最近、全国各地でマグニチュード6から7クラスの強い地震が頻繁に発生しています。
 これらの震災対策として首都直下地震などによる被害を軽減するために、市民参加・体験を重点とした狛江市総合防災訓練を実施します。
 被害の軽減は、「自らの命は自らが守る(自助)」という市民一人一人の防災行動力を高めることと、「自分たちのまちは自分たちで守る(共助)」という地域の助け合いが不可欠です。
 市民の皆さんは、避難経路などを確認しながら希望する会場へ向かい訓練に参加してください。
 この機会に防災行動の基本を確認するなどして災害に備えましょう。
 なお、当日は、訓練の開始をお知らせするため、午前9時に防災行政無線スピーカーからの一斉放送および消防団器具置場サイレンの一斉吹鳴を行います。
 また、訓練のサイレンなどで迷惑をおかけしますが、皆さんの理解と協力をお願いします。
〔問い合わせ〕安心安全課

訓練想定

8月31日(日)午前9時、多摩直下地震発生(マグニチュード7.3程度)、狛江市震度6弱、市内4カ所火災発生、建物の倒壊120棟、焼失543棟、電話・電気・ガス・水道機能停止

多摩川緑地公園グランド会場

午前9時~11時30分

▽避難訓練(狛江市防災会支部、警察官、交通安全協会員が誘導)
▽医療救護訓練(市医師会)
▽備蓄品(避難テント・仮設トイレ)設置訓練(市職員)
▽ライフライン施設応急・復旧対策訓練(管工事組合、東京電力、NTT東日本)
▽飲料水・食料等の供給訓練(市職員、赤十字奉仕団)
▽救助・救急活動訓練(東京消防庁ハイパーレスキュー隊、建設業協会など)
▽震災消防活動訓練(狛江消防署、市消防団、市地区消防隊)
▽消火・救出救助・応急救護訓練(消火、救出救助資機材取り扱い、応急救護の体験)
▽市災害対策本部設置・運営訓練
▽防災広報活動(狛江消防署)

第三小学校・緑野小学校会場

午前9時~11時

▽避難訓練(狛江市防災会支部、警察官、交通安全協会員が誘導)
▽情報収集伝達訓練
▽避難所の開設・運営訓練(体育館内避難スペース、仮設トイレ等の設置)
▽飲料水・食料等の供給(応急給水、アルファ化米炊き出し)訓練(市職員、赤十字奉仕団)
▽地区消防隊可搬ポンプ展示(市地区消防隊)

訓練避難図

※訓練会場は上記3カ所ですが、実際の災害時に市民の皆さんが避難する各避難場所・避難施設等は地図のとおりです。最寄りの避難場所等までの経路等を、各自で確認していきましょう。