アライグマ・ハクビシンの生態等についてまとめたパンフレットができました

アライグマ・ハクビシンの生態や防除対策等についてまとめたパンフレットができました。環境政策課の窓口等でも配布しております。是非お手にとってご覧ください。

 

  パンフレット(表面) [677KB pdfファイル] 

  パンフレット(中面) [2229KB pdfファイル] 

市内でアライグマやハクビシンの目撃情報、被害相談が寄せられています

アライグマやハクビシンが住みつくことによって、主に以下のような被害が発生します。

  • 騒音被害
    天井裏に住み着くとバタバタと動き回るため騒音が発生します。
  • 悪臭被害
    糞尿による悪臭が発生します。
  • 害虫被害
    ノミやダニだけでなく、糞尿などからハエやウジが発生します。
  • 農作物被害
    畑や果樹園を荒らして、被害を発生させます。
アライグマ・ハクビシンの特徴

アライグマの特徴

  1. 体の特徴
  • 成獣の大きさは全長70~90センチメートル程度です。
  • 尾に5~7本のしまがあります。
  • 目の周辺を覆う黒い部分(アイマスク)があります。
  • 前足・後足とも、指の数は5本です。
  1. 食べ物
  • 雑食性(果実、小動物、昆虫他)です。
  1. その他
  • 木登りが得意で、パイプ等様々なものを伝って移動できます。
  • 夜行性ですが、日中活動することもあります。

ハクビシンの特徴

  1. 体の特徴
  • 成獣の大きさは全長100センチメートル程度で、尾が40~50センチメートル程度と長いです。
  • 細長い体型をしています。
  • 額から鼻先まで白い線の模様があります。
  • 前足・後足とも、指の数は5本です。
  1. 食べ物
  • 雑食性(果実、小動物、昆虫他)です。
  1. その他
  • 木登りが得意で、パイプ等様々なものを伝って移動できます。
  • 夜行性ですが、日中活動することもあります。
アライグマ・ハクビシンを見かけたら

  目に見えない寄生虫が寄生していることや、病気に感染している可能性があるため、素手で触れることや餌付けなどは絶対にしないでください。

アライグマ・ハクビシンを生息させないようにするために

 以下のことについて、普段から心掛けていくことが大切です。

  • 家屋の壁や床下屋根等を点検し、侵入口となる隙間をふさぐ。
  • 敷地内の果物は早めに収穫するか、網などをかける。
  • ペットのエサを屋外に放置しないようにする。
  • 枝葉が伸びている樹木は、家屋侵入に利用されてしまうため、定期的に剪定する。
 アライグマ・ハクビシン防除事業

 狛江市では平成28年10月から、アライグマ・ハクビシン防除事業を以下のような手順で実施しています。

  1. アライグマ・ハクビシンを見かけたり、被害にあった場合は市に連絡・相談をお願いします。
  2. 被害相談のあった場所に、市が委託する専門業者、もしくは市の職員が箱わな(捕獲用檻)とえさを設置します(予算の都合上、全ての申請に対して箱わなの設置ができない可能性があります)。
  3. 被害のあった場所の所有者又は管理者が、箱わなの見回りとえさの入れ替えによる管理を行います(えさについては、初回の設置以降、週一回程度の頻度で管理者の自己負担で交換して頂きます)。
  4. 捕獲した際は、速やかに市に連絡して頂きます。