1 日時 平成25年5月21日(火曜日)午前1145分から午後0時5分まで
2 場所 特別会議室
3 出席者

会長 高橋 都彦(狛江市長)

委員 藤江 肇(陸上自衛隊練馬駐屯地第一後方支援連隊第一整備大隊長)

委員 安部 文洋(東京都建設局北多摩南部建設事務所長)

委員 上原 智明(警視庁調布警察署長)

委員 有馬 守一(狛江市教育長)

委員 藤原 孝幸(東京消防庁狛江消防署長)

委員 三角 武久(狛江市消防団長)

委員 久保田 良雄(東京電力株式会社武蔵野支社副支社長)

委員 西山 潔(東京ガス株式会社西部支店長)

委員 高見澤 春美(郵便事業株式会社狛江郵便局長)

委員 佐藤 寛之(小田急電鉄株式会社成城学園前管区長)

委員代理 中村 修也(国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所 建設専門官)

委員代理 前川 浩(東京都水道局多摩給水管理事務所 工務課長)

委員代理 渕上 尚人(株式会社NTT東日本-東京サービス運営部南フィールドサービスセンタ)

小川総務部長、鈴木安心安全課長、田部井安心安全課危機管理担当副主幹

菊野安心安全課安心安全係長、山田安心安全課安心安全係主事

4 欠席者

委員 田原 なるみ(東京都保健福祉局多摩府中保健所長)

委員 鈴木 博英(小田急バス株式会社狛江営業所長)

5 議題

(1)会議の運営方法について

(2)狛江市国民保護計画について

6 会議の結果

○ 委嘱状交付 

○ 幹事の任命

 狛江市国民保護協議会条例第5条に基づき、安心安全課職員を幹事に任命します。

○ 会議の運営方法

 狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例第10条の規定により、会議は原則として公開とします。会議録については、事務局の資料説明および委員名は省略し、要点筆記とします。

(会長)

 次に、議題「狛江市国民保護計画について」です。事務局から説明いたします。

(事務局)

 まず、はじめに簡単にこれまでの経緯をお話しいたします。
 狛江市における国民保護協議会につきましては、平成16年に施行された「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」、いわゆる国民保護法に基づき、資料1にありますとおり、平成18年3月に「狛江市国民保護協議会条例」を制定し、市の協議会を設置したものでございます。
 設置後につきましては、国民保護法第35条の規定に基づき、狛江市における国民保護計画を策定する必要があることから、平成18年7月に第1回協議会を開催し、これを皮切りに、協議いただき、パブリックコメント等を経て、平成19年3月に、本日お手元にお配りしております「狛江市国民保護計画」として策定したものでございます。
 なお、本協議会につきましては、計画が策定されて以後は、約6年間開催せず、現在に至っているところでございます。
 この計画の対象とするところは、「武力攻撃」、テロなどをふくむ「緊急対処事態」、また、核兵器・生物兵器・化学兵器による攻撃である「NBC攻撃」になります。これらに備えること、また、仮にこうした攻撃等により市内に被害が発生したときの対処、対応についてを記載した計画になります。性質上、地域防災計画と類似する部分が多々ございますが、自然災害や突発的・偶発的な事故を扱うこれらと異なり、何者かによる人為的な脅威にさらされる事態が対象になるものと整理できると考えております。
 また、資料3をご覧ください。先般、私どものほうで行った多摩地区の各市調査において、国民保護計画は、狛江市を含む26市中、25市が策定済みとなっております。このうち1市が過去に改訂を行い、また、2市が今年度改訂作業を行っているところですが、残りの22市につきましては、策定以来、一度も改訂をしておりません。また、改訂を行っている3市につきましては、組織名称の変更や資料・データの最新情報への更新など、形式的、軽微な修正にとどまっているところです。
 また、東京都のほうでも「東京都国民保護計画」を平成18年3月に策定しておりますが、修正につきましては、文言やデータ等の修正にとどまっており、内容の大幅な変更は、現時点では予定していないとのことでございます。
 狛江市におきましても、平成19年3月の策定以来、改訂作業を行っておりません。そのため、当時から掲載データや市の組織等に変更が生じてきておりますので、現時点で一度、現在の情報に更新するかたちでの修正をしたいと考えております。
 ここで、資料2の3ページをご覧ください。今回の修正内容につきましては、国民保護法施行令第5条の規定に基づく軽微な変更の範囲内での修正を考えております。この場合、同じく資料2の2ページの波線にあるとおり、国民保護法の規定に基づき、本協議会への諮問や都知事への報告等の手続は省略できることとなっておりますので、市のほうで修正業務を行い、完了した時点で委員の皆様にまたご報告をさせていただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
 最後に、その後につきましては、国のほうで、昨今の北朝鮮情勢等をふまえての動きや、国指針の改訂などがあった場合、また、これを受けての都の国民保護計画の内容までに踏み込む改訂等があった場合など、また、今回の狛江市地域防災計画の修正や、今後の市の組織改正等をふまえ、必要に応じて狛江市の計画も内容修正を検討してまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

(会長)

 資料の説明が終わりましたが、ご質問やご意見がございましたらお願いします。最近の北朝鮮のミサイル発射等といったアジアをはじめとする世界情勢を鑑みると、あらゆる事態に備えておく必要があると思いますし、地域防災計画と同様に、国民保護計画のほうもきちんと整理していかなくてはならないと感じます。委員の皆様におかれましても、ぜひ一度、本計画の内容をご確認いただき、ご意見等がございましたら、遠慮なくご指摘いただければと思います。

(委員)

 第一後方支援連隊としましては、管轄する区市と連携させていただくこととなっています。自治体において備えていただきたい要件など、今後協議等させていただければと思います。

(会長)
 他にご質問やご意見はございますか。
 それでは、事務局の説明のとおり計画の修正作業を進めさせていただきます。
 以上で、予定されていた議事は全て終了となりますが、その他、皆様から何かございましたら、ご発言をお願いします。
 それでは、以上をもちまして、本日の狛江市国民保護協議会を閉会いたします。ありがとうございました。