石巻市は、宮城県東部に位置する人口約14万9,000人のまちです。東日本大震災により甚大な被害を受けました。間もなく震災から5年を迎えますが、この間、狛江市をはじめ全国の皆さんから多くのご支援・ご協力をいただき、本当にありがとうございます。石巻市は、皆さんのお気持ちに支えられ、復興に向かい一歩ずつ進むことができています。
 狛江市の皆さんに石巻市を知っていただくため、石巻市の魅力の一つである「三陸・金華山沖」の海の幸を紹介します。

 石巻市が有する漁場「三陸・金華山沖」は、世界で特に漁獲種の多い優良な漁場として、ノルウェー沖、カナダ・ニューファンドランド島沖と並ぶ世界三大漁場の一つと呼ばれています。
 ここでは、黒潮(暖流)と親潮(寒流)が出合ってできる潮目に魚群が集まることに加え、三陸沿岸に連なるリアス式海岸や多くの島々の点在が魚の絶好のすみかとなるため、非常に豊富な種類の魚介類が水揚げされます。
 中でも南三陸金華山周辺海域で、定置網、一本釣、まき網によって漁獲された高鮮度で脂のり抜群の大型マサバは、「金華さば」と呼ばれ、ブランド魚として人気があります。
 さらに、リアス式海岸は山地が海の間近まで迫るため、森のミネラルをたっぷり含んだ山水が絶えず海へ流れ込み、海水と混ざり合うことにより、世界有数の植物プランクトンの発生地となっています。そのため、「カキ」や「ホタテ」、「ホヤ」等、多くの種類の貝類が大きく美味しく育つ極上の環境が整っています。
 このように、さまざまな条件が重なる「三陸・金華山沖」の海の幸はおいしいのです。
 狛江市の皆さん、おいしいグルメがいっぱいの石巻市にぜひお越しください。
〔問い合わせ〕石巻市秘書広報課 電話0225(95)1111