国民年金制度には、保険料を納付することが困難な方のために免除制度(全額免除・一部免除)・学生納付特例・若年者納付猶予制度があります。
 いずれの制度も申請が必要ですが、承認された期間は、老齢・障害・遺族基礎年金の受給資格にも算入されます。
 申請免除の承認期間に限り、老齢基礎年金の年金額の計算に一部反映されますが、学生納付特例・若年者納付猶予制度については、将来、保険料の納付がない場合、年金額の計算には反映されません。
 また、一部免除の期間は、一部納付分の保険料を納めることが必要です。いずれも承認を受けてから10年までの間に、保険料を納めることができます(追納)。ただし、経過期間により一定の額が保険料に加算されます。
〔問い合わせ〕府中社会保険事務所 電話042(361)1011