1 日時

平成28年1月21日(木曜日)午後7時~7時56分

2 場所 市役所4階特別会議室
3 出席者

参加者 3人 

狛江市 企画財政部長 髙橋 良典

    市制施行45周年担当理事兼政策室長 小川 啓二

    政策室企画調整担当副主幹 浅井 信治

    政策室企画調整担当主任 白石 優

    政策室企画調整担当主事 佐々木 淳樹

4 議題

1.開会・挨拶

2.狛江市人口ビジョン(案)について

3.狛江市総合戦略(案)について

4.パブリックコメントの実施概要について

5.質疑応答

6.閉会

5 配布資料

資料1 狛江市人口ビジョン(案) [1412KB pdfファイル] 

資料2 狛江市総合戦略(案) [1338KB pdfファイル]

資料3 パブリックコメントの実施概要 [119KB pdfファイル]  

6 説明会内容
 

1.開会・挨拶

  -市制施行45周年担当理事兼政策室長から挨拶-

■平成26年11月にまち・ひと・しごと創生法が制定された。
■この法律の趣旨は、急激な人口減少に対して、住みやすいまちづくりを行い、将来にわたって活力あるまちを維持するために、自治体ごとに総合戦略の策定を求めたものである。
■狛江市においては、先日の新聞報道にあったとおり、平成28年1月1日現在で人口が8万人を突破し、増加傾向となっている。
■しかし、狛江市も長期的には人口が減少する。
■人口減少は、自治体の存続の根幹を揺るがす事態なので、その対応策として狛江市総合戦略(案)をまとめた。
■人口ビジョンの目標人口としては、6万6千人を設定している。
■狛江市総合戦略については、10人の委員で構成される狛江市総合戦略推進委員会を設置し、平成27年8月から11月までの期間で5回開催した。
■狛江市総合戦略推進委員会で様々な角度からの議論があり、その答申を踏まえ、市で検討してきた。
■基本理念として、「いつまでも住み続けるためのまちづくり」を設定した。
■基本方針は、「魅力あるまちづくり」「子育てしやすいまちづくり」「市民が活躍するまちづくり」の3つを掲げた。
■狛江市総合戦略(案)では、基本方針に基づく方向性を示し、狛江に愛着を持ち、長く住んでもらえるよう狛江らしさをいかしたまちづくりを推進することとした。
■狛江市総合戦略(案)の内容を知っていただき、皆様のご意見をいただきたい。

 

2.狛江市人口ビジョン(案)について

■政策室企画調整担当職員から資料1の狛江市人口ビジョン(案)について内容説明

 

3.狛江市総合戦略(案)について

■政策室企画調整担当職員から資料2の狛江市総合戦略(案)について内容説明

 

4.パブリックコメントの実施概要について

■政策室企画調整担当職員から資料3のパブリックコメントの実施概要について内容説明

 

5.質疑応答

□人口ビジョンについてはパブリックコメントの対象ではないのか。
■対象ではない。
□財政シミュレーションを考えるときに人口動態の分析が重要である。例えば、子どもの人数の見込みは保育需要の見通しにつながる等、福祉施策との関連も大きい。
□狛江市総合戦略(案)は、基本計画との整合を図り過ぎている。既存の事業を別の観点からまとめた印象を受けた。
■基本計画は、狛江市の最上位の計画であり、今後の市の方向性を検討した時に、基本計画を踏まえた内容になる。
□健康マイレージの創設等、新たな取組みも盛り込まれているので、本文の中でもう少し説明があった方が良い。
■検討させていただきたい。
□国の資料を読むと、議会を巻き込んで総合戦略を策定するよう示されていたが、今回の狛江市総合戦略(案)に議員の意見は盛り込まれているのか。
■次回の総務文教常任委員会協議会で報告する予定であり、ご意見があればそこでいただきたいと考えている。
□総合戦略の策定にあたり、交付金をもらうことはあるのか。
■策定経費や戦略に盛り込む予定の事業費について、交付申請した。
□オリンピック・パラリンピックについては、狛江市にどういった恩恵があるのか、狛江市に人が来るのかという点について個人的にも考えたい。
□市報を見て来たが、会場まで分かりづらかったので、告知方法を再度検討してもらいたい。
□人口ビジョンで世田谷区からの転出入が最も多いということだが、私も狛江市の自然や家賃を含めた住みやすさを考えて狛江市に転入した。転入元も転出先も世田谷区であることについて、どのように分析し、どういった対策を考えているのか。
■世田谷区の方が子育て世帯への経済的な支援が手厚い等、財政力で23区に対抗するのは難しいと考えている。世田谷区にはない狛江の魅力をいかした取組みが必要であり、具体的には、安心安全なまちづくりの推進である。坂道がなく、防災の観点からも狛江市は優れている。そういった部分で市民の定住を図っていきたい。
□「働く」という点について確認したい。私の職場は市外であるが、市内に働く場所があった方が良いと考えている。空き家の活用という取組みもあったが、そういったものを活用して起業できるのであれば、検討したいとも思う。基本方針3の「市民が活躍するまちづくり」の中で、高齢者ではなく、働く世代が市内で働くことについてはどのように考えているのか。
■「まち・ひと・しごと創生法」となっているとおり、国は「しごと」の創出について重視している。狛江市総合戦略推進委員会でも議論のあったところだが、狛江市としては、「しごと」の部分は重点を置かないという結論になった。理由としては、人口減少問題に対応するときに、事業所が少ない狛江市の特性を踏まえると、市内に仕事を創出することより、魅力あるまちづくりや子育て支援に重点を置いた方が効果的だと考えたためである。
□定住者を増やし、子育て支援を進めていくことは行政だけでは難しい。議会の協力が不可欠だと思うが、行政から議会への投げかけという観点についてはどのように考えているのか。議会を巻き込んで、取り組んでもらいたい。
■行政と議会は、車の両輪であると考えている。改めて、行政から投げかけということは想定していない。

 

  

6.閉会