アライグマ・ハクビシンによる被害相談や目撃情報が寄せられています

近年狛江市でも、外来種であるハクビシンや特定外来生物のアライグマの被害や目撃情報が寄せられています。

アライグマやハクビシンによって、主に以下のような被害が発生する可能性があります。

  • 騒音被害:天井裏に住み着き、動き回ることによって騒音が発生します。
  • 悪臭被害:糞尿による悪臭が発生します。
  • 害虫被害:ノミやダニだけでなく、糞尿などからハエやウジが発生します。
  • 農作物被害:畑や果樹園を荒らして、被害を発生させます。

被害でお困りの方に箱わなを貸し出しています

 市では、平成28年10月からアライグマ・ハクビシンの被害に遭われた方に、箱わなを貸し出しています。

貸出条件
  • 設置場所の所有者から許可を得ていること。
  • 設置場所が屋外の平地であること。
  • 毎日箱わなの見回りが出来ること。
  • 箱わなの餌(フルーツ等)の費用負担ができること。
  • 箱わなの餌の取り換えが行えること。
箱わな貸出制度の申請、箱わな設置から回収までの流れ

アライグマ・ハクビシンの特徴

1.体の特徴

アライグマ
  • 成獣の大きさは全長70~90センチメートル程度です。
  • 尾に5~7本のしまがあります。
  • 目の周辺を覆う黒い部分(アイマスク)があります。
  • 前足・後足とも、指の数は5本です。
ハクビシン
  • 成獣の大きさは全長100センチメートル程度で、尾が40~50センチメートル程度と長いです。
  • 細長い体型をしています。
  • 額から鼻先まで白い線の模様があります。
  • 前足・後足とも、指の数は5本です。

2.食べ物

雑食性(果実、小動物、昆虫他)です。

3.その他

  • 木登りが得意で、パイプ等様々なものを伝って移動できます。
  • 夜行性ですが、日中活動することもあります。

アライグマ・ハクビシンを見かけたら

目に見えない寄生虫が寄生していることや、病気に感染している可能性があるため、素手で触れることや餌付けなどは絶対にしないでください。

 

アライグマ・ハクビシンを生息させないようにするために

以下のことを、普段から心掛けましょう。

  • 家屋の壁や床下屋根等を点検し、侵入口となる隙間をふさぐ。
  • 敷地内の果物は早めに収穫するか、網などをかける。
  • ペットのエサを屋外に放置しないようにする。
  • 枝葉が伸びている樹木は、家屋侵入に利用されてしまうため、定期的に剪定する。

アライグマ・ハクビシンの生態などについてまとめたパンフレットを窓口で配布しています!

 

 パンフレット(中面) [2229KB pdfファイル]