1 日時 平成26年9月21日(日曜日)午後1時~3時
2 場所 第二中学校 特別活動室
3 出席者

(事務局)
平林福祉保健部長 布施高齢障がい課長 小川福祉相談課長 小川政策室長 遠藤道路交通課長 加藤まちづくり推進課長 政策室 浅井 高齢障がい課 瀧川・川井・小野
(参加者)
市民17名

4 議題
  • 施設創設の経緯について
  • 障がい者支援施設の概要(案)について
  • 質疑
5 配布資料
  • 障がい者支援施設創設についての市民説明会 次第
  • 施設創設の経緯について
  • 障がい者支援施設の概要(案)
  • 冊子抜粋(狛江市基本計画・狛江市公共施設再編方針・狛江市公共施設整備計画)
6 説明会要旨

1 開会


2 出席者紹介


3 施設創設の経緯について

 政策室長より、施設創設の経緯について説明
 

 

4 障がい者支援施設の概要(案)について
 福祉相談課長より、障がい者支援施設の概要(案)について説明
 

 

5 質疑

(市民)

  • 国から補助を得るのに必要な条件は。

(福祉相談課長)

  • これがあれば認められるというものではなく、機能等で総合的に判断される。

(市民)

  • 障がい者に関するサービスで、現状市にある機能とない機能について

(福祉相談課長)

  • 就労支援等障がい者に関する機能をここに集約する。
  • 就労移行支援事業は、現在市内にはない。
  • ショートステイ事業は、市内に少なく、市外の事業所に頼っているため拡充が必要。
  •  地域生活支援拠点とするためには、グループホーム、特定支援事業所が必要。

(市民)

  • 障がい者に関する支援を全て市でまかなう必要はないのではないか。
  • 機能を1ヶ所にまとめる必要はあるのか。
  • すぐに施設創設を実施する必要はあるのか。
  • 公園をなくしてしまうのか。
  • 交通量の多いところに建てるのか。
  • 増設すると補助金がでないのか。
  • 外の自治体の施設を利用してもらうことは出来ないのか。

(福祉相談課長)

  • 現状としては障害者の福祉サービスの資源は、大きく不足している。他の自治体や都と連携することは重要であるが、障がいのある方に対して住みなれた市内でいきいきと生活できる環境をつくることが必要と考えている。

(市民)

  • 精神障がいの家族を持つ当事者。
  • 障がい者のために施設をつくって欲しい。つくるだけではなく中身も充実させて欲しい。交通に危険があれば信号等を充実させれば良い。

(市民)

  • 理事会には説明いただいたようだが、一般の住民はまだあまり理解できていない。マンション住民向けに説明会を実施して欲しい。
  • 施設創設についての現在の進行状況を説明して欲しい。
  • 測量はもう終わっており、7月末の段階で登記は宅地に変更されているのではないか。
  • 今から計画を見直すことはできないのか。
  • 市で意思決定をする前に住民に話をして欲しかった。早いうちに納得できる説明をして欲しい。
  • 風通しや騒音等の環境への影響について説明して欲しい。

(政策室長)

  • マンションの住民の方々と話し合いをする機会は当然設けていきたい。
  • 行政は意思決定をしないと動くことができない。ただ、パークハイムの理事会には、ぽかぽか広場に何らかの施設がつくられる可能性があることは、事前にお話をさせていただいている。
(道路交通課長)
  • ぽかぽか広場(2618-3)は公衆用道路である。
  • おおよその面積を把握するために測量に取り掛かってはいるが、一部の境界が確定していないので面積確定は出来ていない。
  • 最近登記した事実はない。地目の変更も行っていない。
(政策室長)
  • 作業所施設の老朽化が進んでいる。公共施設整備計画等により市で行う施策に優先度をつけて取り組んでいる。
(市民)
  • 市内の作業所はどこにあるのか。
  • 信号の設置について要望をしているがかなわない。交通上の心配がある。
(福祉相談課長)
  • 3ヶ所の作業所の概要を説明。
  • 現作業所の場所は、3ヶ所とも交通量が多い場所にある。
  • 交通面については所管の部署と何が出来るか検討している。
(市民)
  • 3ヶ所の作業所の今後の利用法は。
  • 施設をつくる必要性・緊急性は。
(福祉相談課長)
  • 「こもれび」のあるあいとぴあセンターは福祉作業所が出た後福祉避難所になる予定のため、そこに統合はできない。
  • 「こだち」はプレハブで老朽化が激しく、夏暑く、冬寒い。この場所は借地であり、統合後地主に返すことが考えられる。
  • 「もえぎ」はスペースが狭く、これ以上の人数拡充は出来ない。今後については未定。
  • 特別支援学校からは毎年卒業生がでる。多くが作業所に通うことを希望するが、現在の3作業所の定員は埋まっており、基本的にこれ以上は受け入れられない。
  • 合築により、作業の種類や工賃のアップを図れる可能性がある。
(市民)
  • 平成29年度までに全市町村で地域生活支援拠点をつくることは国で決めた目標である。
  • 障がい者施設については、市内の定員は満床で、必要とするときは市外の施設をケースワーカーが探している状況。空きがあったとしても、どこでもいいわけではない。就労移行支援については、制度改正によりどうしても必要になる。
  • 現状としては市内で全てのサービスが不足している。そのため改修等による面的整備では間にあわない状況。
  • 近年日本が批准した障がい者権利条約等から考えても、どこに住むかということを含めて、障がい者の住む権利は保障されているはずである。
(市民)
  • 障がいのある方の話を聞いて、取り組まなければならない課題と感じた。
  • 施設概要は案となっているが、いつまで変更が可能なのか。
(市民)
  • 三角地は場所としてどうなのか。
(政策室長)
  • 三角地はイベントの用地としても活用しており、また利活用のために委員会を開いており、すぐに用地として利用することは難しい。また、環境面でもぽかぽか広場が最適と考えている。

(市民)

  • スケジュールを延期することは出来ないのか
  • マンション内の説明をなるべく早く行って欲しい。
(政策室長)
  • 喫緊の課題であり、スケジュールに基づき進めていきたい。
  • パークハイムの住民への説明は続けていきたい。
(市民)
  • 国庫補助金について、現在の状況は。

(福祉相談課長)

  • 補助額は年々減少しているが、東京都と折衝した状況では、現在の計画では好感触であり、また、単なる増築・改築よりは可能性は高いと考えている。

(市民)

  • 維持費等については確保できるのか。

(福祉相談課長)

  • 施設は、障がい福祉サービス等の報酬を基本として運営を行っていく。不足分の市からの補助等については今後法人とも話をしていく。

(市民)

  • 建設費用はどれくらいか。

(福祉相談課長)

  • 少なくとも数億は掛かる見込みである。

(市民)

  • 作業所建設による交通量の変化はあるか。

(福祉相談課長)

  • 車の出入りはあるが、今と比べて交通量がそれほど増えることはない見込みである。

(市民)

  • 知的障がい以外の施設も整備をして欲しい。