「健康狛江21(狛江市保健計画)」市民説明会を開催しました

〔日時〕平成17年1月18日(火)午後7時〜8時15分
〔場所〕狛江市役所4階特別会議室
〔出席者〕市民福祉推進委員
     櫻井 尚子
     小野 翠
     木村 忍
     中川 信子
     松村 隆
     健康福祉部長 清水 節男
     健康課長 斎藤 亮一
     健康課長補佐 山田 満敏
     社会福祉課長 貝瀬 昭夫
     健康課職員6名
〔市民参加者〕7名
〔説明内容〕
櫻井尚子座長より、配布資料およびパワーポイントにて説明

○狛江市保健計画の目的と位置付け
全ての市民が「生涯を通じた、健康づくりを応援しあうまち狛江」を目指すために取り組むべき重点項目および目標数値を定め、市民の総合的・長期的な健康づくりの指針とする。第2次あいとぴあレインボープランの一部ということで、保健と健康づくりの観点から具体的な計画を作成し、平成18年度に改訂する第3次あいとぴあレインボープランにつなげようとする位置付けです。

○健康づくりの目標
基本理念 人がやさしい、人にやさしい、あいとぴあ狛江

基本目標 生涯を通じた健康づくりを応援しあうまち狛江
     1 市民一人ひとりは、主観的健康感の向上を目指します。
     2 であい・ふれあい・ささえあいのグループ活動を行うための環境整備を支援します。
     3 他領域間との連携のしくみづくりを進め、一人ひとりが目指す健康を応援できるまちづくりを推進します。

重点目標
〈子育て分野〉
(1)楽しく子育てをしている人を増やします
   指標 93.3%→10年後96%
(2)成長に応じたよりよい生活習慣をもつ子どもを増やします
   指標 3歳児のむし歯 19.1%→10年後10%以下
      朝食を食べる(小学生)94.1%→10年後95%以上
(3)家庭・学校・地域との連携協働をはかります
   指標 子どもの健康に関する連絡協議会を開催します0→推進

〈青・壮年期・高齢者分野〉
(1)こころの健康を保てる人を増やします
   指標 主観的健康感(40-64歳)74.4%→85%           
      自殺者を減らす 13人→減らす
(2)よりよい生活習慣を持つ人を増やします
   指標 運動している人(40-64歳)53.5%→63%  
      朝食を毎日食べる人(40-64歳)82.5%→増やす  
(3)元気な高齢者を増やします
   指標 社会活動への参加14.6%→20% 
      主観的健康感(65歳-  )59.4%→70%

 各々の指標は、基本的な目標として定めました。今後狛江市の保健計画を考える時に、健康は人々の権利であり、市民は健康支援の受けてであると同時に担い手であるということが求められていると思います。市民一人ひとりが自分の目標に向けて自分ができることをしていく。一個人で、家族で、グループ等でできることはなんだろうかということを考え、こんな狛江市であったらいいなとの思いで、この計画をつくりました。

質疑応答
質問・意見

1 若い女性の喫煙と受動喫煙について、もう少し幅広く盛り込んでほしい→喫煙マナーを守りましょう、最低限受動喫煙は防ごうということで、健診時の健康教育や、学校との連携も深めなければと考えています。
2 レトルト食品の摂取による子どもたちの栄養について→食育は重要です。栄養価の良いものが子どもたちの口に入る仕組みづくりができればと考えています。個別事業については、実施計画策定時に盛り込んでいければと考えています。

 この計画は2月24日の市民福祉推進委員会に諮り、承認を得る予定です。

〔問い合わせ〕健康課 電話(3488)1181