乳がん・子宮がん検診を別表のとおり実施します。実施医療機関に直接予約の上、受診してください。

■乳がん・子宮がん検診

  対象 費用 検診内容 実施期間
乳がん 満40~49歳の市民 2,100円
(税込)
視診・触診
マンモグラフィ(乳房X線検査)
9月1日(月)~30日(火)
満50歳以上の市民 1,050円
(税込)
子宮頚がん 満20歳以上の市民 無料 細胞診
子宮体がん

※乳がん・子宮がんの受診間隔は2年に1度です(平成19年度に受診した方は、今年度は受診できません)。
※子宮体がんは、受診者が同意する場合頚部がん検診に併せて受診できます。
※マンモグラフィ(9月10日(水)・25日(木)、10月10日(金))は、あいとぴあセンターに検診車が来ます。視診・触診を受診した日に医療機関で予約をしてください。

■乳がん・子宮がん検診実施医療機関

医療機関名 所在地 電話番号 乳がん 子宮がん
岩瀬外科内科 和泉本町3-3-18 (3489)3830
松岡医院 中和泉5-10-18 (3480)4122
保坂産婦人科クリニック 東和泉1-21-3 (3488)1103
和泉多摩川クリニック 東和泉3-3-9 (5497)1238
一の橋内科皮フ科 岩戸南1-4-11 (3430)1214
小幡医院 猪方3-24-5 (3489)6005

〔問い合わせ〕健康支援課健康推進係 電話(3488)1181

乳がん

 東京都の乳がん死亡率は全国で一番高い状況です。
 乳がんは、早期に発見して適切な治療を受ければ、90パーセントが治せる病気です。
 早期発見のためには、定期的に検診を受け、自己検診を習慣付けることが大切です。
 30歳を過ぎたら毎月1回、生理が始まって1週間後ぐらい、閉経後の方は日を決めて「しこり」があるかどうか自己検診することをお勧めします。気になる症状があった場合は、すぐに乳腺専門医のいる医療機関で診察を受けましょう。
 また、40歳以上の女性は、自己検診と併せてマンモグラフィ(乳房X線撮影)などによる検診も定期的に受けましょう。
 マンモグラフィは、しこりとして触れない、早期のがんも発見することができます。

月に一度は自己検診を!

■目でチェック
 鏡の前で両腕を上げた状態・下げた状態・腰に当てた状態の3つの姿勢で行い、ひきつれ・くぼみ・ふくらみ、乳首や乳輪の変化等はないかを観察します。

■触ってチェック
浴室で行う場合
 左乳房を触れる時は右手、右乳房を触れる時は左手を使います。せっけんをつけて行うと滑りやすく、調べやすくなります。
 3~4本の指をそろえて、指の腹で「の」の字を書くように触れ、しこりがないか乳房全体をチェックします。特に、乳房の上部外側に注意しましょう。
 また、脇の下に手を入れてしこりがないか、乳房や乳首をしぼるようにして、乳首から分泌物が出ていないかをチェックします。

あお向けに寝て行う場合
 調べる側の乳房の下に、枕やタオルなどを当てて、浴室と同じように触れてみます。

子宮がん

 子宮がんには頚がんと体がんの2種類があります。
 頚がんは、子宮の入り口にできるがんで30歳から40歳代で多く見られ、最近は20歳から30歳代の若い世代に増えています。初期には自覚症状はほとんどないため、定期的に検診を受けることが大切です。
 体がんは、子宮の奥の方にできるがんで50歳から60歳代で多く見られ、すべての年齢層で年々増えています。初期でもほとんどの方に症状がみられ、不正出血やおりものの異常、下腹部が痛む等の症状があるときはすぐに医療機関を受診しましょう。