多摩源流まつり 琴の音色で観客を魅了

 狛江市と住民交流友好都市を結んでいる山梨県小菅村の一大イベント、第22回「多摩源流まつり」は、狛江市民約50人の参加をいただき、1万2,000人の参加者でにぎわいました。
 まつり当日(5月4日)は晴天にも恵まれ、村民総参加で出店する「小菅の味コーナー」大鍋汁、源流そばや山菜めし、大福もち、ヤマメの塩焼きなどは大盛況で、早い時間に売り切れとなってしまいました。
 また、多摩川流域の団体が参加する「ふれあいテント」には、今年も狛江市の皆さんが出店し、火おこし教室やゲームコーナーなどでまつりを盛り上げていただきました。
 まつりのフィナーレ「日本一のお松焼き」では、多摩川いかだレース実行委員長の大川宗男さんが山伏にふんして登場し、火の祭典を盛り上げました。
 今回注目を集めたのが、狛江市在住の琴演奏家・渡辺正子さんほか11人による河川ステージでの琴の演奏でした。
 最後は、村の和太鼓(大菩薩御光太鼓)とのコラボレーションもあり、源流の谷間に素晴らしい音色が響きわたりました。
 多摩源流まつりは、狛江市の皆さんをはじめ流域の方々の参加・協力により年々交流の輪を広げています。
〔問い合わせ〕小菅村源流振興課 電話0428(87)0111