古民家園では、4月27日(土曜日)から5月31日(金曜日)まで、多摩川の名歌を刻んだ万葉歌碑と渋沢栄一の関係について解説するパネルを園庭に展示して、狛江にもある新時代のゆかりを紹介します。

 

企画展「万葉歌碑と渋沢栄一」

新元号が「令和」に決定し、その典拠となった『万葉集』が脚光を浴びていますが、狛江にも『万葉集』の東歌を刻んだ歌碑が伝わっていますパネル展示風景。そして、この歌碑を建てるのに援助してくれたのが、新たな1万円札の顔に決まった渋沢栄一になります。

パネル展では、江戸時代に最初に建立された万葉歌碑は多摩川の洪水で流され、2代目の現在の万葉歌碑がどのようにして再興されたのか。再興に渋沢栄一がどのように関わっているのか詳しく解説しています。
また、大正13年に渋沢栄一が狛江の地に来た時の写真など大変貴重な資料をみることができます。

 

 リンク

市ホームページでは「玉川碑の建碑と歌舞伎興業」でも万葉歌碑について紹介しています。
また、「広報こまえ1270号(令和元年5月15日号) 今はむかし」では、井上孝さん(狛江市文化財専門委員)の寄稿により、万葉歌碑の成り立ちなどが紹介されています。

 

特別企画「小池邦夫先生の巨大絵手紙の展示」

5月2日(休日)からは、市内在住であり日本絵手紙協会名誉会長である小池邦夫氏がかいた巨大絵手紙の展示も行います。
新元号「令和」を祝い、狛江の魅力がえがかれた素敵な絵手紙です。

小池邦夫さんがかいた絵手紙

 

開催期間等

〔会場〕 狛江市立古民家園 園庭(狛江市元和泉2-15-5)

〔期間〕 4月27日(土曜日)~5月31日(金曜日)

※4月30日(休日)、5月1日(祝日)・7日(火曜日)・13日(月曜日)・20日(月曜日)・27日(月曜日)は休園

〔開園時間〕 午前9時30分~午後4時30分

万葉歌碑へのアクセス方法

〔所在地〕  狛江市中和泉4-14
〔アクセス〕 小田急線狛江駅北口より徒歩約20分
       または、「狛江駅北口」バス停より小田急バス「狛01 多摩川住宅中央」行きに乗車し、「水神前」バス停で下車後徒歩約5分