訪問販売などで、セールスマンの巧みな勧誘につられ、不必要な物やサービスを契約してしまい後悔したことはありませんか。
 「クーリング・オフ制度」とは、消費者が契約してしまった後で冷静に考え直す時間を与え、一定期間であれば無条件で解約できる制度です。ただし、クーリング・オフできるのは、法令で決まった商品、サービスなどに限られ、代金の総額も3,000円未満のものには適用されません。
 契約を取り消したい場合は、契約書面を受け取った日を含めて、クーリング・オフ期間内に書面(配達記録または簡易書留)で販売会社あてに通知しましょう。ただし、自分で店に行ったり、広告を見たりして、自発的に電話やインターネットで申し込んだ場合や通信販売には、該当しませんので、ご注意ください。
〔クーリング・オフ期間〕
▽訪問販売 8日間
▽電話勧誘販売 8日間
▽特定継続役務(エステ・家庭教師・外国語会話教室等) 8日間
▽内職商法 20日間
▽マルチ商法 20日間

〔クーリング・オフ通知書例〕

○年○月○日、貴社セールスマン●●●と◇◇の購入契約をしましたが、解除します。
なお、商品は早急にお引き取りください。支払った◎円は、至急返金ください。
 ○年○月○日
  〒201-××××
  狛江市××町○-○-○
          狛江 太郎

● お正月クイズ ●

  クーリング・オフできる?できない?
Q1.呉服店で買った晴れ着
Q2.3日前訪問され、修理を依頼した屋根工事
Q3.ネット通販で買った財布
Q4.7日前、景品をあげると誘われた会場で買った磁気布団

【答え…Q1.できないQ2.できるQ3.できないQ4.できる】

  心配なことがあれば、消費生活相談コーナーへ。
〔問い合わせ〕地域活性課地域振興係