就職して、厚生年金や共済組合に加入する場合もしくは厚生年金や共済組合に加入している方の被扶養配偶者になる場合以外は、国民年金保険料を納付していただかなければなりません。
 保険料の納付が困難な場合、30歳未満の方であれば、本人および配偶者の方の前年所得が一定の基準以下であれば、納付が猶予される「若年者納付猶予制度」があります。
 申請して承認されると、老齢基礎年金や、万が一、猶予された期間に障害や死亡した場合などに支給される障害・遺族基礎年金の受給資格期間に含まれます。
納付猶予期間は老齢基礎年金の受給額の計算には反映されませんが、保険料を10年以内に追納することができます。ただし、2年以上経過した後に追納する場合は、政令で定めた一定の率を乗じた額が保険料に加算されます。

〔問い合わせ〕府中社会保険事務所 電話042(361)1011