クリーンセンター多摩川で発火件数が増えています

 クリーンセンター多摩川では、狛江市内で収集した、不燃ごみや粗大ごみを破砕処理しています。

 不燃ごみや粗大ごみに充電式小型家電やモバイルバッテリーなどが含まれたまま破砕処理をすると、その衝撃で炎が発生します。クリーンセンター多摩川では、炎を検知するたびにごみ処理のラインが停止します。そのため施設の安全が確保できるまでごみの搬入を停止しています。

 

■クリーンセンター多摩川での充電式小型家電などによる発火・発煙状況(令和元年5月13日現在)

発生時期

ピット発煙

炎検知            熱感知 

平成30年4月

1件

2件  

6月

 

1件  

7月

 

1件  

8月

1件

1件  

9月

1件

2件  

10月

 

1件  

11月

 

1件  

12月

 

3件  

平成31年1月

1件

1件  

4月

2件

3件 4件

令和元年5月

2件

4件  

 不燃・粗大ごみ処理施設 系統図

 (注)図の赤い丸印の部分で発火・発煙が発生しています。

 

充電式電池が使用されている小型家電の例

 充電式電池が使用されている主な小型家電として、スマートフォン・携帯電話、デジタルカメラ、電子ゲーム機器、ハンディクリーナー、コードレス電話、電動歯ブラシ、電気シェーバ、加熱式たばこ機器などがあります。

充電式電池を使用している小型家電の発火事例(資料).pdf [822KB pdfファイル] 

 

リチウムイオン電池などの充電式電池はリサイクルできます

 リチウムイオン電池、ニッケルカドミウム・ニッケル水素電池などの充電式電池はリサイクルできる貴重な資源です。これらを使用している製品にはリサイクルマークがあります。

 

 充電式電池の種類、特徴、使用機器、リサイクルマーク及び協力店については、一般社団法人JBRCのウェブサイトをご覧ください。

取り外せる電池は取り外してから出してください。電池が入ったまま出さないようにしましょう。

 協力店のリサイクルボックスもしくは、有害ごみの収集日に出してください。分別排出にご協力をお願いします。

 どうしても電池を取り外すことができない小型家電は、市役所2階正面玄関入口や中央公民館に置いてある「小型家電回収ボックス」に入れてください。なお、投入口の大きさ(たて15センチメートル×よこ30センチメートル)に入るものに限ります。

  発火を防ぐためにも、皆様の正しい分別によるご協力をよろしくお願いします。

 

他にも発火の原因となるごみがあります。

 次のごみは発火の原因となります。ごみ収集車内の発火にもつながりますので、不燃ごみの袋には入れないでください。

  • 燃料
  • スプレー缶
  • 中身が残ったままのライター