1 日時

平成25年10月11日(金曜日)午後3時から4時40分

2 場所

市役所 4階 特別会議室

3 出席者

脇坂義祐、濱本譲二、栗山剛、富永豊、冨永悦子、若林勝司、半田京子、小俣和俊
遠藤慎二、鈴木実
(事務局)田部井則人、田代興大

4 欠席者

吉田知弘、豊島秀臣

5 議 題

1 委嘱
2 委員及び事務局の紹介
3 会長・副会長の選出
4 会議及び会議録の取扱い
5 交通事故の発生状況・交通事故の実施状況について
6 意見交換・要望等
7 その他

6 配布資料

資料1 狛江市交通安全対策会議条例
資料2 狛江市交通安全対策会議委員名簿
資料3 会議及び会議録の取扱いについて
資料4―1 各区市の交通事故発生状況
資料4-2 各区市の交通事故死傷者数
資料5―1「東京の交通事故」状況別死傷者数
資料5-2「東京の交通事故」年齢別死傷者数
資料6-1 25.2.22世田谷通り一の橋交差での交通事故
資料6-2 25.3.10狛江通りでの交通事故
資料6-3 25.6.4八幡通りでの交通事故
資料7―1 市内における平成24年の交通事故発生状況
資料7-2 市内における平成25年上半期の交通事故発生状況
資料8-1 安心安全課の交通安全施策(ソフト面)
資料8-2 道路公園課で24年度中に実施した主な交通安全対策事業
資料9   平成24年・25年市内道路整備状況
参考 一都三県 交通事故発生件数
チラシ スタントマンを活用した自転車交通安全教室

7 会議の結果

【事務局】
 本日はお忙しいところ、狛江市交通安全対策会議にご出席いただきましてありがとうございます。次第3までの進行を事務局で務めさせていただきますのでよろしくお願いします。
 ここで、総務部長の小川よりご挨拶を申し上げます。

【総務部長】
 日頃より狛江市における交通安全、交通施策にご協力いただき、ありがとうございます。狛江市における近年の交通事故の状況については、発生件数自体は減少傾向です。これは、皆様の日ごろからのご尽力の賜物であると認識しております。この場をお借りしましてお礼を申し上げます。
 これまでは、「狛江市交通対策調整会議」という市の要綱で設置した組織でしたが、この度「狛江市交通安全対策会議条例」を制定し、交通安全対策基本法に基づく組織として位置付けたところです。この会議でご議論いただきご意見をいただきますようお願いします。

【事務局】
 総務部長は、このあと他の公務が入っていますので、ここで退席となります。
 この会議の位置付けを資料1に沿って説明。

 議題1 委嘱状の交付

 議題2 委員及び事務局の紹介

 議題3 会長・副会長の選出

【事務局】
 会長は、委員の互選となっています。どなたかご推薦願います。

【A委員】
 会長に、若林委員を推薦します。

【事務局】
 ただいま、若林委員の推薦がありましたが、皆様いかがでしょうか。

(一同「異議なし」の声)

 異議がないようですので、会長を若林委員に決定します。副会長につきましては、「会長が指名する」とありますがいかがでしょうか。

(一同「異議なし」の声)

【会長】
 副会長に栗山委員を指名したいと思います。

(一同「異議なし」の声)

【事務局】
 会長、副会長をお引き受けしていただきましてありがとうございます。会長、副会長が決定しましたので、議題4からは会長に議事の進行をお願いします。

【会長】
 議題4の会議及び会議録の取扱いを事務局から説明をお願いします。

【事務局】
 資料3に沿って説明。
 このような形で会議を運営することでよろしいでしょうか。

(一同「異議なし」の声)

【会長】
 議題5の交通事故の発生状況・交通事故の実施状況について、事務局より説明をお願いします。

【事務局】
 資料4~7の説明

【B委員】
 資料8の説明

【C委員】
 資料9の説明

【会長】
 警察の関係で、交通事故の発生状況と交通安全施策についての説明で補足がありましたらお願いします。

【D委員】
 狛江市はいい成績だと思います。事故は、だいたい日中におきていて夜中はかなり少ないです。無謀な運転をする人が多く、安全運転教育を含めてやっていかなくてはいけないと思っています。また、高齢者の事故が多いです。キャンペーン等に来る人は事故にあう人は少ない傾向にあります。それ以外の方に情報を行き届くためにも、高齢者の指導には、民生児童委員の方にご協力をいただき情報発信をしていただきたいと思っています。

【会長】
 東京都の関係で交通安全対策の部分も含めて、補足がありましたらお願いします。

【E委員】
 都道をどう作っていくか東京都全体の考えとして3・11以降、震災対策ということで木造密集地を中心に対応していく取り組みがされています。多摩地区は、南北に道路が走っていまして、そこには放射線状に鉄道が走っています。そこの交通の利便性向上を目指しています。道路整備を進めると交通事故は減っていきます。
 都では、帰宅困難者の対応を行って道路の安全を確保します。自転車道路の整備を進めていますが、ルールの徹底が大切です。駐輪場の対応を市にお願いしたいと思っています。利用率を上げるためにはどうするのか、放置自転車を無くすために自転車を放置しない工夫が必要です。

【会長】
 議題6の意見交換・要望等を含めて交通事故の発生状況、交通安全施策の説明について皆さんからの意見・要望がありましたらお願いします。

【F委員】
 狛江市内の死亡事故を見ますと、運転者による過失事故が多いです。年2回実施される講習会では、受講する人はいつも同じ人で決まっています。他の人にも受講していただきたいと希望します。

【D委員】
 病気によって運転に影響を及ぼす事故も増えています。

【G委員】
 あいとぴあセンター前の道路では、高齢者が横断歩道ではないところを「めんどくさい」「車が止まってくれるから」と言って道路を渡ってしまいます。大きな事故がいつ起きてもおかしくないと思います。

【H委員】
 高齢者で全く顔が上がらず自転車を運転している人を何回か見かけました。危ないので指導をしていただきたいと思います。

【D委員】
 「ヒヤリ高齢者」と言いまして警察が地域の危ない高齢者を見かけたら、警告をしまして指導をしています。しかし、やめさせる権利はありません。自転車は免許証がありませんのでそこが難しいところです。

【H委員】
 歩道を走っている自転車は、自転車同士がすれ違う時に急に車道に出てきます。車を運転している側は急ブレーキをかけますが、非常に危ないと思います。
 危険だと感じているカーブミラーがあります。そこは、完全に死角となってミラーに映らず見えないところにカーブミラーが取り付けられています。

【D委員】
 自転車は車道通行が原則です。歩道通行は例外で歩道に「自転車可」の標識がある場合など自転車安全利用五則があります。道路に自転車専用走行帯があるのが望ましく確保するようにもって行かなくてはいけませんが、現実問題として難しいです。

【B委員】
 以前からお話があった場所で、担当が確認しミラーの取り付けの調整は何度かさせていただきました。変則的な交差点で、皆さんのご要望にお答えできるには難しいところです。

【E委員】
 カーブミラーは、良し悪しで取り付けることによって死角を作ってしまいます。カーブミラーをつけることにより、そこだけは安全確認できますが、それ以外は見えないことを理解する必要があります。

【会長】
 ローカルな話で、そこで事故を増やさない、起こさせないことは大事なことです。ハード的な改善策が横断歩道に無いところで、どうしても渡ってしまうようであれば、カードレールを取り付ければ、それを乗り越えてまでも渡れないと思います。物理的な対策、ソフト面で出来ること、ルール、教育で出来ること等いろんな施策があると思います。

【副会長】
 六小、駒井町三丁目付近の道路で世田谷方面に向かう通勤・工事車両がスピードを出して危ないということを市へ道路整備の要望を出しました。できましたら、六小付近の通り抜け車輌のスピード違反を朝の通勤時間、下校時間の取締りをお願いしたいと思っています。
 また、四中付近でも世田谷方面に抜ける車輌がスピードの出しすぎの車両が多いので通学路に関して危ない箇所についての要望を出しました。
 畑のところが宅地になり住宅になる際に、建築する時に道路に面している交差点部分で見通しがよくなるように隅切りであったり、外構をする場合でも最低50センチ以上の構造物を作らないで見通しの良い建物を建てられるような条例を作っていただきたいと感じています。
 狛江高校近くの都道が新しくなり、和泉多摩川の交差点が変則になって、中央分離帯に激突されているのを良く見ます。何かが問題になっているのではないかと思います

【C委員】
 まちづくり条例の制度はありますが、全ての建物を規制することになりますと難しい問題が残ります。

【会長】
 条例を作るのは大変ですし、細かいところからつぶしていったほうがいいと思います。
 その他事務局で何かありますでしょうか。

【事務局】
 スタントマンを活用した自転車の交通安全教室の説明

【会長】
 次回の予定を事務局からお願いします。

【事務局】
 次回は、来年の春以降に開催しそれ以降は、半年に一回のスケジュールで開催したいと思っています。詳しい日程は、開催日近くになりましたらご案内させていただきます。

【会長】
 以上で、平成25年第1回狛江市交通安全対策会議を閉会します。

【副会長】
 皆さんありがとうございました。