この連載では、狛江市と災害協定を締結している遠方の自治体を紹介していきます(全15回予定)。連載の紹介記事は各自治体から寄稿していただきました。

「狛江市と上野原市」

 皆さんはじめまして。山梨県東部に位置し、都心から約1時間の距離にある自治体「上野原市」です。今回、ご縁がありまして上野原市の紹介記事を3カ月にわたり掲載させていただくことになりました。この機会に、上野原市の魅力を少しでもお伝えできればと思います。第1回目は「狛江市と上野原市のつながり」についてお伝えします。
 狛江市とのご縁は、平成25年7月に締結された災害時相互応援協定から始まります。この協定は、狛江市、山梨県小菅村、上野原市の間で締結したもので、災害時に被災した自治体に対して、被災者の救出、食料・飲料水の提供、被災者の一時収容のための施設の提供などを行うものです。上野原市は、平成26年2月の記録的な大雪により、大きな被害を受け、市内では交通網が遮断され物流が止まり、食料品が不足する事態となりました。この窮地を救ったのが、狛江市からの備蓄食料などの支援でした。この支援は、あのような時だからこそ、とても頼もしく、そして力強く感じました。
 上野原市は、この支援を受けて以来、狛江市との縁を強く感じるようになりました。これを機に、今後はさまざまな分野で交流を図っていくことができればと思っています。
 次回は、上野原市のイベントや特産品などの紹介を行います。楽しみにしていてください。

〔問い合わせ〕山梨県上野原市企画課 電話0554(62)3118