内臓脂肪の過剰な蓄積に加え、高血圧、高血糖、脂質異常といった危険因子を合わせもった状態をいいます。高血圧、高血糖、脂質異常は、一つ一つの状態はたいしたことがなくても、それらが複数集まると動脈硬化の危険性が高くなり、症状が進めば脳血管疾患や心疾患などの大きな病気につながります。
 メタボリックシンドロームを改善するには、内臓脂肪型肥満をなくすことが最も有効です。内臓脂肪は、皮下脂肪と比べると運動によって減りやすく、食生活の改善を組み合わせれば、効果的に内臓脂肪の蓄積を減少させることができます。
 運動、食生活、喫煙、過度の飲酒、ストレス、睡眠不足などご自身のできることから生活習慣を改善し、心身ともに健やかな日々を送れるよう心掛けましょう。
〔問い合わせ〕健康支援課健康推進係 電話(3488)1181

 メタボリックシンドロームの診断基準