犯カメラの設置については、少しでも前に進めたらいいと思います。
 先ほどみずほ幼稚園から要請をいただきましたパトロールの強化ですが、いかがでしょうか。

【F委員】
 事情はわかりましたが、常にその場所に張り付いてパトロールを行うわけにはいかないので、まずは自主的にできる防犯パトロールの実施をお願いします。
 
【会長】
 防火防災関係の情報提供に移ります。

【高井説明員】
 狛江市内は7月24日現在で2,366日、火災死者ゼロを更新しています。
 熱くなってくると救急搬送で多くなるのは熱中症であり、外にいるときだけでなく建物の中にいる時でも発生するので、小まめな水分補給が必要です。十分に注意していただきたいです。
 また、ゲリラ豪雨、集中豪雨の災害に対する心得として、道路沿いの側溝や雨水枡が詰まると、道路冠水や浸水の原因になりますので、日頃からの清掃にご協力をお願いします。

【D委員】
 交通安全の関係では、1月に死亡事故が発生して以降、最近は大きな事故は起きていません。

【会長】
 防災・交通安全関係でご意見やご質問はありますか。
 その他で何かあればご発言お願いします。

【I委員】
 福島の原子力発電所関係につきましては、3月に市内全域の主要道路を放射線を測定する機械を車に積んで測定しましたが、問題ないという結果が出ています。

【H委員】
 庁舎の増築工事及び耐震改修工事の件ですが、工事は平成24年7月18日から始まっており、平成25年6月30日までに終了する予定です。この工事のために市役所正門の入口を閉鎖し、消防団詰所の横に仮正門を作りました。市民の皆さまにはご不便・ご迷惑をおかけしています。この仮正門が非常に狭いため、仮正門を広げる工事を予定しています。また、お車での来庁の方はスロープの所が一車線になっていますので、一般の車両の方は東側の駐車場をご利用いただくようにお願いしています。

【会長】
 学期の始めと終わりに、市の防災行政無線で流している子ども見守り放送については、苦情はあるのでしょうか。

【事務局】
 先週、子ども見守り放送を行っていました。聞こえにくいというご連絡をいただきましたが、子ども見守り放送自体について否定的なご意見は特にありませんでした。

【G委員】
 現在、青色灯を搭載した防犯パトロール車で防犯協会狛江支部連合会がパトロールを実施していますが、運行中にメロディを流すといいと思います。

【J委員】
 稲城市ではメロディを流しているようです。存在感があっていいという声も聞きますので、狛江市でもお願いしたいと思います。

【事務局】
 防犯協会狛江支部連合会の方々にご協力をいただいている青色防犯パトロール車については、メロディをつけてパトロールできないかという提案を今年の始めにいただいております。それには、警察署の道路許可が必要になります。また、音源については、現在、夕方5時に市の防災行政無線で流している夕焼け小焼けを市の歌に変更する準備を進めており、その音源を防犯協会の方々に聴いていただくなど提案をしようと思っています。現在、そのような協議を進めている状況でございます。

【会長】
 次回の開催日について事務局からお願いします。

【事務局】
 次回は、9月26日水曜日を予定しています。時間は午後3時、場所は追ってご連絡いたします。

【会長】
 それでは、第2回狛江市生活安全対策協議会を終了いたします。