生活に身近な製品に問題があると分かったときには、事業者から「社告」や「リコール情報」として、「商品回収」や「無料点検修理」の通知が新聞等のメディアを通してお知らせされます。しかし問題がない製品であっても、長期間使用するうちに劣化することで事故や問題が発生する場合があります。
 4月から事故防止のための制度の一つとして、「長期使用製品安全点検制度」がスタートしました。

どのような制度?

 長期間使用している製品について、メーカーが所有者に点検するべき時期を知らせ、点検を促します。

対象製品は次の9品目です

屋内式ガス瞬間湯沸かし器(都市ガス用・LPガス用)
屋内式ガスふろがま(都市ガス用・LPガス用)
石油給湯器
石油ふろがま
密閉燃焼式石油温風暖房機
ビルトイン式電気食器洗浄器
浴室用電気乾燥機

どうすればいいの?

▽所有者登録をする
 対象製品を購入したら、製品に添付されている所有者票に必要事項を記入し、メーカーに返送しましょう。
 登録した内容に変更があった場合は、早めにメーカーに申し出ましょう。

▽点検を受ける
 メーカーからお知らせが届いたら、点検を依頼しましょう。有料ですが、事故防止に役立ちます。すでに購入済みの製品も点検可能です。

 分からないことがあれば販売店やメーカーに問い合わせましょう。
 困ったことがあれば、消費生活相談コーナーへ。
〔問い合わせ〕地域活性課地域振興係