1 日時

平成24年9月26日(水)午後3時~午後4時40分

2 場所

市役所4階 特別会議室

3 出席者

樋口隆三、小町富三夫、松本克彦、毛塚敬進、栗山雅人、秋元幸生、千代眞理子、
佐藤裕介、渡辺順介、小川浩志、小林万佐也、松本培夫、小泉一夫
(説明員)高井公義
(事務局)鈴木実、立道雅央、田部井則人、田代興大

4 欠席者

小川国利、五十嵐潤一、高畑朋実、工藤聡、西岡邦子、沼倉松吉、山本のり子、平林浩一

5 議 題

1 委員の委嘱
2 防犯キャンペーン・防犯講演会等について
3 情報提供
4 その他

6 配布資料

資料1 狛江市生活安全対策協議会委員名簿
資料2 防犯キャンペーン
資料3 防犯講演会
資料4 防犯講演会実績
資料5 スタントマンを活用した自転車交通安全教室「スケアード・ストレイト」
資料6 防犯カメラの設置状況等について
資料7 狛江市における地域安全活動の推進に関する覚書                                                 

7 会議の結果

【会長】
 これより平成24年度第3回狛江市生活安全対策協議会を始めます。本日の出欠について、事務局お願いします。

【事務局】
 欠席者は小川(国)委員、高畑委員、工藤委員、西岡委員、沼倉委員、山本委員、平林委員です。五十嵐委員の代理出席ということで高井係長にお出でいただいています。

【会長】
 前回の会議事録の確認をさせていただきます。これでよろしいでしょうか。

(一同了承)

【会長】
 それでは、議題1の委員の委嘱です。
 調布警察署の人事異動に伴い、足立課長から松本課長になりました。机上にて委嘱状が交付されました。よろしくお願いします。

【A委員】
 9月3日付けの人事異動で調布警察署に配属になりました。よろしくお願いします。

【会長】
 議題2の防犯キャンペーン・防犯講演会について、最初に防犯キャンペーンの説明を事務局からお願いします。

【事務局】
(資料説明)

【会長】
 前回の会議で参加者の配置分担の変更の要望がありましたが、修正しましたのでこれでお願いします。
 防犯グッズの袋詰めを10月3日に行います。PTA、防犯協会の皆さんご協力をお願いします。では、防犯キャンペーンの当日は、どうぞよろしくお願いします。
 続いて防犯講演会の説明を、事務局からお願いします。

【事務局】
(資料説明)

【会長】
 事務局も含めまして、皆さん宣伝をよろしくお願いします。
 続いて、「狛江市における地域安全活動の推進に関する覚書」についての説明をお願いします。

【B委員】
 狛江市と調布警察署がより一層連携し、さらなる市民の生活安全に関する意識の高揚、犯罪及び事故等を防止・抑制することを目的として、平成24年8月17日に両者で「狛江市における地域安全活動の推進に関する覚書」を締結しましたことを報告いたします。内容としましては平成25年4月1日に施行予定の「狛江市安心で安全なまちづくり基本条例」の主旨に基づき、地域活動の推進や生活上援護を必要とする者を守るための活動など、市の安心・安全に向けた取り組みを進めていくものです。これにより同条例で目標に掲げている、真に「誰もが安心して安全に暮らし続けられるまち」の実現を目指してまいりたいと思っています。

【会長】
 ご質問はありませんでしょうか。

【C委員】
 自治体が管理している個人の情報の交換はありますか。

【事務局】
 個人を特定する情報は、情報交換は行いません。

【会長】
 それでは、議題3の情報提供へ入ります。防犯、防災、交通安全の順でお願いします。

【A委員】
 調布警察署管内の犯罪情勢について、お話しいたします。昨日までの指定重点犯罪は、202件発生しています。昨年比プラス10件です。侵入盗125件で約6割を占めています。そのうち狛江は、28件発生しています。侵入盗の中で空き巣は60件で約半数を占めています。空き巣の侵入手段は3割以上が、無施錠です。外出の際は、戸締りをお願いします。振り込め詐欺ですが、従来の振り込め詐欺と振り込め類似詐欺を合わせたものを警察署では特殊詐欺として集計しています。特殊詐欺は8月末までで1,243件発生しており、被害金額は47億9百万円です。昨年に比べ被害金額がかなり増加しています。調布警察署管内は、32件発生し被害金額は約1億4百万円です。狛江市内では7件発生し、被害金額は4,500万円です。だまされないように気をつけていただきたいです。
 防犯カメラの設置についてですが、補助を受けて設置していると思われます。補助率は区や市によって違いはあると思いますが、東京都の補助は設置費の1/2、区や市の補助は設置費の1/3で、残りの1/6が町会や自治会、商店会等の設置者の受益者負担となっています。
 最後になりましたが、10月13日の土曜日に「安全・安心まちづくり防犯のつどい」を調布市グリーンホールで行いますので、皆さんのご参加をお待ちしています。

【会長】
 ご質問はありますでしょうか。

【C委員】
 電話の「136」について教えてください。

【A委員】
 最後にかかってきた相手の電話番号をお知らせするNTT東日本からのサービス案内です。受話器を上げて「136」にダイヤルすると最後にかかってきた電話の日時と電話番号を音声で知らせてくれます。電話番号を通知しない通話や公衆電話からの通話、国際電話などは電話番号をお知らせすることはできません。また、利用毎には料金はかかります。
 
【会長】
 いじめについて何かありますでしょうか。

【D委員】
 いじめがあるかどうか、いじめの疑いがあるかどうかということの調査が7月に東京都よりありました。その結果が9月にでてきました。狛江市の場合は小学校が3件、中学校が17件でした。小学校3件の内2件は解決、1件は継続、対応中です。中学校は15件が解決、2件が継続です。いじめの疑いの件数は小学校が32件、中学校が5件でした。内容としましては、いじめではなかったものが小学校で29件,中学校で1件,いじめと判明し対応をした結果解決したものが小学校で3件,中学校では4件でした。

【会長】
 防犯カメラの設置状況について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】
(資料説明)


【会長】
 防犯カメラは今後、どのように進めていく予定でしょうか。

【事務局】
 設置、運用等については調整が必要ですし、条例、規則も必要ですのでそれらを整理した上で設置に向けて動いていきたいと考えています。

【会長】
 それでは、続いて防災関係についてお願いします。

【説明員】
 消防署からお知らせをいたします。
 地震発生時の地震時の行動について10のポイントをまとめました。地震時の行動は「地震だ。まず身の安全」身の安全を最優先に図ってください。
 救急搬送についてですが、急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだほうがいいのか」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのか」など迷った際の相談窓口として「東京消防庁救急相談センター」を開設しています。東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。「♯7119」をご利用ください。また、パソコン等から東京消防庁のホームページに「東京版救急受信ガイド」がありますので、こちらもご利用ください。
 65歳以上の高齢者の日常生活における事故発生が多いということが、統計により分かりました。色んな対策に心がけていただきたいです。
 昨日までの火災状況についてですが、火災による死者ゼロ日は2,429日を継続中です。皆さんの防災に関する心がけです。引き続きよろしくお願いします。

【会長】
 今、消防からは「♯7119」のお話がありました。警察では「♯9110」がありますのでよろしくお願いします。
 
【E委員】
 市へのお願いですが、9月30日に総合防災訓練があります。全国的に9月1日が防災の日です。その付近で防災訓練をやるからこそ市民に対しての防災意識が高まると思います。また、9月1日に多摩川の水害があった狛江にとっては、この日は忘れてはならない日だと思います。災害を受けた事を後世に受け継がせないといけないと思います。今回の訓練も関係機関だけの訓練になっています。市民がどれだけかかわっているのかが大事です。
 もう一つ、10月1日からクリーンセンター多摩川でガレキの処理が始まります。狛江市は、石巻市との関係があるわけですから、積極的に受け入れるということを市民にアピールしないといけないと思います。

【F委員】
 ガレキの受入の件ですが、多摩地域では7施設で受入れをしています。このことは、市のホームページで周知しています。また、10月1日号の広報こまえにも掲載し、周知をします。

【B委員】
 防災訓練の事ですが、以前は9月1日に実施していましたが平日になってしまうということもありまして、9月1日に近い日曜日ということで8月の末に行っていました。今年度に関しましては、来年の多摩国体の実施に向けたプレ国体というもありまして、会場を使うことができなくなったなどの諸事情を考慮して9月30日になりました。来年度の日程については、これから検討していきたいと思います。

【会長】
 ありがとうございました。
 では、交通安全関係の委員さんがご欠席ですので、事務局で何かありましたらお願いします。

【事務局】
 「スタントマンを活用した自転車交通安全教室(スケアード・ストレイト)」について情報提供をさせていただきます。10月20日土曜日の午後2時から午後3時半まで、自転車交通安全教室を市民グランドで行います。「スケアード・ストレイト」とは、恐怖を実感することで、それにつながる危険行為を未然に防ぐ教育手法で、交通安全意識の向上等を図るとともに、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践させることで自転車の交通事故の抑止に資することを目的としています。今年は、一般市民を対象に開催する予定です。雨天の場合は、翌21日日曜日の同時刻を予定しています。こちらの教室は、中学生を中心に開催している事業でありまして、一般市民向けには二年前に一度開催しました。自転車の交通マナーについては対策が必要な状況で、特に子どもと高齢者の交通事故が多いという狛江市の特徴もあります。こういった方々の交通事故を防止する目的で開催しますので、当日、ご都合がよろしければ参加お待ちしています。

【会長】
 ご都合がよろしければ是非お誘い合わせて参加してください。よろしくお願いします。
安心安全基本条例策定委員会について、情報がありましたら報告をお願いします。

【事務局】
 安心安全条例は、今月19日に市民公募委員の選考会を行いました。安心安全審議会は4名、準備会は3名の応募がありました。審議会は10月18日、準備会は10月下旬にそれぞれ第一回が開催予定で、詳しい日程は現在調整中です。

【会長】
 10月中旬にはIMFの総会が東京で開かれますが、警察のほうから市民パトロールの要請がありました。その点につきまして何かありますでしょうか。

【A委員】
 詳しいことが分かりましたらお知らせします。

【会長】
 その他に何かございますか。

【G委員】
 防犯キャンペーンの件で、ある小学校のお母様から、夕方の時間帯にお手伝いするのは難しいというお話がありました。また、防犯キャンペーンの時間帯には子ども連れ、買い物帰りの方は少ないため、もう少し早い時間帯ではないかという意見もありました。来年、開催されるようでしたら、実施時間を考えていただければと思います。

【会長】
 ご無理のないようにお手伝いいただければと思います。
 
【H委員】
 狛江市に薬物乱用防止対策協議会がありまして、私は委員になっておりますが、狛江市内では脱法ハーブを売っているお店はないと言うことでした。

【会長】
 何もなければ、次回は、11月29日の木曜日でよろしいでしょうか。

(一同了承)

【会長】
 それでは、第3回狛江市生活安全対策協議会を終了いたします。