1.市民提案型市民協働事業について

 本事業は市民提案型市民協働事業になります。市民提案型市民協働事業とは、市民活動団体の活動内容を十分に活かせる分野にて、団体自身が自由にテーマを設定し、行政と協働で実施することで、団体のステップアップ等に繋げるための事業提案です。

 

2.提案団体について

 提案団体:comarch

 設立:2019年3月

 構成員:社会福祉士・介護福祉士・保育士・高校教員など

 活動内容1:多世代交流の小さな拠点「野川のえんがわ こまち」の運営

 活動内容2:市民同士の支え合いサービスとしての自宅等でのお困りごとサポート

 

3.野川のえんがわ こまちについて

 コンセプト:あかちゃんを連れたママさんパパさん、学校帰りのこどもだち(学校に通っていないこどもも)、ご年配の方々なども、何歳でも障がいがあってもなくても、誰でもいつでもふらりと立ち寄れる「まちの縁側」を目指しています。

 所在地:西野川2-31-1(こまえ正吉苑近く)

 開所日:月・水・金(10:00-18:00)+土日どちらか(-16:00)

 ※感染症対策に留意しつつ活動しています。

 

4.提案事業に係る現状と提案の目的
  • 核家族化やライフスタイルの個別化の進展の中で、地域住民同士のつながりが希薄化する現代社会において、世代を超えた人々が出会い、ゆるやかにつながり支え合う契機の創出が求められています。
  • 多世代交流の拠点には様々な規模のものがありますが、住民主体による小さな出会いと交流の場が地域に多様に点在することが、地域における共生社会の推進に資すると考え、そうした場の整備に向けた一歩として、市民と行政が協働して調査・検討し、提言をとりまとめることを本提案事業の目的としています。

 

5.提案事業の内容
  • 本事業では、市内外の先行事例の立ち上げ手法や運営の工夫を調査し、市民参加で意見交換を行いながら、狛江市の地域性に応じた多世代交流モデルの提言を行います。
  • ワーキングチームで月1回の会議(※)を実施

(※)4月は15日(木曜日)18時に防災センター3階会議室にて開催します。基本的には毎月1回、第3木曜日の18時から防災センター内の会議室で開催します。

  1. 多世代交流の拠点の現場を見学(年3回を予定)
  2. 地域で住民懇談会を実施(市内3カ所を予定)
  3. 市民フォーラムを実施(年1回を予定)
  4. 報告書(提言)の作成

(※)会議については傍聴可能です。5月以降の日時等の会議詳細については広報こまえをご覧ください。