1 日時 平成27年7月4日(土曜日)  午後2時5分~3時30分
2 場所 あいとぴあセンター 4階講座室
3 出席者 参加者 86人
事務局 参与(兼)都市建設部長、和泉多摩川緑地都立公園誘致推進担当理事(兼)まちづくり推進課長、まちづくり推進課都市計画担当主査、まちづくり推進課都市計画担当職員1人
4 議題   狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)について
5 配布資料

1 狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)

2 狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想素案(パワーポイント)

6 説明会内容

事務局:それでは、これより「狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)に関する市民説明会」を開会いたします。まず狛江市参与(兼)都市建設部長より、開会のご挨拶をさせていただきます。

 

    (参与より挨拶)

 

事務局:本日の説明会の流れですが、まず、私ども都市建設部まちづくり推進課から、狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)策定の趣旨、構想(素案)の基本的な考え方について説明をさせていただき、その後、質問等をお受けいたします。概ね午後3時ごろを目途に終了させていただければと思っておりますのでよろしくお願いします。それでは、構想(素案)について、和泉多摩川緑地都立公園誘致推進担当理事(兼)まちづくり推進課長より説明させていただきます。

理事:それでは、「狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想素案」について、簡単に概要を説明させていただきます。よろしくお願いします。和泉多摩川緑地は、市内の南西部の多摩川河川敷に隣接した位置にあり、昭和17年に都市計画決定された都市計画緑地であり、面積は20.3haです。こうした位置に立地する和泉多摩川緑地ですが、様々な立地特性があります。特性は7つありまして、まず1つ目は「アクセシビリティの高さ」です。都道114号線(六郷さくら通り・松原通り)と都道3号線(世田谷通り)に囲まれており、自動車によるアクセス性が高いのはもちろん、電車によるアクセスも小田急線と南武線でのアクセスが可能となっています。さらに多摩川沿いということで緊急河川道路について羽田から昭島まで45㎞の整備が進められています。和泉多摩川緑地は多摩川の河口から約20㎞に位置しているので、だいたい中間地点にあり、アクセシビリティの高さは非常に優れています。2つ目の「生物多様性の確保」については、周辺の多摩川と狛江弁財天池特別緑地保全地区を始め、直径30kmの緑のリングの一部であり、市内外の生態系ネットワークの核となる地域です。3つ目の「親水教育の拠点」については、多摩川流域で既に現在行われている水辺の楽校をはじめ、都内の貴重な環境資源である多摩川を広域的な環境教育の場として活用することができます。4つ目の「歴史的文化的資源」については、周辺の古墳や泉龍寺、昭和49年の多摩川堤防決壊の碑等の歴史的文化遺産、また現在行われている地域住民との協働による狛江古代カップ多摩川いかだレースをはじめ、多様な歴史的文化的資源を有しています。5つ目の「橋詰空間を活かした防災拠点化」については、多摩水道橋に近接している和泉多摩川緑地は橋詰空間を補完し、後ほどご説明しますが、災害時に多摩水道橋を基点として車輌や帰宅困難者の集中が想定される中で、橋詰空間を活かした防災拠点の役割を担うことができる貴重な空間となっています。6つ目の「約61%が公共用地」については、左下の円グラフで和泉多摩川緑地内の土地利用状況を示しておりますが、ピンク色の部分以外の約61%が公共用地であり、こういった公共用地を中心に整備を進めることができることも特性の一つです。最後に、「都内に都立公園が存在しない市の一つ」という点は、東京都へ向け、多摩川沿いの都立公園が現在存在しない点と合わせて、狛江市に都立公園を誘致する必要性が高いと言えます。次に和泉多摩川緑地の歴史概況についてお示しいたします。昭和7年に日本水道株式会社が設置した浄水場が給水を開始しております。昭和13年には東京緑地計画が示されており、それを踏まえて昭和17年に和泉多摩川緑地が都市計画緑地として都市計画決定されております。この当時は23.14haでございました。昭和20年に東京都が日本水道株式会社を買収し、東京都水道局として水道事業を始めております。昭和41年には旧防衛庁共済組合が狛江スポーツセンターを開設しております。昭和44年には浄水場が廃止され、給水機能が停止しております。昭和47年に都立狛江高校の開設に伴い、23.14haから20.3haへ区域変更しております。狛江市としては平成7年から都立公園誘致に向けた要請活動はしてきておりまして、平成24年には調布都市計画道路3・4・17号線が開通しております。平成25年には東京都知事へ和泉多摩川緑地都立公園誘致についての要請書を提出しております。これを契機に都立公園誘致に向けた動きが本格化しているところでございます。さらに和泉多摩川緑地都立公園化話し合い会が平成14年に設立しておりまして、市民の皆様の活動も活発化してきているところでございます。先ほど和泉多摩川緑地の立地特性として7つ挙げましたが、こうした和泉多摩川緑地の特性を最大限に活かすと、3つの機能を担うことが可能です。具体的には、「スポーツ・レクリエーション機能」「環境保全機能」「広域防災拠点機能」です。こうした機能を果たすために必要な施設を例示として示したものがこの図です。ピンク色のものがスポーツ・レクリエーション機能に関するもの、水色のものが環境保全機能に関するもの、オレンジ色のものが広域防災拠点機能に関するものとなります。これらの整備は、都立公園として誘致する意義に対応するものとして、イメージとして示しております。さて、今回まとめました狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想素案は、平成26年4月に学識の先生方や市民の方を交えた策定委員会を立ち上げ、議論検討いただき、まとめたものです。これまでの歴史概況を踏まえ、昭和17年の都市計画決定からおよそ70年が経ち、都立公園誘致を東京都に対し一層働きかけるため、変化する時代のニーズに対応すべく、和泉多摩川緑地の特性を活かし、都立公園として整備する意義をまとめたものです。時代のニーズとして大きく3つを想定し、「人口減少と超高齢化社会に対応する緑のグランドデザイン」「生物多様性時代の緑のグランドデザイン」「大災害に備える緑のグランドデザイン」となる都立公園とすべく、具体的な意義として、それぞれ「多様な交流ができるスポーツ・レクリエーション空間の確保」「多摩川の景観軸の拠点形成と環境保全機能の向上」「首都直下型地震に備える広域防災機能の確保」の3つを挙げております。それでは構想素案の内容について、詳細に入っていきたいと思います。和泉多摩川緑地に誘致する都立公園の目指す姿のコンセプトとしては、「インクルーシブ公園」という考え方を打ち出しております。これはユニバーサルという考え方からさらにきめ細かく一歩進んだ公園で、公園だけでなく、公園へのアクセスも含めたまちづくりを進めていく考え方となります。具体的には図に示しているとおり、3つの柱で支えられたコンセプトで、まず障がい者、高齢者、子供たちを含め、誰もが利用できる公園であること、次に公園へのアクセスも含め、地域全体のまちづくりを進め、地域の住民との協働による管理、運営を行う公園であること、最後に災害時には広域的な防災拠点となりうる安心・安全な公園であること、このようなインクルーシブ公園を目指します。このように、誘致する都立公園の目指す姿として、「インクルーシブ公園」という姿を示したわけですが、なぜこのような都立公園が和泉多摩川緑地に必要なのか、都立公園として整備する意義について、東京都へ端的に示す必要があります。このページでは、都立公園として整備する意義を現状と課題を踏まえ、和泉多摩川緑地の地域特性から1枚にまとめました。まず1つ目の意義として、「多様な交流ができるスポーツ・レクリエーション空間の確保」としております。こちらは、少子高齢化に伴い、多様化する利用ニーズに対応する必要があり、障がい者、高齢者を含む誰もが利用できるインクルーシブ公園を展開する必要があること、現状都立公園が存在しない6市の一つが狛江市であることから都立公園誘致により周辺の公園との連携が可能となり充実した都民サービスの提供が可能となること、区域内の61%が公共用地であり、関係機関の連携による公共用地の有効活用が期待できること、また現状狛江市の条例で多摩川河川敷でのバーベキューや花火等の利活用を制限していますが、都立公園を誘致後には都立公園内でこうしたレクリエーションを行うことは周辺の都市環境の保全と両立し得るということを挙げ、和泉多摩川緑地に都立公園を誘致する1つ目の意義としています。次に2つ目の意義として、「多摩川の景観軸の拠点形成と環境保全機能の向上」としております。こちらは、一級河川で東京都の景観軸の一つとされている多摩川沿いに都立公園が存在していないことから、多摩川に隣接する親水型公園の役割が期待できること、東京都水道局資材置場との立体都市公園制度を活用した公園空間の確保の可能性、また、生物多様性の観点やヒートアイランド現象を緩和する都市環境保全の推進が期待できることを挙げ、和泉多摩川緑地に都立公園を誘致する2つ目の意義としています。最後に3つ目の意義として、「首都直下型地震に備える広域防災機能の確保」としております。こちらは、災害時の高齢者、障がい者の歩行限界は2㎞と想定されることから狛江市及び調布市の一部で避難困難地域が生じることを踏まえ、多摩川を基点とした周辺の自治体間の連携の拠点化が必要であること、災害時のライフラインの復旧・復興活動の拠点となることが期待できること、また、多摩水道橋には震災時に帰宅困難者や車両等の集中が想定されますが、橋詰空間を活かし、帰宅困難者支援機能が果たせること、神奈川県側からの広域受援機能の拠点となる可能性があることを挙げ、和泉多摩川緑地に都立公園を誘致する3つ目の意義としています。このような意義は、東京都長期ビジョンを始めとする各種計画の考え方にも沿ったものとなっています。このスライドと次のスライドは、和泉多摩川緑地に都立公園を誘致できた後の公園利用のイメージについて、仮にお示ししたものです。まず日常時の公園利用のイメージです。周辺の景観資源を最大限に活かし、スポーツレクリエーション空間を確保するとともに、緑化についても河川敷と一体となるように配慮したものとなっております。都市計画区域としては、後ほどご説明しますが、現状の市立公園等の公有地を取り込む形を想定し、地域住民の方々と意識の共有化を図りながら、段階的に整備を進めていければと考えております。続いて、災害時の公園利用のイメージです。和泉多摩川緑地に都立公園を誘致する意義のところでもご説明しましたが、災害時には和泉多摩川緑地が果たせる機能として、「広域避難機能拠点」「復旧・復興活動の拠点」「橋詰空間を活かした帰宅困難者支援の拠点」「都県をまたぐ神奈川県側からの広域受援機能拠点」が挙げられます。災害時においても、公有地を活用して機能の確保が可能となっております。続いて、和泉多摩川緑地に都立公園を誘致できることが決定した後に、どのように整備を推進していくことができるかをイメージしたものを一例としてご説明します。こちらは東京都との協議が必要になりますので、必ずしもこのスケジュールで進めていくわけではありませんが、市としてある程度の想定が必要ということでお示ししております。まず第1段階としては、「都市計画変更及び事業認可取得段階」です。これは、現状の市立公園等の周辺の公有地を取り込み、都市計画変更を行い、事業に着手するまでをイメージしています。次に第2段階としては、「公有地を中心に整備をする段階」です。これは東京都や防衛省が所有する土地建物を活用する段階です。続いて第3段階としては、「公有地を連坦し整備区域と公園等を成形化する段階」です。第2段階までで整備済みの区域と公園等が連続していない部分について、成形化するため、地域住民との意識の共有化を図ります。最後に第4段階は「将来的な利用形態」として、多摩川河川敷についても、和泉多摩川緑地と同一の都市計画区域に含めることや、隣接した公有地部分について、一体的利用ができるように誘導を進めます。以上が構想素案の概要となります。こちらの構想素案については、7月1日から7月31日までパブリックコメントを実施しております。何かご意見やご質問等がありましたら、パブリックコメントとしてお寄せいただければと考えております。回答は、パブリックコメント期間終了後に合わせて回答させていただきます。その点をご理解いただきまして、何かこの場でご質問したいということがございましたら、お願いいたします。

事務局:以上で狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)の説明を終了いたします。ご質問等ございましたらお願いいたします。

参加者:3点質問があります。1点目は昭和17年に都市計画決定している古い都市計画を甦らせた一番の理由は高橋市長の公約であったからということでよろしいのでしょうか。2点目は、甦らせるに当たって昭和17年と現在では状況が全く異なっていますので、この計画をそのまま甦らせるのではなく縮小したり計画を変更するというような選択肢はなかったのでしょうか。3点目は資料の円グラフにおいて民有地が約40%となっておりますが、民有地の中に何世帯あって何人住んでいるのか教えてください。

理事:高橋市長の公約にあったのは確かですが、都立公園の誘致に関する取組みは平成6年度から対応しておりますので、一貫して都立公園の誘致という考え方は市としては変わっておりません。昭和17年に都市計画緑地として計画されておりますが、当然社会情勢が変わってきて公園の必要性ということは考えていく必要があるかと思います。公園整備の考え方として市民1人当たり10㎡必要というのがある一方で狛江市では市民1人当たり2㎡に満たないということで公園が非常に不足しています。

参加者:先ほどの方からの質問でありましたが、世帯数とどれくらいの方の人数が立ち退きになるのかという部分は現時点で把握しているのでしょうか。

理事:現況調査という形で計画区域内を調査させていただきまして、民有地がどのくらいあるかという中で、約470棟が民有地内に存在しているという調査結果となっております。世帯数については具体的には把握できておりません。

参加者:世帯数と人口を質問したので、それに対して答えていただきたいです。

理事:把握しきれておりません。

参加者:把握もしないでこのようなことをやらないでいただきたいです。

理事:調査して確認はできると思います。

参加者:地域の世帯数や人口を調べないでこのような素案を作るというのは、住民をないがしろにしていると思います。これから調べるというのはもってのほかです。それと、市民の公園作りのサークルや市民団体の要望等と言っていますが、その方たちはこの地域の住民にどれだけコンタクトをとっているのでしょうか。

参与:今回の構想というのは、市として和泉多摩川緑地を整備するのが非常に困難であるという中で、都立公園として整備をしていただけないかと東京都に示していくというのがまず第一でございます。和泉多摩川緑地という計画自体は昭和17年に決定しているものです。そこから社会情勢も当然変わってきているという中では、より緑という部分に関しては重要になってきています。また、この間に阪神大震災や東日本大震災等があり防災機能に関しても市として脆弱であるので機能の充実も必要であるという所で、和泉多摩川緑地の重要性はますます高くなっていると我々としては認識しております。

参加者:昭和17年に計画が決定しているのは十分承知しております。その上で私たちはこの地域に住んでいます。ところが私はここに住んで50年以上になりますが、その間に都市計画税、固定資産税、住民税と全てきちんと支払っています。ここにただで住まわせてもらっているわけではありません。また、東京都に素案を提出すると言っていましたが、その際にもこれだけの住民がいるということは話しているのでしょうか。そういうことを第一に考えてもらいたいです。公園ができるから住民に対してどこかに行けと、それだけで済む問題ではないと思います。ましてやこれから高齢者が増えていく段階で、その方達がこのようなことで苦労するわけです。それを考えてくれていないということは、行政のすることではないと思います。

参加者:補足させてください。広報こまえを見てわかったのですが、パブリックコメントを狛江市民全員に求めています。この地域に住んでいる住民にとっては寝耳に水の話であったわけです。先ほども出ていましたが、実際に立ち退きになる世帯数も人口も把握していないということで、きちんと狛江市民全体にパブリックコメントを求める前に、立ち退きになるかもしれないという住民に対して説明をするのが正しいと思います。それをしないで突然広報こまえを見て驚いたわけで、ご近所の方にこういうことを知っていますかと聞いたところ、知らない方も多いのです。ここに来ている方はそういうことを知ったうえで来ている方も多いと思いますが、この中で470棟もの立ち退きが発生するということをご存知の方はいらっしゃいますか。広報こまえの中に都立公園を誘致することで470棟の立ち退きが発生するとは書いていませんでした。それで狛江市民全体にパブリックコメントを求めるということはおかしいことだと思います。良いことばかり書いていて、この公園を作ることによって470棟もの立ち退きが発生することを知っていながら何故書かないのでしょうか。

参加者:関連です。このチラシが配られているのだと思いますが、このチラシでは私たち元和泉二丁目・三丁目地区が当事者であるということが一切わからないです。それで私は市役所に電話して、これでは当事者であるとわからないので説明会に行く人がいないということを言いました。そこで元和泉二丁目・三丁目町会は私たちが当事者であると徹底して知らしめました。本当に説明しようという気があるのであれば、このような当事者がわからないようなやり方は非常に姑息であると思います。もう一つは、市民団体から要請があるということですが、それは住民の会です。私も入っておりますが、防災公園を作るということで入りました。何も昭和17年のこの計画を甦らせて欲しいというわけではなくて、単なる防災公園を作って欲しいということで私は運動していました。その10人足らずの会がいかにも市民の応援があるというように出てきたのは私はとても不満に思っています。

参与:質問をお願いします。

参加者:どうしてこちらが当事者であるとわからないようなチラシを作ったのでしょうか。

理事:今回の構想素案ということでお示ししているものは、直ちにこの事業を進めるものではないということをご理解いただきたいと思います。都市計画緑地として計画されている所に、どういう形で公園を整備するかを考える中で、狛江市だけでなく都立公園という形でこの地域に公園を整備していきたいということです。そこには3つの考え方がありましたが、防災面というのは非常に重要だと思っています。先ほどお話しましたように市内全域で公園が非常に不足しております。大震災が起こった際に逃げる場所や災害復興の公営住宅を作る場所がありません。何年かかるかはわかりませんが、都市計画事業は百年の計を図るということで、今すぐ直ちに物を作るということではなくて、そういうことを進めるに当たってまずは全体の完成像を見据えながら一歩一歩進めていくというのが都市計画です。直ちに皆さんに立ち退いて欲しいといったお話ではなくて、この区域の中にどういう公園を作るかという計画は作っておりません。そうではなくて、都立公園を誘致しここに緑地を整備していきたいという中で、この区域は公有地が非常に多く、公有地だけでも機能は確保でき、さらに皆様のご協力がいただければその連携ができます。それを求めるという形よりは、段階を踏んで都立公園を誘致できればということでございます。なので、皆様を追い出すといったことではなくて、民有地が真ん中にある公園整備というのもたくさんあります。最終的に何年かかるかはわかりませんが、一歩一歩公園整備を進めていき、それが良好なまちづくりに繋がると思っておりますので、その辺りはご理解いただきたいと思います。

参加者:質問が1点と提案が1点あります。質問ですが、着工と完成の予定を示さないのは非常に卑怯な方法だと思うのですが、着工と完成をいつ予定しているのか教えてください。もう1点提案ですが、私はむいから民家園と都立野川公園でボランティアをやっておりますが、狛江市には文化財を保存する施設というのがありません。調布市には郷土資料館といって土器や昔の扇風機等が展示されていますが、そういった展示するスペースを都立公園の中にあってもよいのではと思いましたので、提案としてパブリックコメントでお願いします。

理事:前向きな提案も是非いただきたいと思っています。工期を示さないのは卑怯だというお話がありましたが、東京都と公園整備についてまず協議をしていきたいと考えています。この構想の考え方というのは東京都に対して地域に密着した狛江市がまずボトムアップで公園整備をお願いしていくものです。東京都の予算により整備していきたいということがありますので、ここからが協議の山場でございまして、いつからやるかということが具体的に示されていないのは、東京都との協議が必要であるので明確にはできません。いつ完成するかということは、皆様のご事情もあるでしょうし、社会情勢の変化もありますので、その中でさらに将来像を見据えながらやっていきたいと考えています。また、文化財等を展示するスペースが欲しいというお話ですが、構想ではそういう具体的なことは示していませんが、これから構想を実現するためには計画を作っていかなければなりません。その計画の中で公園全体の整備計画をどうするかというのが明確になります。そういう時には狛江市民の皆様の意見を聞いて、それを尊重して整備計画を作っていきたいと思います。文化財の保管場所といったお話も今は整備計画が白紙でございますので、様々な展開が可能であると考えています。

参加者:先ほどの説明で公園に対するイメージ等はだいたいわかりました。この辺りだと砧公園や神代植物公園等、公園は近くにいくつかあるのではないかと思います。また、災害時に足りないということでしたが、第三中学校や狛江高校や多摩川等、広場になる場所はあると思います。具体的にどれくらいの世帯が災害時に困る可能性があるのかという部分を明確に示していただきたいと思います。それから、私は母と二人暮らしで、母は10年ほど前に心臓の手術を受けており身体障がい者の1級です。家の建て替えをした際には、母が補助的に必要になる箇所を踏まえて建て替えをしております。それが立ち退きになるということで、先ほど時間をかけて整備するというお話でしたが、例えば10年かかろうが20年かかろうが立ち退きになるという現実があるわけです。区域内の3分の1以上は民有地なので、少なくともそういう方々が立ち退く必要があるという現実は起こってきます。それに対して、どのように考えているのか、また、立ち退いた住民はどこに移住したらよいのか、どういうことを具体的にしているのかということをお答えいただければと思います。

理事:公園が市民1人当たりどれくらいあるのかということを調べますと、1人当たり1.36㎡と都市計画マスタープランに示されています。確かに学校等の広場になる場所はありますが、仮設住宅の建設場所が不足していまして、想定の中ではほとんど足りていないという状況であります。どのくらいの世帯が困るのかという部分については、1人当たり1.3㎡ということは1畳にも満たないという状況です。また、10年から20年後には引っ越しをしなければいけないというご意見について、例えば祖師谷公園では公園自体をゾーニングして、必要な機能を確保しながらその間に民有地があり、そこは協議をしながら進めていっています。東京都の事例で示すと、強制的な立ち退きというのはほとんどやっておらず、ありえないという見解をいただいておりますので、協議をしながら最終的には整備ができればと考えております。

参与:補足です。今回の構想素案については、いつから立ち退きの交渉に入るという話では当然ありません。段階的な整備方針ということで、一部には民有地がありますが、かなり広い部分は第四段階ということで、早くても2024年以降に皆様の意思形成を図りながら、段階的に進めていきたいということでございます。特に立ち退きになった場合の生活再建につきましては、狛江市で一番大きな事業というと小田急線連続立体化事業ですが、これに関しましても東京都あるいは小田急電鉄が買収していく中で、市としては代替地を確保したり、他の不動産をお持ちの方にご紹介いただくなどして、地元市としてはやむを得ず移転される方の生活再建に関しては東京都と連携してやっていきたいと考えております。先ほどのご意見でお母様のために色々な工事をされたということもあるかと思いますが、そういった部分に関しましても、土地の評価や建物の評価として移転先できちんと生活再建ができるようにと金額の評価もさせていただいておりますので、そういった中で次の生活の場を定めるという協力は地元市としてやっていかなければいけないと思っております。

参加者:先ほど説明会のチラシに元和泉二丁目・三丁目町会が当事者となっていることが明記されていないという質問をしましたが、そのお答えをまだいただいていません。

理事:特にわからないようにしたという意図はございません。元和泉二丁目・三丁目町会につきましては、配布する枚数を増やしてお配りしたところでございます。今回の市民説明会は市民全体も含めて丁寧に説明したいというところであり、全4回とシンポジウムも含めて進めていきたいという考えでございまして、わからないようにしたという意図は全くございません。このように近い場所で説明会を開催したいと思っておりましたし、今回多くの方にお越しいただきましたので興味を持っていただいていると理解しております。

参加者:興味を持っているという言い方は失礼ではないでしょうか。

理事:言葉が不適切だった部分については失礼いたしました。

参加者:住民の気持ちを理解していない話し方で失礼も甚だしいです。チラシについて隠すような意図はなかったと言いましたが、これは大変な手落ちです。どういうふうに思っているのでしょうか。この地域が立ち退きになるという明確な表示がないということは市として大変卑怯です。

参与:失礼ですが、あなた様が今の場所にお住まいになられた際に、和泉多摩川緑地の都市計画区域内であるというご理解はお持ちだったのでしょうか。

参加者:ございません。

参与:いつお住まいになられたのでしょうか。

参加者:住み始めてから38年ほどです。

参与:先ほど申し上げたように、和泉多摩川緑地の区域の都市計画決定は昭和17年にしております。お住まいになる際には土地や家屋等を購入されるということがあったかと思いますが、その際には和泉多摩川緑地の区域内であるということは必ず不動産業者から聞いているはずです。生活再建の話といった段階ではありませんし、このように都立公園を誘致し、その中で皆様の生活再建も東京都と狛江市とでどのようにしてくかという部分を皆様とお話し合いさせていただきたいという段階です。

参加者:今のご説明を伺っていると、スケジュールについてはまだ構想段階であり、10年先になるか20年先になるかわからないということですが、今日いただいた資料の39ページには具体的にタイムスケジュールが記載されております。知らない人がこれを見れば、当然のことながらこのタイムスケジュールに則っていくというふうに受け取れるのですが、先ほどのご説明のとおりまだ決まっていないということであれば、これは非常にミスリードしてしまいますので、この第一段階から第四段階までを2018年から2024年にかけてこのように進めていくということを削除していただくことはお願いできないでしょうか。

理事:39ページのタイムスケジュールはシミュレーションということで、これをこのまま進めるという予定は全くないのですが、今回いただいたスケジュールを具体的に記載しすぎであるというご意見はパブリックコメントで明確に回答したいと思います。

参加者:うちにはチラシは入っておりませんで、某政党のチラシによってはじめて知った次第です。日頃、非常に不思議に思っていることがございまして、近所に建て売り住宅がどんどんできているのですが、将来公園になる場所になぜ建物が建って人が入って来るのか不思議に思っていました。例えば20年後に立ち退くとなった際に、今度家を買った方は20年後にいくらかローンが残っていて、買取価格がいくらかでプラスマイナスが出るものの、結局0になるわけです。そうなるとそういった新築住宅の財産権等はどうなってしまうのかと思います。その辺りどのようになるのか説明願います。

理事:住宅が建築されていることについては、建築許可が必要なのですが、都市計画施設については事業認可がされなければ、建築物の建築は可能です。あくまで現状は都市計画決定という形で3階以下の木造住宅で地階を有しないものは建築が可能で、許可申請が出た段階では許可をしなければならないという法律の規定がございます。なので、3階以下の木造住宅で許可申請が出された場合は不許可にすることは法律上できません。そういう形なので、現段階では新築の木造住宅等が着工されているという状況がございます。事業認可がされた際に立ち退き等があった場合どうするかという部分ですが、都市計画事業については適正な補償をしなければならないとこれも法律で定められており、移転先を探すか、金銭での補償となりますけど、適正な補償をするということが定められておりますので、そのように対応いたします。

参加者:先ほどの続きでもあるのですが、立ち退き世帯が470棟と人口も入れて、もう一度広報紙を出してください。そうでないとパブリックコメントは立ち退く者にとって非常に不利なものとなります。

理事:今回のパブリックコメントを受けて構想等に取り入れることも可能ですので、もう少しわかりやすい資料作成に努めてまいります。

参加者:立ち退きになる世帯にチラシとして配布してください。近所でもそういうことをわかっている方がおりません。住民は20年といったスパンで人生設計をして家を建てているわけです。なので、こういう公園計画を真面目にやるつもりがあるのであれば、そういったことをきちんとしていただきたいです。お願いできますでしょうか。区域内の全世帯に立ち退きになる可能性があるというチラシを入れてください。

理事:この計画策定については、庁内で組織を作ってやっておりますので、私の一存では対応できると明確にはお答えできませんが、持ち帰りまして対応方針は明確にしたいと思いますし、お答えしたいと思います。

参加者:現在この計画を絶対に実行するか、阻止するかを議論していますが、計画を縮小するということは考えていないのでしょうか。例えば東京都の水道局用地のみにする等あると思います。昭和17年に生まれた人はもう72歳ですから、そんな昔の計画を振り返っても仕方がないと思いますが、いかがでしょうか。

理事:今回、20.3haという和泉多摩川緑地に都立公園を誘致するという構想ですが、具体的にこの後計画が明確になりまして、公園の整備について何が必要でどういう整備をするかというのが明確になった段階で対象としてふさわしくない箇所があった場合には、都市計画を変更する可能性はあると思います。ただ、東京都という相手もあり、協議をして具体的な方向性を決めていくということで、今は全体像としてイメージで示しているということでご理解いただきたいと思います。

参加者:私の家には共産党のチラシが入っていました。その中に公園整備の段階では立ち退きも出ると書いてありましたが、立ち退きしないということもあるのでしょうか。この計画は絶対にやることなのでしょうか。地元住民の理解と同意が大前提と書いてありますが、住んでいる人が拒否した場合は、聞き入れられないのでしょうか。

理事:全市民の方にこの構想を示して、様々な意見が出てくると思います。当然地元の方としては立ち退きの不安があったり、一方ではこのような大きな公園が市内に欲しいという方もおられるかと思います。そのような色々な意見を踏まえて公園整備計画を進めていくということになりますが、市としてはやはり都立公園誘致を進めていきたいと考えています。その先には東京都との協議を円滑に進めて、公園整備の具体的なイメージを示しつつ、地元の方には公園整備のご協力をお願いしていきたいと思っています。

参加者:公園を作るのは東京都でしょうか。狛江市でしょうか。

理事:今の段階では狛江市としてここに都立公園を誘致したいという形です。

参加者:狛江市が東京都に言うのですね。

理事:そうです。

参加者:その時に住民の合意がいるから今言っているのですか。

理事:市民全体としてこの構想について色々なご意見をいただいて、市としても必要な計画であるということを確認して、まだ素案でありますので、内容を踏まえて計画に盛り込み東京都と協議していきたいと考えています。

参加者:住民や狛江市が不要だと言ったらなくなるのでしょうか。

理事:全市民が絶対にこの公園はいらないという意見にはならないと思いますし、今までの経過では都立公園誘致について多くの賛成をいただいておりまして、基本的にはこの誘致推進構想を進めていきたいと考えています。

参加者:私は祖師ヶ谷大蔵に住んでおりまして、元いた所が小田急線の高架になるので土地を少し譲り渡し、結局高架なので日当たりが悪くなり住みづらくなり、そこは全部売り払い狛江に来たのですが、住宅と言うのは土地だけのことではなく色々な思い入れがありますので、立ち退けと言われてもそんなに簡単に心は動かないと思います。そういったことを考えて取り組むべきではなかったのかと土地を売った身としては思います。また、誘致することについては、土地を売らなくてよい人は皆賛成すると思います。ただ、土地を持っていらっしゃる方の気持ちも大事ですし、どうしても立ち退かなければいけないのなら、高架事業よりは緑が増えてよいのかもしれませんが、この事業によって狛江市の財政がどのくらいよくなるのかや、税金や福祉がどのくらいよくなるのかという見込みというのはどのくらいあるのでしょうか。

参与:基本的に都立公園化という部分で言うと、そもそも市の財政規模で20.3haの公園を整備するのが困難であるという中で、東京都にお願いをして都立公園として整備してもらいたいということで言えば、市の財政的な部分はほとんど痛みません。利益については、最終的に20.3haという広い公園が市内に整備できれば、先ほど様々な機能をお示ししましたが、それは市として非常に大きなメリットになると思っています。

参加者:それは具体的なものですか。

参与:金額的にではなく、レクリエーション機能や景観軸の形成や防災機能の充実という部分での還元が狛江市にできるのならば、市にとって大きなメリットであると思います。

参加者:質問ではないですが、都立公園についてのアンケートが数年前に来た際に、水道局の跡地と書かれていたと思うので、私はそこに公園ができるのはとてもよい事だと思い賛成としてアンケートに答えた記憶があります。まさか自分の所が区域にかかっているとは思っていなくて、やはり広報紙は皆さんが読むものですので、広報紙に区域内には民有地がどれほど含まれているかということを書いていただいてからパブリックコメントを求めて、私としては素案の中から民有地を外したものを改めて作り直して、東京都に提出して頂けたら嬉しく思います。

参加者:3点あります。説明の中で段階的な整備方針がありますが、第三段階の説明の中で地域の方々との意識の共有化という言葉があったかと思います。まず第三段階ではなくて第一段階でそれがあるべきだと思います。地域の方々との意識の共有化と実際におっしゃっていたので、きちんと意識していただきたいと思います。また、立ち退きの説明の中で他の例を取り出して、強制的な立ち退きはほとんどありえないともおっしゃいました。その点についてはきちんとご自身で確認なさってください。質問ですが、防災拠点としての公園整備という所ですが、3.11の時に実際に狛江高校に避難された方の実数を把握されていますか。

理事:3.11の際の狛江高校は生徒が残っておりまして、使用できなかった状況でした。

参加者:狛江市の中でどこにどれだけ避難されていたか把握されているかと思うのですが、お答えいただきたいです。

理事:帰宅困難者対策として地域センター等を開放しまして、避難としてはなかったと理解しております。

参加者:1点お伺いします。都市計画法の中で道路と緑地はどちらが優先されているのでしょうか。都市計画緑地の中に都市計画道路ができています。都立高校誘致の際には緑地の面積を減らしています。都市計画道路ができた際にこの緑地の面積は減らないのでしょうか。

理事:平成24年度に開通した調3・4・17号線なのですが、これも20.3haの中に含まれておりまして、都市計画公園と都市計画道路がダブルカウントされている事例は他にもございます。道路の取扱いですが、公園の機能を補完する事例もございまして、都市計画道路を外すべきではないかという考えは色々な要因がありますので、ダブルカウントというものも実際にございます。

参加者:先ほど計画の縮小案はないのかということでお尋ねしたら、都との話し合いであるとのお答えでしたが、都との話し合いの前に狛江市から計画を出すのですよね。なので計画の段階で縮小できないかという意味でお尋ねしたのではないかと思いますが、その辺りはどうなのでしょうか。

理事:現在の構想素案というものは、まずはイメージや理念を明確にして、その中で東京都に公園整備をしていただくという部分を協議し、そこが明確になった段階で公園整備計画というものを作ることになります。公園整備計画が明確になればどういう公園になるかというイメージができますので、そういう段階では計画縮小というのも視野に入れられるのですが、今の段階では和泉多摩川緑地全体が20.3haと示されているものをまずは東京都にお願いして整備をしたいという段階ですので、具体的にどこを減らすというのは明確にできません。もう少し協議が進んだ段階で明確にしていきたいと考えています。その際には市民の皆様との意見交換をもっと丁寧にやる必要があるかと思いますので、明確な見える形のイメージを示していきたいと考えております。

参加者:色々おっしゃっていますが、こういうことではないでしょうか。公園を整備したいが市の財政が厳しいので作れないので、東京都の公園整備に乗っかりたいが、小さい公園だと東京都は認めないのでこのような計画になり、それを実行したいということではないのでしょうか。それをやる前に住民の意見をもっと聞くべきではないかと思います。ゼロに戻ってもう一度やり直せばいいのではないでしょうか。

理事:東京都に整備してもらいたいのではというお話もありましたが、昭和17年に都市計画決定した段階ではどこが整備するかというのは決まっていなくて、昭和44年に都市計画法の改正があり、どこが整備するかというのを明確にするということが法律で決まりました。まずは事業を東京都で進めていってもらいたいという考えを狛江市としては持っております。これだけの大きい公園ですので、狛江市がやるべき所は狛江市がやらなければいけないですし、東京都がやる所は東京都にやっていただきたく、そこを明確にしたいということでその協議をこれから詰めていきたいという部分でこの構想をまとめているところです。

事務局:だいぶ時間も経過しておりますので、あと1名の方の質問で最後にしたいと思います。

参加者:今の質問と関連すると思うのですが、定量的に都立公園というのは何ha以上となるのかが質問の一つです。もう一つは、防災ということをおっしゃっていますが、実はここの地域は非常に標高が低くて、万が一多摩川が決壊すれば狛江市のハザードマップにも示されていますが浸水する可能性が高いです。首都直下型地震と洪水が同時に来るという可能性は否定できません。その辺を十分考慮した上でここを防災機能を持った公園にしようとしたのか、この2点が質問です。

理事:都立公園は何ha以上が都が整備するものなのかというご質問ですが、数年前までは10ha以上という基準があったのですが、この基準はすでになくなっていると確認をしております。また、元和泉二丁目・三丁目地区が浸水する可能性ということで、狛江市のホームページでお示ししておりますが過去には明治期に大きく浸水して湖のようになってしまったということがありました。また、当然土手より低く、ハザードマップによっても浸水する危険があるとのことなので、やはり防災公園というと浸水のことも想定した公園を作らなければならないとは考えております。ですので、もう少し計画を明確にする段階では浸水性を含めた防災公園の整理の想定は狛江市でもしているところであります。

事務局:これで質疑応答を終了させていただきます。最後に、パブリックコメントについて説明いたします。7月1日(水曜日)から7月31日(金曜日)までの1カ月間、構想素案に対するパブリックコメントを実施し、市民の皆さんからのご意見等を募集します。提出先や提出方法につきましては、6月15日号の広報こまえ及び市のホームページに詳細を掲載しており、また7月1日号の広報こまえに構想概要版をカラーで掲載いたしましたので、そちらもご利用いただきたいと思います。
なお、本日いただいたご意見についても、パブリックコメントの回答と併せてお示しさせていただきたいと思います。以上で狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)についての市民説明会を閉会いたします。本日はありがとうございました。