10月のコラムで紹介した広報1,000号記念の事業「感動のステージ・狛江」が、先月17日にエコルマホールで開かれました。
 1部は、昨年都大会で金賞を受賞した一中吹奏楽部の堂々たる演奏から始まり、一小児童の琴の合奏が続きました。小さな子どもたちのしっかりした演奏ぶりに、ほぼ満席の観客は感心しきりでした。狛江高校筝曲部は、全国レベルの技術の高さで聴衆をひきこみ、最後に同校合唱部も参加しての市歌「水と緑のまち」は、琴による伴奏が大変印象深く、そして大いに盛り上げてくれました。
 2部は、狛江で生まれ、あるいは住み、学ぶなど、ゆかりのある著名な3人の方が、「狛江の良さ」を縦横に語ってくれました。共通の話題から私の知らなかった狛江のこと、狛江への思いなどを聞きながら、狛江の魅力を再発見することができました。
 昨年8月に結成された実行委員会では、これまで市の事業にご縁のあった方がたや公募で参加してくれた皆さんたち13人が、半年以上にわたって企画・運営をしてくださいました。狛江の歴史を振り返り、魅力を発掘しようと、手弁当でがんばった市民の存在こそ、「狛江の良さ」を一番体現していると言えるでしょう。
 この余韻を楽しみたいと、打ち上げにも飛び入り参加して、ちょっとほろ酔い加減で帰宅しました。
狛江市長 矢野ゆたか