むいから民家園

 むいから民家園(元和泉二丁目)は、市内にあった荒井家住宅主屋(市指定文化財)を、平成4年に小田急線連続立体交差・複々線化事業のために解体保存し、平成14年に現在の民家園に移築復元したものです。狛江市の歴史的・文化的資産としてよく維持管理され、高く評価できるとして、魅力百選に選出されました。
 狛江駅から六郷さくら通りを歩いて約10分、または多摩川住宅行きのバスに乗り、児童公園バス停の目の前です。大きなかやぶき屋根が目を引きます。
 推薦された方のコメントを紹介します。
 「都会育ちの私は、かやぶき屋根に一度住み、寝てみたいです。子どもが大きくなるたびに夏休みが来ると「お母さん、○○さんの家は田舎へ帰るんだって。」と言われました。狛江の緑や川ののんびりとした空気がきれいで、住んで50年が過ぎました。むいから民家園の前を通るたびに懐かしく思います。」
 「昔の狛江の民家を移築し、大切に残された民家園です。貴重な建物をいつまでも守っていきたいと思います。」
 昔ながらの民家で体験できる年中行事、座談会、工作教室、親子行事などに、ぜひご参加ください。古き良き時代の日本にタイムスリップしたような気分になれることでしょう。
〔開園時間〕午前9時30分~午後4時30分※毎週水・木曜日は休園です。
〔問い合わせ〕都市整備課企画計画係