和泉多摩川 川床

 多摩川の川原から、写真のような珍しい光景-川床を目にすることができます。
 この写真とあわせて次のコメントをいただきました。
「自動車教習所(猪方四丁目)付近から川原に出ると、低く隆起した川床を見ることができます。このような情景はなかなか他所ではないと自負しています。姿勢を低くして多摩水道橋の方向に目をやると迫力があり圧倒されます。自然の驚異とはこのことでしょうか。こちらは、主に川鵜などの水鳥の生態が望見でき、まだ自然が残っている水域で、写真撮影の格好の場所だと思います。狛江の名勝の一つとして市民の皆さんに見ていただきたいところです。」
 また、写真の場所から下流側を見ると、11月初旬から3月初旬までの間、太陽の位置が移行する光景をきれいに見ることができるとのコメントもあわせていただいています。
 多摩川は遠景として見た景観、水と緑のオープンスペースとしての価値だけでなく、太古から続く自然の営みを実感させてくれる自然遺産としての価値も有しています。自然が生んだこのような情景を含め、多面的な価値を持つ多摩川は、狛江のもっとも魅力ある景観遺産と評価することができ、今回選定しています。
〔問い合わせ〕都市整備課企画計画係