一定の所得以下(生活保護受給者を除く)の方の生活安定を図るために、生活安定応援事業を行っています。
 事業内容は、生活相談や就職支援、一定の要件を満たした方への資金の貸し付けで、支援メニューの各事業・生活サポート特別貸付事業・チャレンジ支援貸付事業(別表参照)から成り立っています。
 事業によって要件が異なりますのでご注意ください。

対象

  次のすべての要件に該当することが必要です。
世帯の生計中心者であること
都内に引き続き1年以上在住していること
課税所得が一定額以下(単身は年額50万円以下、扶養がある場合は年額60万円以下)、または「収入要件基準表」(別表参照)に基づき、総収入額が基準額以下であること(ただし賃貸物件に住んでいる場合は、月額7万円を限度に家賃支払額を総収入から減額)
預貯金等の保有額が600万円以下であること
現に居住している住宅、山林、田畑以外の土地、建物を所有していないこと
生活保護受給世帯の世帯主または構成員でないこと
※共通要件のほかに、次の各要件を満たす必要があります。
■就職チャレンジ事業
公共職業訓練受講開始日に、65歳未満であること
在学中でないこと
正社員として就業中でないこと
雇用保険法第13条に規定される基本手当の受給資格を満たす者でないこと
指定された公共職業訓練を受講し、都内で就業する意思があること
職業訓練受講後、すぐに就職できる生活状況および健康状況にあること
■生活サポート特別貸付事業
 東京都が指定する職業訓練・就職のための講座を受講すること。
 講座により貸付条件や内容が異なります。
■チャレンジ支援貸付事業
 対象となる子どもがいること。

支援メニュー

  事業名 概要
公共職業訓練 就職チャレンジ支援事業 都内4カ所に設置の「就職チャレンジ支援相談室」で就職をサポート
年間100コース以上の豊富な職業訓練を実施
職業訓練受講者に対する受講奨励金の支給(月額約15万円)
採用企業に対する助成金制度
東京都が指定する職業訓練・就職のための講座
(生活サポート特別貸付の貸付要件となる講座)
職業能力開発センターの職業訓練 就職チャレンジ支援事業以外
東京しごとセンターのセミナー 東京しごとセンターで実施する講座、セミナーのうち指定された講座
インターンシップ
(介護保険施設等実施)
特別養護老人ホーム等において、就労を希望する方に対し、インターンシップの受け入れを実施
キャリアカウンセリング・能力開発講座
(東京都福祉人材センター実施)
介護福祉士、ヘルパー等の資格を持つ方の再就職を支援(カウンセラーによるマンツーマンアドバイス、能力開発講座の実施)
介護福祉士等の修学資金貸与制度 指定する養成施設での修学資金の貸し付け(無利子)
〔貸与金額〕月額3万6,000円×修学月数
〔償還免除〕知事の指定する施設で一定期間業務に従事した場合
その他の講座 働く方の職業能力向上を目的として民間企業が実施する講座のうち、東京都が認める講座(通学講座、通信講座)


生活サポート特別貸付事業

貸付資金 貸付限度額 適要
生活資金無利子貸付金 60万円 一度に申請できる額は30万円
就職等一時金無利子貸付金 50万円 転居資金、就職支度資金・技能習得資金


収入要件基準表

扶養人数(人)
総収入(円) 176万 260万 320万 380万 440万 490万 550万


チャレンジ支援貸付事業

貸付資金 対象 貸付限度額 摘要
学習塾等受講料貸付金 中学校3年生 15万円 対象者が高校や大学に入学した場合は償還免除
高校3年生 20万円

 

〔問い合わせ〕狛江市社会福祉協議会 電話(3488)0294